もう天国にいる元上司が、よく仕事中に気持ちよさそうに歌ってました。

子供の頃、父がよく歌って聞かせてくれました。父は中国戦線の引揚者でした。ベビーブームで生まれた、私達の世代は、いつの時代も大変でした。大量生産、大量消費の時代でした。石油ショックで、品物が売り切れの時がありました。

若き、香川京子さんに一目惚れ。歌は昔からしってはいましたが、映像をみて香川さんの魅力に魅せられました。

小学校2年生の時に流行りました。学校で歌い叱られました。音楽の時間に先生のピアノで歌わされました。褒められました。😅

私も1946年生まれです 近所のおじさんがよく歌ってました やっぱり 津村けんがいいですね やっぱり 津村けんがいいですね ビロードの歌声と言われましたね

@user-tm2cr8tq1d

2 ай бұрын

1947

１９４６年生まれなのですべてが懐かしい。　歌も映像も良かったです。

@user-tm2cr8tq1d

2 ай бұрын

我，1947年

本当に昔の流行歌は殆どが哀愁、悲哀、に満ちているそれが大好きです言わば懐メロフｱンと言うことかな水島道郎、香川京子、両氏の映画も色々ありますね 昭和の歌手はお亡くなり成られた方々が多々居ますが流行歌は永遠に歌い継がれる事でしょうそれを願っています有りがとう御座います

「上海帰りのリル」戦後の貧困だった時代の背景が見えてきます哀愁の漂う、本当に貴重な映像ありがとう。それに綺麗な歌の厳格な歌声、ありがとうございます✨✨✨😂🙏🏻🎶

この歌は私の兄貴が唄ってた思いがあります、一昨年亡くなりましたが、私も終戦の2ヶ月後に生まれた者です、昔の歌二階で一人で聞いてますか、有難う御座いました、けいれ

@user-hn4hy5zd1k

Жыл бұрын

い。

幼い頃、此の歌がラジオから流れて来て居てまもなく、可愛い仔犬が我が家に仲間入りしました。 (リル)と名付けました。 とても賢いワンちゃんでした。💕 今は懐かしく思い出します。🦮✨

津村謙はこの歌が大ヒットして良く聴いた。故郷の近くに映画館が出来、夕方になると色んな歌が流れていた。この前に出した曲はほとんど知られていないが、人生の最後があまりにも儚さを感じます。麻雀好きで帰りが遅くなり自宅のガレージに車を止めそのまま寝て、一酸化炭素中毒であっけくあの世に、僅か37歳の人生だった。杉並に家があったそうですが数年間住んでいたことがあり身につまされる感じです。

@susu24vg

2 жыл бұрын

人生を大切にする

@Arinosu_moai

2 жыл бұрын

確か家族に迷惑をかけないようにするための配慮でしたね。 ただそれが最期になってしまった…

@NK-li1no

Жыл бұрын

@@susu24vg あなたは何故歌手を明らかにしないのか？ 理由があるならそれを言えば良いのでは？ 他の歌についてもおんなじですよ。 みんなが｢誰々だ｣ と言い合って、私も困っています。理由をお聞かせいただきたい！

今は懐かしい名曲。我々よりも、もっと若い世代が歌ってもマッチするメドリー、タンゴのリズム。将に永遠の名曲です。感動しています。

上海って日本人には何かノスタルジックですね。歌も多いですしね。大陸への憧れがあったのかな？

@TKM_music

Жыл бұрын

戦前〜戦後にかけては、日本人の、大陸に対する憧れが強かったのかもしれません。 上海ブルース、上海の街角で、上海の花売り娘、広東の花売り娘、花の広東航路etc…当時の中国を舞台とした歌は、ロマンチックな情景が濃色だったわけです。

@kinsei-yoinomyoujyou

Жыл бұрын

@@TKM_music 🥰🥰🥰

@user-ik3wt7px7k

Жыл бұрын

越後辞しのた

私は、この「上海帰りのリル」を歌った歌手、津村謙さんと同じ富山県出身です。私は昭和４３年生まれなので時代は違いますが感動します。父がまだ７歳のころに大ヒットした曲で懐かしがってます。津村謙さんは美声ですね。今は同じ富山県出身の若い高島ご兄弟４人のユニット「東京大衆歌謡楽団」さんが唄い演奏し継いでいます。永遠の歌謡です。大好きです。

