石油はなぜなくならない? 地球の歴史 その59 順当に枯渇していく石油の物語

子供の頃に言われた、石油はあと30年で尽きるという話。大人になっても石油が普通にあるので、あれはなんだったのだろう? と不思議に思いませんか? 石油がなぜ無くならないのか? その謎を解説します。

Пікірлер: 632

  • @Climb_Mt.NIITAKA_1208
    @Climb_Mt.NIITAKA_12085 ай бұрын

    枯渇するから値段が上がる、値段が上がるから、費用が高い採掘方法ができる、よって一時的に残量が増える、、、😊面白いジレンマ

  • @user-tr4un5sw9m
    @user-tr4un5sw9m5 ай бұрын

    次回も楽しみにしています😄

  • @Kyomesuke
    @Kyomesuke4 ай бұрын

    めっちゃわかりやすい

  • @MrKoihige
    @MrKoihige5 ай бұрын

    つまり、固くて重い 岩盤が砂岩という石油含んだスポンジを押して地表に押し出されていくわけですね。分かり易い解説ありがとうございます。

  • @coni-i7036
    @coni-i70365 ай бұрын

    生物の進化から資源、政治と幅広い知識を難しい言葉を使いすぎず、わかりやすく解説してくれる素晴らしい配信。 毎回楽しみにしています。

  • @lazylazy3163

    @lazylazy3163

    5 ай бұрын

    歩く木は1つだけある。最近、動画見たな。

  • @takayukisatoh
    @takayukisatoh5 ай бұрын

    このチャンネルの動画面白ろいです。今から全部見ます👍️

  • @user-dh5je2em5j
    @user-dh5je2em5j4 ай бұрын

    ドラム缶屋です。 ドラム缶はリサクルする為に使い終わった空を引き取ります。 エンジンオイルが入っていた空ドラム缶は残渣つまり使い切ってないオイルが残っていますが、乗用車程度なら1台から2台分くらいの残渣があります。 特にディーラーからの引き取りに顕著に見られます。 私だけで毎日20本から30本見つけます。 世界中なのか日本だけなのかは分かりませんが、大量に無駄な石油が垂れ流しになっています。 案外、枯渇を気にしていないのかも知れませんね。

  • @sei-un

    @sei-un

    Күн бұрын

    会社でドラム缶を貰ってきて屑鉄入れに使ってますけど ひっくり返すと2~4L位は入ってることは多々ありますね 旋盤の差し油とか切削油代わりにしたり、廃油ストーブで使ってます(笑

  • @user-gu1cz4kf6g
    @user-gu1cz4kf6gАй бұрын

    とても参考になりました!

  • @user-xz1rh1lb9z
    @user-xz1rh1lb9z5 ай бұрын

    願望としては無機物由来で無限に湧いてきて欲しい

  • @Piyopiy624

    @Piyopiy624

    4 ай бұрын

    地殻から湧き出していると言う説ですよね。ロシアでは有力な説だそうです。

  • @alder10
    @alder105 ай бұрын

    1980年頃の大学の資源工学の講義でこの動画とほぼ同じ話を聞いたのを思い出します。 ただ、その時点では他のエネルギーやバイオ技術が勃興してきて石油が競争力を失わない限りは枯渇しないという感じでした。40年以上たってますが未だに人類は石油をエネルギーとしてもそれ以外の資源としても必要としていますね。

  • @idiotoppai
    @idiotoppai5 ай бұрын

    OP画像がめっちゃ好き

  • @user-rm1kn5bn1h
    @user-rm1kn5bn1h5 ай бұрын

    視聴しやすい構成や時間の制約がある中で、丁寧にまとめていただいてます。 より詳しく知りたい方のために、いくつかの点を補足します。 砂岩の主成分は二酸化珪素で、砂から砂岩への変化は地下流体が二酸化珪素に飽和することから、砂岩中では二酸化珪素が析出して接着剤としての役割をします。(化学的圧密) 一方で、石灰岩では、炭酸カルシウムが接着剤の役割を果たします。通称セメンテーションと呼ばれて、砂岩が深い埋没深度を要するのに対して、こちらはその限りではありません。 石油の回収法において、ベースとなるのは圧力差を利用した物で動画の通りです。これを一次回収と呼びます。 続いて、ポンプによる組み上げや流体圧入による流体圧の維持からなる二次回収があり、その後に三次回収が行われます。 動画内では蒸気の圧入が紹介されていましたが、水の圧入を行うことが一般的です。蒸気などのガスは体積変化が生じることから水圧入ほどの効果は乏しいです。 また、三次回収では、石油の地層内に熱源を設置する(火薬を爆発させる)熱工法や砂岩の濡れ性を変化させるケミカル工法などがあり、EORと呼ばれます。 なお、コップにストローをいれたところでストローから噴出してこないことはイメージしやすいかと思います。 一方で、竹筒の水鉄砲のように、1点を除いて浸透性のない容器に圧力をかけると、その1点から中身が飛び出します。 これを油田に例えると、石油が自噴するための穴以外に、石油の地層に圧力を加える容器と、そこに加える力が必要になります。 容器は石油の地層直上の浸透性のない地層が、圧力はそこより上の岩石と水の加重がその役割を果たします。 地層の堆積時にこの条件がそろうような堆積方法がないと油田が成立しないといえます。 頁岩について、正確には岩石の性状(薄っぺらい板が積み重なったような見た目)であり、酸欠な環境の堆積物⇒頁岩とは言い切れません。 また、酸欠環境を生み出すためには、対流の影響がなく、酸素濃度が水深に対して成層構造をとることが大きい要因と言われています。 現在の地球における黒海のように外の海(地中海)との接続が弱い場所だったのだろうと考えられています。 従って、湖沼や浅海など水深が浅かった場合が多いと考えられていますが、必ずしも水深が浅いことが条件というわけではありません。 石油のもととなるのは、植物プランクトンだけでなく、湖生の藻類や海生の動物プランクトン、マングローブ等の高等植物からもできると考えられています。 これら動植物の遺骸が熱を被ることにより、石油へと化学構造を変化させて(分解されて)いきます。 天然ガスは、確かに原油から減圧等によって分離するものもありますが、主には被熱温度やその時間により、分解が進むことで天然ガスができます。 また、石油や天然ガスのもととなる動植物の遺骸についても、石油もしくは天然ガスの生成可能量の比率が変わってきます。 石油からガスへの分解が連続的に行われるので、石油とガスは一緒に存在することがほとんどです。 可採埋蔵量の考え方は動画で紹介の通りですが、新規油ガス田の発見よりも、三次回収法の発達やシェールオイルの採算化が大きいといわれています。 このほか、ベネズエラの超重質油(石油の中でも安い値段が付けられる)が紹介ありましたが、この大統領の考え方としては石油価格の上昇が続くと考えたことから、開発対象とすべしという礼が発せられました。 これは一国の例ですが、民間会社の動き方も同様で、石油の値段が上がると、油田を探す活動や新規技術の開発と投入が活発化され、可採埋蔵量が増えることにつながっています。

