アルバム「OOPARTS」(1994/DIW・SHUN)よりP-MODELのアルバム「KARKADOR」収録の同名の曲の原曲です。
催淫剤ひとつ 大ジョッキに落ちる 替えられても椅子と武器は 今日の曇りに消さず Mesmer in Backet Air force in my kapsel DARLIN'⋯ 出掛けていく sub master 盗み歩く trick star
HYBRID PHONON 2566版の歌詞が、「帰らぬ路に邪気の花を〜」と「路地の亀裂に隠れ〜」だったり「訓戒する善人」と「天を仰ぐ聖人」だったりと、華の影の歌詞と似てたね。華の影といえばアルバム発売前に PHONON2555で演奏されたけどこの曲なんかあるのかな。
フと不安にかられると 脳内でこの曲がかかります
「ぇあ」って声すき
これ音キレイだけど、旧バージョンの旬IIのほうがワチャワチャしてて好き。 あの謎の深層webの音声って感じが凄い刺さってたんだけどな
ハイノン最高だった…
70歳のDarling⁉️は刺さる
生声ダーリンがあまりにもエッッッすぎてやばかった
追加公演でも
ああ好きだ こー言う音楽。
何年振りだよ…… 30年以上振りだろ……マジかよ
2566で初めて聴いて、すごく好きになった。 ヒラサワはこんな曲をまだ隠し持ってたんか。
少し歌詞が違う？ ナノチップとかハリケーンとか無いね
@@wall-hand8991 あれはタイムリーな陰謀論を混ぜてるからね
ハイノン版の歌詞、核よりずっと核してた。。。
すみません ハイノン版の歌詞って 既出なのでしょうか…? 調べても出てこず...
@@HALPROJECTなるほど ありがとうございます その部分だけが確定しているのですね！ 早く全ての歌詞が知りたいです(>
初めて4trMTRを買って、MS20とTR606でコピーしたのがこの曲だったな（遠い昔だ）
ジャケットの絵はギルランダイオの『書斎の聖ヒエロニムス』ですね。聖ヒエロニムスは聖書をラテン語に訳した聖職者、何か関係があるのかな？
アルバムのテーマが「オーパーツ」「作成時代には早すぎた曲の集成」なので、 「皇帝の命で頭を悩ませる聖ヒエロニムス」と、 「企画のせいでいやいやながら昔の曲をひっくり返す平沢進」 を掛けているのでは。
@@kurobouakadama5742 なるほど…！ありがとうございます！
1778-2023
ハイノン記念
最初の不穏なイントロがSIREN感ある
ハイノン2566でやったのはこのバージョンか…
Hybrid Phonon 2566、 P-MODELと見せかけて1778-1985(旬ver)、なんなら偉大なる頭脳までやったから P-MODEL×核P×平沢ソロ×旬×MANDRAKEだったかもしれない セトリ考えたであろう平沢さんも予想外すぎて死んだであろうファンも、気は確かか？？？？？？？
ハイブリッドどころかトリブリッドをも上回ってましたね...
ハイノンから
Paranoia agent
Yes! took me years to find the song from Episode 2 'Golden Shoes' @7:00 mark. Genius show. Satoshi Kon will be missed.
ドンキーコングのステージにあってもよさそう
Nostalgic ichii
Miss Paranoia agent so re listening songs
WOW
１７７８ってやっぱ西暦の年数の事なんですかね？何があった年なんだろう…ちょっと検索してみました。ジェームズ・クックがハワイ諸島に到達した年。アメリカはイギリスと独立戦争の真っ最中。 日本では与謝蕪村、田沼意次、平賀源内、杉田玄白が、中年・壮年。伊能忠敬はまだ３０代。近代がひたひたと近づいて来てた頃でしょうか。
歌詞にもあるメスメルがフランスに渡った年だったはず なんかの資料に書いてあった(何かは忘れた)
@@user-nu5ur3iy1h ありがとうございます！ メスメル氏は動物磁気説の提唱者で催眠術の開祖みたいな人なんですね？ 平沢氏の歌は歴史的な話が出て来たり、科学とにせ科学のキワキワをなぞったりしてるのが面白いですね。
前に平沢がTwitterで言ってたけど、メスメルがウイーンから永久追放された年らしい。
0:32 Gimme Gimme Gimmeやないかと思ってしまった。ちなみにこっちの方が先
ラップのビートにありそう
Ооооу май
I really wonder about the concept behind the song and why Jerome is on the cover.
