今日(7月5日）文京シビックホールの決起集会を視聴しました。　石丸伸二さんの熱い魂が私の心に刺さります。東京を変えて日本を変えてください　！！

石丸伸二さんの一番の功績は東京都知事選に立候補したことです！

石丸伸二さんが市議会で議長が居眠り議員を注意しなくてはいけないのに初めて市長が勇気を持ってだめなものはだめといったので日本が動き始めた

価値の変容。ですか 我らが、石丸伸二に期待しましょう!🎉

石丸 伸二は、日本国の真のリーダーです❗ 石丸 伸二は、日本国の真のリーダーです❗ 石丸 伸二は、日本国の真のリーダーです❗ #石丸伸二 と #日本を動かそう❗ ..

無痛分娩に補助金を出すとか検討外れもいいとこです　根本的問題はそんな所にはないはずです　専門的な事はわかりませんが、先程の視聴者さんはとても良い事を言われていたと思います。

ずーと楽しく拝見していました。いしまるしんじさんの応援をしている68才のおばあちゃんです。お話しが深く胸にグッとくるものがあります。今になってメンバー登録しました これからも楽しく拝見できたらと面白います😊いしまるしんじさんは日本の宝だと思っています。

先程動画を視て驚きました。小池氏にヤメロコールをしてました。もう新しく若い都知事に替わって頂きましょう❗️😊

そうです‼️七夕革命😍ファーストペンギン🐧に続け🎋🌌東京都民#ナイス投票👍石丸伸二❤

男尊女卑の時代が子どもが多く生まれたんではないですか。 今は女性の権利が強くなりそれに伴い男と女の関係も変わった。

私立大まで無償化、待機児童略ゼロのスウェーデンでさえも、合計特殊出生率は1.67です。 確かにこれらの対策で少子化のスピードダウンは可能だと思います。 ですが先進国はどこも少子化問題解決（出生率＞2.1）してませんね。 ですので、そのコメ主さんの主張もわかるのですが、もっと研究が必要だと思います。 例えば、子供を持つママ友コミュニティー内であれば確かにもっと産みたかった、となるでしょうが、ライフスタイルの多様化で、別のコミュニティーでは子供は別に要らない、と言っているところもあるでしょう。昔は、「女性は子供を産むべし」という観念に囲まれて生きてきましたが、今は価値観多様化の時代ですから。なので、「これさえやれば簡単に少子化脱却」はそうそうないのでは、と思ってしまっています。 少子化を鈍化させつつ、教育をシン化させ経済強国も同時に目指す。地方も救う。 無謀にも見えるチャレンジ。だからこそ石丸伸二を応援せずにはいられないッ！ そしてもし日本がこの人口減の国難を乗り越えられたら、こぞって先進国がマネをする。 なんかワクワクするじゃあないか！

@user-fi4wh8tn7w

22 күн бұрын

13:42 貴方のご意見よく判りました。 13:42 いろんな角度から、考えなくちゃいけないですよね。ありがとうございます。

今の時代、結婚したら子供じゃないと思います。 結婚しなくても子供が欲しい人は多いと思います。 多様化の時代なので結婚しなくても子供を安心して産んで育てる環境があれば良いと思います。

小池は論理もめちゃくちゃ、行動も直情、考えが浅い。石丸さんは、長期的に且つ広範囲に日本をよくしようと訴えている

石丸さんが総理大臣になった暁には、文科大臣になってください。

今の時点で予測投票率が55％だそうです。投票率が伸びれば石丸さんの票が増えるそうです。 都民の皆様、是非とも投票に行って下さい。 北から都民の真意に期待しております。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

