NPO法人科学映像館(www.kagakueizo.org)は著作権者の許諾を得た記録映画533作品を無料配信している映像アーカイブサイトです。この作品の資l料はこちらにwww.kagakueizo.org/2009/03/pos...
なんか考えさせられる作品ですね これが昭和37年なんだもんなぁ
この映像は何回か見てると音楽がクセになります
お米の一合が一人が一回に食べる分量で一人一日三合となります。その三合が畳二枚分の一坪から採れるお米の分量です。よって坪数でおおよそ一人何日分数名何日分の食料がまかえるか瞬時に解ったのです。1000年以上におよぶ日本人の先人の知恵が日本の昔ながらの寸法につまっていたました。なんとも素晴らしいですね。
面積は同じだが、水田を表す場合は「坪」とは言わないんだなぁ。
へえ〜
勉強になりましたm(__)m
小学生の頃、社会科見学でコカコーラの工場へ行った時を思い出した。 瓶のコーラを一本試飲出来たのも、懐かしい思い出です。
今の映像って、画質は綺麗になったんだろうけど... 映像の構図とか、音楽、ナレーション等々において、 昔のほうが断然、芸術的で質が高いように思います
limboppl 確かに、!なんでもテロップがついていて、表現力に乏しいと感じました。
ビデオも無くフィルムで撮影されていたのでテロップも入れられないしやり直しも難しいので ゆっくり時間をかけて構図を考え編集制作出来たからね
limboppl 今綺麗今綺麗 Taihang 台湾UDXじゃんっ(՞ټ՞☝
@@rpolifuck ?!?!?!
おっしゃる通りですね! 現在とは比べ物にならない質の悪い音楽とナレーションに構図。当時の映像は質が悪過ぎる。
かなりテクノロジーの進んだ現代でも住宅は尺で寸法取りますからね。それだけ合理的なんでしょうね
解説が城達也さんだ。 こんな早くからナレーションの仕事されてたんですね。
変わりゆく時代を「寸法」という視点で見るという、意義のある番組だなあ。。。
昭和を感じる音楽や、映像ですね。 ナレーションは後に、FMジェットストリームの若き故城達也さんですね。
令和三年に観てます。 素晴らしい映像、内容も濃いし、 なんだか今も昔も変わらない所も沢山あるのですね。 『秩序』って言葉が染み付きました😊
一か月前に父が亡くなりましたが、その父が青春を送った時代だと思うと、ますます興味が出て来ました。
新しきをすべて良しとしない心があったから現代の日本があるのかもしれませんね
当時の映画は有名作曲家のオリジナルサウンド、ナレイシオンも城達也を始め、贅沢なものでした。
狭い敷地の狭い部屋 ここもまた、規格化された量産製品の倉庫となる きつい皮肉だ。自室がまさにそれである。
いわゆる「ウサギ小屋」と呼ばれる所以ですね。。。
今の住宅(特に団地は団地間)は六畳間を例にとると8.67㎡。一番広い京間は10.94㎡。現在の団地マンションは団地間を基準としており一畳の寸法が長さ1.44m幅0.85mと京間の長さ1.91m幅0.955mという差が出ている。だから引っ越した際に家具調度品、テレビ(36インチ)とパソコンデスクやベッドを置く際に予め図面を書き起こしてメンティングテープでなるだけ物置みたいな様にならない様に工夫しました。もちろん床はクッションフロアのままですが(笑) この時代から住宅のモジュール化(鉄筋コンクリート造り)があったんですね。今は鉄筋コンクリート造と鉄骨ALC造がマンションの建築のセオリーになっていますが。
新しい物事だけじゃなく昔の物と対比させてある所何か良く作られているなと思う
映像、音楽、そしてナレーション昭和はいい時代だったとつくづく思います。
話題もさることながら、画像の美しさが素晴らしいですね。 私はこれよりも後に生まれたのですが、鮮明な色の映像で、この時代に実際に戻ったような気さえします。 15:48 あたり、うちから自転車で行けるくらいの場所です。
おばちゃん達、器用だな〜。日本のこの時代のミニカー工場とかも見てみたい。
(:D) コカコーラのケースが黄色い塗装がされた木の箱だったの微かに覚えてた (:D) この様な記録映像は時間がある時いくら見ていても良い感じですね
昔はビンの自販機がありましたよね。 縦にいくつも並んでいて扉を開けて好きなものを引っ張りだす仕組み。
