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石田流創始者で盲目の棋士・石田検校の将棋が凄すぎる

投稿者の棋力
・将棋ウォーズ 六段
・学生団体戦 全国優勝3回

Пікірлер: 36

  • @user-ponkotsukakumei
    @user-ponkotsukakumei3 ай бұрын

    これだけの将棋を盲目の石田検校は 目隠し将棋の状態で やっているという事ですよね… 凄すぎる!

  • @user-vn4ys7bv2t

    @user-vn4ys7bv2t

    26 күн бұрын

    石田検校が盲目だったかは分からないけれどね。検校てのは盲人に与えられることが多かったくらいだけど、その盲人って概念は、今の白杖を持っている人と同じで弱視を含む。数メートル先のことは良く分からなくても盤面の駒配置くらいは見れた可能性はある(というか全盲だとしたら超人的過ぎる)

  • @user-ponkotsukakumei

    @user-ponkotsukakumei

    26 күн бұрын

    @@user-vn4ys7bv2t 検校は盲人組織の最高位に与えられる 位なので 全盲かどうかは定かでないですが 「盲目」と呼ばれる状態ではあったでしょう。 常人より遥かにハンデがあったのも 間違いないかと。

  • @mnimminm
    @mnimminm3 ай бұрын

    そらさん、古い棋譜の解説うますぎる。ぜひ続けて欲しい

  • @tatsuyasilver
    @tatsuyasilver3 ай бұрын

    石田流創始者の棋譜を見れてとても嬉しいです。生まれて初めて買った将棋の専門書が升田式石田流の本だったのでとても感慨深いです。これからも古将棋の紹介や歴史的な棋譜や一手の紹介を楽しみにしております。

  • @primel1
    @primel12 ай бұрын

    最近このシリーズ拝見しています。400年前から駒もルールも変わらず、人を夢中にさせるって・・・将棋ってすごいゲームなんですね~。仰天しました。対局者のふたりも、何百年もの未来の人間が検討するとは思わなかったでしょうね。

  • @otnru
    @otnru3 ай бұрын

    古い棋譜おもしろいです!ありがとうございます

  • @user-eq5eh7du3p
    @user-eq5eh7du3p3 ай бұрын

    両者強く見応え抜群でした 石田検校はハンデキャップを乗り越えた偉人として讃えられるでしょう 投稿ありがとうございます😊

  • @hirotakaster
    @hirotakaster3 ай бұрын

    古典の棋譜シリーズとても面白く見させて頂いて、毎回楽しみにしてます!!

  • @mary-eq1yf
    @mary-eq1yf3 ай бұрын

    まぁそりゃそうなんだろうけど昔の棋譜シリーズ、スポットを当ててる人の対局相手強いw

  • @Tk-eg6rl
    @Tk-eg6rl3 ай бұрын

    ひろにわさんって 名前を聞くたびに 笑っちゃうのは俺だけか このシリーズ面白いすぎる

  • @akanosoufu
    @akanosoufu3 ай бұрын

    検校は盲目の人の役職名ということだから中書も役職名なんですかね 目が見えないってめっちゃくちゃハンデですよね

  • @rusyumouto
    @rusyumouto3 ай бұрын

    16:08 「ウィーン!!」が好きすぎる

  • @user-eh6wj7wu8z
    @user-eh6wj7wu8z2 ай бұрын

    いままでそらさんの江戸時代の棋譜シリーズ見た中で、一番現代人でした...飛車先の歩を交換する、端受けずに角道開ける、先行して攻める...盲目でこのレベルってえぐすぎやろ

  • @user-yy3ic8xd5i
    @user-yy3ic8xd5i3 ай бұрын

    古代将棋普通に面白くて興味深いし、投稿主さんが現代将棋を追っかけてるからそことの比較も出てくるのがすごい良い このまま古代戦法実践で指してみた動画と、古代将棋から現代まで戦法の流行り廃りVOICEVOX解説動画、古代の将棋棋士の解説動画シリーズを作って、古代将棋チャンネルになろう()

