【勝手に解説シリーズ2024】ココヘリ&ジロー徹底解説!

いつも見ていただきありがとうございます!
ヤマレコ社長のまとやんです🏔
今回は勝手に解説シリーズとして、捜索サービスのココヘリとジローについて解説しました。
ぜひ最後までご覧ください!
ココヘリ
www.cocoheli.com/
動画中で紹介しているココヘリのヤマレコプランはこちら。
hitococo.com/form/cocoheli_ya...
一次捜索と二次捜索について違いを知りたい方は、こちらの動画を御覧ください!
• 【実際にかかった金額を公開!】遭難したらどの...
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▲的場一峰(まとやん)のプロフィール
1977年、千葉県生まれ。株式会社ヤマレコ 代表取締役。
山岳保険制度「チーム安全登山」運営。
登山業界にITを導入する取り組みの先駆者として、2005年より登山SNSの「ヤマレコ」、そして登山アプリ「ヤマレコ」を一人で開発し、多くの登山者の安全を守り続けてきた。
利用者も右肩上がりに伸びており、アプリダウンロード120万件を達成(2024年5月時点)。
技術者と登山者としての2つの視点を使い分け、Webサイトやアプリに独自の先進的な機能を提供し、特に登山経験者に圧倒的な支持を受け続けている。
2022年に自身も山岳遭難を体験し、山岳遭難の防止や救助組織との連携について取り組みを加速している。
▲開発・運用実績
・登山専用SNS「ヤマレコ」
www.yamareco.com/
・スマートフォン&スマートウォッチ用登山アプリ「ヤマレコ」
www.yamareco.com/yamarecomap/
・富士登山専用アプリ「富士山」
www.yamareco.com/mtfuji/ja/
・登山者見守りアプリ「いまココ」
www.yamareco.com/guide/imakok...
・ヤマレコの山岳保険制度「チーム安全登山」
www.yamareco.com/modules/yama...
・SAGASU -サガス-|登山遭難者情報照会システム
www.yamareco.com/sagasu/
他、Webサイトおよびアプリ多数

Пікірлер: 42

  • @matoyan2024
    @matoyan202418 күн бұрын

    今回は「勝手に解説シリーズ」として、コメントで要望をいただいた AUTHENTIC JAPAN株式会社の捜索サービス ココヘリ&ジローについて解説しました! 今回は捜索サービスや送信機の特徴を中心に まとめてみましたが、いかがでしたでしょうか? 動画を見て気付いたことや、ご意見、どんな解説を聞きたいかなど コメント・感想をお待ちしてます!

  • @user-rh7jz5lq2v
    @user-rh7jz5lq2v18 күн бұрын

    一次捜索段階で、ココヘリが遭対協と提携して、遭対協に支払う捜索費用も保険でカバーできるようにしてもらいたい。 その方向で行くつもりなら、どこの遭対協と提携したのかをココヘリから逐次情報開示してもらいたい。

  • @donnguri_monchan
    @donnguri_monchan11 күн бұрын

    ヤマレコ使用歴5年です!ありがたく使わせてもらってます。 ココヘリの話、分かりやすくて助かりました。ココヘリに入ってるから大丈夫だと思ってました😅速攻、ヤマレコの保険はいりました。

  • @user-tq9sg6pd4m
    @user-tq9sg6pd4m18 күн бұрын

    ココヘリ無料の機会に入会して利用してますが、家族もいない、そこまで仲の良い知人もいない私にとって、遭難した時に自分で通報するしかないので、役にたちにくいです。 最近思うのはレンタル家族的なサービス欲しいです。 登山計画や位置情報共有してくれたり、時間までに下山連絡しなかったら自動で遭難届け出してくれるような。 やってくれる会社ないかな。

  • @user-mx8ij5go3y

    @user-mx8ij5go3y

    18 күн бұрын

    私も同じような状況なので、ココヘリはもう解約しようと考えております。入会した時はこんな条件無かったんですけどね・・・・

  • @hara8bunme

    @hara8bunme

    17 күн бұрын

    自宅にいまココアプリをインストールした端末を置いといたらいいんじゃないですかね 端末起動のPINも書いておいて

  • @Taka-my1jm

    @Taka-my1jm

    14 күн бұрын

    GarminのinReachという衛星通信を使ったサービスがあります。衛星通信なので空が開けていればどんな谷底でも通信可能です。 遭難したときに機器のSOSボタンを押すことで自分で通報できますよ。月額金額もそんなに高くないです。

  • @kzhkkwt1421
    @kzhkkwt142117 күн бұрын

    めちゃめちゃ参考になりました!JROと統合ざれたので保険にもなると思い込んでいました。よく考えて山岳保険と併用しなくてはですね。ココヘリ公式サイトの説明読んでもその辺りのことが書かれていない(ように見える)ので正直なところ不信感があります。

  • @user-mt9wm2nm5z
    @user-mt9wm2nm5z18 күн бұрын

    ココヘリ利用中です!今月、山行中にデジカメを落下させて壊しましたが、ココヘリに付帯する損害保険で修理代をカバーできました。補償限度額が3万円、年に一回までなので不足感がある場合もあるかもしれませんが、入っておいてよかったと実感しました。 ココヘリでも費用負担が発生する場合があること(遭対協出動のとき)がわかってスッキリしました。理解した実感がある説明が聞けました。ありがとうございます!