近頃はオロナミンCしか見かけませんね。。。
今でも働いているボロボロの機械もあるんだろうけと、当時はピカピカだったんだなと思った。
このころのコークは炭酸が強く瓶が暴発し社会現象にもなったよな‼コークの後できたファンタグループオレンジの着色料が多く入っていて色がこいく美味しそうに見えてた❗
4:23 明らかにやばい色の煙
四日市ぜんそくや光化学スモッグなどを生む元凶になったんですね。。。
恐らくは酸化鉄ヒュームだな 害はねえが騒がれるから現在では出さんように努力してる
深い内容です。 日本人の精神を現在の生活にどう反映させるか。 良いテーマをいただきました。
現代は随分m(メートル)統一された感じがしますが まだ鋼板はフィート売りしているし昔の名残があるものもありますね。 バキュームカーなんかは少し前まで最大容量が1.8で割り切れる嵩表示でした! 天秤棒の時代の名残だそうです。
この時代遅れからJIS規格はしっかり定められた信頼できる規格だったのです。
秩序のある部屋が無秩序の倉庫と化す、実感を伴う表現だ。
企画の重要さを考えさせられる
あんまり変わってないし昭和30年代はセンスいいね
流れている音楽が好き! 誰が作曲したのだろう。 あと、工場の煙突からモクモクと煙が出ているシーンが前半と後半に出てくるが、当時はすばらしい工業力の象徴として使われているのが印象的。今だったら環境が・・・と、グレタさんが怒りだすだろうwww
Is there a video of making an antique Japanese radio For Sanyo, National Panasonic, Toshiba, or Hitachi. Thank you
シーケンサ(PLC)や安価で高精度のセンサーやエンコーダーが無かった当時、量産機の制御ってどうやっていたんでしょう?やはりリレーシーケンス??設計者の苦労が偲ばれます。 そして農家の和室の美しさ!この家、今はどうなっているのか、文化財レベルだと思いますよ。 それにしても懐かしい。自分が生まれる3年前の映像だけど、街の風景は子供の頃の記憶を蘇らせます!
そりゃ機械式制御やリレーバッチンバッチンシーケンスですよ
15:35秒、トヨエースとすれ違う四角いバン、これ現存二台、日野が短期間生産した前輪駆動のミニバン、コンマースであります、カラーで現役の映像はこれしかないかも、後輪の独立サスの動きも凸凹を乗り越えるため確認できます
20:00頃 自分の中学校も木造から、こんな感じのプレハブ校舎に変わっていったの思い出します。最近はコンクリートうちっぱなしから木目風の表面にするトコ(森友学園みたいな…)もあるようで。
小学校はまだ戦前建築の校舎でしたね。卒業後建て替えられました。昭和50年代の話です。
懐かしい昭和だわ❤️
「ウサギ小屋」はこうして出来上がる…。
第二次大戦中は日本は工業規格がなく銃の部品取をして修理とかができなかったらしい 世界の工場になるということは規格は最も重要なうちの一つ この映像は進駐軍いたんですかね速度標識が英語併記されてますね。
同じ結果の物なのに異なる規格どうしが喧嘩して氾濫し、消費者に不利益をもたらす。 今現在も全く変わらず悪化の一途です。 皆が皆、デファクトスタンダードを狙って喧嘩し合い、その結果が独自の規格の氾濫です。 こうなったらもはや規格ではありません。
懐古とは劇場に最後まで残った客のまばらな拍手
今の日本の町並みは規格無しでごちゃごちゃなんですが
日本はハードは強いがソフトに弱いと言う事が良くわかった。
凄い煙突の煙 茶色かオレンジの煙って あまり見た事ないけど 貴重映像有り難うございます。
色付きの煙と聞くと、ブルーインパルスを思い出します。
ああ、あの昭和丸出しの団地って組み立て式だったのか。 どうりで味気ない訳だ。 にしても懐かしい風景だなぁ。 人も、服装も、車も、何もかもが懐かしい。
abarayasoutatu 最近これを中国がやり始めた、
今の中国は60階建てとかの高層マンションをバンバン建ててるよ。 団地とかもう過去の話。
精密な部品を作り出す工作機械は、どうやって造られるのかと思うと夜も眠れない(笑)
地下鉄はどうやって入れるんでしょうかねぇ、照代さん?