absolutely same
Alchemy, Mesmer and his healing “Backet”
カルカドルうぇーい(？)
goes hard as fuck
1778-1985が曲名なん？旬が曲なん？分からんのぉ…
1778-1985が曲名です。旬はユニット名です
妄想代理人。
Not anywhere near as good as the original…
Пікірлер: 51
催淫剤ひとつ 大ジョッキに落ちる 替えられても椅子と武器は 今日の曇りに消さず Mesmer in Backet Air force in my kapsel DARLIN'⋯ 出掛けていく sub master 盗み歩く trick star
HYBRID PHONON 2566版の歌詞が、「帰らぬ路に邪気の花を〜」と「路地の亀裂に隠れ〜」だったり「訓戒する善人」と「天を仰ぐ聖人」だったりと、華の影の歌詞と似てたね。華の影といえばアルバム発売前に PHONON2555で演奏されたけどこの曲なんかあるのかな。
フと不安にかられると 脳内でこの曲がかかります
「ぇあ」って声すき
これ音キレイだけど、旧バージョンの旬IIのほうがワチャワチャしてて好き。 あの謎の深層webの音声って感じが凄い刺さってたんだけどな
ハイノン最高だった…
70歳のDarling⁉️は刺さる
@Hirasawa_Neko
Ай бұрын
生声ダーリンがあまりにもエッッッすぎてやばかった
追加公演でも
ああ好きだ こー言う音楽。
何年振りだよ…… 30年以上振りだろ……マジかよ
2566で初めて聴いて、すごく好きになった。 ヒラサワはこんな曲をまだ隠し持ってたんか。
@wall-hand8991
9 ай бұрын
少し歌詞が違う？ ナノチップとかハリケーンとか無いね
@user-mf1so4uh9l
8 ай бұрын
@@wall-hand8991 あれはタイムリーな陰謀論を混ぜてるからね
ハイノン版の歌詞、核よりずっと核してた。。。
@user-rs6rz2ho2g
9 ай бұрын
すみません ハイノン版の歌詞って 既出なのでしょうか…? 調べても出てこず...
@user-rs6rz2ho2g
9 ай бұрын
@@HALPROJECTなるほど ありがとうございます その部分だけが確定しているのですね！ 早く全ての歌詞が知りたいです(>
初めて4trMTRを買って、MS20とTR606でコピーしたのがこの曲だったな（遠い昔だ）
ジャケットの絵はギルランダイオの『書斎の聖ヒエロニムス』ですね。聖ヒエロニムスは聖書をラテン語に訳した聖職者、何か関係があるのかな？
@kurobouakadama5742
3 жыл бұрын
アルバムのテーマが「オーパーツ」「作成時代には早すぎた曲の集成」なので、 「皇帝の命で頭を悩ませる聖ヒエロニムス」と、 「企画のせいでいやいやながら昔の曲をひっくり返す平沢進」 を掛けているのでは。
@gt-rp3wk
3 жыл бұрын
@@kurobouakadama5742 なるほど…！ありがとうございます！
1778-2023
ハイノン記念
最初の不穏なイントロがSIREN感ある
ハイノン2566でやったのはこのバージョンか…
Hybrid Phonon 2566、 P-MODELと見せかけて1778-1985(旬ver)、なんなら偉大なる頭脳までやったから P-MODEL×核P×平沢ソロ×旬×MANDRAKEだったかもしれない セトリ考えたであろう平沢さんも予想外すぎて死んだであろうファンも、気は確かか？？？？？？？
@user-sq1jv7zu3i
8 ай бұрын
ハイブリッドどころかトリブリッドをも上回ってましたね...
ハイノンから
Paranoia agent
@greenvelvet
3 жыл бұрын
Yes! took me years to find the song from Episode 2 'Golden Shoes' @7:00 mark. Genius show. Satoshi Kon will be missed.
ドンキーコングのステージにあってもよさそう
Nostalgic ichii
Miss Paranoia agent so re listening songs
WOW
１７７８ってやっぱ西暦の年数の事なんですかね？何があった年なんだろう…ちょっと検索してみました。ジェームズ・クックがハワイ諸島に到達した年。アメリカはイギリスと独立戦争の真っ最中。 日本では与謝蕪村、田沼意次、平賀源内、杉田玄白が、中年・壮年。伊能忠敬はまだ３０代。近代がひたひたと近づいて来てた頃でしょうか。
@user-nu5ur3iy1h
9 ай бұрын
歌詞にもあるメスメルがフランスに渡った年だったはず なんかの資料に書いてあった(何かは忘れた)
@ichimi3035
9 ай бұрын
@@user-nu5ur3iy1h ありがとうございます！ メスメル氏は動物磁気説の提唱者で催眠術の開祖みたいな人なんですね？ 平沢氏の歌は歴史的な話が出て来たり、科学とにせ科学のキワキワをなぞったりしてるのが面白いですね。
@mozu1671
9 ай бұрын
前に平沢がTwitterで言ってたけど、メスメルがウイーンから永久追放された年らしい。
0:32 Gimme Gimme Gimmeやないかと思ってしまった。ちなみにこっちの方が先
ラップのビートにありそう
Ооооу май
I really wonder about the concept behind the song and why Jerome is on the cover.
@dannypotemkin
Жыл бұрын
absolutely same
@SerenityNow666
Ай бұрын
Alchemy, Mesmer and his healing “Backet”
カルカドルうぇーい(？)
goes hard as fuck
1778-1985が曲名なん？旬が曲なん？分からんのぉ…
@Rs_Fake
Жыл бұрын
1778-1985が曲名です。旬はユニット名です
妄想代理人。
Not anywhere near as good as the original…