「生老病死」と共に生きる、ブッダのあり方
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#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
Пікірлер: 88
私は、一度死んでいます。 やりたいことは、ほとんどやりました。 もうすぐ還暦ですが、いつ死んでも後悔しないでしょう。今、サバの味噌煮を作って、晩酌して、聞いていますが、なんの後悔も不安もありません。まあまあの人生だったなあと思います。美味しくて、幸せ!
私は、自分が死ぬことは怖くないけれど、私の周りの人が死んでしまうことが怖いのです。大切な人が死んでいなくなることが怖くてつらいです。ペットが死んでいくのも考えただけだ怖いのです。高齢の両親が死んでしまうのも怖い。最近そんなことばかり考えてしまいます。でも、そんなことばかり考えずに私もまだまだやりたいこともあるので人生後悔しないで死ねるよう生きます。
通勤時、毎朝見ています。 2週間前まで鬱で休職していましたが、復職してから朝の切り替えとして電車の中でお話を聞いています。 落ち着いた声を聞くことで、地に足をつけて1日を始められるようになってきています。 いつもありがとうございます。
@YMatsu-qf9dm
2 жыл бұрын
そのコメントに励まされました
本当に和尚さんは、心地よい声をしてますね。寝る前に聞くととても気持ちがいいです。
私も投稿主さんと同じ30代。 よくわからない体調不良が続き、病院に行っても何もない。自律神経が弱ってると言われ、どうしたらいいのかネットで色々調べて健康になるために頑張っても頑張っても不調になる日もあり、焦っていました。 死ぬのが苦しむのが怖い。 そう思ってました。 和尚さんの「今を生きない」ことが怖いことと言う言葉がとても響きました。 健康に囚われすぎず、生きることに目を向ける。それが私には必要だと感じました。 今日も為になるお話、ありがとうございました。
大愚和尚様の生老病死のお話しを何回か聞いています。聞く度に私も歳を重ねています。そして毎日を一生懸命に生きるよう努めています。 いずれ私も愛する子供達、孫達、友人達にも別れをしなくてはならない日が来ると思います。その時に後悔しないようにと思い暮らす毎日です。 死への真理のお話し感謝しております。
自分も親の事をリアルに感じる年齢になってきましたが、とても救われました。自然な事と受け止めつつ、両親との1分1秒一緒にいる時間を大事にしたいと思いました。ちゃんと生きたいと思いました。
同級生が体が不自由になり視力もなくなる難病になり、生きる希望を失ってる時に和尚様の話を借り、させて頂いたら凄い救われたみたいです。ありがとございました。感謝🙏
和尚さん、こんにちは。今、実家の遺品整理をしています。両親を思い出して泣いてしまい、処分したものを後悔することが多々あります。でも今回のお話を聴いて気持ちが落ち着きました。ありがとうございます。
亡くなる直前は意識が遠くなって眠くなるような感覚なんですね。 私は看護師なので、臨終の瞬間を何度も見てきましたが死の瞬間まで『苦しい苦しい!』と叫んで亡くなった方は見たことが今までありませんでした。 それと冒頭の手紙の中であんこさんが『死んで無になるのが怖い』と仰っていますが、問題の本質は無になることへの恐怖なのかも知れませんね。 何故無になるのが怖いのかを、ご自身で、あるいは専門の方を通してその理由を掘り下げてみたら解決の道があるのかと思いました。 穏やかな日々が過ごせますようお祈りしております。
@atsuko5501
2 жыл бұрын
私も看護師でした。私の経験上も最後は意識が無くなってお亡くなられる方が殆どでした。 事故でしたら、最後は痛い痛いと叫んでも最後は意識が無くなり死なれて行くと思います。 死もさまざまだと私は思います。
@etsukohoward2235
2 жыл бұрын
I’m
1年前にこのチャンネルに出会って、勇気を出して精神科に行き、どん底から少しづつ上に上がることができました。感謝します。