  • @user-fg2uv2th5e
    @user-fg2uv2th5e5 ай бұрын

    とても分かり易い

  • @naminori_jhonnio
    @naminori_jhonnio5 ай бұрын

    石油精製技術、省エネという二次的な面だけじゃなく、採掘技術、汲上技術という一時的な面も向上してますね

  • @kurokuro2736
    @kurokuro27364 ай бұрын

    面白いですねぇ! ちょっと古めの内燃機関が好きでいつか無くなると思ってるので参考にします

  • @1128templiers
    @1128templiers4 ай бұрын

    知らなかった! 今までにたくさんの動画を見てきましたが、 この動画が人生で最も有益な知見をもたらしてくれたものと言えそうす。 この動画のおかげで、近現代史についての理解が飛躍的に深まった気がします。 アメリカのイラク侵攻のほんとの理由が石油に関する政治問題だったことは政治軍事系チャンネルを見て知りましたが、昨今混迷を深めている世界情勢、特に中近東地域の紛争も、ひょっとして今までコストの問題で利用できずにいた石油資源を利用可能にするための大芝居なんじゃないかと勘繰りたくなりました。 仮にそうだとしたら、そんな理由で演出された戦争で、日々沢山の人が死んだり傷ついたりして血の涙を流して苦しむのは理不尽過ぎると、そんなことを想いました。

  • @user-vu5dp1sl8e

    @user-vu5dp1sl8e

    4 ай бұрын

    現在の中東の紛争。その原因は直接的には石油利権ではありませんね。パレスチナもイスラエルも石油は出ませんから。 中東紛争の第一の原因は差別と対立の輸出です。現在の中東で争っている四者、アメリカ、イラン、アラブ、イスラエル。当事者のイスラエルは当然として、他の三者もユダヤ人差別をしたことはありません。差別があったとしても、それはヨーロッパの比ではない。確かにイスラーム教において、ユダヤ人は保護民扱いではある。しかしそれを差別というのなら、ヨーロッパの差別はどう表現すれば良いでしょうか?  ヨーロッパ人はガス室を作ってせっせとユダヤの人々を殺していましたからね。 ガス室送りにされたユダヤの人々は、命からがら祖先の地、パレスチナに逃げてきた。しかしだからこそ結果的に侵略者になってしまった。そこでアラブとの戦争が始まった。つまりヨーロッパ人のユダヤ人殺戮によって、差別と対立がヨーロッパから中東に輸出されたんですね。 ユダヤの人々はアメリカに助力を求めた。だからアメリカとアラブが対立する。さらにイランで宗教革命が起こって、原理主義者ホメイニ師の指導のもと、イランがイスラエル、アメリカと対立する強硬姿勢を打ち出してきた。 イランとアラブにとって、アメリカとイスラエルは共通の敵。ではイランとアラブが手を結ぶか? そんなことはありません。アラブの民とイランの人々は何世紀も対立している。 差別と対立の輸出の上に、アラブとイランの対立、アメリカとイランの対立が複数の層になって乗っている。それが現在の中東の紛争ですね。 基本的にイラン vs アラブ+アメリカの対立と理解すれば良いでしょう。イランは地域大国なので、周囲のアラブ諸国から警戒されていますから。 だからトランプ政権の時、アメリカの仲介の元、アラブとイスラエルは手を結ぶ方向へ動き出しました。もともとアラブとイスラエルは同じセム語族なので、イランとよりは協調しやすいでしょうからね。そして共通の敵であるイランを見据えたわけです。 問題はこの時、パレスチナの人々を誰もが無視、あるいは軽視したことです。どうするんだろうと見ていたら、無視され続けてきたハマスの攻撃が起きた。こうしてアラブとイスラエルの協調は泡になってしまいました。 現状、アメリカが圧倒的な力を持つ一方で、イランがじりじり勢力を拡大しています。今話題のフーシ派もイランの配下にあって攻撃を続けている。そしてイスラエルはネタニヤフ政権の元で過激路線を選択。まったく協調できていない。 イランが優勢ですね。

  • @rmaytn
    @rmaytnАй бұрын

    ものすごく解りやすい解説する動画見つけた気分やわ

  • @nama-qv2re
    @nama-qv2re4 ай бұрын

    ワイが小学生の時後30年で枯渇すると言われ早三十年…

  • @kikurage55

    @kikurage55

    3 ай бұрын

    だよね。

  • @user-dn5pr3ev1p

    @user-dn5pr3ev1p

    2 ай бұрын

    こか

  • @user-hl5so7qt2y

    @user-hl5so7qt2y

    2 ай бұрын

    ワイも1982年の時点で、あと35年と言われてました😂

  • @user-cq7en6cd5t

    @user-cq7en6cd5t

    Ай бұрын

    俺もそう言われてた。

  • @aa35544

    @aa35544

    28 күн бұрын

    ちなみに余ってて採掘減産してます

  • @risshaku
    @risshaku5 ай бұрын

    石油産生のメカニズムと採掘方法のご説明が 理解し易かったです。 有り難うございます。

  • @serorikureson
    @serorikuresonАй бұрын

    ためになるお話ありがとうございます 再生数とても多いけど さらに多くの人に見られてもらいたいなあ

  • @in_silver_river_galaxy
    @in_silver_river_galaxy5 ай бұрын

    ミドリムシからガソリンが作れるのはそういう事だったのか

  • @nikenikenikke
    @nikenikenikke5 ай бұрын

    人類史で比較しても石油を使える期間はわずか一瞬のようですね。 こうして俯瞰してみると未来の技術進歩のスケジュールが見えるようで興味深いです。 面白い解説をありがとうございました。