座って半畳、寝て一畳がすばらしいです。だから、落ち着くのだろうなぁ。
Japan is No.1 はこのようなところから始まってる...
会社に50年前の旋盤がある。未だ現役。
最初、企画会社と製造物に違和感を感じながら観ていたけれど、後半のコンクリートパネルで「あ、なるほど…」
経堂駅行のバスって、、農大通り商店街かっ!!?? 15:56で城南信用さんが視認できたから確定ですな。 貴重な動画過ぎる~にしてもあんな狭い道がバス路線って、、
パネル式で、コンクリート団地つくって大丈夫なのですか?? パネルに鉄筋入ってましたけど、鉄筋って、って、そういう意味なんですね 鉄骨じゃないんだ
8分当たりの町並みがすごい。今こういう街並みがこれほどの規模で残っているところはあるのか?自分は奈良の今井町くらいしか知らない。
大阪の富田林、藤井寺あたりもいいですよ
この反省からか、日本の技術商品はコンパクト化を推し進めるのですね。
一昔前の「大きいことはいいことだ」はとっくに死語ですね。。。
小さくて高性能!! 像が踏んでも壊れない!!
この映画の7年前に東京通信工業(SONY)が日本初のトランジスタラジオを発売しています。この映像の製品には真空管ソケットが映っていてトランジスタは見えませんが、猛烈な時代の変化が起きていた時期なんだと思います。 映画の語り口が若干批判的なところにも、そんな時代の混乱を感じます。
歯車だ歯車だ!おまえは社会の歯車となるのだ! タァーッ!(タイガーマスクop風
いまこういう純和風の家を建てるとなるとおそらく建売の三倍以上かかるでしょうね
16:30 和光Wako, Kyukyodo, Mitsukoshi;Ginza
ザクみたいなコンクリート板なのです
最後 やばそうな煙を出してた工場の煙突が映ってたんですけどwww 当時は、この毒々しさこそ経済発展の象徴みたいに思われてたのかね。
え?ジェットストリームの城達也ってこんな声だったんだ。
青木隆志 声が若いし、あのゆったりと語り掛ける独特のナレーションとは異なりますから違って聞こえますよね。
製品を作る機械をどおやって作るんだろ
15:04 いすゞベレルがこんなに。登場当初から販売不振と聞いてましたが、今や実働車はどのくらいあるのか。
これ、一見すると伝統的な規格が追いやられていることを嘆いているようでいて 「規格品の大量生産は圧倒的な現代の流れ」 「しかし私共はその流れに押し流されてばかりではいられない」 と言っているように、新しい規格が必要だよね?世の流れだからしょうがないよね?私たちがやるからね?(企画:大成建設)っていう、 伝統を殺しにかかっている側の言い分なのがゾッとしたわ…
こういうのってすごく眠気誘うがなんでだろw
ライン工場、この頃よりも、数倍、今はめっちゃめっちゃ人間がすることかよ!って叫びたくなるほどのペース時間でやらされている!!機械化する事を求め過ぎた為に、いつのまにか人の心が機械化で壊されてしまった。。。
機械は「働き続ける」ではなく 機械は「動き続ける」わけでもないし規格により瓶も消えてからだいぶ経つね。この工法もだいぶ前に変わったね。規格による国際摩擦がある今よりは温な時代。🎌
この年、リニアの開発が始まったのか。 なんとも日本はすごい国だ。
モノクロームに近い古民家風景に突如現れる異質な色合いのコカ・コーラの車
⭐
なんだか、ゴジラやモスラが出て来そうなBGMだな。
この頃瓶のコーラ死ぬほど飲みたい!