@NK-li1no

Жыл бұрын

Ｈiromi このお声は津村謙さんではありません。彼はここまで美声ではありません。 昭和30～40年代に活躍された、三鷹 淳さんという､バリトン歌手 のお声ですよ。

@hiromis4573

Жыл бұрын

@@NK-li1no 様。 ご連絡ありがとうございます。後になって私も知りました。私は全くこの時代ではないので本当の津村謙さんの歌声を知らずにいましたが、いろいろな動画や知り合いが津村謙さんの貴重なオリジナル音源による決定版CDをくださり聴くと、この動画の歌声が違う歌手のかただなと気が付きました。私は富山県出身なので今は亡き祖父母や後期高齢者の両親が津村謙さんのことを話しているのが懐かしく涙が出るくらいに感動します(*^^*)✨🌷コメントありがとうございます。

懐かしい曲です😊子どもの頃ラジオからよく流れてきました。若くしてお亡くなりになり残念です。

懐かしい映像を有難う御座いました。 水島道太郎さん、森繁久弥さん香川京子さんと歌は津村　謙さん。 懐かしい顔ぶれ、しかも白黒映画。堪能させて頂きました。

@user-ue1ey8pd3s

5 ай бұрын

1946年生まれの戌年です ツムラ けんさんの声が素晴らしいです ビロードの声と言われたのを覚えています 森繁久彌さん 水島道太郎さん 香川京子さん 皆さん 亡くなっていらっしゃいますね 懐かしいですね

今でも目に浮かびます、 小学低学年のころ、場末の小さな港のある町 夕暮れ時、商店街の歳末大売り出しのころ、 若いころの、とーちゃんに手を引かれて、 紅白の横断幕が寒い風に揺れるなか ・ﾘｰﾙ、リール・・・この歌が流れてた ・いつもこの歌をきくと、25年も前に亡くなった 優しかったオヤジを思い出します・・・懐かしい・・・

さすがにまだ産まれていないですけれど、この曲は父がよく歌っていました。 映像を見ると懐かしい俳優さん達が出演なさっているんですね。 また、タンゴのリズムが印象的です。

今年二十歳になる女ですが、この歌が大好きです💗高校生の夏休みに祖母の家でよく聴きました。

@762forest_railway

3 жыл бұрын

渋いの好きなんですね この曲と東京ラプソディーが好きです。

@kikuji

3 жыл бұрын

いい曲に年齢は関係ないですよ。

@user-yc9lh7no3k

3 жыл бұрын

素晴らしい‼️

@user-qq9tk2we6b

Жыл бұрын

渋いね！

歌と映像がいいですねピッタグッドです大好きだよ。

この時代に育った自分としては忘れがたい心の曲です。

上海帰りのリルは小学4年生の頃、リバイバルで聞きました。この曲しか記憶のない、名前も覚えていない男性歌手でした。消息不明となったリルを、探し求めている心情を歌っているものであることは、子供であっても理解できました。オリジナルの津村謙さんという歌手は、最近知りました。田舎の家庭で未だテレビが、無い頃事故で亡くなったのですから、存じ上げるはずがありません。 　非常に耳当りの良い声で、消息不明のリルを求める悲壮感は余りなく、悲しい心情ではない、何か懐かしんで歌っているように受け止めました。私が知っている曲調とは、全く違うと言っていいと思います。

私の産まれてない時の歌で 驚きます！探せば、有る物なんですね！お疲れさまでした。

歌唱者は日本人ではなく 台湾の日本演歌部門歌手 呉欣達(ウーシンタ)さんです。 こちらのWoyes様のシリーズでも 新妻鏡、男の純情、愛染かつら、 目んない千鳥、酒は涙かため息か、 蘇州夜曲、人妻椿、異国の丘、 夢去りぬ、懐かしのボレロ、 東京の花売り娘(別人に聞こえますが、御本人です) など歌唱されています。 それにしても、全て上手い。 歌はこのとおり 日本語は日本歌手以上に 聴きとりやすい！ 脱帽です。 (以前のコメントが当方の機械の Virus原因で、全て 消えてしまい、書き直しました。) 追加情報! なんと!ご本人が、この７月18日に、再歌唱されました!! ATUSHIさんのページトップです。 (カラオケ店ですので声量あるかたには無駄に響き過ぎる環境｡ スタジオ録音などと違いますね。 ここでは、マイクも違うし、 又 実際の声量より抑えてらっしゃいますね。 声量のあるかたなので、普通に歌うとカラオケ店では こちらのソフトなイメージと違いますが、 声量出しても、やはり上手いかたです。)