  • @erukasnt1022
    @erukasnt10223 ай бұрын

    後手王が終盤、まだ金2銀2桂香歩で囲ってるのに詰まれてるっていう恐怖

  • @user-ns5gu6ns5h
    @user-ns5gu6ns5h3 ай бұрын

    あんたの解説はおもろい

  • @user-vd2dv7yf3j
    @user-vd2dv7yf3j3 ай бұрын

    ナイス広庭チャンス

  • @sacsac2408
    @sacsac24082 ай бұрын

    全く知らなかった広庭先生めちゃ強いですね。検校先生は一生目隠し将棋なんですよね。天才ですね。

  • @user-go8fs5my5j
    @user-go8fs5my5j3 ай бұрын

    盲目の棋士・石田流の開祖、石田検校の将棋が(面白い解説付きで)令和の世に観られるとは・・・。将棋の歴史の重さを感じる。

  • @Haru-nf5zb
    @Haru-nf5zb3 ай бұрын

    強い今ならどれぐらいの棋力

  • @user-ii3eg2oj7b
    @user-ii3eg2oj7b2 ай бұрын

    将棋を覚えたときは目が見えていたんでしょうね

  • @user-nt3qc9bz5r
    @user-nt3qc9bz5r3 ай бұрын

    石田流って石田和雄九段かと思ってました😂

  • @user-zs4ry2ji3z

    @user-zs4ry2ji3z

    3 ай бұрын

    私も😂

  • @user-ev4ht2lo2q
    @user-ev4ht2lo2q12 күн бұрын

    負けはしましたけど、本家の真髄みましたね😊 先攻して細い攻めを繋げるのが相振り石田流 それが難しいから穴熊に逃げがちなんですけどね(笑)

  • @d2tod2
    @d2tod23 ай бұрын

    解説がお上手なので無理に初見感を出さなくても良さそう 初見じゃないVerの解説も見てみたい。

  • @HiRO-mb6jg
    @HiRO-mb6jg3 ай бұрын

    棋譜が汚れる、といやがる棋士の気持ちが この動画見てすこし分かった気がする

  • @jimintou893
    @jimintou8933 ай бұрын

    石田和夫じゃなかった。。😅

  • @user-ee9vk7vj5t
    @user-ee9vk7vj5t3 ай бұрын

    当時から打ち歩詰めとかあったんかなー

  • @user-bt9dy7zy8s

    @user-bt9dy7zy8s

    3 ай бұрын

    wikiによると打ち歩詰めは1602年以前からあったらしいです。ただ、その時期は明確ではないと。

  • @user-nak7etahew

    @user-nak7etahew

    Ай бұрын

    昔は駒台が一般的ではなく、持ち駒を手に持っていることも多かったので、 「18-盤上の歩-自分の持ち歩」を即座に暗算で把握しにくい「相手の持ち歩」について それを使った、いきなり自玉が詰むパターンを禁止にした、という説があるようです。

  • @user-nn8yf5jh2k
    @user-nn8yf5jh2k3 ай бұрын

    中書も検校も文官の役職名だけど、中国の役職だと思ってた

  • @Haru-nf5zb
    @Haru-nf5zb3 ай бұрын

    石田さんは目が見えなかったんですよね。

  • @sadakichi1000

    @sadakichi1000

    3 ай бұрын

    検校は室町時代以降は目の不自由な方の最高位の役職です。将棋の方は他には知りませんが、琴などの音楽家や鍼灸のお医者様が多かったと思います。 江戸時代では検校の中のトップ職惣検校 の権威と格式は15万石の大名と同等だったと言いますから、名門上杉家の米沢藩と同等だったようです。

  • @user-zq2st4fl8z
    @user-zq2st4fl8z3 ай бұрын

    現代が進化してないんじゃね?

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