  • @kanedashoutarou0905
    @kanedashoutarou09055 ай бұрын

    石油の存在を知らず馬で大地を駆け巡っていた時代があった。 そして今の人類は、何の存在を知らず駆け巡っているのだろうか…。

  • @giantszero6962
    @giantszero69625 ай бұрын

    採掘技術と採算性で「現実的に掘れる」量が増えてるのか。

  • @user-nu5zm5dr5z
    @user-nu5zm5dr5z5 ай бұрын

    チャベス「全ての国民が平等なパラダイスみてぇな国を作りてぇ」

  • @uboabou

    @uboabou

    5 ай бұрын

    @@mouseflama ぴよぴーよ速報という動画投稿者の「小学生でもわかる共産主義」という動画のネタです・・・

  • @user-ot3rz7hs9f

    @user-ot3rz7hs9f

    5 ай бұрын

    石丸トレーナー「日本にもチャベスがいるんだな」

  • @myoko2000
    @myoko20005 ай бұрын

    とてもタメになります。ありがとうございます。

  • @user-hw2vu5rh7t
    @user-hw2vu5rh7t5 ай бұрын

    私が小学生の時、石油はあと30年で枯渇すると言われていた。 それが18歳の頃になると掘削技術が発達して今まで掘れなかった所から石油が掘れるようになったとか言い出し、あと○○年なんてことを言わなくなった。 そして53歳でCO2削減で石油を燃焼させて発電するより環境にやさしいソーラー発電、車はEV車、環境活動家からは石油は悪ぐらいの話になってる。

  • @user-ib9ht8ld8y

    @user-ib9ht8ld8y

    5 ай бұрын

    いずれなくなるのは正しいでしょ

  • @owachan7608
    @owachan76085 ай бұрын

    落ち着いた話し方で子供にも紹介できる

  • @vianeplus
    @vianeplus5 ай бұрын

    日本の海底資源もほぼ採算を割るからって理由で採掘しないだよな。

  • @hrsm-chn
    @hrsm-chn5 ай бұрын

    いつまでもあると思うな、良い石油

  • @chanko0624
    @chanko06243 ай бұрын

    素晴らしい! こんなに分かりやすい説明は感動モノです。

  • @user-ni3op3vn3c
    @user-ni3op3vn3c5 ай бұрын

    永久機関を夢見て研究した結果だと思うと 産業革命は人類の躍進、希望の大発展と見せかけて実際は絶望との遭遇だったんですね 熱力学第二法則が証明された時点でいつか行き詰まることは分かりきってしまった

  • @seitoku55
    @seitoku555 ай бұрын

    2000年のなくなるってなんか覚えてる テレビであおっていた記憶がぼんやりと

  • @torikoshi100
    @torikoshi1005 ай бұрын

    自分も90年代に小学校で同じ事言われていました。 「限りある資源を大切に」 という環境教育の格好のネタでしたね。

  • @user-xw6fu7bs7l
    @user-xw6fu7bs7l5 ай бұрын

    勉強になるー。地下からそんなに石油取っちゃっても地上や海底に影響ないんですか?(地盤沈下みたいのとか)

  • @user-ee3ot5ki8c
    @user-ee3ot5ki8c5 ай бұрын

    あと、石油メジャーとはいえ1000年分の油井を見つけてそれを全部抑えるには途方もないお金がかかってしまいます。 先行投資として買えるのはせいぜい30~40年分と言われています。 買えない油井を見つけてしまっても他所に買われてしまったり値段の暴落に繋がるのであくまで自社が買える分しか見つけないのです。(大量にあることは知ってても調べない) だからこのままいけば数十年後に石油が無くなる(まだあるけどね)と言えるのです。 本当になくなるならば石油メジャーは資本を引き揚げますし市場原理でとても燃料としては使えないレベルまで高騰するはずです。

  • @user-ib9ht8ld8y

    @user-ib9ht8ld8y

    5 ай бұрын

    昔と比べると高くなってるという話でしたね

  • @jonathanjoestar2181
    @jonathanjoestar21815 ай бұрын

    次回が待ち切れない!

  • @takeshi-watanabe
    @takeshi-watanabe5 ай бұрын

    とても勉強になりました。ありがとうございます。

  • @karakutisyokai
    @karakutisyokai5 ай бұрын

    素晴らしい考え方ですねb

  • @harunyanome
    @harunyanome5 ай бұрын

    新潟新津)うち湧いてるけど、採算とれんから無かったことで。

  • @bigbeatshortyard
    @bigbeatshortyard5 ай бұрын

    すげー!超おもしろい!

