50になってそっと上官にコーヒー入れたり、犬猿の間柄なの分かってるからわざと第７師団に援軍を求められてはと進言するドズルの副官ラコックがたまらなく好きになりました。

ガンダムの渋いおっさん、ランバラル特攻のWBのブリッジのキッカ見て動揺する、自分で仕掛けた爆弾なのに危ないから下がれ！って職業軍人だなぁと

全く同じ目的を持っていたはずの敵同士が、立場上、対立してドラスティックな結末を迎える… そう言った意味では、ポケ戦は「戦場は荒野」のリメイクには見えなくとも、テーマ的には素晴らしいリメイク作品と捉えることが出来ますね。

@user-xw7wy6yk5n

Ай бұрын

しかも「渋いオッサン」がてんこ盛り。「力は無いけど精一杯がんばる兄ちゃん」までついてくる豪華版である。

末端の兵士同士は互いに恨みや憎しみがあるわけでもなく、話にあったように共感がある場合さえある。 でも敵同士だからという理由で命をかけて戦い合う。改めて戦争というのは特異な空間なんだと認識させられます。

まだ、10代の頃はシャアは渋いな、アムロは子どもだなぁと思ってましたが、だんだんおじさんになるにつれ、シャアの青臭さが鼻についてきますね。かえってドズルの部下や家族に対する心配りに気付きましたね😅

@user-mz8fg1st3p

Ай бұрын

おじさんは、国や家庭を守るだけだからな。マ・クベみたいな野心家じゃなけりゃ。

洋画だとチャールズブロンソンとか好きでした。UCでもジンネマンとかオットー艦長とか、Vガンではおじさん通り越したじいさんもいい味出してました。

確かあの湖って、かつて町があった場所だったんじゃなかったか。

あ～俺５０だけど寅さんまともに見たこと無いので解るわ…

残虐非道ではないのでそういったキャラも魅力😊個人的にはひぐらしのなく頃にとうみねこのなく頃にもそういった老若男女のキャラが出てくるから渋いシーンも多いから好きな作品

キャメルパトロール隊のドレンも渋いナイスガイだったのに、結局は白い悪魔の手に掛かり…。ともかく、「渋いオヤジたち好き」というカテゴライズ考察にハッとさせられました。

この親子も一緒に下船してたじいさん連中も地球に降りたら街があると思ってたのに焼け野原どころかクレーターみたいな土地しかないところで結局はのたれ死ぬしかなかったのではないか。

シブいオッサンはある意味男の憧れでもある👏 「こうなりたい」の現れ

@user-oj4ek8sp8b

Ай бұрын

当時の自分はランバ・ラルやドズル中将推しの変なガキでした。w

@sakukobayasi

Ай бұрын

シブいおじさんは、自分の将来像に重ねられるからね。 カッコいい主人公は、遠すぎるんだな。

後発のガンダムを名乗る作品に興味が持てないのは こういうオジさんがいないから。 まあ腐女子向け作品にオジさんは出ないな。

@user-ns6qz9gm7b

Ай бұрын

少年少女ばっか出てくる。 若いうちはそれでも良いけど、オジさんになってからはまるで共感できない。

@toshitoshi2994

Ай бұрын

これと時間よ止まれの、爆弾兵の連中とかのちの富野作品でも ほとんど出てこないよね。仕事として戦争やる兵士。

@user-oj4ek8sp8b

Ай бұрын

自分もZガンダム以後何故かあまり熱が入らなくなりましたが、そうした面が描かれなくなったのがあったのかも知れません。対極的にダグラムは職業軍人のオジサンたちが目白押しで、人間くさいドラマはメカ描写と並んで好きでした。

ジオン兵のほうが人間味があって好きです。

せんじょうはアラノ😪

@shingoyoshikawa7594

Ай бұрын

ナレ付けた人、キリスト教徒なんやろか？ あらの（荒野）のはてに夕日はおちて（中略） グローリア

@user-te6xu9qy2s

Ай бұрын

汚れたヒデオ

こうやってドラマの状況観たらトロッコ問題の延長に見えてくるから子供にエライ物見せてたんだなって思ってしまった。

ファーストにいてΖ以降に出なくなった渋いおじさん達。

それまでのアニメだと主人公レベルじゃない普通（これ重要）の兵隊とか一般市民とかから見ている視点を開示したエピソードがほとんど欠落していた（させていた 実は例外的に良かったのは宇宙戦艦ヤマトで、脱走を考える藪機関士とかが世界観を広げた 多層的な視点を持ち込むことで、主人公らが世界の中心でもなんでもなくて単なる断片にしかすぎないというのは鮮烈なパラダイムシフトだった これは確かに下手をすると物語の焦点をあいまいにさせてしまうので危険過ぎる