  • @NightRuckers
    @NightRuckers18 күн бұрын

    ヤマレコの山岳保険制度「チーム安全登山」の特徴についてKZreadで解説してほしいです。 今は登山のたびに、モンベルのワンタイム保険に入っています。 登攀が入ると年間費用が高いので、登山の内容に応じてワンタイムを毎回契約しています。

  • @haruhiko-tozan
    @haruhiko-tozan18 күн бұрын

    分かりやすかったです。ありがとうございます! プレミアム会員で登山コンパスに登録していれば大丈夫という事も確認できて良かったです。

  • @nuts_the_cat
    @nuts_the_cat18 күн бұрын

    ココヘリのGPSが2週間しかもたないことを知らず、混乱していたので解説でスッキリしました!

  • @shouko_i
    @shouko_i16 күн бұрын

    大変分かりやすかったです!合併前からjROとココヘリに別々に入会していましたが、現在自分が一次捜索時にかかった警察消防以外の費用に対して無保険に等しい状態と知り驚きが隠せません。今後ヤマレコのチーム安全登山の併用を検討したいと思います。

  • @neesnmw2197
    @neesnmw219718 күн бұрын

    キャンペーンで安かったのと救助費用が550万出ると安易に捉えて契約したけど一時捜索の時の費用が出ないのと家族がいない自分にとっては連絡しないといけないというのは非常にハードルが高いのでもう解約しよう。ちなみに個人賠償と救助費用の保険はヤマレコの保険はカバーしてますか?そこにも制約とか規約とかごちゃごちゃしてるのでしょうか

  • @user-fg6zw1qg4y
    @user-fg6zw1qg4y8 күн бұрын

    内容分かりやすかったです!声が少し聞き取りづらかったので改善いただけると嬉しいです!

  • @namanotai
    @namanotai18 күн бұрын

    わかりやすかったです!

  • @matoyan2024

    @matoyan2024

    18 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @RONnoyamaaruki
    @RONnoyamaaruki18 күн бұрын

    BGMのボリュームもう少し落とした方が聞きやすいかも

  • @1297yufuzip
    @1297yufuzip12 күн бұрын

    天候により、ヘリは、飛べないので、必ず捜索してくれるわけではありません。 また、捜索してくれても、発見、未発見は、遭難者からは、わかりませんwそれでもよければ、どうぞw また、GPS軌跡は、Garmin以外(スマホ系)のものは、全部、誤差が大きいので、注意

  • @hihumisigoroku
    @hihumisigoroku18 күн бұрын

    驚きました。保険に対する考え方が他の番組で聞いた「低頻度、損失大には保険で対応」だったからです。すごい

  • @user-zl8rv5uu3g
    @user-zl8rv5uu3g18 күн бұрын

    勉強になりました。 一時捜索に遭対協の方が出動された分は自己負担というのは知りませんでした。あーびっくりです! 別に山岳保険に入らないといけないからJiroに加入する意味ないじゃん、て思いました。今年は仕方ないけど来年はどうしようかな。

  • @matoyan2024

    @matoyan2024

    18 күн бұрын

    コメントありがとうございます! 一番費用がかかる二次捜索をカバーするサービスとも言えるので、意味ないとも言えないかなと。 一次捜索の費用ぐらいは自己負担でいいという人はアリだと思います。価格もその分安いですし。

  • @fkubokura

    @fkubokura

    16 күн бұрын

    ちょっとジローの説明について誤解を生む動画の様なコメントです。−15:00位からのジローの説明が早口で良く理解出来ません。 ジローは救助費用は出ず、救助要請の組織と理解している人が多いようです。 私的には、ココヘリは送信器があるので対応が早い、ジローは送信機が無いので探しにくい、でも、保証は同じと理解しています。 山レコはとても愛用させて頂いています。 恐ろしい程便利で、非謹慎ながら朝起きたら、アプリを開いて、計画して、アクセスで駐車場に車を置いて、登山という事もしばしばです。 勿論、大学時代山岳部でしたので、非常の装備だけはきちんと持って行きます。 週2回は近場の里山を10キロはトレランして体力維持には心がけていますが。 質問です。 何故、ココヘリともう一つ、山岳保険を準備しなければならないのでしょうか? ご教授頂ければ幸いです。