和尚様のお声を聴くと、まるで枯れ木に水が染み込むように、心が癒され落ち着き、清らかに整えられます。いつも学ばせていただいております。本当にありがとうございます。これからもお体をご自愛くださり、学びの場を提供してくださいませ。ついてまいります。
ありがとうございます。一日を大事に過ごす。本当に心から思います。いつ逝ってもおかしくない命。後悔の無い人生を送れたら幸せです。和尚様、感謝🙏です。ありがとうございました。
ちょうど、健診でひっかかり、再検査を受ける為、最悪の場合に関して考えてたところで、救われました。死後の世界云々言われてもピンとこないけど、眠りにつくの例えなど、お話聴取できてとても良かったです。
高校生の時、祖父が亡くなった時、死ぬのが恐くなくなったことを思い出しました。 これから自分の死まで、しっかり生きます! 大切なお話、ありがとうございました。
和尚様の、本当に怖いのは、ちゃんといきなかった事というお話し、心に沁みました。ありがとうございました。
ありがとうございます!!このお話を聞いて 迷っていた事を今日やる事にしました!! 明日は、来ないかもしれませんから!! 自分の選択に責任を持ちたいと思います!! とっても充実して行けそうです!ありがとうございます!! 一門一答に感謝いっぱいです!! 季節の変わり目、 大愚和尚さま、お寺の皆様、どうか、お身体に気をつけて、これからも 素晴らしい配信を宜しくお願いしますします。
和尚様、いつも身に染み入るお話しをありがとうございます。今日は殊更背筋が伸びました。 幼い頃、死を怯える私に祖母が、「暇な証拠じゃ、もっと勉強せられ〜」といつも言いました(笑)今日を生きるだけで必死だった戦時中を体験した人が言った含蓄のある言葉だったのだと今思います。ご相談者様はまだ30代、50に差し掛かる小生から見れば、失礼ですが、まだピチピチじゃないですか!羨ましい限りです!
この動画に救われました。感謝、感謝です。
大愚和尚様、ありがとうございます。 1日1日後悔なく生きること、肝に銘じます。
ありがとうございます。生老病死怖いと思うより、今をしっかり生きる。再発がんで、気持ちが滅入ってました。
自分も死を毎日考えちゃう 生まれ変わったりする可能性もあるかもしれないけど 一生無であること、一生意識がないこともありえるわけで 怖くないひとはなんで怖くないのか不思議だよ
死をどう受け止めるかという難しい感情をこんなに心に響く説法で解き明かして下さりありがとうございます。贅沢なことに、居ながらにして聴く事が出来るのはKZreadにアップして頂いたおかげ様でございます。感謝申し上げます。🙏
生きてさえいればと言う考えで、自分を甘やかし、嫌な事からは逃げ得をしたかの様に思っていた私は、76歳にもなって老いる事を怖がり、病気を怖がり怖いものばかり。情け無い年寄りです。和尚様のお話しを無駄にしてはいけない。そう思う毎日です。
@YMatsu-qf9dm
2 жыл бұрын
今からでも遅くない
先日、父が亡くなりました。本当に親が亡くなり居なくなってしまうだと痛感しました。高齢で老衰で世間的には大往生で、むしろ言い方が不謹慎かもしれませんが幸せだった寄りの死だったと周りの方に言われました。私の感覚では亡くなった、居なくなってしまった、話せなくなった、会えなくなった、手も触れられなくなったという事実で、今思えば無意識ですが生きていてくれていただけでも心の支えになっていたんだなと思いました。私は死の恐怖はありませんが、今生きているという事実に、存在して有るものに目を向ける意識が大切なんだと学んだ様に感じました。今後残された母へは、大愚和尚様がお話された、生きているうちに母や私の後悔が残らない様に日々過ごします。勿論、亡くなった父には自分のできる範囲で支えてあげられたと思ってます。大愚和尚様のお話で親を亡くした心の痛みが少し和らぎました。 感謝です🙏😢
大愚和尚様、こんばんわ。私も相談者様と同じく死が怖い、というよりも苦しい死に方をするのが恐ろしくてたまりません。ニュースで溺死や焼死の事故を聞くとなんだか他人事とは思えません。とはいえ自分がどういう死に方をするということは現時点では不明ですので、和尚様のいう通り、今を後悔なく生きるようにします。今回も豊かな人生を送るためのご指南、ありがとうございます。