@user-bi3hx9ds4z

5 жыл бұрын

上記のwo様かkeikoさまか台湾の方で、コメントに返信頂き　後にコメント 再度頂き、後で読む、（風邪）とが　本日見当たらず、きえてまして、　・・。本日からカラオケにで開く。　ウーシンタさんのを　ほとんど開き　長時間聴きました。コメントも日本語ですが入れ続けました。上手、お若い方

@musashi8344

5 жыл бұрын

すみれ様! うわあ、申し訳ございません！ 私のWev名前(実は猫達の名前🐱😽でしたが、 ウィルスのメール?かの原因で、コメント共ども あっと言う間に全滅してしまいまして　涙) huku.bakachi😿🙀はyoutubeに再起動できなくなりました。トホホ お風邪😷!;そうだったのですか！ 驚かせてすみませんでした。 多分、huku.bakachiをご存知の全員のかたが あいつは、逃亡したか🚀、捕まったか🚓 4んだか👼　拉致されて某北国㊙方面か👾 思ったはずです。 あまりに恥ずかし過ぎる初歩的失敗で、 youtubeでの信用も日本の信用も地下行きです。⏳↓⌛ 本来の自分に戻りましたが 回復作業優先で、コメント書いて頂いていたのも知らず 失礼致しました！ありがとうございました！ ５月の先日、台湾で　小林幸子コンサートが あったのですが、それに御出演されたようです。 ヂュエット歌の他、氷川きよしと北島三郎の歌を 歌われた　らしい(読めない)と 台湾の短い写真無しの記事を youtube画像で見ました。 今後共よろしくお願い申しあげます。 このコメント頂いてよかったです。 なんだか時間が戻りホッとしました！ ありがとうございました。

@ganryuzima9143

Жыл бұрын

その2回目のセルフカバー歌唱をお聞きしました。が、こちらの歌唱のほうが私はいいです。 台湾と日本の歌と声への思いが違うのか ロシアのビタスのような高い声やパフォーマンス声重視的な明るい南の台湾と むしろ逆に静かなワビサビ情緒豊富声好きな、四季の厳しい気候の日本の国民性の違いなのか？ この歌手のおかたは親日のかたなのか気になる

@user-ue1ey8pd3s

5 ай бұрын

台湾の歌手はう オーシャン 米子 3:34 3:34 まいですね 風 新 太さん

@user-ue1ey8pd3s

5 ай бұрын

どうしてこんなに日本語が上手いんですか ツムラ けんさんよりもいいですね ツムラ けんさんの待ちましょうもいいですよ

「何某かの事情があって元々育ちの良い女性がキャバレーで働く結果に」と想起させる作詞家東条寿三郎氏。何度も歌う度に「リルへ新たな環境を与えてしまぅ」作詞力！、素晴らしぃですね。

懐メロ大好き。この人は津村謙ではないと思いますが、活舌が良く、上手な人だとおもいます。好感が持てます。

@user-by2qb4lt5c

5 жыл бұрын

本人の声ではないんですか⤵

@user-ck5lo6qq8w

Жыл бұрын

大変上手だが津村謙では無い。津村謙はもっと声に艶がある。

津村謙ですね、早く亡くなって。今改めて聴いてみるといい歌ですね。有難う御座います。

津村兼さんは大変歌唱力が高くて素晴らしい歌手だなと思いました。この歌(🎵ｰ甘い切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルｰ🎵)を聴いて大変見事な作詞だと思いました。