探すと今でも売っていますよ。
果糖ブドウ糖液糖使われてなくて砂糖のみの甘さだからずっしりと舌に残る甘さなんだろうな~。 砂糖のみのコーラ飲みたい
雑貨屋のヴィレッジヴァンガードに行けば販売機があるな。
昔コカ・コーラカラスビン重点的工程機械
リノリウム貼りの床‥ 毒々しい煙が煙突からw
この時代にも今をときめく麗しの20代女性はいた。
6:40 起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半。🕺
クラブ 黒ばら
冒頭のネジ工場はイワクラでしょうか?(笑)
3:04 チャップリンのモダンタイムス・・・(^o^)彷彿。
わかる
10:01ボトルカーだ!絵本でみるんですけど。
私は、子供の頃に よく見かけました❗
規格化され量産されたコンクリート壁のティルトアップ工法って 強度の面で安全上問題ありきじゃねえの? 最近中国で高層ビル工事で同じ事やってたような・・・
高層ビルは重量が嵩みむコンクリートでは出来ません 自重で自己崩壊してしまいます
@tututu yoyoyo 正しくないし、ティルトアップでなくビルドアップですね。
@tututu yoyoyo ご指摘ありがとうございます。折角なので調べてみましたが、私の聞き違いでティルトアップが正解でした。
15:24 1962インパラがいるな。右は1959キャデラックか? 結構お高そうなのが走ってるね。
cyosiR31 この時代は映像で見るよりもクルマがまだ少なかった時代ですし、軽自動車が物凄く少ないですね。首都高が出来たのもこの時代ぐらいだと思います。
🇯🇵❤️🇯🇵❤️🇯🇵❤️🇯🇵❤️🇯🇵
歩いた方が3倍速い
コンクリートのペラペラ感がヤバい。
19:00~ この辺の建物すぐ壊れそうだな。
戦前、戦中の日本では ここまでの精度は出せなかった 今なら千分の一ミリの精度は余裕で出せるが、戦時中の日本の工業力では無理だった。 戦前回顧主義で精度の出せない日本に戻そう
そう、我が意を得たり! 補足しますと 畳は息をしているので、 家具を置くと窒息させる様なもの。 本来は置いてはいけないのです。 でも昔と違って、現代は欲しい物は 手に入る時代です。よって家具も減らすのは無理。なので私は家具を畳から 浮かせると言う発想でその落とし所を 模索しているのであります。 私の部屋の6畳の空間で、 浮いていない家具は後一つと なりました。
15:25 の左下に映ってる水色の車の車線変更(;´・ω・)
タクシーだね。今も昔もタクシーは、、。
運転がうまくないと運転できない時代の車だな キャブなんてわかってないと乗れん
しゃくるもんね泣
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E9%81%94%E4%B9%9F 声が若っ
チューチュートレイン・・・ どうしよう・・・これから絶望しかないから、現実逃避の方法をとるのが得策かと・・・考えていますが・・・ 覆すほどの証拠や論文も見たこともないので、特にこういった映像が、好きです。 ところでーおじいちゃんとおばあちゃんが、仲良くないのは、デフォルトですか?・・・(-_-)
糖質かよ
ジェットストリームー
戦後17年だぜ?
チャップリンの『モダンタイムス』の時とは隔世の差ですね。。。
なるほど、時代の変化についていけない私のようなバカが「無秩序」とかいう「すっぱい葡萄」を連発してたわけだ。
コカ・コーラが農村に。。
恋する団地妻👌👍🤘🏌
音楽 矢代秋雄
2020年 衣類の規格は いまだに めちゃくちゃや !
この映像みながら同じこと思ってました。
hontou kakoii
なんか、BGMもナレーションも新しい物を悪と表現して居るみたいで、偏りしか感じられ無かった。
🇺🇾😘🎶
Пікірлер: 161
なんか考えさせられる作品ですね これが昭和37年なんだもんなぁ
この映像は何回か見てると音楽がクセになります
お米の一合が一人が一回に食べる分量で一人一日三合となります。その三合が畳二枚分の一坪から採れるお米の分量です。よって坪数でおおよそ一人何日分数名何日分の食料がまかえるか瞬時に解ったのです。1000年以上におよぶ日本人の先人の知恵が日本の昔ながらの寸法につまっていたました。なんとも素晴らしいですね。
@mPDC-gh8jy
3 жыл бұрын
面積は同じだが、水田を表す場合は「坪」とは言わないんだなぁ。
@user-gg2mm4kc2b
2 жыл бұрын
へえ〜
@user-kl5bb4el3v
2 ай бұрын
勉強になりましたm(__)m
小学生の頃、社会科見学でコカコーラの工場へ行った時を思い出した。 瓶のコーラを一本試飲出来たのも、懐かしい思い出です。
今の映像って、画質は綺麗になったんだろうけど... 映像の構図とか、音楽、ナレーション等々において、 昔のほうが断然、芸術的で質が高いように思います
@ateee1378
5 жыл бұрын
limboppl 確かに、!なんでもテロップがついていて、表現力に乏しいと感じました。
@user-xt7pk7wn7e
5 жыл бұрын
ビデオも無くフィルムで撮影されていたのでテロップも入れられないしやり直しも難しいので ゆっくり時間をかけて構図を考え編集制作出来たからね
@rpolifuck
4 жыл бұрын
limboppl 今綺麗今綺麗 Taihang 台湾UDXじゃんっ(՞ټ՞☝
@user-vr9ug4rv6d
4 жыл бұрын
@@rpolifuck ?!?!?!