  • @user-gg7le7mt3o
    @user-gg7le7mt3o5 ай бұрын

    チャンネル登録させてもらいました。 興味深いチャンネルです。 過去作とこれからの作品も拝見させてもらいます。 動画投稿頑張ってください。

  • @yhaachoi1837
    @yhaachoi18375 ай бұрын

    可採年数と資源価格の関係については、石油以外にも同じことが言えますね。価格と技術が上がれば利用可能な資源は増える。空気から窒素肥料を作れるようになったのと同じなんでしょう。地下資源も分布の濃淡に過ぎず、そこに置ける設備規模の大きさと人件費(人権)の低さに依存するとも言えるでしょうね。

  • @1122332508
    @11223325085 ай бұрын

    石油が発見されて人類がそれを利用するために、今までくみ上げられてきた量を考えた出家でも 考えられない膨大な量だと思うが、それでもまだこれからとれる量が、想像つかないなんて ある意味、地球レベルから考えると、人間の力なんて本当に小さなものなんだと実感させられる

  • @syuzredsyuzred8507

    @syuzredsyuzred8507

    5 ай бұрын

    46億年前地球の大気の80%が炭酸ガスでした、その炭素が今すべて地下にあります、理屈の上では化石燃料を使い尽くすと酸素がすべて無くなります、それまでは大丈夫です😉

  • @user-wr2xm4gz4c

    @user-wr2xm4gz4c

    5 ай бұрын

    というか、エネルギー資源枯渇についてのコメントを読むと本当に情報リテラシーのギャップを感じる。もちろん私も最新科学情報の勉強やアップデートに問題ないと断言は出来ないが。 資源が枯渇するかしないか、枯渇する場合は実用性のある代替エネルギーが存在するのか? 代替エネルギーのエネルギー密度が低かった場合は、自分の生活レベルの利便性を捨てたくないか? 生活レベルを捨ててもいいが石器時代に戻りたくはないか、それとも戻ってもいいか? エネルギー資源枯渇後の未来について考えるべきこと語るべきことが多いのに、その点を摺り合わせようとする動きがない。 いやコメント欄なんてものは基本的に自由だから好きに言えばいいんだけど、それでも自然科学動画のコメント欄にスピリチュアルな意見を投げてしまうのはどうかと思う。 だが、こういう現状は今後の動画の需要を示していると思う。 問題の焦点を絞って解像度を上げた内容をテーマにして繰り返し流せば良いのだと思う。 少なくとも酸素がなくなるだの二酸化炭素が増えて人間が住めなくなるなどというデマは流れなくなるだろう。

  • @syuzredsyuzred8507

    @syuzredsyuzred8507

    5 ай бұрын

    @@user-wr2xm4gz4c デマではありませんよ炭酸ガスは有毒ガスで酸素は大気中にしか存在しません、人類そこまでアフォじゃないよなあて思ってるけど確信はありません😉

  • @borderhopper3296

    @borderhopper3296

    5 ай бұрын

    石油を使えても、石油を造れない人類。

  • @DylanThomas2015

    @DylanThomas2015

    5 ай бұрын

    @@user-wr2xm4gz4c お気持ちはよく分かりますがここはまだ(相対的に)リテラシーの良い方かと。資源関連だとメタンハイドレートを取り上げた動画のコメント欄とかそれはもう酷いですから……

  • @MZ-700
    @MZ-7005 ай бұрын

    うーん、枯渇予想時期が来ても、今は知られていない新テクノロジーが発明されて、また100年くらい枯渇が先送りされるだけのような気がします。 テクノロジーの発展を信じます。

  • @user-ib9ht8ld8y

    @user-ib9ht8ld8y

    5 ай бұрын

    いまは合成石油ですね

  • @user-lt8nj8vt3y
    @user-lt8nj8vt3y2 ай бұрын

    これってシェールガスの時のようにさらに技術革新が起きたら、掘削できる場所や可採年数が増えることになるのかな?

  • @user-vu5dp1sl8e
    @user-vu5dp1sl8e5 ай бұрын

    お知らせです。来週は休みで、次回の放送は2月4日、日曜日、2024年を予定しています。

  • @ST-gj8ur

    @ST-gj8ur

    5 ай бұрын

    確か、石油は化石燃料と言われる説を否定した、地球深層ガス生成説もあったのではないでしょうか !? それは元々、地球が惑星として形成されるとき、太陽系に於ける極くありふれた星間物質である、水素・炭素・窒素・酸素などガス成分が、惑星を形成する前の岩石に含まれていて、それが地球規模の大きさになる前に、月が衛星となった、ジャイヤント・インパクトもあったが、その岩石が積層された事で、その膨大な地圧で、石油成分となる物が生成されただけでは、石油は生成されず、その後に数多く無数の小惑星が地球上に衝突する事によって(6500万年前にユカタン半島におよそ10km規模の小惑星が衝突したと言われている説が有名)、地殻が同心円状に大規模に縦波状に歪んだと言われ、その突出部分に石油を含む岩石が集まり貯まっていて、その部分を掘削したら、その地圧により、石油成分を含む岩石から滲み出たものが、石油井へと石油が噴出したと言う事で、その埋蔵量は四五十年ではなく、採掘技術の進展次第もあるが、五百年はあるのではと言う説もあったと思いますが !?

  • @tmchannel7837
    @tmchannel7837Ай бұрын

    内容はわかりやすくとても良かったです。 ちょっとしたBGMがあれば 更に見やすくなると思います。

  • @admwtjp
    @admwtjp5 ай бұрын

    ベネズエラ含め南米の政治経済の混乱は「ポピュリズム大陸 南米」って本がおもろかった

  • @toshiomimoriki9938
    @toshiomimoriki99384 ай бұрын

    趨勢としては19世紀のころの鯨油と同じですよね。とはいえ、限界が長いからジワジワと終焉に向かっているのがよくわかりました。

  • @gosuf7d762
    @gosuf7d7625 ай бұрын

    もともと二酸化炭素80パーだった。それを植物が炭化水素にして地表に固定した。今地球の表面は完全に酸化されてる。この量の酸素の分、どっかに大量に炭化水素がある。そして軽いから地表近くにある。

  • @user-vs7uc2ko6j
    @user-vs7uc2ko6j5 ай бұрын

    良いリポートでした。今年もよろしくお願いいたします。

  • @user-ct8fk3cx8t
    @user-ct8fk3cx8t5 ай бұрын

    実は日本の新潟付近にも原油があるのはわかっているが、採算を考えたら輸入に頼った方が安上がりだから取らないだけなんだよな

  • @user-jm6yx2tf2w
    @user-jm6yx2tf2w3 ай бұрын

    枯渇した油田を暫く放っておくと、また復活すると、エネルギー業界の人から聞いた事がありますが、本当ですか。

  • @user-dz4hc2ph7v

    @user-dz4hc2ph7v

    2 ай бұрын

    ロシアで一回例があるとかなんとかその程度の話じゃなかった?

