神社　靖国神社の動画が完成しました
靖国映画、2014年8月15日終戦記念日、終戦から６９年。来年は節目になる戦後７０年。
当日は厳粛な雰囲気の中、各地から格団体、個人の皆様が英霊に感謝の意を捧げにお越しになられてました。
なかには台湾から台湾民政府のご一行も参拝にいらっしゃり、ねずさんこと（小名木善行）さんからもコメントを頂く事が出来ました。
靖国には靖国神社と一般的な神社とではどこが違うのか？
靖国神社はどのように出来たのか？
戊辰戦争の英霊を祀る為に明治天皇の勅令により明治2年、大村益次郎が創建した。
当初は東京招魂社（とうきょうしょうこんしゃ）と呼ばれ創建当初は軍務官が、後内閣府が人事を所管し、大日本帝国陸軍と同海軍が祭事を統括した。
祭神は幕末から明治維新にかけて功のあった志士たち吉田松陰や坂本龍馬、高杉晋作また、国事に殉じた軍人など【英霊】と称して祀られている。
その数246万6532柱にも及ぶ
戦後GHQにより靖国神社は焼却してドックレース場が作られる予定だったが、ローマ教皇代表のブルーノ・ビッテル神父とメリノール宣教会のパトリック・バーン神父に意見を求めたところ、ビッテル神父は『いかなる国家も、その国事の為に死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。
それは戦勝国か、敗戦国かを問わず平等の心理でなければならない』と述べた。
▼メルマガ登録はこちら▼
nihonspirit.com/mail