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仕事に全振りか、ワークライフバランスか。
バランス取れば全部取りは無理。
これらの現実を理解した上で、自分はどう生きるか。
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Пікірлер: 455
いつも楽しい動画ありがとうございます。 私は施工管理3年目で転職しました。 年収約700万円でしたが、実質の年間休日は50日程度で残業月平均180H(閑散期残業80H、繁忙期残業312H)家に帰る時間さえ惜しく、車や事業所に泊まる。休みは月に2日取れるかって環境で文字通り死なない程度に働き3年でギブアップし転職しました。 今は内勤職になり、年収400万前後になりましたが、年間休日128日+有給フル。残業は少なく課員はほぼ定時にあがっており、今では18時には家に居てアフターを楽しんでいます。 私はお金よりもワークライフバランスを重視するので年収こそ下がりましたが転職して良かったと思っています。最後に一言。建設業は「ヤバい」
新入社員で一番最初についた上司に、寝る時間削ってでも趣味を持てと言われました。 今思えば、そうでもしないと仕事続かなかったなぁと感謝してます。
@TEST-rq8ys
3 ай бұрын
趣味がなくて悩んでる同僚がいて、無理やり観葉植物買ってたの思い出しましたw
「手前バランス取ればその先100,100,100になると思っているのは間違い」、この言葉すごく響きました。 周りに流されず、自分の人生どうしていきたいのか今一度考える良い機会になりました。
宋さんの考えは強者寄りの理論なのだけど,できない奴だったり多様な価値観に寄り添ってくれるから好き
僕は前職営業マンをしてました。残業代未払いで月40時間の残業をしていました。インセンティブも無く、辛かったです。頑張って売上に貢献すれば、認めて貰えて給料が上がると思いましたが、たった2000円の昇給。この時、「会社は人を人として扱わない場所」と理解しました。僕はワークライフバランスを死守したいです。頑張っても結果出しても、会社は平気で裏切るんで。
それだけ夢中になれる仕事に出会えるのが奇跡。
2年近く聞いてます。ミートAを優先する話、これまでで最も響きました。
ゴーレム型で幸せな人もいれば、バランス型で幸せを掴む人もいる 適材適所って言葉があるように、早めの段階で自分はどちらが向いてるか判断して理解をして自分を受け入れながら生きてくと割と生きやすいのかなと経験上思います!どちらの生き方も素敵だよね
@user-rr5uw3ep7j
8 ай бұрын
結局主観だもんね 同じ環境にいても人によって 幸せを感じる人感じない人がいる
素晴らしい話です😂 私は女性ですが、経営者なのもあり0.0.120ですから、それが理解できるパートナーではなかったので、籍をいれるのは辞めてしまいました。 もちろん、互いが求めている人生設計が違いすぎて別れる事になるのですが。 個人的には、男女問わず、家庭やパートナーに左右されない、自分が社会に関わる事を持っていた方が良いと思います。 何故かと言いますと、私は25歳で考えもしなかった死別を経験しまして。 当時は、何も無い専業主婦でした。 その後、起業して、今に至りますが、家族に振り回されて生活していて自分軸が無いと、高齢になった時や、子どもが巣立って行った時、新たな人生を作っていくのが困難になります。 最低限の年金やパートで最低限食べていくだけの人生で終わらせたく無いなら尚更です。
昨今ワークライフバランスマンはありふれて、何事にも全力マンが減ってる気がします。仕事も子育ても全力だと不意の感謝の言葉などに心打たれます。どちらも何となく過ごしたら時間を失ってしまう。全開でいきましょう。保険営業マンより
ワークもライフの一部だし、ライフの中にワーク(家事、育児)もある、ということをどこかで見て腑に落ちました。
@aa-nv8le
11 ай бұрын
つまりなんやねん
@user-zg2ch8zl7g
10 ай бұрын
これ同じこと意味してない? ワークもライフの一部。 ライフの中にワーク→ワークもライフの一部って意味じゃない? 結局、ライフはワークを包含してるってことでおけ?