懐かしいです寝、カラオケ🎤🎶似行くと、歌います津村健康さん歌好きです

津村さん、お声が透明で素敵好きです。20年前にこの曲を聴いて感動しました。リルさんの素敵な女性像が頭に浮かび、テンポの良い素晴らしい曲です。🎉

@joeymayer-gu6pr

10 ай бұрын

上手ですが津村さんではありません。

いい～🍀ですね☀️😃❗

私の母は、昭和２０年４月まで上海にいました。上海帰りです。

上海帰りのリル。 懐かしい歌ですねぇ‼️｡😀 津村　謙さんですね｡😀 新東宝の映画🎥。😀 　　　上海帰りのリル。 当時のスター 　水島道太郎さん。 　香川　京子さん。 　森繁　久弥さん。 戦後の風景そのものを、表していて、勉強になりました‼️｡😀

@NK-li1no

2 жыл бұрын

江藤さん 残念ながら歌っているのは、津村謙さんではありません。昭和３０～４０年代に活躍された、クラシック歌手の三鷹淳(みたか･じゅん) さんです。 この動画をUp されたかたは､ 何件かの質問や意見を知りながら、実際に歌っている歌手名を なぜか明らかにしません。残念です。 ※三鷹淳さんはたしか今もご健在で、90歳代半ばくらいでいらっしゃいます。さすがに歌は引退されています。50年ほど前は、NHKのラジオ・テレビによく出演されていました。

いい～🍀ですね☀️😃❗懐かしい～ ですね🎵

小さい時分にラジオから流れていましたね。好きな歌です。

幼い頃ルリちゃんと呼ばれていた私、この歌を皆から「ルリ」と換えて歌われていた。現在79歳誠に懐かしい！！

母が大好きだった曲です。よく歌ってました。 とっても懐かしいです。

小学生の頃、ラジオの喉自慢で「１８番、上海帰りのリル」と紹介されて、よく歌われた曲です。「私がリルです」、という人々も何人か現れたと聞いています。中国での生活を懐かしんで歌われたのでしょう。

今でも映画を覚えています。 津村　謙さんの歌が素晴らしかったです。 水島道太郎さん、香川京子さん主演で脇には森繁久弥さんディックみねさんを配した映画でしたね。 私が高校生の時に初めて見ました。 悲しい結末でしね？？

甘くて綺麗な声ですね！スタッカートの効いた伴奏も素晴らしいです！

昭和の名曲ですね。小学生の頃ラジオでよく聞いた懐かしい曲。今から十数年前テレビで新沼謙治さんが歌っていた放送があり、淡々と歌いながらも味のある力量に感激しました。多くの歌手にも歌ってほしい曲ですね。

@barakobama7824

9 жыл бұрын

ツムケンほど叙情豊かに歌える歌手がはたしているでしょうか？

@yukichangk5803

3 жыл бұрын

ちょうど今、新沼謙治さんの「上海帰りのリル」を聞いてこちらに来ました。謙つながりですけど(笑)、素敵な曲ですね。

昔堅気の人は、この歌、好きと思います。

素敵な歌です。少なくとも中国の実体を知る前は憧れでした。ふるいやつだとお思いでしょうが、バックの映像が戦後の日本を思い出させるの好きです。戦後の横浜ですか。岩本さんありがとう。

声に張りがあって、難しい弾き語りを素晴らしい。

津村兼さんは大変歌唱力が高くて素晴らしい歌手だと思いました。

上海帰りのリル懐かしいと言うより初めて見ました❗小さい❗時リバイバルで母と映画館で観たかもしれないけど定かじゃない😊😊😊😊😊😊🎉🎉🎉

今朝、この歌が夢の中にでてきたので、懐かしくなり聴いてみました。 満州生まれの主人が入院しているので、関係があるのかも～。

昔テレビが無い頃　ラジオから良く流れいた　曲です　だから懐かしいです

@user-ie2sl4jj1b

2 жыл бұрын

僕もしやんはいにあこがれていました。

好きな曲です　何と奥深いですね

この曲、東京大衆歌謡楽団の歌唱で知りました。素敵ですね〜🎶

歌お聴いていると涙だが出ます

@user-em1qw2ro4n

2 жыл бұрын

懐かしさと、哀愁感あふれる歌ですね

@JustinMrChen

2 жыл бұрын

我是台灣人，家母與我都非常喜愛這首歌而百聽不厭，我們經常研究、想象、揣摩歌詞內容的情節與意境，各自發揮了無限的想象空間，真是趣味無窮。 可惜我們都沒看過此電影，如今也看不到了吧？我想⋯