  • @user-vb5yc2ur7b
    @user-vb5yc2ur7b4 ай бұрын

    確か、北欧で、日本が最大の油田を発見してますよね。掘れば金になるのか?今は、人工石油ができてるから、あまり意味はないかもね

  • @user-yb9xp1bt9p
    @user-yb9xp1bt9p5 ай бұрын

    英国は自然エネルギー「風力発電」にシフト(最近では全体の3割程度に)したが、肝心の時に「風が吹かない」ので発電ができない状況に陥ることが度々あった。そのため国全体に必要な電気を賄えず電気代が爆上がりして庶民生活を直撃。仕方ないので廃炉を決定していた(旧式)石炭火力発電を全力稼働させる始末。英国は日本に対して「二酸化炭素排出量が多い」と「上から目線」でボロクソに批判していたのに、いざ自国内が電力不足に陥ると臆面もなく(旧式)石炭火力発電を稼働させ二酸化炭素をガンガン排出する厚かましさ... ・・・此れは本当に石油が枯渇したら、国や人が如何なる行動に出るのか?考えさせられる見本ですね。

  • @KT-yj1yb

    @KT-yj1yb

    5 ай бұрын

    結局バックアップで同出力の火力が必要になる。稼働率が低い火力でコストは鰻登り

  • @Shinzine

    @Shinzine

    5 ай бұрын

    蓄電技術、もうちょっと人類は重要視しても良いと思うんだ

  • @toshiyam2853

    @toshiyam2853

    5 ай бұрын

    まー背に腹はかえられないってやつですね。化石燃料が枯渇すれば全人類が見境を無くすでしょう。だから森林資源を容赦なく伐採するだろうという北村さんの主張には一定の説得力があります

  • @rumasa3757

    @rumasa3757

    5 ай бұрын

    @@Shinzine 蓄電技術、各国でめちゃくちゃ重要視されてますよ。日本やアメリカ、EU諸国、中国、ほとんどの国で相当な資金を投入して研究してます。それでも上手くいかないので大規模蓄電技術ってとても難しいみたいです。

  • @ux-ss6ds

    @ux-ss6ds

    5 ай бұрын

    蓄電がタダ同然にならないと、今のままでは再エネ賛成は火力賛成と全く同じ

  • @fseekerbxd
    @fseekerbxd5 ай бұрын

    低コストで採掘できる技術革新も望まれますね

  • @sigruizeta6507
    @sigruizeta65075 ай бұрын

    👏👏👏なるほど~埋蔵量世界一とか言われたベネズエラの石油は硬いタールOILで、採掘には高度な技術、設備が必要→左翼政権で瓦解。🧐納得🧐

  • @user-bf8cb1bs1r
    @user-bf8cb1bs1r2 ай бұрын

    生物有機説が有限説を否定してるから、生物死ぬたびに時間かけて化学変化し続ける。

  • @vv2273
    @vv22735 ай бұрын

    植物プランクトンが石油に変化する途中のなりかけ石油層とかは見つかってないのかな?

  • @munechi-h
    @munechi-h5 ай бұрын

    すっげ勉強になりました。 m(__)m

  • @user-fj8cr5qj5l
    @user-fj8cr5qj5l5 ай бұрын

    昔なんで伸びないんだ! なんて言ってたのにめっちゃ伸びてる!うれしい!

  • @kikaiserseasonform
    @kikaiserseasonform5 ай бұрын

    日本でも相良より採算がとれる油田が発見されるかも?

  • @okozukairider
    @okozukairider5 ай бұрын

    33歳だけど、老後はバイクや車に乗れないとばかり思ってました。 その頃には、ガソリン代も凄い値上がりしてるだろうけど、まだ少し希望はあるのかな。 あれ、ガソリンで走ってる車や! とか指差さされる時代かもな。

  • @sumirecolor
    @sumirecolor5 ай бұрын

    とても勉強になる動画をありがとうございます!石油のもとになっているのが、植物プランクトンというのは、はじめて知りました。まったくの勉強不足で、お恥ずかしい限りですが、てっきり石炭は樹木などの植物、石油は動物由来と思っていたのが、正しい知識が得られました。石油の涸渇についてはかなり以前から気になっていて、マスコミなどを通じて報道される残りの年数に注目していました。現状、3次元空間の移動については石油に頼るものであり、また石油はエネルギーだけでなく、原料としても有用で、たとえ他のエネルギー利用が可能になっても、あるいはそうなるとなおさら原料としてますます貴重なものとなるはずです。さらには他の動力、エネルギー生産施設においても、資材の調達、輸送、建設、維持においても石油エネルギーが必要で、エネルギー使用のトータルの収支を算定しなければならないことも常識のはずなのだとおもいます。ご指摘のように順当に涸渇していくことは間違いなく、涸渇した際には現在の石油エネルギー大量消費の時代は終焉。人類の生活は、質的に大きな変更が必要になるのでしょう。現在の消費水準を維持するのは困難でしょうが、かといって、現在享受している生活水準、スタイルを捨てて新しい生活へのシフトしていくには、相当の期間を必要とするでしょう。正直、いまのぜいたくな生活ができなくなるというのは、まっぴらごめんとすら思ってしまいます。新しい涸渇に際しては現在の世界に存在する様々な格差が今以上に顕著にもなるため、世界規模での収奪、搾取の拡大、そこから起こる政情不安、紛争も予想されますね。

  • @user-bm5yd3zk4x
    @user-bm5yd3zk4x5 ай бұрын

    子供の頃「石炭は昔の巨木が炭化した物で、石油は大昔の動物のし甲斐が変化した物」だと習った記憶があたけれど、石油は元々植物プランクトンが原料だったのですね。昔習った事は間違いでした!