若い時に仕事120打ち込んだとしても、残るのは愛情のない家族(もしかしたら残らないかも)と枯れた好奇心だけだよ。 少なくとも家族には厚く振った方がいい。家族の幸福度は確実に右肩上がりで漸増していくから。
@user-wtmln53tt6
8 ай бұрын
若いうちに仕事120取る方がのちにワークライフバランス取れる理論と、 幼い頃の育児に協力できないと妻から後に一生恨まれる理論の相性が悪すぎる
今回の話めちゃくちゃ共感しました。 自分も仕事100でやってきましたが、原体験がどこにあるかというと、小さい頃パワプロのペナントレースやってて、バランスの良い投手よりも左利きのアンダースローで120kmしか出ないけど一番曲がるスクリューを持ってる投手を作った方が勝てると気付いた時でした。
サラリーマンの立場で考えると、子供にとって父親はこの世に1人しかいないけれども、会社にとって社員はいくらでも替えが効く、ということを理解するのが重要ではないでしょうか。
@YK-kk9hq
11 ай бұрын
いくらでも変えがきくって、裏返すとその人は会社にはいらないのでは…
@user-jf9jv7re4e
11 ай бұрын
@@YK-kk9hqそんなことない。そもそも替えがきかない人間なんてほとんどいないやで。急に退職者がでることもあるし育休介護休暇とかを自由に取れる会社であるためには、替えがきくシステムであるべきなんだよ。そうじゃない会社のほうが問題ある。
@seran302
11 ай бұрын
@@user-jf9jv7re4eそれが零細企業ではどうしても属人化してしまうんですよね、、、 良くないとは分かっていても
@YK-kk9hq
11 ай бұрын
@@user-jf9jv7re4e それは人によると思うなー。高いレベルで替えが効く人材が揃ってるって意味と、どうしようもないレベルの人材しかいなくて誰がやっても同じってのだと全然違う。
@MY-tz2mp
11 ай бұрын
@@YK-kk9hq 車によると思うよ。F1のレーシングマシンか、軽自動車、トラックなのか。一般的な車はエアバッグついてるし、部品もたくさん在庫ある。 一般車なのに安全性能のなかったり、代替部品の少ない車は扱いづらいよね。ただ、レーシングマシンだと代えの部品も比較して少ないし、安全よりもどちらかというとスピード。 主観を客観的にするとこうなる。 部品の視点からすると運転手の細かな考えなんてわからないわけで。 主観でええやん。
正直バランス取らない人って不器用で取れないだけだと思うんだよね 戦略ではなく バランス取れる人はすげー才能があると思う
20代の頃がむしゃらに仕事に向かって友人を遠ざけてしまった。その仕事も疲れ果てて結局転職。無駄にはなってないけど今やってる事が100%未来に繋がるかはわからない。し年月は戻れない。20代だからこそ出来る青春や挑戦、人脈形成もっと楽しめばよかったと後悔する。しかしやる気あれば月1位時間出来るし、それでもないがしろにして仕事をしたのはある種、仕事に逃げているんだと思う。仕事さえ上手く行けば!!みたいなコンプからの逃げ。家族 友人 仕事 優秀に配分できなくていいから無理してでも同時進行していきたい
自分もこれだって、今40代ですが、間違いなく、メンタルや将来設計の心の余裕は出来てきました。将来、体が悲鳴をあげた時はこの元手で関わりたい仕事にジョブチェンジを真剣に考えている。もの事に本気で取り組まないと本質は見えないと感じます。
父は、アスペルガー。仕事120、趣味と家族は0。公務員だから、特に大金持ちになるわけではなく、最後鬱になって終わった。 ライフワークバランスには、健康を入れて下さい。 健康がなければ、成立しない。患者を見てて、その辺も思う。
