セイムフットのリードについてすごく参考になります。 ありがとうございます。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます😊 参考になって良かったです👍 頑張ってください😊

セイムフットランジは相手の男性からの伝えが伝わらないので勉強になりました。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 そう言っていただけると嬉しいです。 頑張って下さい。。。＾＾ｂ

なーる。今度パーティーでやってみようと！大丈夫。通じてます。

@odoriniikou

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 頑張って下さい＾＾ｂ 先ずは数をこなしてみてください！！

ありがとうございました！

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 良かったです♪

①オーバースウェイからセイムフットランジ、②リバースターンからホイスク　等に困ったことはあまりないのですが、最近三宮勤労会館がコロナ閉館で、レベルが高い？らしいＫダンススタジオに行ったのですが③ランニングウィーブからタンブルターンのリードをするのですが、タンブルターン１R２Lで＆RをLの前にクロスしているのに女性が1Ｌ2Ｒ＆ＬでＬをＲ後ろにクロスして欲しいのにＬをＲの前にクロスしてきます。男性のＲが邪魔になるだろうに不思議です。④男性レフトホイスク女性ライトホイスクで女性がこの後Ｒ前進になるはずなのにＬ前進になります。ライトホイスクの時に女性がＬに体重が乗ってない。当方が体重をのせるリードをしてないのかも分かりませんが、三宮勤労会館より遙かにレベルが低く、こいつらダンス習ったことがあるのかなと思っています。 とにかく女性は男性についていけば良いと言う発想が多く、シャドウが全く出来ないのが現実です。ホイスクは圭太と美奈子の知恵袋・20201017の一部です。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます😊 リードが上手く行く、行かないも楽しんで下さい😅 似たようなステップは多いので色々試してみるのも楽しいですよ👍

確かに微妙な感覚ですね。女性の側からすると、足を抜く場所がないと文句を言いますが、『俺はやってる』てな😕をしてます。タイミングですね。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 微妙ですね。。。＾＾； 伝えるって大変です。。。＾＾；

自分でさっさと行かないで、、と良く言われます(T_T)気を付けたいと思います🎵

@odoriniikou

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 あるあるですよね！ でも、自立するのはいい事なので、今度は待ち過ぎず相手とのタイミングを気にしてみてくださいね♪

競技やっていましたけど。 ルーティンで踊ってた事は無いかなぁ・・ ヘッドウエイト、フットスイブルの違い 相手のセンターで直ぐに分かりますので・・ それを聞いて行けばいいのかな。スタンダードは 振付を追いかけるのではなく、原理と理由をの因果関係の 必然でしかないので それを、しっかりと理解して、原理を勉強する事だと、 いつもそう、習いました スタンダードは振付ではない。って事を勉強しない。 振付は競技で取りあえずしのぐ為の、あえて行う 手っ取り早く行う、付け焼刃的な、もろ刃の刃。 それが振付で踊るってことなんですよね、 具体的には、ＰＰとセイムフットの違いはとても明確で、 振付や感覚ではなく、完全に原理的であり、明確で絶対です。 この絶対的なポジションの違いをハッキリと理解する事、そして、 どこが、違うかを説明できないといけません。 男女ともに、重心の入れ替え、ヘッドウエイト、コンタクトの変化 を手を使わず、行えるくらいにやり取り出来よう練習が必要です そして、重心のダイレクションは、男女が一体である以上、ダイレクトであり 完全にシンクロしていれば、それには、時間差はなく、同時です。 それがコンタクトであるので、相手の重心が、軸足の靴の何処から、入り どんな風に抜けて来るか？そこに至る、相手のヘッドのローテーションは、 どの起動を通って来るのか？それを、極力、時間差なく正確にやり取りできる様に するのが、スタンダードリードでありフォローです。 たとえステップされなくても、重心のダイレクションは起こすことが出来ます だから、ステップされる時には、お互いがかみ合ってからステップされます つまり、スタンダードは、ステップされる前に、軸足のうえで、 アライメント、フットワーク、スイング、ステップのボリューム 歩幅、ヘッドウエイトによる回転の方角と変化、ＣＢＭなど、全ての情報を、 男女が共有してから、ステップされるので、同時に動く事が出来ます。 だから、一体であり、スタンダードのリードはダイレクトです。 ＰＰか、セイムフットかは、ポジションが違いますので、 先ずは、そのポジションの違いを正しく原理的に理解する必要があり、 この最終目的が、指導者と生徒で共有される事が第一です。 どこと、どこがコンタクトしているとか、重心の位置、回転する方角、 ヘッドウエイト位置、つま先の向き、回転の向き、フットワークをどう使うから、 どんな風に、重心を動かすとか、それに伴って、 二人の重心が相手の軸足のなかで、どういう軌道で 靴の中を重心が通過されていくとか、 そういうダイレクションのやり取りを男女で明確にしていく そう言う説明が必要です。このやり取りは、 振付で踊っていては、永遠に理解する事はできません。 一言で言うと、ＰＰとセイムフットポジションの違いは リードする時の男子の決定的な違いは男子の右足のフットスイベルにあります。 つまり、男子の右足のつま先の向きを変えます そしてそれに伴って、男子は、アライメントが変わり、 女子との角度の差は、ＰＰの９０度から、４５度に変化します。 とてもシンプルですが、 多くのダンサーはＰＰとセイムフットの正しいポジションの違いが 理解できていない様に思います。 そもそもＰＰの状態も曖昧で、セイムフットの目的地の適当・・・ それでは、迷走するのも、必然と言えます。 方法を探る話は、それから。なのに、説明してても、生徒には なかなか伝わらない。 だから、振付で、手っ取り早く、出来た事にして競技に向かわせる・・・ 最初にボタンを掛け違いが起きて、 ルーティンとか、振付覚えれば、ＯＫなんでしょ？って思われてしまって 勉強してくれない。説明しても、受け入れて貰えない・・・ そう言う生徒さんを抱えてしまって悩む事になる・・・ そう言う苦労を、されておられるのだろうな・・・と言う感じが 動画をみて、少し思いました。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 苦労は感じたことは無いです。 教えるのは大変ですが、教えるいじょう責任はあると思っていますのでいろいろな引出しを作る様にしています。理屈だけでは解決出来ない事も多いので。。。＾＾； 競技をやられていたそうですね。。。 かなりの実力者に思えますが！？ 踊りを見てみたかったです。

ズボンと床と同じ色だから見にくい

@odoriniikou

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 なるほど！？男性と被らない様に意識はしていましたが床もですね😫

@user-co9ls6xz1w

3 жыл бұрын

@@odoriniikou NHKで田中英和先生が左右色の違うズボンを履かれているのを思い出しました。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

@@user-co9ls6xz1w 僕も見たことがあります。 やはりそういうパンツを履いた方がいいのでしょうかね。。。＾＾； 作っちゃいますかね。。。＾＾；

@user-co9ls6xz1w

3 жыл бұрын

@@odoriniikou 確かに分かり安いと思いますが。費用が掛かりますね。

@odoriniikou

3 жыл бұрын

@@user-co9ls6xz1w 費用は掛かりますが見やすいのであれば考えようかな～と思っていますよ。。。＾＾； 何時になるかわからないですが。。。＾＾；

喋りより早く実技を 理屈屋のアマ多い 実技で差をつけて！

@odoriniikou

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。 そうですね！