  • @coldexp7189

    @coldexp7189

    5 ай бұрын

    動物というより生物ぐらいの、大まかな括り程度だと思うけど……

  • @Kei-IWA_Siliconated

    @Kei-IWA_Siliconated

    5 ай бұрын

    ​@@coldexp7189 昔の科学入門書とかだとバクテリアの存在は挿し絵から無視されていたな。 油っぽいお肉のイメージから哺乳類や恐竜の絵が使われてたりした。

  • @user-yx1it9vr2q
    @user-yx1it9vr2q3 ай бұрын

    温泉と一緒です。自然に湧き出ているのもあるし掘れば出る。10万年分はある。

  • @user-dc6wf3le5u
    @user-dc6wf3le5u5 ай бұрын

    やはり核分裂・融合炉を『安全に』使いこなす事が、科学文明を維持・発展させる道なのでしょうね。 まぁ、このチャンネルの過去動画の様に、別の生き方をする生物へ変化するのも一つの道でしょうが、せっかく今まで稀有な進化をしてきた人類ですので、出来る事なら今の方向での研鑽をして行って欲しいものだと、私は思います^^;;;

  • @00kumakuma

    @00kumakuma

    5 ай бұрын

    ウランの方が今のところ100年分しか見つかっていない

  • @syuzredsyuzred8507

    @syuzredsyuzred8507

    5 ай бұрын

    根本的には核力が制御できないから制御棒の抜き差しで間接的に制御するしか無いから難しいね

  • @user-vr8pw3qb5j

    @user-vr8pw3qb5j

    5 ай бұрын

    プルサーマルを行えば核分裂はほぼ無限ですからね、 完璧に制御できれば良かったんだけど・・

  • @75kisara67

    @75kisara67

    5 ай бұрын

    人命の価値を上げ過ぎただけで今でも十分、安全。 環境破壊や資源枯渇で貧しくなって人死が増えて人命が安くなれば普通に使えるぐらいには安全。

  • @PT-ds4rf

    @PT-ds4rf

    5 ай бұрын

    やっぱ核融合ですね。理系がもっと育たなければ

  • @user-gb7df4mt2l
    @user-gb7df4mt2l5 ай бұрын

    使用量が遙かに上回っているのだと思うが、現在でも地球では石油が生み出されているとも言える。

  • @takuhiroida3398
    @takuhiroida33985 ай бұрын

    トリフィド時代は訪れないのですね。というか、人でも食べない限り植物は動けないということか?次回の放送楽しみです。

  • @user-hf6gg9sm5h
    @user-hf6gg9sm5h5 ай бұрын

    マスコミの勘違いと煽り、というだけではなくローマクラブの初期の予測がタイト過ぎて尚且つインパクトが大きすぎたことは説明するべきだと思う。あれは良い警鐘だったと思う。

  • @user-hx2dq1ik7t
    @user-hx2dq1ik7t5 ай бұрын

    将来標準的な石油の質が落ちていくとすると、飛行機を飛ばせるのはいつまでなんだろう(敗戦後アメリカ兵が日本軍機にアメリカの燃料を入れてみたらよく飛んだそうです。日本は「松根油」とか質の悪い石油を使ってましたから。

  • @toshiyam2853

    @toshiyam2853

    5 ай бұрын

    石油以外の素材(主に石炭由来)を液化して燃料にするしかないでしょうね。精製技術は当時より遥かに進歩しているので良質な燃料を作る事も可能でしょう。ただし今の価格で航空便チケットは買えなくなるかもしれませんね

  • @akak-gn5yw

    @akak-gn5yw

    5 ай бұрын

    石油は蒸留や分解装置を使って精製していくもので、きちんと精製すれば元の石油の質に依存するものではないです 質の悪い石油って言うのは雑に言うと精製の手間がかかる石油ってだけです なので石油がある限り飛行機は飛ばせます、精製の手間についても技術発展でコストはある程度相殺されていきます 泥水だろうと塩水だろうと蒸留して純水にしてしまえば同じものが得られるのと同じです

  • @huo4689
    @huo46892 ай бұрын

    ガチで石油なくなったら文明崩壊するよな

  • @user-fs1tr8ug8s
    @user-fs1tr8ug8s5 ай бұрын

    俺の子どもの頃からも 30後に枯渇するって新聞に載ってたわ 子どもの頃は朝日だった

  • @user-ib9ht8ld8y

    @user-ib9ht8ld8y

    5 ай бұрын

    まちがいではなかったのですね

  • @dw5wbin
    @dw5wbin5 ай бұрын

    石油が高価になれば、代替燃料も採算が取れるようになりますね。

  • @wakuwaku1966

    @wakuwaku1966

    4 ай бұрын

    代替燃料が幅を利かすようになると、石油業界から潰されてしまう。 例えば、ガソリンに代わるガイアックス燃料とかありましたが、消されてしまいましたね。

  • @borderhopper3296
    @borderhopper32965 ай бұрын

    >1975年、石油はあと30年でなくなると言われていた。 全く同じ事を、リアルタイムで聴いた年代の者です。私が小中学校生だった、1960-70年代半ば。その頃は、終末論者の時代と呼ばれていました。近未来の人類の死滅や、極端に絶望的な将来についての予想が全盛。映画や小説世界でも、それを題材にした作品が多く出ました。

  • @s009kawa

    @s009kawa

    5 ай бұрын

    人は歳を取るほど一つ前の慣れ親しんだ昔を本来の姿と考えて今を否定する傾向がある。 高度経済成長期の日本が当たり前だと思っている人間は今の停滞期の日本を否定する。 それと同じように戦後の物がない時代が当たり前だった人間は、豊かさを享受しつつも、心の何処かで高度経済成長を否定したくてそういった終末論を抱いていたのかも知れない。

  • @user-de6ym9qq5j

    @user-de6ym9qq5j

    5 ай бұрын

    お前はすでに詰んでいる

  • @borderhopper3296

    @borderhopper3296

    5 ай бұрын

    @@user-de6ym9qq5j 鉱物資源の量には限度。どう足掻いても、最後は枯渇。「人生は、死への行進』。その言葉を、思い出した。今の世の中の在り方=現世代の栄華最優先=未来世代に負の押し付け。若い時から、それを感じた。だから長年、消費ミニマリスト生活。

  • @user-tr6je2yh4s

    @user-tr6je2yh4s

    Ай бұрын

    @@user-de6ym9qq5j オオ、ワッタ~~ァ!