13才の飼い犬が急に失明してしまい他にも様々な老化現象が一気にやってきて、ここ3ヶ月間孤独感や恐怖感を毎日感じてきてきました。 和尚様の話を聞き「死」の恐れよりこの子が今出来る「犬らしさ」の方が大事な事なんだと気付きました。 出来る事は少なくなってしまいましたが、思う存分「犬ライフ」を満喫してもらえるようこれからもたくさん愛情を注ぎたいと思います。 ありがとうございました。
和尚様の悟りのお陰で、ある方と仲直りしてとても心が軽くなりました。ありがとうございました。 仲直りするまでの1ヶ月間はとても苦しかったです。私の事を嫌いな人も幸せでありますようにと願うだけで、気持ちが楽になりました。これからも何かあった時は、和尚様の悟りを聞いて自分の愚かな感情と向き合って行こうと思います。せつりのばいか、ただいっしを楽しみに。 お釈迦様もありがとうございます。
死ぬことよりも今を真剣に生きない方が怖い。
私は死ぬことは怖くないです。 ただ苦しんで死にたくはないですけど😅 まぁ、死に方は選べませんから仕方ないですね😅 死よりも長生きしたらどうしようとその方が不安です。
@user-hu9ck3yn4r
2 жыл бұрын
私も同じです。 死ぬことが怖いより、長生きすることが怖いです。
同じ人が結構いてちょっと安心
「無」になるということが怖い 昔同じ事で悩んでました。
その通りだと思います。自分も今日をちゃんといきていきたいと思います。
いつもありがとうございます。 最近は寝る前に聴いても 最後まで聴かずに寝落ちしてます。 ほんとうに穏やかになれる、 寝れるチャンネルだと思います。 心が洗われます。 今回の動画、闘病中の祖母に見せてあげたいと思いますが…どうしようか迷っています。迷惑かも。。。と。 もう少し考えて必要なら見せようと思います。 応援してます。
「死恐怖症」というものがあるようです。心療内科で安定剤などもらうと落ち着くかもしれません。 無が怖いという感覚、なんとなく分かります。元気な時に考える「死」はイメージがしにくく、 生を強制的に終了させられる感覚です。でも「解放」だと捉えれば心が落ち着きます。
@akirakoike7720
2 жыл бұрын
解放ですね。
虫の声が素晴らしいなぁ
いつも見ています。 私は死ぬよりも重い病気なのに 長生きしてしまう方が 怖いですね。
@user-li5kk8oe3h
2 жыл бұрын
私も同じく長生きしたらどうしようとその方が不安です。
私は72歳を過ぎ孫も5人目が生まれました。私の両親や妻の両親はすでに亡くなりましたが、生まれて一ヵ月にも満たない孫が、いわゆる乳幼児突然死症候群の原因でよく分からないが、亡くなってしまいました。赤ちゃんの死でネットで調べてみると2019年に日本でも1000人に1.6人亡くなっているとのことです。余りにも惨く、耐え難い現実です。はかない命、尊い命。当たり前に人と生まれてきたら老いるまで生きられるとは限らない。いつ亡くなろうとも一生懸命自分の人生を送る。その運命を大事にして過ごそうと思います。昨年12月29日誕生し、1月31日に葬儀となります。一番かわいそうなのは孫の母親です。
死と言う事、間近に感じた経験があるとないでは人生観は全然違ってくると私も思います。和尚も三度も経験された方。実は私も一度経験があります。とても気持ちがよく素晴らしい所でした。ただよく言う身内が立っていて迎えに来てはいませんでした(笑)。私はこれを「お前はまだこちらに来る程、修業を積んでないだろう。まだまだやるべき事が沢山ある」と言う仏様のメッセージと捉えてます。死ぬ事より怖い事…「やるべき事、一生懸命生きるをせず後悔だけを残す事」身にしみて感じてます。
後悔する事よりいまを生きています。家族を大切にして頂きたいと思います。誰も生まれたら死ぬ時まで喜びを感じるのは子、孫が健康第一に思います。悩まず、前を向いて若ければ沢山の人にふれあいしあわせか不幸せに思って下さいませ!