この歌を聞くと炭鉱の町、豊前川崎の福山電気店から流れるメロディが思い出されます。 高価な電気製品に羨望の眼差しがあり、購買意欲が注がれた記憶が蘇ります。

@user-em1qw2ro4n

2 жыл бұрын

シロクロテレビや洗濯機がまぶしかったですね

@wkatumi9593

3 ай бұрын

炭鉱の町と聞くと「五木寛之」さんの「青春の門」」が切り離せられません　「青春の門」だけは涙がとまりません

@f4802

3 ай бұрын

@@wkatumi9593 思春期真っ盛りでしたね、川崎駅から福山電気店の通りは本通りで、この電気店の前は島廻炭鉱貯炭場への引っ込み線のレールがありました。高校生でした。

@f4802

3 ай бұрын

@@user-em1qw2ro4n ラジオの真空管が４個、５個での製品の高級感が示されていましたね。

@wkatumi9593

3 ай бұрын

豊前川崎と言えば田川炭鉱ではないですか　青春の門の舞台になった所です　主人公の舞台になった所ですよね

1946年生まれです懐かしいです

一度聴くとはまります

昭和の歌ですね。素晴らしいですね、

@user-dr9vr5lj8d

7 жыл бұрын

仲村幸則 本当に素晴らしいです~

@user-ip8vq9ok1l

6 жыл бұрын

丸岡秀則 昭和時代いいですねえ、

@kagetaketohyama

6 жыл бұрын

この映画の舞台は横浜元町のクリフサイドだけど、誰か再建して欲しいな。

日:上海帰りのリル 津村謙：つむらけん：{1923、12、12-1961、11、28}1951 本名:松原正{まつばら‧ただし}"富山縣新川郡入善町"出身 詩:東条寿三　　 　 郎 曲:渡久地政信 1952.4.4映画主題歌.40212男EM 中:忘不了莉露 謝雷 中:莉露 洪鐘 詞:蔣芸 台:從海歸來的莉露 文夏 詞:莊啟勝 編曲:雲萍 亞洲唱片 台:從上海歸來的莉露 文夏 台:上海歸來的莉露 文夏 台:船上來的莉露 文夏？ 台:愛的人客 蔡小虎 詞:白進法

@user-qe4vk8du3x

3 жыл бұрын

プロレス

私の父は酒にのまれていました。醉うとこの歌を唄うのですが父のメロディーとあまりにも違いこんな美しい声にビックリ😂父にも思いを寄せる人がいたのかななどど考えてしまいました😂