  • @namanotai

    @namanotai

    15 күн бұрын

    @@fkubokura 完全に理解しているわけではないので鵜呑みにしないでください。 そのうえで私の認識では、一次捜索による費用(遭難対策協会または山小屋のスタッフによる救助)はココヘリからは落りません。全額負担です。さらに、ココヘリの捜索グループに加入している山岳会などが捜索した場合もココヘリから要請されて出動しない限りココヘリからはお金がおりません。しかし、一次遭難の多くは警察消防機関すなわち行政機関が救助活動をすることが比較的多く、その場合救助費用はほとんどかかりません。  ココヘリからお金が降りるときというのは、比較的高額になる二次捜索の際に550万までココヘリから直接ココヘリが提携してる救助隊がココヘリの要請によって動いた場合下ります。 そもそも山岳保険というのは一般的に一次捜索をカバーし、そこでかかった費用等を保証してもらえるので、ココヘリは山岳保険ではないということです。 間違いっていたらすいません。

  • @user-gy8il8xi5p
    @user-gy8il8xi5p4 күн бұрын

    滑落して死んじゃったり意識不明場合は仕方ないとして、もし生きていても携帯の電波が無くて通報も出来ない場合はどうしようかといつも考えます😰その時は、仕方ないからお迎えが来るのを待つしかないか😢遭難信号をワンタッチで発信するなんらかのデバイスがあると良いな、、、

  • @matoyan2024

    @matoyan2024

    4 күн бұрын

    現状だとGarminのinReachになると思います! スマホも近々対応できる可能性が高くなってきました。衛星通信の回もご覧になってみてください!

  • @jt3776
    @jt377618 күн бұрын

    jRO会員です。ココヘリ準会員になってもサービス内容は同じだと思っていました。山岳保険ではなくなったのか・・・・。有益な情報ありがとうございます。 ヤマレコさんからライバル企業の"YAMAP"の名前がでるとは思わなかったので面白かったです。 個人的にはヤマレコがすきなんですが年会費が高いので安くしてほしいです・・・・・。

  • @daisuke9439
    @daisuke943918 күн бұрын

    現段階だとGarminが一番かな! PLBも個人の海上利用が許可になってから山でも使えるように嘆願書だしましたけど…… 山でもPLBが使える世の中に早くなりますように!

  • @asie1mkghtas
    @asie1mkghtas15 күн бұрын

    ココヘリに緊急ボタンがあって、それを押したら救助してくれるようなサービスになって欲しいですね。電波も無い状態で家族が通報するまで救助が入らない。となると怪我の時や遭難の時は一刻も早く対応が必要なシーンもあると思います

  • @kusowarota8012

    @kusowarota8012

    7 күн бұрын

    インリーチミニ2 買え

  • @user-tv2lb5ym2d
    @user-tv2lb5ym2d18 күн бұрын

    安全保障問題と同じだね。iPhoneは省電力モードで使うと2日間は使えます。オマケの方が価値がありました。

  • @user-xs2nz6he5i
    @user-xs2nz6he5i18 күн бұрын

    遭難した人が加盟している山岳会員が、捜索に出動した費用はココヘリから出るのでしょうか。交通費や消耗品(ロープ等)です。その場合日当はかからないので、遭対協より安くなります。

  • @matoyan2024

    @matoyan2024

    18 күн бұрын

    費用は何であっても出ないです。 役務提供型サービスと言われてますが、捜索隊をココヘリが手配して探してくれるサービスです。 なので捜索に関して会員に対するお金の支払いは一切発生しません。 (賠償責任や道具の破損など、捜索以外の補償は別途ありますが)

  • @user-xs2nz6he5i

    @user-xs2nz6he5i

    18 күн бұрын

    @@matoyan2024 わかりましたココヘリはですね。JROは別の話ということですね。

  • @juqcho

    @juqcho

    18 күн бұрын

    @@user-xs2nz6he5i 04:18のところで解説されていますね。jROからはお金は出なくなっています。私も最近までこの点をきちんと認識できていませんでした。

  • @user-ni4xg5rj5y
    @user-ni4xg5rj5y16 күн бұрын

    動画によると、自治体への提出とは別にココヘリのサイトにも別途登山届けを出さなければいけないという意味に受け取れたのですが、規約を確認すると「登山に先立ち登山計画を自治体・登山計画サービス提供会社または当社サイトに提出し、...」とあり「または」とあるので、とにかくどこかに登山届を提出すればよいと思っているのですが、いかがでしょうか。

  • @matoyan2024

    @matoyan2024

    16 күн бұрын

    おお、確かに。 ココヘリ、コンパスへの提出以外に、自治体に提出してもOKなように読み取れますね。 とにかく遭難時に家族以外からも計画書がわかる状態になっているという趣旨っぽいですね。 ご指摘ありがとうございます!

  • @bensan2468
    @bensan246818 күн бұрын

    登山口で貸出してください、 昔、冬剱岳で発信ビーコン貸し出しあったが、 今はどうだろー、 ココヘリ 三角貿易か?

  • @user-cl3lr9jt5v
    @user-cl3lr9jt5v17 күн бұрын

    まぁ。。まずは、とにかく、中身はどーでも ココヘリ🚁に まず 入る事から 始まる登山🥾でしょう!!と、後は個人の事情で 色々とするば 良し🤗 義務化しても 良いレベル

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