ありがとう! めちゃ納得した。 0、0、120でやってきたような気がする。今は、仕事50くらいです。 それくらいがちょうどいいです。
仕事はどれだけやっても思い出にならない 子供との時間は思い出に残る みなさん死ぬときに後悔しないようにね
@sh-qk6sl
11 ай бұрын
でもお金ないのが恒常化するのもしんどいぞー。
仕事120でやってきた人、だいたい60過ぎてピンコロだったりする。 あと年齢を重ねて病気になった時、最期に「もっと家族との時間を大切にすればよかった」と後悔する人も多い。 モーレツに働いてきた人、だいたい気がつかないうちに体がボロボロになってる。
家族0趣味0仕事120でいくと どうやっても家族100にするのは不可能だと思うがな 一度離れた家族の心は戻らないと思う
先のことはわからないので自分の考える5年先の理想と今のギャップを埋める動きを繰り返しています。20代30代はめっちゃ働いて基礎を固めて40歳の今は少し減速して行き先をじっくり選んでます。来年子供が大学卒業なのでとりあえず目先の役目を果たしてその後リバランスしようかな
女だけど20代で仕事120やって、30代から専業主婦。自分が120やった挙句汚部屋の住人だったから、旦那は仕事全振りでも風呂入って夕飯食べるだけで偉いと思える😂
凄い良い話だった。最後は主観が大事。
『若いうちは仕事全振りで“家族0、趣味0、仕事120”で行った方が最終的に“100、100、100”になれる』ってのは仕事で勝ててる人の考えだと思います。 俺を含めて多くの人はそんなことわかっていて、仕事に全振りしたけどなかなか上手くいかなくて仕事で満たせなかったから諦めて趣味や遊びや家族で満たすしかないんですよ。 ↑他の視聴者さんの中にも共感できる人は多いはず。 宋さんの周りはなんだかんだ“勝ててる人”ばかり居るんだと思います。
@user-hl5sg8yp2q
11 ай бұрын
そこで諦めないことを全振りというのでは
@tksfst5939
11 ай бұрын
ちゃんと諦めがついて遊びや家族に振るなら それはそれでいいんでねーの? 一度は頑張ることも必要よ
@MrSunshine3331
11 ай бұрын
仕事に全振りしたから 勝ちとはいかずとも 後で趣味や遊びや家族で埋め合わせを出来るんだとは思いますよ。 負けてはいないというか。
@user-lg5vd6rd3j
11 ай бұрын
@@tksfst5939 別に「一度は頑張ることも必要」であることを一切否定してないんですが
@user-lg5vd6rd3j
11 ай бұрын
@@user-hl5sg8yp2q そうですけど? 俺は宋さんの解説の「0・0・120で行ったほうが最終的に100・100・100を取れる」という論理に対して、『その論理がわかってなくてバランスを取ろうとしてる人』と『その論理をわかってるけど折り合いをつけて(悪く言えば諦めて)バランスを取ろうとしてる人』の違いの話をしてるんです。
死ぬ前に後悔したことでよく言われてる事 「仕事中心に生きなければよかった」
@Kimuchichoge
9 ай бұрын
それ結果として残ったものが仕事以外なかったやつの話やな。有名なやつや。
@user-mi4uh1cc3b
8 ай бұрын
仕事一筋だった人が老後に抜け殻になるパターン 家族サービスしなかったから家庭に居場所もなく、これといった趣味もないから毎日が苦痛という
@user-nu8er9yv5t
8 ай бұрын
