ご視聴ありがとうございました☆お陰様で1万回再生突破しました！これからも、さらに上を目指していきます♪

@user-nt8wf5tr6x

6 ай бұрын

しししししー

画面がいっぱいあって楽しそう。 券売機は目的なくても触ってみたら、 結構新たな発見があるかも。

@S-Rapid7012

Жыл бұрын

触るときは後ろのお客様に注意しながらですね！

普通の人の時「いらっしゃいませ。お求めになるきっぷの種類をお選びください」 鉄ヲタの時「い…ｶﾁｬ(小銭入れるところが閉まる音)」

指定席券売機についてですが、導入されている路線の特色が入るため、エリア外の切符を購入する場合、乗り換え案内の口座を選択した上で、その列車の必要事項を入力して切符の購入となります。例として、北陸新幹線の上越妙高駅から敦賀駅までの切符を購入するとしましょう。JR東日本、JR西日本の駅にある指定席券売機には、指定席の口座に新幹線に関わる口座があるのでそこを押下することで切符の購入ができます。また、新幹線については、各新幹線の路線別の口座もありますので、エリア外の駅でも購入することは可能です。例えば、上越妙高駅から東京駅までの切符を、JR九州で購入するとしましょう。指定席券売機にて購入する場合、指定席の口座に、新幹線の口座がある場合、その口座を押下した上で、各新幹線の口座、この場合、上越新幹線、北陸新幹線の口座を選択し、その上で、乗車駅の上越妙高駅、下車駅の東京駅を押下してから購入することとなりますが、九州で購入するということは、口座がないことも考えられますので、その場合、乗り換え案内から購入することとなります。操作慣れしている方々は、みどりの窓口に並ぶより、時間の短縮となり、楽になると思います。基本、みどりの窓口での購入にしても、指定席券売機にて購入するにしても、一か月前の10時00分から購入できるので、操作慣れしている人は、指定席券売機での購入がお勧めではないかと思います。特定の駅に設置してある指定席券売機、例えば、JR西日本のみどりの券売機プラスだと、ジパング倶楽部などの割引切符の購入、株主優待券を利用した切符の購入、定期券の購入などが、オペレーターを介した上で購入できます。で、私が何を言いたいのかというと、とにかく、一回は使用してみようということです。慣れれば、指定席券売機での購入の方が楽になります。以上です。

成田エクスプレス版もお願い致します。

昨日、初めて購入しました❗️

@S-Rapid7012

4 ай бұрын

操作方法は迷いませんでしたか？ 購入できたなら良かったです！ コメントありがとうございます😊

田川恵理😮

沖津奈都美😮

再生時間3:34…

@S-Rapid7012

8 ай бұрын

最後までのご視聴ありがとうございます♪他にも動画ありますので、よろしくお願いします！

これはシュミレータ？

@S-Rapid7012

6 ай бұрын

こちらは駅の券売機で操作しているところを撮影したものです！

このUI作った人バカなの？って思ってしまいますね。 改札横の券売機なら当日その駅からの切符を買うのが殆どでしょう。しかも特急券が買える券売機なんだから先ずは、 ①［特急券のみ］か［乗車券＋特急券］かの選択 ②続いて［目的駅］の選択。この時点で大人一人の乗車料金は表示できるはず。 ③次に［時間帯］の選択。新幹線も在来線特急も全て表示。 ④ここで［新幹線］か［在来線特急］か、及び［指定席］か［自由席］かを選択。出発駅が新幹線や特急が停まらない駅なら乗車駅も選択。 ⑤最後に［人数］と［帰りの有無］を選択。 ⑥支払いして購入 普通の思考順序では「いつ何処へ」と目的が先で次に手段が来るんだからインターフェイスもそれに合わせないと。まして往復なんかは最後ていいのに、初めの方で選ばされる。EXなんちゃらも。要するにJRが売りたいものを最初に持ってきてる。

@tnbk-vg4ow

3 ай бұрын

自分が使いやすいと思うUIを考えるのは勝手ですが、作った人をバカ呼ばわりするのはどうかと思いますよ。 実際、あなたが書いた手順通り「人数」と「帰りの有無」を最後にした場合、例えば座席指定したい場合はどうするのですか？ 座席数が決まってもいないのに座席指定もしようがないですよね。 人数が決まっていなければ、そもそも指定席が確保できるかも分からないのですよ？