@user-uj7zd2xp3y
4 жыл бұрын
おっしゃる通りですね! 現在とは比べ物にならない質の悪い音楽とナレーションに構図。当時の映像は質が悪過ぎる。
かなりテクノロジーの進んだ現代でも住宅は尺で寸法取りますからね。それだけ合理的なんでしょうね
解説が城達也さんだ。 こんな早くからナレーションの仕事されてたんですね。
変わりゆく時代を「寸法」という視点で見るという、意義のある番組だなあ。。。
昭和を感じる音楽や、映像ですね。 ナレーションは後に、FMジェットストリームの若き故城達也さんですね。
令和三年に観てます。 素晴らしい映像、内容も濃いし、 なんだか今も昔も変わらない所も沢山あるのですね。 『秩序』って言葉が染み付きました😊
一か月前に父が亡くなりましたが、その父が青春を送った時代だと思うと、ますます興味が出て来ました。
新しきをすべて良しとしない心があったから現代の日本があるのかもしれませんね
当時の映画は有名作曲家のオリジナルサウンド、ナレイシオンも城達也を始め、贅沢なものでした。
狭い敷地の狭い部屋 ここもまた、規格化された量産製品の倉庫となる きつい皮肉だ。自室がまさにそれである。
@oujimizuumi8098
6 жыл бұрын
いわゆる「ウサギ小屋」と呼ばれる所以ですね。。。
今の住宅(特に団地は団地間)は六畳間を例にとると8.67㎡。一番広い京間は10.94㎡。現在の団地マンションは団地間を基準としており一畳の寸法が長さ1.44m幅0.85mと京間の長さ1.91m幅0.955mという差が出ている。だから引っ越した際に家具調度品、テレビ(36インチ)とパソコンデスクやベッドを置く際に予め図面を書き起こしてメンティングテープでなるだけ物置みたいな様にならない様に工夫しました。もちろん床はクッションフロアのままですが(笑) この時代から住宅のモジュール化(鉄筋コンクリート造り)があったんですね。今は鉄筋コンクリート造と鉄骨ALC造がマンションの建築のセオリーになっていますが。
新しい物事だけじゃなく昔の物と対比させてある所何か良く作られているなと思う
映像、音楽、そしてナレーション昭和はいい時代だったとつくづく思います。
話題もさることながら、画像の美しさが素晴らしいですね。 私はこれよりも後に生まれたのですが、鮮明な色の映像で、この時代に実際に戻ったような気さえします。 15:48 あたり、うちから自転車で行けるくらいの場所です。
おばちゃん達、器用だな〜。日本のこの時代のミニカー工場とかも見てみたい。
(:D) コカコーラのケースが黄色い塗装がされた木の箱だったの微かに覚えてた (:D) この様な記録映像は時間がある時いくら見ていても良い感じですね
@user-uy3lx5nh3h
7 жыл бұрын
昔はビンの自販機がありましたよね。 縦にいくつも並んでいて扉を開けて好きなものを引っ張りだす仕組み。
@oujimizuumi8098
6 жыл бұрын
近頃はオロナミンCしか見かけませんね。。。
今でも働いているボロボロの機械もあるんだろうけと、当時はピカピカだったんだなと思った。
このころのコークは炭酸が強く瓶が暴発し社会現象にもなったよな‼コークの後できたファンタグループオレンジの着色料が多く入っていて色がこいく美味しそうに見えてた❗
4:23 明らかにやばい色の煙
@oujimizuumi8098
4 жыл бұрын
四日市ぜんそくや光化学スモッグなどを生む元凶になったんですね。。。
@ucc930ml
4 жыл бұрын
恐らくは酸化鉄ヒュームだな 害はねえが騒がれるから現在では出さんように努力してる
深い内容です。 日本人の精神を現在の生活にどう反映させるか。 良いテーマをいただきました。