『わたし達は既に死んでいる』 腑に落ちました… お聴き出来て良かったです♪ 有難う御座います🙇♀️
@user-vv8dc4ub8v
Ай бұрын
北斗の拳によく似た言葉がありました。😮
いつの日もこのお話を思い出して生きていきたいです。
自分が永遠の生命を得たら、知っている人は皆んな先に死んでゆく、悲しく苦しいことですね💦 悔いないように生きて、死ぬ時に『良い人生だった』と言えるようでありたいと思います。 ありがとうございました🙏
ありがとうございます。 自分も死にますが、自分以外の命も死んでしまう。ならば、真剣に生き、他の命にも慈しみをもって接したいです。
希望がまだ持ててらっしゃるってことなんだなぁ 素晴らしいことです 生に希望があるなんて。 生に希望を持てるていうことがどれほどありがたいか。。 お迎えを粛々と待つしかない方がしんどいですよ なんでまだ生きてるんだろうというしんどさから解放されないと毎日苦しむからね
神回といっていいお話でした。 コロナ禍なって以来というか、昨今 とみに人々が『生』『死』にクローズアップ してる気がします。わたしもそうです… この内容は納得のできるものでした
私はようやく家族を守る立場ですが、自分が悩まず、他人の出来ない事を振り向かず、大切にしています。今生きる喜び楽しみを見つけて連れ合いと支え合いながら生活が出来ました。笑いありバカな話をして泣く時は夢でも、泣いているつもりです。前向き思考になりありがとうとゴメンねの感謝の心が人生のごほうびとおまかせする。避けられないよ。
亡くなる瞬間の痛みや苦しみが怖いのではなく、自分の存在が、自分の意識がなくなること。 何百年何億年経っても、もう二度と何かを感じることが出来なくなること。 その途方もない「時間」を思うと 叫び出してしまうほど恐ろしいのです。 それは初めて「死」という現実を知った幼い日から、もう中年になった今も変わりません。 もし生まれ変わりや天国地獄が信じられたらどんなに楽だろう、と あらゆる宗教や哲学を学びましたが 納得できる教えには出会えず、今も時折なんとも身の置き場のない激しい恐怖に襲われます。 相談者さまも、おそらく同じお気持ちなのではないでしょうか?
私は小学生の頃無性に死にたいと思う事が何度もありました。理由は分かりません、授業中このベランダから飛び降りたら死ねるだろうなぁと、、、でも、そんな想いをしてきた私もある時から、死にたくないと思えるようになりました、いえ、10代は死を簡単に考えていたのかも知れません。死ってなんなのか深い意味も分からないのに、気付いたら安易に考えてました。 私には一つ下の妹がいました。いつも一緒に遊んでました。(多分) その日も妹と男の子と3人で川で遊んでました。きっかけは分かりませんが、妹は川に流されました、妹の顔は何か笑を浮かべてた気がします。私が3歳か4歳、妹は2歳か3歳 私は助けたいと思いましたが、怖くて泣いてました。ずっと妹の事が忘れられなく、そんな体験もした為なのかな、小学生は何故か死にたいと、考えることがあり、そんな気持ち抱くことにも不思議を感じてました。そんな私が中学生になった時は妹を思い出す度に妹の分まで私は生きるんだと思うようになりました。 不思議ですが、自然に意味もなく死にたいと言う気持ちは薄れて行きました。 (そりゃ嫌な事がある時はそれとは別に死んだら楽だろうな〜と考える事はあります。) でも、いつしかその質問者さんと同じように死が怖くてたまらない気持ちは芽生えてきてる自分も持ち合わせてます。 だけど、そう言う恐怖に怯えて毎日暮らすのは少しナンセンスではないでしょうか? もっと十分に睡眠を取ったり、旅行✈️へ行ったり 美味しい物沢山食べたり、映画観たり、恋愛を楽しんだり何気ない事に心注いで、自分の人生謳歌させることの幸せに一刻も早く目を向けて欲しいですね。 早くその死の恐怖の淵から這い上がって下さい😌 最近ですが、ある有名人が亡くなり心が空っぽになりそうでした。 でも、一瞬この人もあの世界に行ってしまったんだ、、と思った時一瞬死への恐怖がぶっ飛んでしまいました。 可笑しなものです。一人で死んで行くのは怖いのですが、誰かがあの世へ居ると思うと死の恐怖も和らぐものなんですね、 それにしても、人って死にたいだの生きたいだの死が怖いだのと本当に自由気ままに思ってしまいますが、私は何故この世に人として生を受け、また、人として何を成し遂げなければならないのか、分からない時期がずっと有りました。