【Sony α7CR】これだけ見ればわかる『Sony α7CR』徹底解説!高画素機:α7RVとの違いは?

Ойын-сауық

0:00 オープニング/sony α7CR発表!
1:00 基本情報/グリップエクステンション
2:47 センサー/ISO感度/フォーカス性能
3:59 静止画/動画機能
5:33 重量・サイズ/レイアウト
6:24 EVF/ 背面液晶/手振れ補正
7:12 バッテリー/記録メディア/インターフェース
8:23 α7CR総評/クロージング
■兄弟機:『α7C II』の徹底解説はこちら!
  • 【Sony α7C II】これだけ見ればわか...
■高解像×機動力。その衝動に、新たな表現を。
・SONY α7CR www.sony.jp/ichigan/products/...
Sonyさんからα7C系列の高画素バリエーション機:α7CRが発表されました!
これまでSonyの高画素機といえば、α7Rシリーズが基本でした。
その高画素機の血を受け継ぎ、α7Cサイズの小型ボディに凝縮したのがこのα7CRです。
「小さいのに高画素機」という非常にユニークな立ち位置のこの機種。
用途がハマれば、きっと唯一無二の選択肢となるはずです。
今回は高画素機の代表:α7RVと比較する形で、α7CRのスペックを徹底解説しています!
【撮影に使用した機材】
・マイク:HyperX QuadCast S amzn.to/3A7DUBp
【音楽】
・epidemic sound player.epidemicsound.com/
#sonya7cr
#a7cr
#a7rv

Пікірлер: 17

  • @ojz2
    @ojz25 ай бұрын

    賛同いただきありがとうございます。あとは、程度の良い中古か新品か。新品なら、どのタイミングが底値になるか思案しています。中古に関しては、価格コムの最安値を参考にしてますが、出品数が少なくヤフオク出品者の自覚不足で、新品最安値とあまり変わらない状況です。まだ購入に時間がかかりそうです。

  • @wyasu1112
    @wyasu111210 ай бұрын

    こんにちは、大変いつもお世話になっております。そして、お久しぶりです。 小さくて、軽量で、フルサイズで、高画素機で、外に持ち出したくなるカメラがあったらなあーーーー と思っていたので、この動画を拝見後にマップカメラで、ポチらせて頂きました。 とうとう、α7SⅢ とお別れに日がやって参りましたが、仕方ありません。 α7CR を愛し続けていきたいと思っています。 動画とても参考になりました、ありがとうございました。

  • @kamitabalog

    @kamitabalog

    10 ай бұрын

    ご無沙汰しております。 そしてα7CRのご予約おめでとうございます! その用途でしたら、まさにドンピシャで唯一無二だと思います。 α7SIIIとお別れとのことですが、代わりに是非この子を使い倒してあげてください。コンパクトな高画素機...魅力的ですが価格が価格なのでなかなか手を出せず、羨ましい限りです!!

  • @whc65
    @whc658 ай бұрын

    Sigma fp-Lを使っていましたが、動画を撮らない自分には 同じ画素数のα7CRの方が向いている様に思えて売ってしまいました。こっちを買うと思います。

  • @sumaotoraibe4761
    @sumaotoraibe47618 ай бұрын

    パソコンの画面での印象です。α7CRの暗い部分の濃淡の幅の深さ、ラチチュードが高いというのでしょうか。取り憑かれました。

  • @ojz2
    @ojz26 ай бұрын

    ミノルタ時代から、40年。主に登山とかで風景写真を撮影してきました。ミノルタがソニーに吸収され、ソニー独自のEマウントへと変更されてきたな中、私も次のカメラ購入が、人生最後になるかなと思っています。そこで今思案しているのが、α7CRとα7RVのどちらにするかです。おっしゃる通り、登山ではできるだけ小さく。できるだけ軽くですので,α7CRの縦位置グリップは不要です。その分安くしていれば,7RVの基本性能を踏まえた廉価版としてα7CRは,より魅力的な商品になったはずです。あまり価格が違わないなら,フルスペックの7RVでもと考えてしまい、非常に悩みどころです。ソニーは商売が下手だと思えます。

  • @kamitabalog

    @kamitabalog

    5 ай бұрын

    僕も縦位置グリップについてはかなり引っかかっています。細かいところではありますが、グリップは万人に必要なものではない(むしろ使っている人の方が少ない)ので、少しでも初動で価格の優位性を持たせた方が良かったと思うんですよね。 ..と、グリップの話はさておき、やはり登山にはコンパクトなボディサイズが魅力的なですよね。 このサイズで風景を高いレベルで撮影できるカメラって他に無いですし...!!

