ウチは、33坪で2千万だったかな。でも耐震性は高く、高気密で高断熱の家を建てました。断熱材は難燃剤入りの硬質ウレタンパネルで和室に厚さ88mm、その他は105mmで入っています。勿論筋交いも結構な数で入っています。第3種の24時間換気システムで建築してから停まったのは停電になった時位かな。窓は全て樹脂サッシのペアガラスで2枚のガラスの間の空気層は12mmですね。ガラスはLow-eでない普通のガラスです。夏季は窓の内側にアルミシートを貼り付けて太陽からの赤外線を反射させています。

勉強になります📚

@hoshikoumutenn

3 ай бұрын

ありがとうございます😊 明日、次回以降の動画、 4本撮影します。 お楽しみに😁

マジすか…これから平屋30坪2300万で建てるんですけど… 建物解体後の地盤調査次第ですが、基礎の杭打ち費用や解体費用とか別です。 一応屋根や外壁はガルバリウム鋼板でガルバと柱剤の間は名称は忘れましたが、MDFを使った物です。 換気はダクトレスの第一種を選択。 個人的に外壁で窯業系は無しですね。 地震でひび割れてるのを良く見ますし。

@hoshikoumutenn

3 ай бұрын

コメントありがとうございます🙇‍♂️ この動画内のおおよその費用には、 太陽光発電、蓄電池なども含まれています。 まずは、長期優良住宅認定取得は 必須です。住宅ローン減税やお得な 補助金を受け取れません。 仮に予定より高くても、快適に過ごせて 補助金などて、ペイできて、 ランニングコストやメンテナンスコストを 抑えれるので生涯で必要なコストは 安くなります。 窯業系のサイディングは無しですね。

@hoshikoumutenn

3 ай бұрын

追記です。 G2レベルは建設地で基準が違うので もちろん坪単価も変わります🙇‍♂️

@MGENmokusiroku

3 ай бұрын

@@hoshikoumutenn ありがとうございます。 ああ～ソーラーや蓄電池入れると2500万は確かに超えますね。。 LIXILの0円ソーラー(建て得バリュー)とかもオススメされたのですが、15年は名義変更不可で施主と電気契約主と申込み名義が同じである必要があること、またパネルの製品保証に自然災害時の破損等は含まれて無いことからソーラーや蓄電池は見送ってしまいました。

ローコスト住宅を建てるのは初めから予算が足りないからでそれは致し方ないですね。 問題は経年劣化が早いのでメンテナンスにお金が掛かる事の知識が無い事です。 しかし高齢になってから 賃貸をやめてマイホームを考えてのローコストは 有りと思います。

@hoshikoumutenn

Ай бұрын

コメントありがとうございます📝 仰る通り、予算がどうしても足りない… これは建築費用も上がっているので 現実としてあると思います。 コンパクトにして初期費用を抑えたり 適正な対策はあると考えます。 窯業系サイディングだけは、劣化が早いので 避けるべきだと思います。 高齢になってからの賃貸から戸建ての場合、 注文住宅ではなく建売、 ローコストの選択もありでは？と思います。老後資金も必要なので…

百六十平米は、二七百万円で

@hoshikoumutenn

7 күн бұрын

@@user-sk8mb8cn6k 160m2(約48坪)を2,700万円… 坪単価56万円⁈という事ですかね？

とある建築系ユーチューバーは 5000万かけないとまともな家が造れないとか…

@hoshikoumutenn

3 ай бұрын

5,000万円はこちらの地域では ほとんどないですが、 土地の価格によっては、 5,000万円近くになるケースも あると思います。 ローコスト住宅だけは、 絶対にダメです。

@user-vg9tl1ml5b

3 ай бұрын

ローコスト馬鹿にする動画ですね それを買う人は馬鹿でしょうか この動画ではそのように感じます ポジショントークなら配慮するのがプロ まだまだですね～ レベル低い動画

@user-vg9tl1ml5b

2 ай бұрын

ポジショントーク真に受けてはいけません 誘導ポジショントークだけは最低

ただのポジショントークやんけ 根拠がない 金額では図れるわけない 考え甘い 金額ではない 工務店の質や