何の為に生まれて来たのか、、、 でも、一つ言える事は若い時は無駄な人生を生きる事がとても多かった、失敗も多く後悔だらけ、一つ一つ躓きながら今日まで来ました、何でもっと賢い人生を選ばないんだろうとか 浅はかな自分だとか思いながら来てます、満足な人生も歩んで来てませんが、でも、人生って何処か楽しい気がします。 生まれ変わったら今度は自分はこんな人生選ぶんだとか、最近その選択肢が増えてしまいましたが、自分は次の生まれ変わりに向けて今はこんな人生に波動を上げて置きたいとか、もっと、、これで良かったんだと言える人生をこれからは描きたいですね☺️ 一度切りの人生です。 そして今のこの時代に不満はあまり有りません 戦争のない時代が私には有り難い🙏 もっともっと人生謳歌したい。 和尚様のお話は勉強になります☺️ 今日もありがとうございます🙏
先生初めまして!確かに!死は一定ですね!☘️私は 、今、がんと戦つてます!2回目の再発です!先生にどうすると?言われてまだ奥さんの面倒とインコ面倒見なくてはならないんでまたがんばります!と🐦☘️!今腫瘍が消えて!体が調子も良いです!☘️でも先生と話して!再発しないよう!次の段階の治療しましよう!と言う事に成りました!🍀死は一定宇宙の法則だから!☘️ジタバタしてもありませんね!🍀知恵ある畜生として生きるのでは、なく思いやりを持ち生きていきたいと!思います!🍀🚴🍱☀️
まさにこの2週間の間、 18年一緒に過ごした柴犬まりもが、 2年間の介護生活の末、 自ら体を空にして、 いよいよ仕舞いの時に向かっているようです。 同じくして2週間前に 長女の子供が無事産まれて、 二女の出産予定日が今日です。 心配で気持ちの振り幅が 大きいのですが 孫の誕生の準備に部屋を整え、 まりもには、、 仕舞いの手伝いとして、 私にできることを考えてみました。 思い出を語り、 ありがとうを伝え 毎日 寝たきりの体をきれいに拭いてあげること。 だけでした。 悲しくて涙もでてきます。 でも、そう決めたら 何故か失うだけの強烈な寂しさから少し前をむけました。 赤ちゃんを待ってくれているのかな とか。楽しい想像もできます。 恐れるまえに、できることがある。 やれることがまだまだある。 和尚様の言葉と 『あたりまえのこと』という 教えがこれほど ずんっと響いた日を 忘れないと思います。 今から心の支えとしていきたいと思います。
後悔ありますが、過去の記憶なのでそれより今いる自分、周りの人や愛犬を大切に生きます。
和尚さんこんにちは😊 仰られる事よく分かりました。 殆どやりたい事も出来なかった人生でしたが、今になってやり残した事ってなんだろう?と考えると何も浮かばないのです。 逆に歳を重ねて行くと、あともうちょっとだ!とホッとしているところが有ります😂
母が亡くなる時すごく辛そうな時間が有りました、とても不安で叫んでいました。 その後、意識が無くなり大人しくなりました。 その時に眠くて眠くてこのまま寝させて欲しい。 それは楽な状態だと感じます。 そのように今回のお話を聴いて、母はきっと最後は安らかに逝けたのだと… それは自分にも当てはめたいと思います。 そして残念な人生を過ごさないよう悔いのないように私は過ごしたいと、周りの人へも精一杯働きかけたいと思います。 ありがとうございます
しかし、死ぬ前にやらねばならぬことを考え、今日1日無駄にせずに過ごすべし、という意識で毎日過ごしていたら、精神が昂揚してしまって、安寧を失うのではないかなあ。死後にも世界がある、生まれ変わりがある、天国に行ったら亡き祖父母や父母が待っている、という思いを信じることが出来たら、心の静けさも取り戻せるように思うのだが。
和尚様のお話を聞いていて…四苦八苦の事を思い出しました。 人間に課せられた四苦八苦。 次回は…四苦八苦の事をご教授下さいます様 お願い致します。
@user-tg8zr1gr3d
2 жыл бұрын
え
初めて和尚様のお話聞きました。私は二年半前に子宮体がんになり手術、抗がん剤、放射線やりました。今は経過観察ですが再発転移が怖くて不安のあまりうつになってしまい安定剤と睡眠薬に頼っています。毎日不安で何も楽しくありません。何のために生きているのかわかりません。かといって死ぬのも怖いです。どのように考えて毎日過ごしていけば人生を有意義に感じられるでしょうか?