ガンダム以前の特撮番組 怪傑ズバットも人間対人間だが、主人公はあらゆる分野で世界一の人間がさらに強化スーツを着て戦うのに、悪役は一芸だけが世界で二番目の人間で生身で戦うという、圧倒的に主人公有利な作品だった。 悪役が、人間とはいえ人間ぽくない奴等ばかりだったから、このガンダムのおっさんみたいな葛藤はなかったけど。

08話か、08小隊かと思ってしまった。

あー。最近のは、みんなイケメンなんだもんなー。 メインメカをガンダムばっかりにしちゃうと軽く見えるのと同じで、イケメンばっかだとなあ… イケメンキャラとイケメンメカはちょっとだけで、量産機とオジサンだらけのが見たいって気持ちは、正に初代ガンダムが見たい感じなのか…。

@user-dw1cz3vr5h

Ай бұрын

その点ダグラムは良いぞ? 胸毛と腕毛の濃そうなおっさんが大量に出てくるからナ!

@user-kv4gi1dd9f

Ай бұрын

​@@user-dw1cz3vr5h(ダグラムの)ヒロイン達もリアル寄りですよね😊

@dnaris5414

Ай бұрын

少年兵が乱用されるのは本来戦争末期の熟練兵がみんな死んでしまって国力が疲弊してからなんだよね。 後の作品のように少年少女ばかり出てくるのは理屈に合わない商業主義の成れの果てのように感じる。 ハゲも年取って世の中に迎合するようになったんかね……

@gochi8560

Ай бұрын

ポリコレの影響もあるかもなあ おかしなクレームが来ない様に下手な差異を無くして整ったキャラデで無難に平均化するみたいな ガンダムばかりなのはバンダイの要望だろうからまあ仕方ないよね

@user-mh4vf2os8j

Ай бұрын

UCもオッサンと量産機と非ガンダム機まみれだったぞ。 アニメでは色んな設定を作って少年少女をスーパーメカに乗せているけれど、実際の戦場でも子どもが武器を持って戦っていますし、特攻隊も十代の若者だったり、背の低い戦車を運用するために小柄な少年兵を使ったりしていました。 女性は忍耐強いのでスナイパー向きとか、B29に女性兵士が搭乗していたなんて話も。

戦争に勝った時、スポーツで自国の選手が勝った時みたいに喜ぶ人達は幸福な世界は創れないですよ。

動画のタイトルからOVAガンダム第08小隊かと思った

@あの日のカラス

Ай бұрын

話数も第08話だしね

確かに、うまい演出だよね

敵の末端が人間性を発揮するのは、ゲッターGでもグレンダイザーでも単話でありました 敵組織がそれを磨り潰す事で、人間vs非人間の構図は維持されます

マッハバロンも仮面ライダーもそもそもあいつらが人間じゃないんだから人間ｖｓ人間という構図は成り立たないのでは。と、思うのはひどい？

50代半ばの俺が通ってた高校のアニ研の名称がこの回の親子が行こうとしてた街の名前だったな。（遠い目）

ガンダム以前は確かに人対人のアニメは無いですね。最近の作品では幼女戦記なんてもう・・ねぇ。

富野「へえ～、そうだったんだ。」

Zガンダムでも渋いオッサンはガディー･キンゼーとか居ることは居るけれど、キャラとしての奥行きはあんまり作れてないのよね そういう奥行きを少しは作れたのはウォン・リーぐらいかなぁ 大人になってからウォンさん見るとちょいちょい出てくる大人の不器用さに同情がわいてしまう

大切なタイトルなのに「あらの」って読ませるのなんか意味有るの？

ガンダムは歳とって更に良さを感じるけど、寅さんは自分が自分がだから嫌悪感がしてくる

ガンダムの、連邦とジオンのそれぞれの正義と言うか思惑があって対立してて、単純な勧善懲悪なお話にならないってのが多分初めてだったんだろう。 前線の一般兵士は命令さえ下されれば相手陣営に銃弾を叩き込むのも辞さないけど、それは軍人同士だからであって市民を出来れば巻き込みたくないって思っちゃうものなんだろう。 作戦として市民を巻き込む前提何てのもあるけどねぇwww

人間ｖｓ人間がタブーなので、デスラーも顔が青くなったのですよね

なんか、ずんだもんじゃないキャラがずんだもんの声でしゃべるって違和感あるな

@skywarm1789

Ай бұрын

声優？AI？

宇宙戦艦ヤマトで言えば、沖田艦長とか徳川機関長とかですね。 (さらばの土方艦長も♡)