いい暮らし素晴らしい人生っていいですね💮

これだけ遊ぶものがあれば、結婚、子育てに心が向かないですよ。

人口減少のまじめな議論の場を提供して頂きありがとうございます。 個人の思いを述べさせていただきます。 今、女性の四年制大学進学率は50％を越えています。 ある程度社会人として働くと、30歳を越えてしまいます。出産年齢が遅くなると、様々なデメリットがあります。 35歳を越えると高齢出産となり、母子ともに危険が増えてきます。 時代がどんなに進歩し、医学がどんなに進歩しても、人間の体は変わりません。 学校では、命の教育や性教育については行われ始めていますが、出産年齢についての教育はなされていないので、知らない女性も多いかと思います。 妊娠しにくい、という話だけではなく、高齢出産(35歳以上の初産)による母子の危険性が余り話されていません。 でも、勉強もでき、仕事の能力も高い女性は多く、大学を出てキャリアを築くと気づけば簡単に30歳を越えてしまいます。 そうすると、自分のこれまでの努力で築いてきたキャリアを出産、子育てで中断するのは苦渋の決断です。 女性は、中学、高校、または大学で、女性としてのライフプランをしっかり考える教育が必要かもしれません。 将来、結婚出産するかしないかは本人の希望ですが、少なくとも、出産にはタイムリミットがあること、リスクがあること、を正しい知識として持っていなくてはならないと思います。 先進国の女性にとってキャリアと子育ての問題は永遠の課題だと思います。 お金だけでは解決できない部分も多々あります。 女性が、ちょうどいい年齢で出産するためには、子育てのサポート、キャリアサポートが必要です。 自分は四大を出ていますが、 当時、悩んだ挙句寿退職をし、現在パートです。 今も時折、あのまま仕事を続けていたら、社会的地位も収入も得られ、豊かな生活があったんだろうな、と思うこともあります。 でも子供たちは口を揃えて、家にお母さんがいてくれて幸せな幼少期を過ごせた、と言ってくれていることに救われています。 自分はキャリアを捨てて子供を優先しましたが、今そのような女性はだいぶ少ないでしょう。 人口減少はやむなし。 だからこそ、人口が減っても存続する国、社会を、という石丸さんの訴えに共感できるのです。

核家族化に問題有りそう、子育てには手がかかる、 配偶者一人の給与だけでは、子供を育てるだけの余裕が無い、給与を２倍以上にしなければ無理です、 言い訳は、人生観の変容等と言う。

少子化の問題は47都道府県の女性達に寄るタウンミーティングを開き(もちろん代表者は女性のみ)その辺からスタートして、焦らず、最後は県庁にて知事を含めて討論会を持つて、先ずは各自治体の問題点を県に吸い上げてスタートしたら如何ですか⁉️(マイノリティの方を取りこぼさない)😮先ずは女性の意見を大事に❣️🎉

石丸氏って独身なんですね？だから少子化のことをあまり語らないのですね。公務が忙しすぎてデートもできなくなるのでは。 特殊出生率って意味ないと言っていますね。地方は若い女性が都心に移住してしまうので地方が高くて、都心が少ないのは当たり前です。国全体で見ないと意味がないのです。 一夫多妻制が出生率が下がるロジックってなんなんですか？庶民が結婚しなくなる？経済豊かな人だけが結婚する？男女比が変わるってのも意味わからないです。 私は、男女雇用均等法が諸悪の根源と思っています。女性を正社員にしたから、女性が社会に出てきたから、男の給与が減ったのではないでしょうか？男の給与が減ったので、この人とは結婚できないと思ったり、結婚してもこどもを作る気がしなくなったと考えます。女性がある程度経済力をつけてしまったので結婚しなくても生活できるようになったから結婚しなくなったのもあるでしょう。女性のゴールが結婚ではなくなったのでしょう。男性の給与がよければ、専業主婦率があがり、子育てに専念できると思いますが、エンタメが良くなったのも影響していると思います。 子供に対して、もっとお金を出すしか方法はないと思います。子供のいる家庭は、所得税をもっと減税するとか。こども手当をつくって、扶養控除をなくしても実質効果は少ないです。

人は結婚するべきという考えをお持ちのようですが、古いですね。