シーラントが抵抗になることを解説します。
他社製品を悪く言えないので自社製品を一般シーラントに見立てての実験て事ですよね。 普通のシーラントは回転抵抗になり得る。
ありがとうございます。
30mlのMAKUHALを追加した場合、直後にタイヤをゆっくり回してシーラント膜をつくるようにすれば”粘性抵抗”は軽減するのでしょうか? この実験では、パンク発生時、パンク個所がわからないなどして、やむなくバルブ・コアを外して、MAKUHALを注入する必要が生じた場合、ホイールの回転が一気に劣化するように思えます。
タイヤの中で膜を張った状態であれば粘性抵抗は発生しません。 30mlでもシーラントを入れたまま走行すると大きな抵抗になります。 マクハルは入れたら出来る限り抜き取ると軽く走ることが出来ます。
抵抗は、「液状のシーラント 」> 「乾燥したシーラント」 と言うことでしょうか?
そうです。液体で存在するとそれ自体が抵抗になってしまいます。
ほとんどのシーラントは、液状のままですから、タイヤの回転に対して抵抗となっていると言うことですね。
クリンチャーはチューブの分だけ慣性モーメントが大きいから、最初の比較で長く回るのはクリンチャーのほうじゃなきゃおかしいんじゃない?
慣性モーメントだけを考えればご指摘の通りです。右のホイールはスーパークライマーのハブでベアリングも少し上位ランクの物を使用しています。 この実験ではあくまでも比較試験でクリンチャータイヤを回しています。 右と左でどちらが長く回るかではなく、マクハル30㎖を入れる前と後の比較実験です。
何が言いたいのかよく分かりませんでした????
2:50~で、液体シーラントだと粘性抵抗によるエネルギーロスがある=走ると遅い。 0:00~で、マクハルは乾燥してるからエネルギーロスが無い=走ると速い。 っていう動画。
マクハルが硬化(乾燥)すると極薄のゴムチューブを形成するから、中で流れる通常シーラントより抵抗が少ないと言いたいのでは。
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他社製品を悪く言えないので自社製品を一般シーラントに見立てての実験て事ですよね。 普通のシーラントは回転抵抗になり得る。
@user-is1of8kk2w
10 ай бұрын
ありがとうございます。
30mlのMAKUHALを追加した場合、直後にタイヤをゆっくり回してシーラント膜をつくるようにすれば”粘性抵抗”は軽減するのでしょうか? この実験では、パンク発生時、パンク個所がわからないなどして、やむなくバルブ・コアを外して、MAKUHALを注入する必要が生じた場合、ホイールの回転が一気に劣化するように思えます。
@user-is1of8kk2w
10 ай бұрын
タイヤの中で膜を張った状態であれば粘性抵抗は発生しません。 30mlでもシーラントを入れたまま走行すると大きな抵抗になります。 マクハルは入れたら出来る限り抜き取ると軽く走ることが出来ます。
抵抗は、「液状のシーラント 」> 「乾燥したシーラント」 と言うことでしょうか?
@user-is1of8kk2w
10 ай бұрын
そうです。液体で存在するとそれ自体が抵抗になってしまいます。
@kenjiyoshioka3803
10 ай бұрын
ほとんどのシーラントは、液状のままですから、タイヤの回転に対して抵抗となっていると言うことですね。
クリンチャーはチューブの分だけ慣性モーメントが大きいから、最初の比較で長く回るのはクリンチャーのほうじゃなきゃおかしいんじゃない?
@user-is1of8kk2w
7 ай бұрын
慣性モーメントだけを考えればご指摘の通りです。右のホイールはスーパークライマーのハブでベアリングも少し上位ランクの物を使用しています。 この実験ではあくまでも比較試験でクリンチャータイヤを回しています。 右と左でどちらが長く回るかではなく、マクハル30㎖を入れる前と後の比較実験です。
何が言いたいのかよく分かりませんでした????
@okim8807
10 ай бұрын
2:50~で、液体シーラントだと粘性抵抗によるエネルギーロスがある=走ると遅い。 0:00~で、マクハルは乾燥してるからエネルギーロスが無い=走ると速い。 っていう動画。
@kiyoshisato7390
5 ай бұрын
マクハルが硬化(乾燥)すると極薄のゴムチューブを形成するから、中で流れる通常シーラントより抵抗が少ないと言いたいのでは。