水島道太郎さんが大好きです、ああいいなあ

私にはとても思いでの歌です若きころ会社の慰安旅行のバスの中で大好きだった上司が歌ってくれたのを思いだします

この声いい

富山県の先輩、「津村謙」さんのヒット曲ですね

🐻この【上海帰りのリル】の歌の中で、「四馬路(スマロ)」には、一風変わった、印象を残す地名として登場して魅(見)せる、斬新さを感じます。 上海一の繁華街である、大馬路(現在の南京路)から数えて、四番目の路である、その「四馬路」(上海語の「スマ(四馬)」と、日本語の「ロ」が、掛け合わされた発音の歓楽街で、現在は、落ち着いた雰囲気の、出版社、書籍、文具、画材店が立ち並ぶ、一寸(ちょっと)した文化発信基地である、人民広場迄伸びる、福州路(フージョウルー))は、当初、1947年(昭和22年)に発表された、【上海ブルース】の歌に、「夢」や、「夜霧」や、「リラ(ライラック)の花」を伴って、登場しているようです。 その【上海ブルース】を踏まえて、この【上海帰りのリル】は、その4年後の、1951年(昭和26年)に、発表されたような処があります。 この【上海帰りのリル】では、【上海ブルース】に登場する、「リラの花」が、小さくて可愛いを意味する、「little(リトル)」の短縮形の、「リル」と言う名の、その「リラの花」を彷彿とさせる、人の姿となって、上海から、文字通りに、巷に、思い出の形を借りて、然(さ)り気(げ)無く、帰って来たような処があります。 「リラ」の化身のような、よく似た発音の、「ラリルレロ」の「ラ」を含有する、「リラ」の次に、「ラリルレロ」の「リ」を含有する、「リル」として、【上海ブルース】の歌から、4年後に、【上海帰りのリル】の歌に、結実した形でしょうか。 その「リル」によく似た、寒さに強い、「リラの花」は、春から初夏に架けて、白、紫、ピンク、マゼンダの、それぞれの種類の、色の小さな花を、穂状に、連ねて咲かせるらしいです。 そして又、その「リラの花」には、「思い出」等の花言葉があり、実際、本当に、この【上海帰りのリル】の歌には、「あま(甘)い切ない思い出」として、その「リラの花」の、花言葉迄も、匂わせているような、出方をしています。 それ故(ゆえ)に、この【上海帰りのリル】に取って、「リラの花」は、主人公が巷に探し回る、尋ね(訪ね)人の形となっていても、それとなく、付いて回る、意義深き「思い出」そのものだったりするのでしょうか。 🎠この【上海帰りのリル】の歌が、1951年(昭和26年)に、巷に流れてから、今年(2023年(令和5年))は、72(「クマ」に、何処と無く、字面が近い数字)年後で、この歌を歌い、「リル」を何度も呼び止める、歌手の津村 謙さんの、甘く柔らかな美声は、今でも、巷に、健在である気がします。 津村 謙さんが呼び止める、「リル」が、「リラ(リルに近い発音と意味)」の花の香りを、漂わせて匂っているような、響き具合に、想い掛けます。 そうした、辺りに余韻を残して、谺(こだま)して聴こえる、気配を感じさせて呉れる、佳さに惹かれます。 ❗何と、割と切りの佳い、300人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年1月18日(水曜日)pm11:46(仏心)

やっぱり津村謙のほうがいいね。これでは演歌だよ。

最高てす

たまに 聞きたくなる この曲 リルの所を 女の子の名前に変えたら イチコロでした

古き昭和時代の歌は心をなごわせます。

@user-ro5bw6kz3z

2 жыл бұрын

全くですねぇ☺️ もう、昭和は 昔に成って仕舞いました🤦

タイトルマッチで、驚きました😲、 素晴らしい曲だと思いました。

@user-qr4um8tv2b

Жыл бұрын

どなたさまが このような文章に、高評価を下さるのかが、不思議ですし，驚きを隠せませんでした。ありがとうございます、

津村謙とは違ってずいぶん現代的な歌唱だと思います‼️歌い手が掲載されてないので判明しませんが上手い歌唱だと思います‼️でも東京大衆歌謡楽団の高島孝太郎さんもよく唄っていますが、上手い人が唄うと決まりますね🎵

大好きな歌です。感謝します

あいの風とやま鉄道の入善駅に行きたくなった。

亡き人々が 口ずさんだ時代がありました。 私が初めて聞いたのは、高校生だった叔父です。 その黒い学生姿が 自ら死をえらぶ……時代がありました。 名曲ですね。

@user-xu6fq9me6i

6 жыл бұрын

内田成康 ゅょ

@user-dr9vr5lj8d

2 жыл бұрын

95歳の河北鉄道引き揚げの叔母が口遊んで居た

上手いな‼️

小学生３年生くらいのころ、口をほとんど動かさないといいますか、口元を開かない津村謙の、この歌を、むろん白黒TVで聞きました。家族そろって。まだテレビは珍しく、TVを見るっていうのは一大事件だったんです、庶民にとって。あのころ、街頭の広場に一台設置されていて、黒山の人だかりの頃です。力道山とかね、轟先生の～。バスガールがまだ（鉄道）省線新宿っていって居た頃です。なつかしい。