  • @inaina6711
    @inaina67115 ай бұрын

    枯れた油田も数十年放置しておくと、また溜まってもう一度くみ上げることが出来るそうです。

  • @user-tq6zh3fy9x
    @user-tq6zh3fy9x5 ай бұрын

    仮に文明崩壊するんだとしたら、石油を使い切る前に崩壊した方が損だよな

  • @nyanco-sensei

    @nyanco-sensei

    5 ай бұрын

    清々しくて好き どうせなら、大気汚損とか放射能とか、バンバン地球汚しといた方がいいよなw

  • @user-vu5dp1sl8e

    @user-vu5dp1sl8e

    5 ай бұрын

    まさにしかり。これはテーブルの上にある有限の食事を誰が一番多く食べるのか?というパーティー会場なのです。食べたものが勝ちであり、勝ち残ったものが敗者を食べる戦いの世界。しかも石油が尽きても石炭があり、石炭が尽きても木材があり、木材が尽きても草がある。最終回のない終わりが無限に続く。これは楽しまねば損ですね。

  • @horiemon1

    @horiemon1

    5 ай бұрын

    文明崩壊直前に悲観して自ら命を◯った次の日に、新エネルギーが発見される映画をみたいな😃

  • @user-tq6zh3fy9x

    @user-tq6zh3fy9x

    5 ай бұрын

    北村先生はコスト面から可採年数を説明してくださいました。仮に戦争によるエネルギー資源の強奪が油田の探索や採掘よりもコスパが良好になってしまうと戦争が起こり得る可能性は高そうです。パーティ会場という例えに則り、くれぐれも食事会に参加してる面々がテーブルマナーを弁えたまま閉幕してほしいものですね…

  • @ミルキヌ海晴

    @ミルキヌ海晴

    5 ай бұрын

    @@horiemon1ミストみたいな?

  • @Raimei9
    @Raimei95 ай бұрын

    自分がおじさんになる頃には石油なくなるって話きかされてましたねw

  • @user-hd7tq5nf9q
    @user-hd7tq5nf9q5 ай бұрын

    なるほどね、金かけりゃまだまだ石油はあるっちゅー事だ

  • @foreverhitoyo3822
    @foreverhitoyo38225 ай бұрын

    中東からはるばる運んできて、巨大な施設で精製し、SSまで運んでいるのに、ジュースと同じ値段で売れるのはすごいと想う

  • @moritanikun

    @moritanikun

    5 ай бұрын

    精製までしたガソリンがわずかリッター150円で買えてしまうことを考えると それとほぼ同額で砂糖と色入れただけの水売ってるジュースメーカーが とんでもないヤクザ企業みたいで笑う

  • @hunchocom

    @hunchocom

    5 ай бұрын

    しかも53.8円が税金

  • @user-sm1cj5yj4u

    @user-sm1cj5yj4u

    5 ай бұрын

    そんなに簡単ではありません 飲食物には飲食物のリスクがあるんです 人間は食べる物で最悪死ぬ事もあるので

  • @ohirunedaisuki

    @ohirunedaisuki

    5 ай бұрын

    ジュースのほうが人の手がかかってるよ。 水以外の原料は基本的に農産物だからね。

  • @user-zi1vs5uy8g

    @user-zi1vs5uy8g

    5 ай бұрын

    まとめ買いすれば安い。ジュースが高いのはパッケージが殆ど。

  • @user-yu6xz7ow4w
    @user-yu6xz7ow4w5 ай бұрын

    石油の生産量は、2000年頃から増えてなくて横ばいが続いてますよね。 だんだん枯渇して、値上がりしていく。既にそのトレンドに入ってるのは事実ですね。

  • @currently-cat
    @currently-cat5 ай бұрын

    枯渇までのタイムテーブルに群がる利権 どの産業にも思いあたるフシがありとても参考になります

  • @coldexp7189
    @coldexp71895 ай бұрын

    石油は植物プランクトンの化石で…… 生物による分解が行われない状態でないと化石は出来にくいという事は…… 海が無酸素状態になった大絶滅の頃の地層じゃないと、石油は多く含まれないという事なのかな?

  • @Shinzine

    @Shinzine

    5 ай бұрын

    海底が攪拌されて植物プランクトンが埋まってもいけそうだから、大隕石とか巨大地震でもなんとかなるかな?

  • @wakuwaku1966

    @wakuwaku1966

    4 ай бұрын

    石油は植物プランクトンからできているのなら、石油から作られるプラスチックは、植物プラントンから出来ていることになる。でも、海に捨てられているプラスチック特にマイクロプラスチックは、海洋汚染となっていて、除去することが進めらられている。でも、植物プラントンから出来ているのなら、最終的にはアミノ酸になるはずで、そのままにした方が海洋資源になるはずなのに、石油は本当に植物プラントンの化石燃料なのかな。

  • @yukikazezuikaku2725
    @yukikazezuikaku27255 ай бұрын

    枯渇した油田でも年数経つとまた戻ってる現象。原油はマントルから湧いてくる。

  • @user-if1yp7gq8c

    @user-if1yp7gq8c

    2 ай бұрын

    それはないw

  • @tomoshige7254

    @tomoshige7254

    Ай бұрын

    実際あったと本で読んだ。しかも、枯渇前と石油の質が変わってたんだと。

  • @kadotac

    @kadotac

    Ай бұрын

    非生物由来説ですね まだどちらが正しいか証明されていないのでどちらも全否定しない方がよいと思います

  • @e-justice3752

    @e-justice3752

    Ай бұрын

    マントル無機質やけど?しかも深度桁違い。それはないでしょ

  • @user-cu7rs7gj1h
    @user-cu7rs7gj1hАй бұрын

    やっぱ核融合炉ができることがこの状況からの脱却

  • @user-qz9pl4ee1m
    @user-qz9pl4ee1m5 ай бұрын

    石油そうでしたね!温暖化も本当でしょうか?

