こういうルフィ虐からしか得られない栄養素がある

何かあったルフィに対峙できる大物は、実直の英雄と呼ばれる海軍元帥コビーだけになっているのか。

自由に縛られた男って表現良い〜！

この時間軸のルフィは剣も使えるし料理も航海術も狙撃も全部持ってるけど仲間だけはいなさそう そして主人公がルフィが今まで敵にまで言ってきたことをルフィに言うまでセット

この贅肉だらけの衰えた肉体がギア使用による代謝の急上昇でどんどん痩せていき、最終的に昔のスタイルとキレが戻ってくるけど、同時に昔は平気な顔していたのに衰えで息が上がってる。 それでも昔の忘れていたワクワク感が心の中に溢れ出して満開の笑顔を浮かべ始めるルフィ見たくない？ 言葉の重みを理解してない主人公への怒りから、新時代を築き上げる主人公との出会いへの喜びが増えるほど際限なく強くなり続けるルフィにだんだんビビり出す主人公も見たくない？

以前の亡くした仲間たちの得意技を使う何かあった未来の主人公のIF、いいよね（ブルアカのクロコとか）

2大自由に縛られた男 1.何かあったルフィ 2.いちご味ジュウザ

最終奥義がゴムゴムの白い猿神嵐(ドーンバジュラングストーム)だったら良いなぁ

@CATYLemon

Күн бұрын

初期の最初の技が奥義になるの好き

ロー「もう、自分を許してやれ麦わら屋」 かつて仲間と共に無くしたはずの麦わら帽子をそっと、目元に被せると一筋の涙が流れる ここでうっすらテンポが遅い少し壊れた感じでオルゴールのmemoryが流れ始める 麦わら帽子はギリギリ原型を留めているツギハギだらけのものだった ロー「ゆっくり休め、そんで起きたらまた彼奴らと……冒険に出かけろ」 ルフィー「……なんだ、泣いてんのかよトラ男、泣いてるやつ格下〜」 と蚊の鳴くような声で血を吐きながらも、かつてのようにニシシと笑い煽ってくる ロー「泣いてねぇよ!!……さっさと何処なりと出港しちまえ」 と自分の帽子で目元を隠すロー ボロボロのルーキーは何とか力を振り絞り立ち上がり ルーキー「海賊王に！俺はなる!!」 息絶え絶えになりながら大声でそう叫ぶ それを聞いたルフィーは、うっすら笑いながら息絶える memoryの音が大きくなり歌が最初から始まる 今までの思い出のスライドとともに 小さな頃には宝の地図が 頭の中に浮かんでいて いつでも探したキセキの場所を 知らない誰かに負けないよに エースやサボ、ダダン達と過ごした日々の記憶 今ではほこりだらけの毎日 いつの日かすべての 時に身を委せるだけ 今は好きでも無い酒を飲み、埃を被った宝の山に囲まれている もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に 連れていって　思い出が色あせないように 出航し東の海の仲間ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジに出会い冒険した記憶 小さな頃から歌を唄って 夢見る心あたためてた みんなで真似した秘密のメロディー 今度は上手に聞こえるように ウタやシャンクス等の赤髪海賊団達とマキノさんの酒屋での宴の記憶 今ではため息ついてばかりで 誰もまだ本当の 夢さえつかめないまま 結局見つからなかったワンピース、そして仲間の夢、それらを探していたであろう資料の山 もしも時代が戻るのなら 涙を知った頃の私に 連れていって　せつなさが追いつかないように 仲間やエースが死んでしまった悲しい記憶、メリー号との別れ ビビやヤマト、バルトロメオを初めとする麦わら大船団と共に戦った記憶 もしも世界が変わるのなら 何も知らない頃の私に 連れていって　思い出が色あせないように チョッパー、ロビン、フランキー、ブルックと出会い仲間になり泣いたり笑ったりした記憶 連れていって　せつなさが追いつかないように 今までに出会った大好きで大切な仲間たちと宴をした楽しい記憶 ルフィ「野郎どもー新たな冒険に出航だー」 麦わらの一味「おー！！」