現代は随分m(メートル)統一された感じがしますが まだ鋼板はフィート売りしているし昔の名残があるものもありますね。 バキュームカーなんかは少し前まで最大容量が1.8で割り切れる嵩表示でした! 天秤棒の時代の名残だそうです。
この時代遅れからJIS規格はしっかり定められた信頼できる規格だったのです。
秩序のある部屋が無秩序の倉庫と化す、実感を伴う表現だ。
企画の重要さを考えさせられる
あんまり変わってないし昭和30年代はセンスいいね
流れている音楽が好き! 誰が作曲したのだろう。 あと、工場の煙突からモクモクと煙が出ているシーンが前半と後半に出てくるが、当時はすばらしい工業力の象徴として使われているのが印象的。今だったら環境が・・・と、グレタさんが怒りだすだろうwww
Is there a video of making an antique Japanese radio For Sanyo, National Panasonic, Toshiba, or Hitachi. Thank you
シーケンサ(PLC)や安価で高精度のセンサーやエンコーダーが無かった当時、量産機の制御ってどうやっていたんでしょう?やはりリレーシーケンス??設計者の苦労が偲ばれます。 そして農家の和室の美しさ!この家、今はどうなっているのか、文化財レベルだと思いますよ。 それにしても懐かしい。自分が生まれる3年前の映像だけど、街の風景は子供の頃の記憶を蘇らせます!
@user-qi2bl9vd3h
Жыл бұрын
そりゃ機械式制御やリレーバッチンバッチンシーケンスですよ
15:35秒、トヨエースとすれ違う四角いバン、これ現存二台、日野が短期間生産した前輪駆動のミニバン、コンマースであります、カラーで現役の映像はこれしかないかも、後輪の独立サスの動きも凸凹を乗り越えるため確認できます
20:00頃 自分の中学校も木造から、こんな感じのプレハブ校舎に変わっていったの思い出します。最近はコンクリートうちっぱなしから木目風の表面にするトコ(森友学園みたいな…)もあるようで。
@sunami808
10 ай бұрын
小学校はまだ戦前建築の校舎でしたね。卒業後建て替えられました。昭和50年代の話です。
懐かしい昭和だわ❤️
「ウサギ小屋」はこうして出来上がる…。
第二次大戦中は日本は工業規格がなく銃の部品取をして修理とかができなかったらしい 世界の工場になるということは規格は最も重要なうちの一つ この映像は進駐軍いたんですかね速度標識が英語併記されてますね。
同じ結果の物なのに異なる規格どうしが喧嘩して氾濫し、消費者に不利益をもたらす。 今現在も全く変わらず悪化の一途です。 皆が皆、デファクトスタンダードを狙って喧嘩し合い、その結果が独自の規格の氾濫です。 こうなったらもはや規格ではありません。
懐古とは劇場に最後まで残った客のまばらな拍手
今の日本の町並みは規格無しでごちゃごちゃなんですが
日本はハードは強いがソフトに弱いと言う事が良くわかった。
凄い煙突の煙 茶色かオレンジの煙って あまり見た事ないけど 貴重映像有り難うございます。
@fruitsparadise7992
Жыл бұрын
色付きの煙と聞くと、ブルーインパルスを思い出します。
ああ、あの昭和丸出しの団地って組み立て式だったのか。 どうりで味気ない訳だ。 にしても懐かしい風景だなぁ。 人も、服装も、車も、何もかもが懐かしい。
@user-je7xq3bp7x
5 жыл бұрын
abarayasoutatu 最近これを中国がやり始めた、
@user-hb8jk8xr5s
3 жыл бұрын
今の中国は60階建てとかの高層マンションをバンバン建ててるよ。 団地とかもう過去の話。
精密な部品を作り出す工作機械は、どうやって造られるのかと思うと夜も眠れない(笑)
@user-qi2bl9vd3h
Жыл бұрын
地下鉄はどうやって入れるんでしょうかねぇ、照代さん?