仕事してる方が楽しいからなぁ… そういう人もいるやろ。 出世せずに現場一筋定年後も働くとかわりと良くいるやん。大塚家具の創業者やったっけ?娘に追い出されてから新しく会社作って仕事してたやん。 死ぬ前にもっとお金使ってたら良かったはわりとそうやと思うけど…仕事は…いやお前給料以下の仕事しかしてなかったから追い出されたとか、定年後出来る仕事のスキルも無かった量産型管理職かよと思ったりするよ。 正直私は遊んでてもそんなに面白くないやんとか思うわ。そんなに仕事って苦痛やろか… いやコミュ障の私は接客や営業系は地獄になるやろし嫌。それは分かる。それは遊びでも同じや。
@roadn3035
6 ай бұрын
仕事中心に生き、満足して亡くなっていった人も大勢存在すると思うけどな 後悔の中身の前に、そもそも後悔しながら亡くなったわけじゃない人もたくさんいるわけで
家族と仕事どっちが大切なのみたいな論争、仕事をすることが家族の未来の豊かさにつながることがなんで分からないんだろうって思う
仕事120のゴーレムの将来は、家庭に居場所のない将来が待ってる。子どもと嫁さんから尊敬されない。なぜなら、いてほしかった時にいなかったから。😢
@user-wo1ue9nh6e
11 ай бұрын
子供の頃の親との思い出は大事。お金では解決出来ないよなぁ。
@wakinohanage
5 ай бұрын
ほんとこれ痛感する
最初尖り型でバリバリやって、 後半バランス型になるってのが1番ベストな気がしますねー
家族もいつ病気になるかわからないので仕事に全振りすると後悔するのを父親を見て思った。 もう元の家族には戻らない。 かと言って自分は休みの日も仕事してしまう時もあるし、要は後悔しないようによく考えて決断するだけですね。 家族は替えがきかない。仕事は自分次第で極論なんとでもなる。
単なるゴーレム推しじゃなくて、その先もしっかり分析されててとても納得できる。
ここまで言語化するのは素晴らしい
仕事50趣味50家族0みたいな親父だったけど、家庭は難なく回ったな 母親がスーパー専業主婦だったのもあるけど、子供である自分が親父嫌いだったから 家に居てくれない方が気楽だったのも大きい 各ご家庭のバランスですよね
3歳と生後8ヶ月のワンオペはまぢで辛くて、旦那に1分1秒でも早く帰ってきて😭💭って願う日も多々。。そんなとき「0.0.120でいかして🙏」て言われたらどうぞって出来ないな〜😮夫婦の話し合い平行線辿る…
仕事120した先に家族100はありえない むしろ子供が自立してお金の心配がなくなったら離婚すらありえる
@user-uh6oc1nx2x
11 ай бұрын
動画内で触れてるように誰から見ても100ということは無いでしょうね。 ただ、パートナーの「仕事に120注ぐ姿」に深く惚れこむ人もいます。 相手選びと120注ぐ意思を理解してもらうことは重要だと思います。
@1ayaharu
11 ай бұрын
まあ仮に離婚されたとしても、それだけ仕事できるんだから 若い再婚相手いくらでも見つかるだろう。
@youcube326
11 ай бұрын
@@1ayaharuその頃にはおっさんになって金目当てのアホしか寄ってこんて
@makis1788
11 ай бұрын
@@youcube326 お金第一に働いてきた人には、お金第一のATMが欲しい奥様が、価値観が同じだからお似合いだと思う
宋さんの人間分析は真理ついてますよね。ほんとよく当たってる
20代~30代で仕事に振りきれない人は40代以降での巻き返しは無理。これも分かった上で受け入れた方がいいですね。 20代で育児してて、今は育児に時間割きたいから子供がある程度大きくなってから仕事に本腰入れるみたいに言う人いるけど、これで仕事で活躍してる人見たことない。
@user-fp1mk9fk6r
11 ай бұрын
誰と争ってるんだ?
