1985年、水曜ロードショー
高島忠夫さんも良かったが、水野さんのは流暢で最高に心地よい。
水野さんの解説、聞きやすい
最後のトランペット最高だな
ニニ・ロッソの「水曜日の夜」です。2代目のテーマ曲だそうです。
この2分間で泣ける。。。
この映像はたぶん1980年代のものだよね。晴郎さんが話している「郊外型映画館」って、21世紀になって日本全国にうじゃうじゃ出来る「シネコン」だよ。アメリカでは1980年代に既にあったんだね。やっぱり相変わらず日本はアメリカを追ってるわ。
いや~水野さん 映画って本当にいいものですよね・・有難うございます
よう録画取ってておいでで感謝 吹き替えスタッフは番組のオリジナルだからDVDでは別の声優さんが当ててるのよね 石丸博也さんじゃなきゃ違和感
????
早口だけど全部聞き取れる解説。 さすが水野晴郎さん。
今現在も誰かTVの映画の解説を出してください。
1ドル250円か・・・
水曜日分かる人⇒ はい、加藤君!⇒ 『水曜ロードショー』
1985/05/01放映分ですね これ見るとジャッキーって二重整形だったの!?ってショック受けるんだよな
この水野晴生先生の他に淀川OO先生という映画番組の司会者も昔私の世代や私よりも年上の世代の方々はご存知だと思います。淀川先生はビート・たけしが映画監督の最初の作品でも、彼の作品を褒めていたのoを覚えています。ホテル住まいをしていて話題になったこともあるのですよ!水野先生は、(いや、映画って本当に素晴らしい物ですね!)が口癖でしたが、淀川先生は、最後に覚えてはいませんが、たしか、二回同じセリフをはいたのは覚えていますが、何oをいったか覚えていません。昔30年程前、新宿の紀伊國屋書店のホールで、淀川先生の講演oを聞いたことあります。もうこの世にはいませんが、水野晴郎先生の声と動画を見て懐かしく感じました!
翻訳/大野隆一、選曲効果/新音響、調整/遠西勝三、演出/長野武二郎。 「水曜ロードショー」では多かった日本語版製作スタッフのクレジットです。 「ニュージャパンフイルム」は、東宝東和系の配給、日本語版制作会社で、他に「ニュージャパンスタジオ」「NJFスタジオ」(NJFは、ニュージャパンフイルムの頭文字か)などの表記もあり、また「シネビーム」というのは別名のようです。 調整の遠西勝三さんの他、同じNJFで遠矢征男さんという方もおられ「遠・遠コンビ」と呼んでいました。 ニュージャパンフイルムは、カンフー映画の他、マカロニ・ウエスタンの「○○の用心棒」の日本語版製作も多く手掛けられていました。 「用心棒」という邦題は、東和(後の東宝東和)が付けたシリーズ邦題でした。
映画解説は立て板に水で活舌も良くて聞きやすいのに、セリフはどうしてあんなに棒読みなんだろう。
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高島忠夫さんも良かったが、水野さんのは流暢で最高に心地よい。
水野さんの解説、聞きやすい
最後のトランペット最高だな
@ownread112
4 жыл бұрын
ニニ・ロッソの「水曜日の夜」です。2代目のテーマ曲だそうです。
この2分間で泣ける。。。
この映像はたぶん1980年代のものだよね。晴郎さんが話している「郊外型映画館」って、21世紀になって日本全国にうじゃうじゃ出来る「シネコン」だよ。アメリカでは1980年代に既にあったんだね。やっぱり相変わらず日本はアメリカを追ってるわ。
いや~水野さん 映画って本当にいいものですよね・・有難うございます
よう録画取ってておいでで感謝 吹き替えスタッフは番組のオリジナルだからDVDでは別の声優さんが当ててるのよね 石丸博也さんじゃなきゃ違和感
@ponnuki8948
5 жыл бұрын
????
早口だけど全部聞き取れる解説。 さすが水野晴郎さん。
今現在も誰かTVの映画の解説を出してください。
1ドル250円か・・・
水曜日分かる人⇒ はい、加藤君!⇒ 『水曜ロードショー』
1985/05/01放映分ですね これ見るとジャッキーって二重整形だったの!?ってショック受けるんだよな
この水野晴生先生の他に淀川OO先生という映画番組の司会者も昔私の世代や私よりも年上の世代の方々はご存知だと思います。淀川先生はビート・たけしが映画監督の最初の作品でも、彼の作品を褒めていたのoを覚えています。ホテル住まいをしていて話題になったこともあるのですよ!水野先生は、(いや、映画って本当に素晴らしい物ですね!)が口癖でしたが、淀川先生は、最後に覚えてはいませんが、たしか、二回同じセリフをはいたのは覚えていますが、何oをいったか覚えていません。昔30年程前、新宿の紀伊國屋書店のホールで、淀川先生の講演oを聞いたことあります。もうこの世にはいませんが、水野晴郎先生の声と動画を見て懐かしく感じました!
翻訳/大野隆一、選曲効果/新音響、調整/遠西勝三、演出/長野武二郎。 「水曜ロードショー」では多かった日本語版製作スタッフのクレジットです。 「ニュージャパンフイルム」は、東宝東和系の配給、日本語版制作会社で、他に「ニュージャパンスタジオ」「NJFスタジオ」(NJFは、ニュージャパンフイルムの頭文字か)などの表記もあり、また「シネビーム」というのは別名のようです。 調整の遠西勝三さんの他、同じNJFで遠矢征男さんという方もおられ「遠・遠コンビ」と呼んでいました。 ニュージャパンフイルムは、カンフー映画の他、マカロニ・ウエスタンの「○○の用心棒」の日本語版製作も多く手掛けられていました。 「用心棒」という邦題は、東和(後の東宝東和)が付けたシリーズ邦題でした。
映画解説は立て板に水で活舌も良くて聞きやすいのに、セリフはどうしてあんなに棒読みなんだろう。