座って半畳、寝て一畳がすばらしいです。だから、落ち着くのだろうなぁ。
Japan is No.1 はこのようなところから始まってる...
会社に50年前の旋盤がある。未だ現役。
最初、企画会社と製造物に違和感を感じながら観ていたけれど、後半のコンクリートパネルで「あ、なるほど…」
経堂駅行のバスって、、農大通り商店街かっ!!?? 15:56で城南信用さんが視認できたから確定ですな。 貴重な動画過ぎる~にしてもあんな狭い道がバス路線って、、
パネル式で、コンクリート団地つくって大丈夫なのですか?? パネルに鉄筋入ってましたけど、鉄筋って、って、そういう意味なんですね 鉄骨じゃないんだ
8分当たりの町並みがすごい。今こういう街並みがこれほどの規模で残っているところはあるのか?自分は奈良の今井町くらいしか知らない。
@user-hm6fl5ks8v
5 жыл бұрын
大阪の富田林、藤井寺あたりもいいですよ
この反省からか、日本の技術商品はコンパクト化を推し進めるのですね。
@oujimizuumi8098
6 жыл бұрын
一昔前の「大きいことはいいことだ」はとっくに死語ですね。。。
@lamia2779
5 жыл бұрын
小さくて高性能!! 像が踏んでも壊れない!!
@harimoon5353
4 жыл бұрын
この映画の7年前に東京通信工業(SONY)が日本初のトランジスタラジオを発売しています。この映像の製品には真空管ソケットが映っていてトランジスタは見えませんが、猛烈な時代の変化が起きていた時期なんだと思います。 映画の語り口が若干批判的なところにも、そんな時代の混乱を感じます。
歯車だ歯車だ!おまえは社会の歯車となるのだ! タァーッ!(タイガーマスクop風
いまこういう純和風の家を建てるとなるとおそらく建売の三倍以上かかるでしょうね
16:30 和光Wako, Kyukyodo, Mitsukoshi;Ginza
ザクみたいなコンクリート板なのです
最後 やばそうな煙を出してた工場の煙突が映ってたんですけどwww 当時は、この毒々しさこそ経済発展の象徴みたいに思われてたのかね。
え?ジェットストリームの城達也ってこんな声だったんだ。
@THEPOWDRE50
5 жыл бұрын
青木隆志 声が若いし、あのゆったりと語り掛ける独特のナレーションとは異なりますから違って聞こえますよね。
製品を作る機械をどおやって作るんだろ
15:04 いすゞベレルがこんなに。登場当初から販売不振と聞いてましたが、今や実働車はどのくらいあるのか。
これ、一見すると伝統的な規格が追いやられていることを嘆いているようでいて 「規格品の大量生産は圧倒的な現代の流れ」 「しかし私共はその流れに押し流されてばかりではいられない」 と言っているように、新しい規格が必要だよね?世の流れだからしょうがないよね?私たちがやるからね?(企画:大成建設)っていう、 伝統を殺しにかかっている側の言い分なのがゾッとしたわ…
こういうのってすごく眠気誘うがなんでだろw
ライン工場、この頃よりも、数倍、今はめっちゃめっちゃ人間がすることかよ!って叫びたくなるほどのペース時間でやらされている!!機械化する事を求め過ぎた為に、いつのまにか人の心が機械化で壊されてしまった。。。
機械は「働き続ける」ではなく 機械は「動き続ける」わけでもないし規格により瓶も消えてからだいぶ経つね。この工法もだいぶ前に変わったね。規格による国際摩擦がある今よりは温な時代。🎌
この年、リニアの開発が始まったのか。 なんとも日本はすごい国だ。
モノクロームに近い古民家風景に突如現れる異質な色合いのコカ・コーラの車
⭐
なんだか、ゴジラやモスラが出て来そうなBGMだな。
この頃瓶のコーラ死ぬほど飲みたい!