カイドウの100倍タチ悪い

主人公が覚醒したらルフィも覚醒するのは面白すぎるww

こういう激強闇堕ち前作主人公は酒場の端でちびちび酒飲んで、海兵とかが入ってきたら覇王色で威嚇して店内の主人公除く全員気絶させて（少しはやるな）とか思いながら1人で店を出て言って欲しい

@user-wk7hw3yq3y

Күн бұрын

それは大体レイリーなんよ。

何かあったルートのルフィを追い詰めると急に笑い始めて生命帰還したらTRUEルフィになるんですね 分かります

ワンピ本編でのルフィの活躍に脳を焼かれたゴムゴムの実(ガチ)の能力が仲間にいたら面白そう

最終回は宇宙海賊王に俺はなる！（ドン！、だから男坂エンド。

｢はぁ……はぁ…… その名を口にするんじゃねぇ……!! アイツらは俺が“ソレ”になる事を信じてくれた…… アイツらは俺が“ソレ”になれる様に命を尽くしてくれた…… だが蓋を開けてみればなんだ!! 俺にはもう仲間がいねぇ!! 莫大な富を得ようと!! 世界を揺るがす力を得ようと!! その称号と名声を得ようと!! 本当に大切だったモンは!! 全部消えちまったんだよ!! お前がアイツと同じ力なのも気に入らねぇ!! 俺と最後まで“ソレ”を求めて喧嘩したアイツとなぁ!!｣ 高速移動･巨大化・硬質化…… 多彩な技を披露してきた彼だが こちらも自身の能力を駆使し凌いできた。 満身創痍な彼は一通り慟哭した後、俺を睨みつける。 ｢……ルーキー…教えてくれ…… 何故“ソレ”に固執する…… お前の“夢の果て”はなんだ!!｣ 気が飛びそうになる威圧に耐えながら思い描く未来図を淡々と紡いでいくと彼からの圧は消え失せた。 顔を上げると男はキョトンとしている。 ｢……フッ……アヒャヒャヒャヒャ!! まさか俺と同じだとは思わなかった!!｣ 怨みに塗りつぶされていた顔は人が変わったかのように明るくなり 鉛のように重かった空気が一気に軽くなる。 いや……空気が軽くなるどころの騒ぎでは無かった。 ｢この技を使うつもりは無かった…… ……笑っちまうから……｣ ｢……仲間ひとり助けられねぇ…… ……笑えねぇ現実を目の前にしても…… ……笑っちまうから……｣ …ﾄﾞｸﾝ…… ｢だが、ルーキー…… なんか知らねぇけどお前なら…… これからの俺を超えたお前なら行ける気がする…… ……俺には出来なかった事が…… ……俺がやりたかった事が……!!｣ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄｯﾄ…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄｯﾄ…と ドラムの様な軽快なリズムが大気を揺らし 空は歌い、地は踊る。 ｢嗚呼……すげぇ久々だ…… こんなにも胸が踊るのは…… ……なぁ、みんな…… ……ようやくやりたかった事が全部できる…… ……ようやく夢が叶いそうだ……!!｣ 彼の体が白に染まりおどけ出すと 彼から放たれる鼓動はより一層強くなる。 彼が“海賊王”という束縛から開放されるのを祝福するかのようだった。 ｢アッヒャヒャヒャ!! お前なら!!お前ならやってくれる!! そう思うと嬉しくて楽しくて仕方がねぇ!!｣ 風貌が著しく変わった事に怖気付く俺に真っ白に染まった男は呟く。 ｢……なるんだろ？“海賊王”｣ 地面が独りでに弾け俺を立ち上がらせる。 ……そうだ。 噂に聞いた解放の戦士… だが今だけは、そんな彼が呪縛からの解放を望んでいる……。 俺が彼を超え“海賊王”になる事を望んでいる……。 そんな気がして負けてはならないと悟った。 ｢さぁ……笑わせてくれよ？ 『バラバラのルーキー』!!｣

新世代の攻撃を全部受け切ってから、余裕の笑みで ｢効かねぇなァ！！ゴムも焼き切れねぇのか！？ ｢ゴロゴロ｣のルーキー！！｣ って絶望を叩きつけて来るんだよね

正直今のルフィというか一味全員って下側の知性だよな