ターフが取れる仕組みは、インパクトの衝撃エネルギーでヘッドが押し下げられソールがターフを取るもの。例えば、インパクトロフトが20°であれば、180°後方、つまり水平から20°下向きの方向に衝撃エネルギーが向かう。実際シャフトが付いているので、そのシャフトがエネルギーを受け止め、歪み(後方へトゥダウン)となる。 インパクトロフトが少ないほど、ターフは浅い。 ヘッドスピードが遅いほど、ターフは浅い。 ワイドなソールほど、ターフは浅い。 バンスが少ないほど、ターフは浅い。 きついダウンブローでリーディングエッジでターフを取るのは別の話です。

カーボンシャフトの一本取り、興味深いお話でした。ゼクシオ以外の吊るしのカーボン、ホンマ、ミヤザキ、ヨネックスが何本取りか知りたいです。 ホンマのカーボンは先端金属繊維で固めと聞きました、仮に一本取り以上だとショートアイアンがより硬くなり難しそうですね。

このチャンネルよくこの登録者数いるなー

共感も批判も同時に受けそう

swとawが良かったです。

年取ったからそろそろカーボンで楽して飛ばそう・・・と考えて昔のカーボンのイメージで買ったミズノプロ２２５ＭＣＩ７０Ｓ、軽すぎるかな？柔らかすぎるかな？とか思ってたら、ま～硬い、今使ってる120モーダスＳより硬い、振らなきゃ打てない、大失敗でした

プレーン上に重心を持ってきて負荷をかけるってのが分からない(T_T)

結局カーボンはどうなのかと、視聴者はズバリ言うわよ!的なものが欲しいのよ😔

柔らかいシャフトの方がターフ取れるんですかね…そこはちょっと違う気がします。クラブづくりをしている人が仰るなら、そうなんでしょうけど、ターフを取るスイングて、目的があってそうやってるんであって、道具からもたらせれるものじゃないかと。。