@user-wb1qf3hn6h
4 жыл бұрын
探すと今でも売っていますよ。
@tvk4218tvk
3 жыл бұрын
果糖ブドウ糖液糖使われてなくて砂糖のみの甘さだからずっしりと舌に残る甘さなんだろうな~。 砂糖のみのコーラ飲みたい
@momihog
3 жыл бұрын
雑貨屋のヴィレッジヴァンガードに行けば販売機があるな。
昔コカ・コーラカラスビン重点的工程機械
リノリウム貼りの床‥ 毒々しい煙が煙突からw
この時代にも今をときめく麗しの20代女性はいた。
6:40 起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半。🕺
クラブ 黒ばら
冒頭のネジ工場はイワクラでしょうか?(笑)
3:04 チャップリンのモダンタイムス・・・(^o^)彷彿。
@harukiharuki1116
3 жыл бұрын
わかる
10:01ボトルカーだ!絵本でみるんですけど。
@user-zn2ye4mz4b
3 жыл бұрын
私は、子供の頃に よく見かけました❗
規格化され量産されたコンクリート壁のティルトアップ工法って 強度の面で安全上問題ありきじゃねえの? 最近中国で高層ビル工事で同じ事やってたような・・・
@user-xt7pk7wn7e
5 жыл бұрын
高層ビルは重量が嵩みむコンクリートでは出来ません 自重で自己崩壊してしまいます
@harimoon5353
4 жыл бұрын
@tututu yoyoyo 正しくないし、ティルトアップでなくビルドアップですね。
@harimoon5353
4 жыл бұрын
@tututu yoyoyo ご指摘ありがとうございます。折角なので調べてみましたが、私の聞き違いでティルトアップが正解でした。
15:24 1962インパラがいるな。右は1959キャデラックか? 結構お高そうなのが走ってるね。
@THEPOWDRE50
5 жыл бұрын
cyosiR31 この時代は映像で見るよりもクルマがまだ少なかった時代ですし、軽自動車が物凄く少ないですね。首都高が出来たのもこの時代ぐらいだと思います。
🇯🇵❤️🇯🇵❤️🇯🇵❤️🇯🇵❤️🇯🇵
歩いた方が3倍速い
コンクリートのペラペラ感がヤバい。
19:00~ この辺の建物すぐ壊れそうだな。
戦前、戦中の日本では ここまでの精度は出せなかった 今なら千分の一ミリの精度は余裕で出せるが、戦時中の日本の工業力では無理だった。 戦前回顧主義で精度の出せない日本に戻そう
そう、我が意を得たり! 補足しますと 畳は息をしているので、 家具を置くと窒息させる様なもの。 本来は置いてはいけないのです。 でも昔と違って、現代は欲しい物は 手に入る時代です。よって家具も減らすのは無理。なので私は家具を畳から 浮かせると言う発想でその落とし所を 模索しているのであります。 私の部屋の6畳の空間で、 浮いていない家具は後一つと なりました。
15:25 の左下に映ってる水色の車の車線変更(;´・ω・)
@user-xo9vp6cl7c
4 жыл бұрын
タクシーだね。今も昔もタクシーは、、。
運転がうまくないと運転できない時代の車だな キャブなんてわかってないと乗れん
@kenkoiking179
4 жыл бұрын
しゃくるもんね泣
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E9%81%94%E4%B9%9F 声が若っ
チューチュートレイン・・・ どうしよう・・・これから絶望しかないから、現実逃避の方法をとるのが得策かと・・・考えていますが・・・ 覆すほどの証拠や論文も見たこともないので、特にこういった映像が、好きです。 ところでーおじいちゃんとおばあちゃんが、仲良くないのは、デフォルトですか?・・・(-_-)
@user-vr9ug4rv6d
4 жыл бұрын
糖質かよ
ジェットストリームー
戦後17年だぜ?
チャップリンの『モダンタイムス』の時とは隔世の差ですね。。。
なるほど、時代の変化についていけない私のようなバカが「無秩序」とかいう「すっぱい葡萄」を連発してたわけだ。
コカ・コーラが農村に。。
恋する団地妻👌👍🤘🏌
音楽 矢代秋雄
2020年 衣類の規格は いまだに めちゃくちゃや !
@nukunukuma
Жыл бұрын
この映像みながら同じこと思ってました。
hontou kakoii
なんか、BGMもナレーションも新しい物を悪と表現して居るみたいで、偏りしか感じられ無かった。
🇺🇾😘🎶