#再生木 #ウッドデッキ #公共施設
神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」（神奈川県平塚市）には、軽量＆天然木さながらの木質感を持つ再生木デッキ WOODSPECグレイスデッキがフラワーゾーンのステージに採用されています。
用途(ダンス・催し物等)に合わせて、裸足でも使えて、尚且つ天然木に近しい質感であったことをご評価いただいております。
本動画では、野原ホールディングスグループのWOODSPECグレイスデッキの魅力を様々な角度から紹介します。
■物件概要
●使用部材
　用途：ステージ（幕板、スロープ、階段、手すりは別工事）
　グレイスデッキ25×145開
　色：レッドウッド
●竣工年月　2021年3月
●撮影時期：2021年4月
■WOODSPEC グレイスデッキについて
「WOODSPEC グレイスデッキ」は、従来の再生木では成し得なかった高級天然木材さながらの風合いを実現した野原産業エンジニアリング株式会社（野原ホールディングスグループ）の新世代再生木シリーズ(環境建材)です。
　ナチュラルな木質感と、屋外での長期使用が可能な高い耐候性を合わせ持っており、2015年発売以来、木のぬくもりと安心安全の面から、教育施設や公共施設・スペースを中心に多くの物件でご採用いただいております。
■関連リンク
・WOODSPEC専用サイト
woodspec.jp/
・野原産業エンジニアリング株式会社
eng.nohara-inc.co.jp/
・花菜ガーデン
kana-garden.com/
以上