Visa and fate nr. 3 杉原千畝 命を分けた一枚のビザ Nr. 3
大変貴重な番組です。若い人たちにもぜひ見ていただきだい。当時の敦賀港の税関の方、神戸の神社の神主さん、お屋敷の元持ち主など、逃れてきたユダヤ人に実際にあった人たちの声が聞けるなんて、素晴らしいです。
銭湯で出てけと言われた話、 人種や政治の問題と思ってヒヤヒヤしながら聞いていたら、 お湯の掛け方が乱暴だったからという平和なオチで笑った。
アハハ……同感。
2023年現在、Googleマップで見る限り篠原本町は随分新しい建物が立ち並んでおりました。やはり先の震災が影響しているのかもしれませんが、そんな歴史的な建物をこの目でみられなかったことがとても残念です
What an amazing man (and his wife) and what a price he had to pay for his courage
16:05 ユダヤの人って(別にユダヤ人に限ったことではないけど)、わりとドライだよね。それからジョークも結構好きだ。それに対して、日本人インタビュアーは、辛いこと、苦難・苦悩といった、ウェットな話を引き出そうとしていて(日本人はウェットな話が好きだから)、それが最後まで平行線をたどっていたように思う。
男湯女湯の思い出話で盛り上がってて笑った
ドキュメントとして素晴らしかったです。 ただ単純に杉原氏の功績を称えるということではなく、様々な背景を含め描いていたことが。そして当時の日本政府がドイツと同盟を結んでいたにも関わらずユダヤ資本を味方につけようという考えがあったことを知って、日本はかなりしたたかな国だったことを知りました。日露戦争の戦費の一部をアメリカのユダヤ資本家から借りましたのもそうですが。 (その借金を1980年代にユダヤに完済したのは日本の誉れです) 一つだけ、 何故ユダヤ人は、他国で朽ちた者すら故国に返させるくらい強いユダヤへの思いをもつのにイスラエル自体を栄えさせるのではなく世界に散らばり異教徒として疎まれながら栄えようとするのか? 古代エジプト時代からそれを変えていない。自分たちは戦をせずに繁栄したいということなのか? その思想が理解できない。 1~4を通じて杉原氏の行いについて「ありがとう」という言葉を発したユダヤ人が一人もいなかったことは、これと関係しているのか?
CELICAの2代目のCMだから1981年だって!しかもNHKでは無い!
遅レスごめんなさい バンパーの形状が後期型のXXなので83年だと思います
日本は過去の国連で人種差別を提議している。その日本がヒットラーの事を苦々しく思っていた。その時にリトニアからの連絡で杉浦氏の許可を求めている。当時の外務省はドイツとのことで陸軍省が許可した。知られていないが東條英機が直接許可を出している。
2:35からの言葉、大事ですね。
ですね。
子供の頃、銭湯の番台になりたいとか思ってなア
男湯女湯の話が面白かった
当時の銭湯も震災で崩れちゃったのかなぁ
何故日本がユダヤ人を親切に受け入れたのかは、最初から人道支援のためにビザを支給を日本政府は許可したから、、。
二度と有ってはいけない事だね、これは犯罪だよ がしかし日本人が何故に寛容だったのか?不思議議会で差別はしないとは決まったらしいけど
ビザ発給 ちうね個人の 功績か?