マスターボールをいつ使うのかと御三家をいつまで相棒とするかでその人のワークライフバランス見えてきそうですね
@youolai2755
2 ай бұрын
ピンと来そうで来なかった😢
人生のほとんどが仕事だから好きな事仕事にして全振りできたら楽しいだろうなあ
@samlion1980
11 ай бұрын
それ。
このテーマは涙なしには語れないんだけども 24時間お客様のためにって言われたとき これにはとても敵わないって思ったんだわ
すごく真理というか本質を捉えた話でした!二兎追うものは一兎も得ず。圧倒的なスキル、経済力なくして安定もクソもない。
@ritchdai3128
10 ай бұрын
だけど二兎を追わないと二兎以上得る可能性も無いと言う…(´・ω・`)
余裕というか、遊びがあるから受け入れやすいし聞き心地がよい
家族のために仕事に全振りする、というのはウソだね。子育てより仕事が楽しい、というのが本音だろう。どんな仕事でも最後は廃れて忘れ去られるけど、そのとき家族も離れてさみしい思いをしてる仕事マンは山ほど見てるな。
@kiwamu03
11 ай бұрын
嘘ではないだろうけど、楽しいから というのが理由の一番目にあるだろうね
@Knodokuhaku
11 ай бұрын
家族0 趣味10 仕事0 っぽい意見
@tonyangui6441
11 ай бұрын
自分の周りにもいますね。家族の為って言って家庭を顧みないで 仕事ばかりしてたら、いつの間にか一人になった人達。 自分はそんなふうにはなりたくないですね。
@user-xn4kw5ol1j
11 ай бұрын
仕事に逃避してる
@BS-rp8xe
11 ай бұрын
仕事が楽しいって幸せですね…自分もそうなりたい。
10年前までゴーレムしてました。 今、子育て優先でもしっかり稼ぐ生活ができてるのは、ゴーレム経験があるからだなと感じます。
@user-xn9kn5ow1d
11 ай бұрын
いい話。一度ゴーレム経験あればゆるめのゴーレムでもやっていける😊
父親はゴーレムでした。 社会人の先輩としては尊敬できるすごい人です。
「人はいつ生涯を終えるか終わらない」という変数が抜けてる人は人生の後悔が残りそうです。今を犠牲に未来を待つのは10代で卒業したいですね。
①会社の奴隷になるか、②己れのキャリアの為か、③自身のやりたい事か、①ではなくて、②、③を大事にしたいです。それを自分から意識して選びたいものです。
まさにその通り いかに 家族を持つ前の失うもののない時期に自分の時間を大切にとか自分探しとか血迷わず将来見増えて120フルスロットルで行けるか と実感してます今を迎え
一人身ならばそれも可能かもしれないけど、誰かと一緒となると理解が必要になってきます また共働きが当たり前の世の中でそれを突き通すのもまた難しいですよね 子供の成長を見続けることも必要さを感じます 成長してしまうと過去には戻れないですから、それを後悔する人も居ますからね そもそも全部100を取りに行く必要性は何故とも感じましたw
さらに思考を深めるのであれば、人はいつ死ぬかわからない、という視点も取り入れたいところ。 今を犠牲に身を粉にして仕事に全振りをして、人生これからってときに、例えば交通事故にあって死ぬとしたら、最期の死ぬ間際、走馬灯で後悔ない幸せな人生だったと思えるかを考えてみるといい気がする。 やりたいこと(例えば死ぬまでに行っておきたい旅行など)が明確にあるのであれば、それは先延ばしにしない方が、後悔しながら死なないためのリスクヘッジになる。 死ぬ間際に仕事をもっとすればよかったと後悔する人は少ない一方で、家族と過ごす時間をもっと取ればよかったと後悔する人が多いらしいので、そのあたりはマネジメントした方がいいと思う。
@user-ib2qo7yu1f
11 ай бұрын
終わりを思い描くところから始めるってやつですね
@ice_cream5050
11 ай бұрын
@@user-ib2qo7yu1f 7つの習慣のそれとは微妙にニュアンスが異なるつもりで書きました!笑
0.0.120で行った奴、または行ってる奴は大事なことに気付いてない。 人生は一度きりで一度しか味わえない時間がある、ということを。 そんなに焦るな。40.50から企業創業して大企業に育て上げた人物がいかに多いか知らないだろう。 死ぬ前に問いかけた質問で「人生で何を一番後悔しているか」 一番多いのが 「仕事ばかりの人生を歩むべきじゃなかった」
相手(妻)のしてる内容による! 専業主婦→ある程度自由 共働き→お互い協力 綺麗事をぬかしたらお金を稼ぐ方が圧倒的に大変!