生老病死は誰にでも与えられた自然の流れです。喜怒哀楽も自然の感情です。この世に生まれ、いずれ死を迎えるなら毎日を自分らしく楽しく生きる事が神様、仏様に対しての感謝ではないかと思います。
本当にいつも心に染み入るお話、ありがとうございます。 1日1日を丁寧に、しっかりと地に足をつけた生き方をしていきたいです。
生きる、そして。又、生きる。 ありがとうございます。 1日1日子供、、母。、 大丈夫。幸福を感じて、 😅
死ぬことがすごく怖いです。本当にどうしたらいいかわかりません。
私も同じく、急に恐怖に駆られて 心拍数があがります。
@user-es1hl8uu7e
2 жыл бұрын
私もそうで、精神科通院中です。
@user-hl1zt1nu8n
2 жыл бұрын
@@user-es1hl8uu7e まじですか。 改善されましたか?
@user-es1hl8uu7e
2 жыл бұрын
@@user-hl1zt1nu8n 改善したんですかね。。今は無職で歯医者以外でドキドキするのは、減りました。
🙏🙏🙏
子供の将来、、仕事、、老後 心配事はきりがありません。 やり尽くせるだけやろう! やり尽くせることができたら、、 死ぬのが怖くないような気持ちになりました。。。 不思議です、、 今日も有難うございます和尚様🙏
先生のおっしゃる通りです。
はっとさせられました あなたに出会えてよかったです。
後悔無く、死ねる方をお一人だけ、存じ上げております。その方は今死んでも、大丈夫でしょう。死も怖くないでしょう。それどころか、死を歓迎していらっしゃると思います。何故ならその方には、後悔がないからです。
酔生夢死に生きるも積極的虚無に生きるも相補的でどの人生も一興ですね。 死が意識発生以前に戻るだけであれば恐れる理由はありませんが、自己意識とは何かが不明である以上は個別的な死をもって即無に至るのかは判然としないように感じます。 主体客体の分かれる認識以前の状態にまで遡ることが可能であれば何か糸口が見つかるんでしょうか。
死ぬかどうかは自分でコントロール出来ひんけど、今を生きるかどうかは自分で選択できる。 自分がコントロール出来るものに集中する。
確かに皆一人残らず死んでいきますね。死ぬことを怖がらなくても良いんだ。ただ、自分のやりたいことを成し遂げて死のうと思いました。
僕は、毎日必死?!に仕事をしていて、そんな事考えた事も無いです。そんな"ゆ・と・りを経験したいです。
初コメントです。和尚様、死ぬ間際に悔いも反省もあっても良いと考えております。悔いのない人生などは無理だと私は考えております。
日々有難う御座います! 生老病死と言いますと、何か嫌な事を思い浮かべますが? 全ては変化(諸行無常)する事を、言い表された語句なのではと愚考しております・・・ 生老病死の代わりに、もっと明るい語句が有るのでは?
産まれゆくいのち。、輪廻転生。 よくは、わかりません。 今、生きている私。母子ども達、
理屈(論理や説明)では伝えられない。