ショーケン萩原と故、根津甚八さんのカバーが凄くカッコ良かったですね！

昭和４７年生まれの息子がカラオケで歌ったので驚いた。

@user-dr9vr5lj8d

4 жыл бұрын

素晴らしい感性の　息子さんです

映画をみました。60年位まえかなア～懐かしい。

香川京子さん~現在の女優では存在しない美しさですね~

@user-hh3cv1ml4b

7 жыл бұрын

良く言ってくれました、私爺は69歳ですいろんな美人？がおりましたが、彼女はベスト３（失礼ですが）入ると存じます。ありがとうございます。

@user-hh3cv1ml4b

7 жыл бұрын

追伸、相方の男優さんの名前分かりますか？私は知っています。失礼ですがお答え下さい、でもくそ爺がいうことですから、ご勘弁下さい。失礼します。

@user-hh3cv1ml4b

7 жыл бұрын

思い出しました、森さん　、これはもう誰でもご存知の方です、もう一人の銃に撃たれて亡くなる方は、水島道太郎様です、子供の頃おばあちゃんとよく映画に行っていた時の名優さんですいい男ですね今こんな方はいないんじゃないですか、私も香川京子様と映画になりたい。

本日すなわち11月28日は、津村謙さんのご命日です。津村謙さんのご冥福を、謹んで衷心よりお祈り申し上げます。合掌。

やっぱり香川京子さん綺麗ですね。

上海帰りのリルに会いたい。 何処にいるのかリル、、、、リル、、、、リル、、、、。

昭和の後半にこの歌がヒツトすると、ダンスホールなどで演奏され、これに合わせて踊るダンスフアン人気の曲となつた。　戦前の上海を彷彿とさせる。

ばあちゃん思い出します☺️✨

津村謙版が一番ですな。

@rennoske

7 жыл бұрын

青江三奈ヴァージョンよりもいいですか？

@user-iz2mb7ke2z

7 жыл бұрын

John Kim m

このころの香川京子さんは本当に綺麗ですね。

津村謙さんではないのは確かですが、原曲のメロデイに忠実に唄ってて良かったと思います。

@user-ck5lo6qq8w

Жыл бұрын

大変上手ですが、私も津村謙さんではないと思います。津村さんはもっと声に艶がありますね。

昭和２７年頃の僕は小学生２年生。家の裏は米軍相手のキャバレーで生バンドが入ってて、確かこの曲も🎶　僕は風呂に入りながら聞いてた。　思えばいい時代だった。単純に理屈抜きに男は男らしく、女は女らしく。今は人間も街も陰影の無い時代でつまらんね。

@user-bs7ki1hj7l

7 жыл бұрын

おかはるお

@user-xu6fq9me6i

6 жыл бұрын

m yoko ふほめ

@user-xv9ss8uk5f

4 жыл бұрын

@@user-bs7ki1hj7l 此の歌で若い頃上海に行った、それからちゅうどくつゅうごく

渡久地政信さん😂いいですね🎉

🐻この【上海帰りのリル】の歌の中で、主人公が、意中(渦中)のリル(よく似た発音の、独特の芳香を放つ、可憐な「リラ」の花を匂わす、小さくて可愛いの意味を持つ、「little(リトル)」の省略形の、「リル」)を探し回り、終始、探偵を働いている辺りが、とても、意味ありげで、斬新に効いているように想います。 この【上海帰りのリル】の歌は、「ハマ(横浜)のキャバレー」に端を発した、旋律の回り具合をして、巷に効かせて(聴かせて)、魅(見)せている気がします。 主人公が、リルと、「夢の四馬路(スマロ)の霧降る中で、なに(何)もい(言)わずに別れた」状態の延長線上に、「ハマのキャバレー」があって、その「ハマのキャバレー」のダンスフロアーで、始終、別れている筈のリルと、歩調を合わせて、ダンスを踊って、ロマンチックに、夢の共演をしているような、雰囲気を引き摺っている処は、核心(革新)的に魅力的だと想います。 そうした、雰囲気を引き摺って、 リルが、風の噂になっている場所に、主人公が、要所要所、リルの後を追うように、神出鬼没なリルを尋ね(訪ね)て、出没して魅(見)せて、謎めく、リルの消息を探ろうとする、この【上海帰りのリル】が、それとなく、探偵仕立ての、魅力も素敵に感じます。 それにしても、 この【上海帰りのリル】の歌は、 「だれ(誰)かリルを知らないか」と尋ねても、迷宮入りして魅(見)せる、未解決事件のようなもので、謎が永遠に解けない、謎の状態で締め括(くく)られる、実は、サスペンスフルな、凄い魅力を持っている歌なのだと、改めて想います。 🎠この【上海帰りのリル】の歌が、1951年(昭和26年)に、巷に流れてから、今年(2023年(令和5年))は、72(「クマ」に、何処と無く、字面が近い数字)年後で、この歌を歌い、「リル」を何度も呼び止める、歌手の津村 謙さんの、甘く柔らかな美声は、今でも、巷に、健在である気がします。 津村 謙さんが呼び止める、「リル」が、「リラ(リルに近い発音と意味)」の花の香りを、漂わせて匂っているような、響き具合に、想い掛けます。 そうした、辺りに余韻を残して、谺(こだま)して聴こえる、気配を感じさせて呉れる、佳さに惹かれます。 ❗何と、割と切りの佳い、300人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年1月18日(水曜日)pm11:46(仏心)