ゴーレムが指数関数的な仕事ならいいと思う 経営者とか 会社員なら能力上がるが状況は変わらない😊
ゴーレムで定年を迎えた父、仕事、趣味に使う体力、家族からの愛情すべて失ってる気がする
子供がいたら例えパートナーが専業主婦(夫)でも趣味に割くエネルギーなんてないな。仕事と家庭で精一杯だ。
一言一句無駄がないKZreadrコンテストがもし存在するならばランキング1位
2年前までゴーレムだったなぁ、、結果的にバランス取れずに全部ぶっ壊れて、今バランス色々取れるようになって幸せ
私はまさにゴーレムでやってきた。 仕事はやればやるほど忙しくなり、それをこなすため効率的に働き、時間作りが上手くなった。 結果、社会的にも認められて自分で自分の働き方をコントロールできる立場になった。 今はお金にも困らないし、忙しい中にも100:100:100とは言い切れないが、それに近いワークライフバランスが取れている。
10:1:89くらいかなあ そもそも仕事がいつでもあると思えないというのが自営業、経営者に共通する感覚で サラリーマンが持ちにくい感情だと思う
うちの父が芸能系ゴーレムでしたが、0:0:200でしたね。そして仕事200の内の100は、家族から奪った100であるという…
@user-nk8yp4tu4n
11 ай бұрын
ワロタ。よく結婚できたな。自分は仕事100休日接待ゴルフ筋トレ読書株投資なので結婚不可能
@user-km9zj2tk7h
11 ай бұрын
@@user-nk8yp4tu4n 本当、よく結婚できたなってかんじですが、母にはすごい勢いで結婚を迫ったらしいです。 父の破天荒ぶりに振り回される幼少期を過ごした私ですが、どれだけ家庭に向かない人でも、結婚したければしてみても良いと思います。人生いろいろですから…
主観とはまさにその通りだと思います。暇と退屈を潰すための手段は十人十色なので。家庭や仕事もそのひとつに過ぎず、没頭できる対象が何によるかただそれだけです。現代社会はマネーゲームに特化したので、金がわかりやすい1つの指標であり、あらゆる判断基準も金です。実際は感情の起伏の中で生きる動物なので計算したところで意味がない気もします。
0、0、120の宋世羅だから見たくなるんだよね。
でもね、手前で家族0にした旦那に将来は無いんだよね 子供の小さい頃は短いし、そのときの苦労を嫁さんは共有できてるほうが幸せなんだよなぁ 難しいねぇ
@user-zo8rp8mp3t
11 ай бұрын
間違いないですね。 必ず仲悪くなる
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
三下り半を突きつけられ、親権も失ったりする・・・
@user-pz3hf9rm2c
11 ай бұрын
仕事やりながら会社から嫌がられないレベルの結果を出しつつ、育児もするって簡単なことじゃないもんな。
@kiwamu03
11 ай бұрын
子供側で考えても、小さい頃に父親が好きだという思い出がないと結構歪な子に育ちそうだしなあ
今まで一年ちょい遊び0にして副業に全振りしてたら友達いなくなりました😂
@bananaudon9494
11 ай бұрын
その分もっとでかいもの手に入れられてたらいい
@yutamatv8395
11 ай бұрын
全振りした結果今副業月どれくらい稼いでるのか知りたい
宋さん、今日新宿のホテルのラウンジにいらっしゃいませんでしたか? 背が高くてスタイル良くて ベージュのスーツを着こなし イケメンでびっくりしました!
「家族の為に死ぬほど仕事して稼いでくるからな!」って言っても、大半の奥さんは、この人は何も手伝ってくれないとか、寄り添ってくれないって感じるんだよな(特に子供が小さい内は) ATM旦那にならないように、奥さんに気遣いをしなきゃね。 例え1日1分しか家族との時間が無かったとしても、それだけの時間で十分に愛を伝えることは出来る
私はワーク0趣味0家庭120のゴーレムです。 バランスなんか全く考えていません。子どもと過ごす時間が何より大事です。
サラリーマンで出世欲もないし、働いても税金取られるし最低限の生活できればいいので趣味や自分の時間7:3でいいと思ってる
旦那がいて欲しいのは子供が小さいうち。大変な時期に助けて欲しい。 子供が大きくなって手が掛からなくなってから家にいられても本当今じゃないよって思う。 お金なら子供が大きくなったら私も働けるし。将来ための100って何😅?
