面白い話、聞かせてもらいました。多々感謝。

国境という概念があいまいな時代で 海を通じた交流を多くする人々にとって 陸側の国に対する帰属意識なんてほとんどなく 後期倭寇の主力となった人々も琉球や日本などと混ざり合ったような独自の民族構成といえる ものだったのではないかともいわれています。 海の向こうから仲間が陸の奥から侵略者がって感じで南京は侵略者の本拠地とみなされたのでしょう。

すごく面白いお話しでした😊　ありがとうございます🌸‼️🔆

三国志の呉の孫一族も海賊発の一家ですね。

鄭和の末路と中国版大航海に関する評価を開設してくれないかな

興味深い話、ありがとうございます。今回は”目から鱗”のお話でした。高校の教科書で覚えさせられたことと真逆ですね。本当なら秘本の歴史学者の怠慢です(怒)。LIN JIさんの活動の場が広がることを期待しています！

中国では知られた話何でしょうか？南京と言えば、日中戦争を想起するので、陸路だけでも驚きました。

@linjifire5567

3 жыл бұрын

学者は知ってるでしょう。

この話の根拠になっている文献を教えてもらえませんか？

@linjifire5567

3 жыл бұрын

日本語だとないと思いますが中国語で倭寇真相とか倭寇　海禁とか検索するとまあ結構出てくると思います。

@user-nr5gu1fv4w

3 жыл бұрын

@@linjifire5567 ネットの情報が元ネタだったんですね。『朝鮮王朝実録』や『明史』などは見ていないんですね。

これ関係だと、中国人武器術弱すぎ、日本刀術強い、戚継光様、日本刀研究して流石中国の将軍様強い、苗刀作ったぜ。っと、変な風に覚えてましたね。

@linjifire5567

3 жыл бұрын

実は日本人に会ったことすらない可能性があるとすら言われていますｗ

正義の味方とか・・・ 小学生？

パハン　八幡　ですね。