  • @user-kp3tm6lt7b
    @user-kp3tm6lt7b5 ай бұрын

    私が小学生頃だった1990年代の世紀末ぐらいまでは 石油は化石説と無機質説?(自然にできる説)との2つの説があった気がするのですが、 今は植物プランクトンの化石ということで証明されてたのかな??

  • @dhmo_3939
    @dhmo_39395 ай бұрын

    枯渇後に、アスファルト,灯油,ガソリンらに変わるモノは開発済みであるか? が気になるところです。

  • @user-oz3if6op3k
    @user-oz3if6op3k4 ай бұрын

    私が子供のころ、「石油が枯渇する」って話に対して 社会科の先生が「なくならないよ~サンドオイルがいっぱいあるからね」 って言った。たいして真面目な生徒じゃない私は、ふ~~んへ~~ほ~~ と聞いてた。ほかにも、社会的ないろんなことを言っていた。 今から思えばあの先生の言ってることは、全部当たってた。 都立高校の社会科教師(女性だった)侮れん。

  • @publicroadsinjapanriri9668
    @publicroadsinjapanriri966825 күн бұрын

    つまり石油は採掘しようとおもえばいつまででも枯渇しない 採算がとれるかどうかが重要なんですね

  • @isk2931

    @isk2931

    13 күн бұрын

    いつまでも…とはなってないですね、動画中で90年くらいではという話をされています

  • @aptitude39
    @aptitude395 ай бұрын

    アメリカでは枯渇した油田に石油を入れて備蓄しているというのを聞いたことがありますがすごいですね。

  • @borderhopper3296

    @borderhopper3296

    5 ай бұрын

    90年代の爆弾アクション映画、『スピード』。それを、思い出しました。市バスに爆弾を仕掛けた犯人が指定の、身代金受け取り手段。それが、所定のゴミ箱に、ゴミに偽装して入れる事。それを見た通行人が、「ロスアンゼルスは、妙な所だ。ゴミ収集車が、集める代わりにゴミを投げ込んでる..」。

  • @4setuna

    @4setuna

    5 ай бұрын

    句読点が…(笑)

  • @user-jz3me8tn6t
    @user-jz3me8tn6t5 ай бұрын

    加古里子先生の絵本からは。いまや石油が枯渇しているやうに記憶してます。

  • @aochanworld
    @aochanworld3 ай бұрын

    正直言ってCO2による地球温暖化はあまり信じていないけど、 結果的に石油消費の抑制に繋がっていることは確かだと思うから難しい。

  • @CN-ig3eg
    @CN-ig3egАй бұрын

    有機起源説と無機起源説はまだどちらが正しいのか決まっていないのでは?

  • @kirameira425
    @kirameira4253 ай бұрын

    ずっと地球が作ってます!

  • @akihiro8811
    @akihiro88115 ай бұрын

    石油以外のエネルギーを見つけるしか無いのかな。

  • @user-jd9vz7md4o
    @user-jd9vz7md4o5 ай бұрын

    機械のエネルギー効率改善若しくは人口動態によって資源の可採年数は変化するかもしれません。 自分が子供だった30年前には自動車の平均燃費はリッター10kmでしたが、現在ではリッター20km以上の車種も多い。火力発電所の効率も複合サイクル方式が採用されると発電効率は40→60%まで改善されました。日本の石油使用量は1970年代がピークで、機械の効率化と燃料の多様化により現在はピーク時の7割弱となっています。 先進国の殆どでは経済成長が鈍化し、少子高齢化による人口減少傾向なので石油使用量は横ばい若しくは減少するでしょう。しかし発展途上国ではまだ人口が増え続け、彼らが豊かな生活を望んだ場合は世界全体の石油使用量は増え続ける。 石油価格がこのまま上昇し続ければナチスドイツが開発した「石炭から人工石油を製造する」技術が日の目を見るかも。

  • @hermitlogger

    @hermitlogger

    5 ай бұрын

    石炭から「人工石油=液体炭化水素燃料」をナチスドイツが製造・使用出来たのは、『戦争末期で経済性を完全に無視出来たから』です。つまり人工石油を使わなきゃいけなくなった時は「大金持ちしか自家用車に乗れない」「庶民は飛行機に乗るのが一生一度の夢」の時代、ということです。

  • @toshiyam2853

    @toshiyam2853

    5 ай бұрын

    経済成長のためにはローコストで扱いやすいエネルギー源が必須でしょう。そして人間が豊かさを追求する姿勢を放棄するとは考え難い。よって発展途上国が石油に飢えているのは確実です。経済的な離陸段階に達した場合が特に欲しい 石炭を素材とした液化燃料というのは選択肢のひとつになるでしょうね。高騰した原油採掘コストより低価格で実現するなら世界中で一斉に取り組むと思います

  • @user-tr6je2yh4s

    @user-tr6je2yh4s

    Ай бұрын

    ​@@toshiyam2853石炭として価値が低く、埋蔵量の多い褐炭は合成燃料の原料として極めて有望だと思われます。 石油の価格が一定の水準を超えると真っ先に実用になると予測します。 オーストラリア産の褐炭から水素を作る話がありますが、政治的流行に迎合して工学的合理性を歪めている物だと思っていますが、プラントの構造は合成燃料を作る物と極めて類似性が高く、将来の合成燃料生産を目論んでの戦略なのではないかと邪推しております。

  • @zaq3324
    @zaq33242 ай бұрын

    石油に関する知識をまたアップデートしてしまった

  • @user-dy3xo5hk9f
    @user-dy3xo5hk9f4 ай бұрын

    無限説

Келесі