人権を守るために日本政府に逆らったなどと嘘をついたドラマが多いのが気になる。むしろ対局的には杉原よりも東条英機の方がユダヤ人を守った権能範囲が大きい。口先だけでなく有色人種の人種差別撤廃と独立開放の有言実行性としても、地球規模の功績として日本の歴代指導者の中で群を抜いて東条英機の功績が大きい。単に日本の英雄という視点でも日本史上最強の国軍司令官であり最大の支配地域を獲得したからナポレオンやチンギスハンに匹敵する。よくもまあ国際ルールを守る軍律を厳しくして自らの命を捨てるほどの史上最強の日本軍を統率したのは信じられないほど偉大だ。どうしても世界水準だと中国軍のように逃げ出したり、ソ連軍のように略奪したり、韓国のようにライダイハンやったりと、自ら弱いくせに民衆に残虐な軍隊になりがちだからね。
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大変貴重な番組です。若い人たちにもぜひ見ていただきだい。当時の敦賀港の税関の方、神戸の神社の神主さん、お屋敷の元持ち主など、逃れてきたユダヤ人に実際にあった人たちの声が聞けるなんて、素晴らしいです。
銭湯で出てけと言われた話、 人種や政治の問題と思ってヒヤヒヤしながら聞いていたら、 お湯の掛け方が乱暴だったからという平和なオチで笑った。
@user-rc8hu3dc4h
2 ай бұрын
アハハ……同感。
2023年現在、Googleマップで見る限り篠原本町は随分新しい建物が立ち並んでおりました。やはり先の震災が影響しているのかもしれませんが、そんな歴史的な建物をこの目でみられなかったことがとても残念です
What an amazing man (and his wife) and what a price he had to pay for his courage
16:05 ユダヤの人って(別にユダヤ人に限ったことではないけど)、わりとドライだよね。それからジョークも結構好きだ。それに対して、日本人インタビュアーは、辛いこと、苦難・苦悩といった、ウェットな話を引き出そうとしていて(日本人はウェットな話が好きだから)、それが最後まで平行線をたどっていたように思う。
男湯女湯の思い出話で盛り上がってて笑った
ドキュメントとして素晴らしかったです。 ただ単純に杉原氏の功績を称えるということではなく、様々な背景を含め描いていたことが。そして当時の日本政府がドイツと同盟を結んでいたにも関わらずユダヤ資本を味方につけようという考えがあったことを知って、日本はかなりしたたかな国だったことを知りました。日露戦争の戦費の一部をアメリカのユダヤ資本家から借りましたのもそうですが。 (その借金を1980年代にユダヤに完済したのは日本の誉れです) 一つだけ、 何故ユダヤ人は、他国で朽ちた者すら故国に返させるくらい強いユダヤへの思いをもつのにイスラエル自体を栄えさせるのではなく世界に散らばり異教徒として疎まれながら栄えようとするのか? 古代エジプト時代からそれを変えていない。自分たちは戦をせずに繁栄したいということなのか? その思想が理解できない。 1~4を通じて杉原氏の行いについて「ありがとう」という言葉を発したユダヤ人が一人もいなかったことは、これと関係しているのか?
CELICAの2代目のCMだから1981年だって!しかもNHKでは無い!
@Nana.Takayama
11 ай бұрын
遅レスごめんなさい バンパーの形状が後期型のXXなので83年だと思います
日本は過去の国連で人種差別を提議している。その日本がヒットラーの事を苦々しく思っていた。その時にリトニアからの連絡で杉浦氏の許可を求めている。当時の外務省はドイツとのことで陸軍省が許可した。知られていないが東條英機が直接許可を出している。
2:35からの言葉、大事ですね。
@moymoy123ish
5 жыл бұрын
ですね。
子供の頃、銭湯の番台になりたいとか思ってなア
男湯女湯の話が面白かった
当時の銭湯も震災で崩れちゃったのかなぁ
何故日本がユダヤ人を親切に受け入れたのかは、最初から人道支援のためにビザを支給を日本政府は許可したから、、。
二度と有ってはいけない事だね、これは犯罪だよ がしかし日本人が何故に寛容だったのか?不思議議会で差別はしないとは決まったらしいけど
ビザ発給 ちうね個人の 功績か?
人権を守るために日本政府に逆らったなどと嘘をついたドラマが多いのが気になる。むしろ対局的には杉原よりも東条英機の方がユダヤ人を守った権能範囲が大きい。口先だけでなく有色人種の人種差別撤廃と独立開放の有言実行性としても、地球規模の功績として日本の歴代指導者の中で群を抜いて東条英機の功績が大きい。単に日本の英雄という視点でも日本史上最強の国軍司令官であり最大の支配地域を獲得したからナポレオンやチンギスハンに匹敵する。よくもまあ国際ルールを守る軍律を厳しくして自らの命を捨てるほどの史上最強の日本軍を統率したのは信じられないほど偉大だ。どうしても世界水準だと中国軍のように逃げ出したり、ソ連軍のように略奪したり、韓国のようにライダイハンやったりと、自ら弱いくせに民衆に残虐な軍隊になりがちだからね。