  • @tokuri01
    @tokuri019 ай бұрын

    20mmと50mmレンズの2本があれば、あとは、ライカQ2&3シリーズのようにクロップ&トリミングでそれぞれ20~50ミリ、50~135ミリがカバーできて街撮りがすべて可能ということであれば、お値打ちありますよね。価格差はレンズ代が間引かれOK。軽量コンパクトで、旅行にも最適。手ぶれ補正が強力なので、まんざら夢想というわけでもないと思うのですが... とりあえず、友人に人柱になってもらってその実用性を探りたいところです(苦笑)

  • @kamitabalog

    @kamitabalog

    8 ай бұрын

    高画素機のメリットはクロップで様々な画角に対応できる点ですよね。 Tamron 20-40mm f2.8辺りと組み合わせても、かなりのレンジをカバーできそうです。 レンタルで試したいです!!!

  • @tokuri01

    @tokuri01

    8 ай бұрын

    @@kamitabalog さん たしかにTAMRONのレンズはなかなか良さそうですね。私は24mm1本でいけないものかとも思ったのですが、ソニーの純正はf2.8は思ったよりも周辺が流れますし、f1.4は素晴らしい描写ですが、でかいです。やはりとりあえずは20mm、あと追加で50mmというかんじでしょうかね。このズームレンズも気になりますが..

  • @abba.1039
    @abba.103910 ай бұрын

    野鳥、昆虫用に6700を買いましたが、35mm換算1.5倍での画角でも2600万画素は予想以下だったので、7CRをポチリました。野鳥、昆虫、風景しか撮りませんので唯一無二の機種になりそうです。記念に残しておいた6000/6400/7Ⅲも6700と同時にお別れです。チャンネル登録させて頂きました。

  • @kamitabalog

    @kamitabalog

    10 ай бұрын

    コメントありがとうございます! またチャンネル登録もありがとうございます。 機種の履歴を拝見するに、素晴らしいSONY歴ですね。本機種の画作りはα7RV譲りで保証されていますし、このコンパクトさはフィールド主体で戦うにはこの上ない武器だと思います。 僕も野鳥を撮る身なので、この軽快さは魅力的です!!

  • @abba.1039

    @abba.1039

    10 ай бұрын

    SONYはミノルタからの流れで使用しています。と言えば歳がわかりますね(^_^;)。7CRの到着が待ち遠しいです。

  • @user-dn3wu2we4u
    @user-dn3wu2we4u10 ай бұрын

    二度と行けない海外か山岳用が対象になると思う。大伸ばしかトリミング自在にメリットがあるが、野鳥などトリミングなら安いα6700になってしまう。 CanonR5も高画素なので対抗馬だろう。使い倒すならα7RⅤの選択になる。ハマればこれしかない唯一無二の存在はすごく貴重だがユーザーが少ないだろうな。 単に高画素機がほしいなら安い旧型の新品同様品を選択する。パソコンにも金が必要だし、本体だけで済まない。日本人は貧乏になって来ている、外人がどれだけ買うかに興味がある。

  • @kamitabalog

    @kamitabalog

    10 ай бұрын

    コメントありがとうございます! おっしゃる通り、カメラユーザーの中のターゲット範囲としてはかなり狭いというか、ニッチな所を突いてきていますよね。 あまり出し惜しみしてこないスペックでしたし、「SONYはこんなユニークなこともできるよ」と強くアピールする役割も担っているんじゃないかなと思います。 価格は高いですが、ユーザーとしては色々細かく選べるのは良いですね。

  • @Hiro-mi5sp
    @Hiro-mi5sp11 ай бұрын

    う〜ん.....5〜6万ぐらいの差なら普通はα7RⅤ買うよなぁ。でも軽いは正義。200gぐらい軽くて小さくLUTも当てれるα7cRも充分魅力的だ。

  • @kamitabalog

    @kamitabalog

    11 ай бұрын

    価格差のインパクトはそれほど大きくなかったものの、やはりそのサイズ感ですよね! α7CRは「これまでできなかったことが出来る」カメラだと捉えていて、そこがフィットすれば相当強い武器になるカメラだと感じました!

Келесі