今日のまとめはちゃんとまとめになってた
どこにも私の思う世界がないと感じた。Simpleにただ一生懸命でしかなかった。奥さまや子を愛したし職場では僕の力量も示したかったが同僚の気持ちも理解した様に思う、上手くでけんだったが。 ただ一生懸命に他を愛したように今は思う。 ですから、あっちに何パーなんて余裕もなく全てに責任をはたしたいとしか思っていなかった。 立派に今理念を言うが、殆ど上手くはいかなかった。ただ、私は一生懸命であっただけで、その姿勢を誰も身勝手としか表明してなっかった。 今、多少私が受け入れられているのは、皮肉だが情熱が伝わらないと言う現実の、ある意味諦めを受け入れたらからです。
ただし、若い時にゴーレムになる時期は一定必要だと思う。 今の時代、ゴーレムのごとく仕事120で生きた経験は歳を食った時に財産になる。
仕事120 に取り組めるほどの仕事につかなきゃだな、、、
@user-px8ty3kg3z
11 ай бұрын
当たり前のことを語るな
@user-cr2el5cf7j
11 ай бұрын
@@user-px8ty3kg3z当たり前だからこそ見失いがちなんや、、、
@user-sh8cy5vo2x
11 ай бұрын
@@user-px8ty3kg3z お前は語るな
@bananaudon9494
11 ай бұрын
@@user-sh8cy5vo2x誰が命令しとんねん
@user-sh8cy5vo2x
11 ай бұрын
@@bananaudon9494 お前も語るな
「男」の考え方だね 自分が育児するかしないかを当たり前のように選択できると思ってる 将来をとりにいくとか今をとるとか、自分でどうするか決めて、それに妻が合わせてくれると思ってるんだから。妻が仕事120でやりたいって言ったら自分は育児100でやるの?
@user-ok5nr9in9s
11 ай бұрын
0,0,50みたいな男もいるし、120行くだけ凄いと思うけどな😂 仕事120でやる女なら全力で応援する!!
男女間でまた違うよなあ 女は0 0 120しようと思ったら将来的に家族100にできない気がするなあ
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
専業主婦というのは、家族120を求められる。 逆に働くママは、仕事100・家族100・趣味0になってしまう。
@ai5857
11 ай бұрын
@@KOKI-cy3ph それ‼昼=仕事100・家族0・趣味0、夜と休日=仕事0・家族100・趣味0って感じでした。 趣味は、仕事と家族かな♪
そこそこ感。 おしえてくれない。 ご配信に感謝です。 ありがとうございます😊
最後が1番説得力あり笑えました。
ゴーレム型で生きながら、社会で通用する専門性への意識さえ持てていれば、わりと家庭と趣味の割合を後から増やすことは可能だと思う。 ゴーレム型で生きていくメリットは、振り返ったとき社会における稀少な人材になってることにもあると思う。ただ、闇雲なゴーレムじゃなくて将来を見つめるゴーレムになれるのが俺にとっての一つの理想なのかも。
このテーマは常に考えていたことですね!!! 私は19歳で35歳までの予定(理想)を決めて、仕事というよりゲーム達成感覚で、目標達成の為にほぼ毎日働いてますww 既に目標達成したので、35以降は働かないか、そこそこに続けるか悩んでますね。みんなからは仕事ロボットと呼ばれてますww
@youtube-moomin
8 ай бұрын
あたまええな
今回の話は仕事120の人も家族いる前提だからまだマシだと思う。仕事120の結果、40歳独身、趣味無し、友達少ない、孤独、みたいな人にはなりたくないなぁ。。
若い頃0.0.100だった老人が子供との思い出何もねぇって後悔してて泣けた
ウォーキングを始めてその時に聞き始めました。面白いですね。他の動画も見ます。
非モテなので自動的に仕事しかないですね笑
暗黙知としてみんなが思っていることを言語化するの、宋さんうまいですね。あざす。私も、0,0,120億くらいで、仕事に振り切っていきたいと思います。
