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「石炭から造れ…」戦時中、石油不足に悩んだ日本の国運をかけたプロジェクト…「人造石油滝川工場」の記憶

一部文字修正のため、再UPいたしました。(そのためお寄せいただいたコメントが消えてしまっています。申し訳ございません。)コメントをお寄せくださった方、ありがとうございました。
The Takigawa Plant of Artificial Petroleum, a project that was the national project of Japan during the war when the country was suffering from oil shortages.
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 #北海道 #滝川 #人造石油滝川工場 #人造石油 #ww2

Пікірлер: 31

  • @tkashij
    @tkashij Жыл бұрын

    これ、FT(フィッシャー トロプシュ)法ですよね。 戦時中、ドイツでは褐炭などの低質な石炭から燃料を数百万トン/年生産していたようです。 世界で最初のジェット戦闘機メッサーシュミットMe262や、タイガー戦車もこの燃料で動いていました。 最近では廃材や間伐材などのバイオマス原料から軽油やガソリンを作る技術として脚光を浴びています

  • @donboy0581
    @donboy058111 ай бұрын

    石炭液化は同時期のドイツでは、多大なコストをかけながらも軍用燃料に実用化されていたが、終戦と共に忘れ去られ、戦後オイルショック下で注目されるが採算性の問題から放棄され、そして昨今の原油高で再び注目されるという紆余曲折を繰り返しでいる。

  • @user-fu1ld8wu3o
    @user-fu1ld8wu3o Жыл бұрын

    日本に3か所の一つ、福岡県大牟田市の三池石油合成の元社員の著書「石炭液化物語」は面白かったです。

  • @user-yh4ln8hq9s
    @user-yh4ln8hq9s10 ай бұрын

    開戦による触媒のコバルトの入手困難に加え冶金技術など、当時の日本ではハードルが高過ぎました。

  • @tombo1231
    @tombo1231 Жыл бұрын

    素晴らしい!! 興味深い!!

  • @you1234567ification
    @you1234567ification Жыл бұрын

    ばあちゃん元気だね!

  • @user-db9fm5ml6f
    @user-db9fm5ml6f Жыл бұрын

    実は南アフリカとか、東南アジアや、中国では実用化し、ある程度の量の生産が行われている辺り、技術が追いついてきたんだろうな

  • @JNRKARECHI
    @JNRKARECHI Жыл бұрын

    滝川自然史博物館での企画展見に行きました。

  • @mika9027
    @mika90275 күн бұрын

    実際、石油が地球上で物質的に安定したエネルギーであることは実証済みなのですから、今後、人造石油がいろいろな研究開発につながると良いですね((o(´∀`)o))ワクワク

  • @ch-ee8ct
    @ch-ee8ct Жыл бұрын

    1:39 中央の回転軸から放射状に伸びた棒を人間が押して回す装置が実際にあるのを初めてみました。 漫画で奴隷が働かされているやつです。

  • @user-ts1tr2lk2p
    @user-ts1tr2lk2p Жыл бұрын

    人造石油って呼び方がなんか人体の油から作ってるのかと思ったw💧 石炭で安心した

  • @gradewolf5648

    @gradewolf5648

    Жыл бұрын

    いやいやw そんなまるで蒸したペンギンから捻出した油じゃあるまいしw

  • @nuruosan4398
    @nuruosan43985 ай бұрын

    なんか、ブツブツ雑音が気になる

  • @user-uf2tn7kr3z
    @user-uf2tn7kr3zАй бұрын

    猪瀬直樹氏によるインタビューによると 「もし戦前の日本がドイツ並みに人造石油を作れたら日本はアメリカと戦争する必要はなかった」 そうです。 他の方がおっしゃっている様に、当時の日本の技術は低すぎました。

  • @NashitsuneTokudaiji
    @NashitsuneTokudaiji Жыл бұрын

    滝川市といえば2005年9月9日、市立江部乙小学校にて発生した「小6女児自殺教唆事案」 (教室内で首吊り自殺未遂→翌年入院先にて死去)では北海道教職員組合 執行部が「いじめ 調査には協力しないように」と指導していた事実が首都圏でも有名ですね。 ※文科省公式サイト内でも経緯を公開しています。

  • @user-ok9kv7ek5i
    @user-ok9kv7ek5i Жыл бұрын

    日本は石油埋蔵量が豊富

  • @donboy0581

    @donboy0581

    10 ай бұрын

    石油のみならず金などの豊富な資源が目の前にあるのに、採掘コストの方が高くて、採算を取る為の採掘技術がないのがもどかしい。

  • @yoshiharu1242
    @yoshiharu12429 ай бұрын

    京都大学で発明された、ドリーム石油の話題を沢山報道してください、北海道は石油が生命線です。(`・ω・´)b

  • @user-jb9fi4pn9c
    @user-jb9fi4pn9c10 ай бұрын

    戦後のアメリカの調査ではドイツの人造石油装置ですら、かかる時間はアメリカ製の10倍で取れる量は7割程度でそのあまりの旧式さに驚いたとあります。 日本製の人造石油装置は車と乳母車程の違いがあるスクラップ同然だそうです。全く話になりません。無駄な事をしたものだ。

  • @user-on5oh9jy8r
    @user-on5oh9jy8r10 ай бұрын

    いい加減な投稿やめんかいなあ。

  • @user-is9gx8ij5k
    @user-is9gx8ij5k Жыл бұрын

    人造石油事業にGHQが関心を持って停止させなかったら今でも継続できただろうに……。

  • @donboy0581

    @donboy0581

    10 ай бұрын

    戦時下において石油の備蓄がなくなりつつあるなかで、経済的な利益の追求ではなく、採算性を度外視してでも軍用燃料を確保する目的で行われた事業であり、戦後、原油輸出が再開され商業目的がメインとなると、採算性が問題となり大金をかけてまで行う事業になりえなかったので、終戦と同時に停止されるのは既定路線だったと思われる。それから30年後のオイルショック時に、国家事業であるサンシャイン計画の元で原油に代わるエネルギー資源を確保するという目的の元で事業は再開されたが、原油価格が元に戻ると再び採算性の問題から放棄されて、そして昨今の原油高から再び事業化が注目され始めるという紆余曲折を繰り返してる現状だ。

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    5 ай бұрын

    人造石油製造は戦前から一部から叫ばれていたけど、輸入した方が安いということから実現しなかったGHQが停止させなかったとしても50年代半ばまでは存続できなかっただろう。

  • @user-on5oh9jy8r
    @user-on5oh9jy8r10 ай бұрын

    いい加減な投稿やめんかいなあ。

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