このうたすきですよねほくわいつもうたていますよね返信しますよね

麻生さんの黒いソフトの被り方は水島道太郎の被り方に似ている。ソフトは黒く格好いいが、男前は格段に違う。水島道太郎は格好良かった。おいらも憧れた。なんだなあ。あれはね。戦後の混乱を生きた男のセンチメンタリズムなんだよね。上海帰りのリルとはさ、そこいらの帰国子女とは違うのよ。戦禍を潜り抜けて生きた女の純情なのよ。わかんねえだろうなあ。８３歳Ｇ。

@user-qg2pg1kd6f

Жыл бұрын

３０年程前ﾆ 酒ﾉ席で御一緒させて頂きました 私生活でも映画さながらﾉ 粋ﾃﾞ小気味良い方でした 当時80歳ﾊ過ぎていたﾄ思いまず 残念ながら今ﾉ時代ﾆﾊ 此の雰囲気ﾉ男性ﾊ見当たりません 来年60ﾆ成る男

@user-xn7jn6vg9t

Жыл бұрын

@@user-qg2pg1kd6f 酒で同席？うらやましい。私も酒大好きでした。６０歳に断酒、５年かけて止めました。いま８８歳。９６歳まで、youtubeやる、予定？☺

他のユーチューブで上海三部作を男性歌手🎤が唄ってましたが大変魅力的でした‼️女の歌い手も唄うのもありますが☀️上海リル。その他でした‼️興味があればどうぞ‼️☺️

メロディーが 入善駅で聴けますね😊

津村謙の歌が聴けるのかと期待しましたが…………残念！

@NK-li1no

Жыл бұрын

アサオ オグニ おっしゃる通り。 せっかく アップするなら、きちんと歌手名を書くべきです。 歌を投稿されている方は、戦前･戦後の日本歌謡の名曲をたくさん Up しています。 しかし全ての曲について 歌い手の紹介を固く拒んでいます。 いろいろな方が、歌手は誰かとコメントしていますが、全て無視です。 中国か台湾の人らしいですが、歌い手もそちらの国の方のようです。 日本人の常識を見習って、日本式エチケットを心得て欲しいと多くの日本人が不信感を持っています。

My eldest uncle was singing this song one day at karaoke box. He had a very sweet voice and in his community he was a quite idle for the madame. These kid classic songs Brings me good old days. I love to go back to the time. Not possible...

@makshima5652

4 жыл бұрын

「he was a quite idle」は英語になっていませんが、「he was idle 」だったら、のらりくらり、だらだら 暮らしていた、ということになりますが。

@user-di7hw4nz1v

4 жыл бұрын

@@makshima5652 thank you for your advice. I liked to say he was popular in his community. I appreciate your comment. 🙏

@takashimorisaki4647

2 жыл бұрын

私はもう８０歳この曲を聞くたびに何か懐かしいそして家族と暮らした日々を思い出します。

@keikonoda7991

Жыл бұрын

@@makshima5652 画面表示して下さい

@MarcDufresneosorusrex

7 ай бұрын

you can do it ^^

｢点と線｣で、 たけしさんが歌っていましたね。

私が若かりし頃、スナックでよく誰かが歌ってた曲です。

懐かしいです

やはりーなつかしいです

香川京子さん、大好き！

@rennoske

7 жыл бұрын

口がへの字になっていません？

@user-ls9ok4lh7o

7 жыл бұрын

seitanii 今見てもめっちゃカワイイ💮

@momo-xr1zk

5 жыл бұрын

seitanii 。。

ハマを歌った名曲の一つ。