まとめるとー、僕は前から100、100、100で生きてますし、これからも100、100、100で生きていこうと思ってます。 以上です。
起業って、必要とされる知識経験と能力がかなり高い。なので、数年間は120くらいでがんばらないと、その後ワークライフバランスを保てる仕組みづくりはなかなかできない。ぼくの場合は10年以上かかったし。
おもしろー。個人的にはゴーレム派かな。ただ仕事に全振りもサラリーマンと個人事業主や社長でモチベーションが異なりますよね。サラリーマンで仕事に全振りしているのは自分の資産にならないから絶対無理www会社では言えないけどサラリーマンは完全に副業でやるべき時代だと思う。誰も信じちゃいけない
子供がいて、0.0.120でいかしてくれる嫁は専業主婦でも今時すごい… 子供が出来ると感覚一変するし、じぃじばぁばに恵まれてればアリかもだけど… それぞれの家族の在り方で、お互い納得してれば良いですよね。 私も、フルタイム正社員で復帰したら平日は0.0.120になるタイプだったようで、子供の体調不良や朝晩の子供達の面倒見ながらの生活はつくづく向いてないと思った。 でも、仕事を時短やパートにするのも自分には無理で 平日120にする分土日は0にしたくなり、育児に向いてないことがよく分かった😢
何か高校生の 勉強 部活 恋愛のバランスみたい。
0,0,120で負けた側の人間です。 途中で体を壊し、40,40,20にもできなくなりました。 よっぽど体力とメンタルに自信ある人はよいですが、こういう人間もたくさんいるのかなと思います。
他人に何を言われようが、自分とパートナーが納得している最適解を見つけている人、目指している人が幸せですね。
マクロな視点で考えると 出産、育児は種の繁栄に欠かせない人類の偉大な仕事だから なるべく家庭は100に近づけている。 子供の為に仕事して稼いでるのが 幸せです。
動画に補足するとすれば、100、100、100とはどんな状況かと言うと、自分の好きな時間働くことができ、その場にいなくても収入が入ってくる状況だと思います。FIREと似ていますが、宋さんの思う100、100、100は経営者として事業を拡大していき、自分がいなくても会社が回って利益がでる状況かな。あとは不労所得の代名詞である不動産賃貸業や投資家などが当てはまると思います。そっちにいくにはリスクを取れるかというのと、愚直に誰よりも努力しないといけない世界なので120、0、0が待っているということでしょう。
独身のうちに仕事100で5,000万貯めて、結婚して仕事10にシフトチェンジ、共働きでうまくいきました。 もうすぐ1億です。
仕事全振りおじさんの成功者バイアスがかかってる。結果的に破産してたら結論は違うはず。
新入社員で仕事に全振りしたけど1ミリも金稼げないしサビ残毎日6時間、誰よりも仕事したけど安い仕事を大量にする(歯科技工士)とかだと社長がアホだと金も稼げない。 今は土日祝の仕事していかに土日で色んな人に会ったり金稼ぐことに繋がるか考えてる。KZreadもするし副業もする。サラリーマンやってるだけで成功したり仕事全振りできるようなサラリーマンでそれで評価される仕事なんか保険とか営業だけだからそんな仕事ばっかりじゃないと言いたい。
家族:仕事(会社員):趣味 45:05:50 の意識で動いてますね(見づらい) 独身なんですが、結婚願望とか今んとこなく、起業家みたいな大きなチャレンジもしてません 血のつながっている家族と趣味が充実してればいまんとこいーかなーって 将来は、まー将来の自分に任せます~ 現代人としては批判浴びそうな割合ですが、他人様はがんばってもろて~って感じで
最後のパワプロの話めっちゃしっくりきた!
数ある一部のゴーレムの生き残りがそう言ってるだけで、家庭と体をぶっ壊して引退してく人の方が圧倒的に多いんじゃないかなぁ
@user-pz3hf9rm2c
2 ай бұрын
某中古車販売yotuberとかその典型例ですねw