無印OROCHIは属性発動もバグ技も多くて面白かったな

馬乗りガラシャの天魔豪斬空好きだったなぁ

この当時は新しい攻略パターンで記録を抜いていく感じだよね 今だと情報の更新が早い分、都度レギュレーションをしっかり決めてそれで競うイメージ

０から１を作り出す方は膨大な実験と検証を重ねているんですね。とても尊敬します！

懐かしいやりたくなったわ、買おうかな

スライディングは攻撃だったのか

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

風魔のスライディングは本来ダウン中の敵を轢く攻撃という設定なのですが、攻撃技としての実用性がなさ過ぎて高速移動の方が注目されています。

遠呂智「お前ら人間じゃねー」

@kurikuriktk

5 жыл бұрын

タケシじゃねーか

めっさ楽しかったのを覚えてるわ

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

私もリアルタイムでドはまりしました。しかしそのために親から残酷なゲームを楽しんでいるという誤解を受けてしまいました(無双はほとんど出血シーンもなく健全なのですが…)。

信長さんが生き生きしてるよねこのゲーム

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

他勢力への人材派遣に降臨し、曹操とも仲良くなり、光秀も裏切らず、関平が弟子みたいについてきてくれる…初代オロチの信長は本当に生き生きとしていました。最近だとオロチ3でも結構優遇されています。

名門じゃん

「げきむず」じゃなくて「げきなん」なのね笑ずっと激ムズって呼んでた笑笑

@Makoshiryu

5 жыл бұрын

それなw

@ACT5577

4 жыл бұрын

基本、漢字2文字のみで送り仮名がない場合は音音読みだよ。

徳川家康のビーム好きだったw

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

初代家康ビームは凍結中の敵に撃てば一撃必殺という堅実な家康らしい技でした。その分、無双オロチ2の判定スカスカビームにはガッカリでした。

青キャラの空中バツボタンの方が風魔のスライドより早かったような気がせんでもない

@ACT5577

4 жыл бұрын

速度そのものは確かにそうだけど、ジャンプして落下する分遅い

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

風魔自体が青キャラのため、高速スライディング→硬直をキャンセルして×ボタン2連のコンボで超高速移動できると思われたのでしょう。

@user-ls2im2pm9i

2 жыл бұрын

落下中タイミング良く空中攻撃すると少し延びる。

初代が1番好きかも

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

Zでも初代シナリオは収録されていますが、初代独特のインフレも含めた面白さはやはりPS2の初代でないと堪能できません。

真田りゅ真田りゅ真田りゅ真田流奥義！

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

初代の神速属性は本当に神速だったせいで、幸村の真田流奥義は本当にそんな感じでした。

@rukaluna4815

2 жыл бұрын

@@yukiyes4660 一回だけ言えばカッコいいんですよね～ 動画みたいに連続だと、 口から大量の唾と舌を噛んで血が出ているだろうなと想像しちゃいます

貂蝉の強さは異常 俺は秀吉が好きでした 三成も好きだったな ビーム範囲広いし… あぁ もう1回やりてぇ〜

@user-bi3ox

6 жыл бұрын

立見賢治 徳川家康のR1のアーツも好きだったなぁ

@user-ku4et6ej7y

5 жыл бұрын

本多忠勝で無双してました

この人無双7とかのやり込みはもうやってないのかな?

@user-qu5lr4cu4u

Жыл бұрын

もうゲームはやってないと言うコメをどこかの動画で見ました

真瑠世って今何してんだろ？

@user-lt1kq6lt6n

Жыл бұрын

きになりますね！

これ無印だからできる話だよね。zとかでやろうとすると属性乗らぬから無理。

@user-ku4et6ej7y

4 жыл бұрын

天舞つければおk

@yukiyes4660

2 жыл бұрын

Zだと真田流奥義と三成ウェーブが弱体化しているため、本当に初代ならではのやり込みになります。Zで天舞ありなら間違いなく属性&高速移動のできる夏侯惇、甘寧、凌統辺りが使われていたことでしょう。

んでこんだけやって一般応募の人に記録破られるというね

@user-uk7vy3cc4d

Ай бұрын

記録を抜いた投稿者はこのマルヨ氏のプレイをほとんど参考にした上の記録だから仕方ない

曹丕ww

ゲーム楽しいのかな

なにしてんだこれ

@ACT5577

4 жыл бұрын

やり込み。