No video

実際にオムツを使用してみて思ったこと。

介護が必要になった猫ちゃんにとって悩むのがオムツの使用です。
嫌がるかな、気持ち悪いかな、と罪悪感を抱き躊躇する飼い主さんも多いのではないでしょうか。わが家もそうでした。
しかしオムツを使用することによって、我々飼い主が心身共に健全な状態で介護に当たれるのであれば、やはり取り入れることは有りなのだと思います。
飼い主が元気でいないと猫ちゃんも快適に介護をしてもらえませんし、大好きな飼い主さんの状況は敏感に察知するはず。
そんな風に切り替えて必要な部分だけオムツの力を借りて、上手く使いこなしてみてくださいね。
#老猫 #高齢猫 #介護 #シニア猫 #オムツ #老猫と暮らす #高齢猫との暮らし #猫動画

Пікірлер: 15

  • @fukumaruko
    @fukumaruko Жыл бұрын

    しゃくれ、本当に幸せだったねぇ いい飼い主さんと出会えてね🎵もぉ、愛おし過ぎる❗

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 もしシャクレが幸せだったと思ってくれていたなら嬉しいな、と思います。本当に愛おしいです♡飼い主バカで申し訳ありません💦

  • @fukumaruko

    @fukumaruko

    Жыл бұрын

    こちらも3匹❗シニアが2匹に若齢白内障のこがいてですね いつか来る時のお手本にさせて貰います🎵この世が愛で溢れてくれますように

  • @noela6151
    @noela6151 Жыл бұрын

    去年21歳で愛猫を亡くしましたが、外出時と就寝の時にオムツ利用してました。腎臓を患っていた為、排尿の回数が増えるとともにトイレまで間に合わない事が多くやむなくです。 罪悪感はありましたが、幸い嫌がらず履いてくれました。 夜中でも気になったらこまめに変えたり、かぶれない様に気をつけたりと工夫はしてました。 オムツの使用に関して、シャクレさんの飼い主さんと同じ意見だったので思わずコメントしました。 悩んでいる飼い主さんの参考になりますように…

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 同じ考えの方がいらっしゃって嬉しいです。 ねこちゃんによっても異なるので正解はありませんが、できるだけストレスなく過ごさせてあげたいですよね。 オムツを含め、動物の介護は相手が話ができないだけに日々手探りのことが多いと感じました。 21年間、きっと主様と過ごせてとても幸せな猫生だったと思います。きっと今でも主様の近くにいてくれますね。

  • @user-iu3pz7wg4u
    @user-iu3pz7wg4u Жыл бұрын

    こんにちは☺️ 我家の保護猫も16歳を迎えます。 いつの日にか来る、その時を考え、猫ちゃん用オムツの展示品を手に取り見たりしています🍀  とても参考になりました🍀 有難うございます😸

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 参考になれば嬉しいです(*^_^*)使わないで済むならそれがベストですが、あらゆることを想定して準備しておくのも大切ですよね。

  • @user-ji2vk4ve6h
    @user-ji2vk4ve6h7 ай бұрын

    22歳の老人黒猫の飼主です。まだおもらしはないですが足はよぼよぼです。一日の大半を寝て過ごしてます。いまは便利なオムツがあるのでゆくゆくはお世話になると思います。

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    7 ай бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 22歳、素晴らしいですね✨ 寝ている姿も可愛らしいですよね🥰 オムツ、上手く使って猫ちゃんにも快適に過ごしてもらいたいですね。 一日でも長く、幸せな日々を送れますように😊

  • @user-cn6fe1dr1k
    @user-cn6fe1dr1k Жыл бұрын

    あなたも愛猫も文句なし!!!

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    Жыл бұрын

    ご視聴いただきありがとうございます。 なんていう嬉しいお言葉❗️ありがとうございます。

  • @savannahoki
    @savannahoki Жыл бұрын

    我が家の猫も15歳を迎え、おもらしをすることが増えてきたので悩んでいました。猫ちゃんダイパーがあるの知りませんでした。早速使ってみようと思ってます。

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 毎日となるとお漏らしの負担は大きいですよね。サイズも豊富なので、探してみると主さまの猫ちゃんに合う大きさの物が見つかると思います。 出来れば試着させてもらえる動物病院などがあるといいですね! 介護生活が穏やかに楽しく過ごせますように。

  • @hana_pino
    @hana_pino Жыл бұрын

    うちも足腰が弱って歩き方がよぼよぼになったのでトイレシーツの範囲が広がってそろそろオムツも考えないとと思っていたら虹の橋を渡ってしまいました。 病状が変わるのはあっという間なんだとビックリです。 こちらで火葬の事やペットロスの事を動画で見ていたから先の事だろうけどいくつか業者さんを見てました。 それが功を奏して猫を見送る事だけに集中した火葬を出来るところにお願い出来て良かったです。 時々まだ猫がお家にいる気がしてしまいます。 悲しくなったらお線香あげてるので部屋がお線香臭がずっとしています。 仏具もまだ揃えてないのですが、最低限はあるのでゆっくりコレだと思うものを見つけて揃えて行きたいなと思います。 老猫ちゃんや闘病中の猫ちゃんを家族に持つ方がこちらの動画に出会えていろいろ事前に備えたり参考になれば良いなと思います。

  • @user-vj2eq9fv9x

    @user-vj2eq9fv9x

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます。 この度はご愁傷さまでした。あっという間の出来事、心の整理がつくまでにもう少し時間がかかると思いますが、きっとまだねこちゃんがお家にいるのでしょうね。ありがとう、って言ってるのだと思います。悲しくなった時にお線香をあげるのはとても上手な悲しみとの向き合い方だと思います。ゆっくりゆっくり、はなさんのペースでお別れをしてあげてください。 よく『心の中で生き続ける』と言われます。べたな言葉ですが本当だな、とつくづく思います。わが家もシャクレとの楽しい日々を思い出してはほんわかしています。 いつかそんな日がはなさんにも訪れますように。

Келесі