【水難事故から命を守る…】「安全に水と親しみ楽しい夏を過ごして欲しい」小学生が“服着たまま”泳ぐ体験会 千葉

夏休みに相次ぐ水難事故を減らすため、千葉県のプールで服を着たまま泳ぐ体験会が行われ、小学生が不慮の事故から命を守る方法を学びました。
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29日午後、千葉市のプールで行われた服を着たまま泳ぐ体験会には小学生ら30人ほどが参加しました。
「足がつかないところにいるっていうのをイメージしてみて」
服を着たまま泳ぐと――
子供「やりにくかった」
服が水を含んでまとわりつき、泳ぎにくくなってしまいます。
すぐに水からあがれず、近くに誰もいない場合は、落ち着いて浮いたまま救助を待つことが大切だといいます。
その際、ペットボトルやランドセルなど身近なものが浮き具の代わりになるということです。
子供「(服を着ていると)すごく重かった。全然違った」
体験会は、JSSスイミングスクールとティップネスが、共同で企画したもので「安全に水と親しみ楽しい夏を過ごして欲しい」としています。
(2023年7月29日放送)
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#プール #夏休み #水難事故 #日テレ  #ニュース

Пікірлер: 1

  • @tomoko1467
    @tomoko1467 Жыл бұрын

    水に慣れておくことは大切です。プールが苦手な子供もいますから。私は小学生の時まだ「離岸流」と言う言葉が知られていないときにあっと言う間に沖まで流されました。戻ろうと少し泳いだ時に全く前に進めず何かおかしい?と感じてそこから逃げ出さないと!と思い離岸流に逆らわず斜め方向にゆっくりと泳ぎました。時々仰向けになって体を休め平泳ぎで泳ぎなんとか岸にたどり着きました。(絶対に真似をしないで救助を呼んで下さい❗)たどり着いた場所は元にいた場所から1時間以上離れていました。砂浜を歩いて元の場所に着いた時はぐったりです。無事に戻れて良かったです。 水に慣れてない方はパニックに陥りやすいです。 まず、落ち着いて下さい。 パニックすると体に力が入り溺れやすくなります。 落ち着いて体の力を抜いて1度仰向けに浮かんで下さい。 落ち着いたら以下のようにして下さい。 水に慣れていても過信しないで浜辺に向かって手をふって下さい。 その場合、沖にあるこれ以上は泳いだら駄目❗の網に片手でつかまり手を大きくふって下さい。救助ボートがきてくれます。

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