【試乗 ヤマハ・トリシティ155】進化したフロント二輪の実力、やっぱり凄かった！
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ヤマハ渾身のLMW（リーニング・マルチ・ホイール）技術を武器に、2016年に発売されたトリシティ155。フロント二輪ならではの抜群の安定性と、独創的なスタイリングで、コアなバイクファンに人気を博してきた。そんなトリシティが2023年にフルモデルチェンジ。NIKENなどの上位モデルに採用されるLMWの進化系、アッカーマンジオメトリを採用し、フレームも新設計になるなど、圧巻の進化を遂げた。今回はそんなトリシティ155の実力を改めて動画でもお伝えするべく、モータージャーナリストのケニー佐川と編集長チャボが試乗。想像以上の進化と走りの楽しさに虜となってしまった！
【ヤマハ・トリシティ155】
www.yamaha-motor.co.jp/mc/lin...
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Пікірлер: 12
アッカーマンなんて用語は、ラジコンカーで遊んでた時以来だな。 ホイールベース延長で着けざるを得なかったってとこかな。 乗ったことないけど
先代トリシティ155に乗ってました。 重量が重すぎること、足を伸ばして乗れないこと、給油時の燃料キャップの取手が小さくて掴みにくいこと、この３点が不満でした。 でも良いスクーターでしたよ！ また乗りたいです！
強風時に外のバイクと比べて安定感がどれぐらいすごいのか検証してほしいです。 特にトンネル出た瞬間ですね。 あの横風を７５０クラスで食らってふらついた時の恐怖感ときたら… トリシティの特性を検証するにはうってつけだと思います。
トリシティ、とても良いスクーターだと思うけれど、買う気にならないのは脚を伸ばせないからだねェ。 日常遣いには問題ないけれど、ツーリングにも使いたいんだよね。その時、脚を伸ばせないのは致命的短所。
元トリシティ乗りです、とても良いバイクでマンホールでフロント滑ってもこけないとか、抜群の安定コーナリングなんだけど、デメリットが多すぎますね 〇細い道や一本橋渡れない、〇フロントが重すぎ（取り回しも大変）、〇砂利や土だと余計にフロント取られる、〇自立しない、〇足付き性が悪すぎ、〇足を延ばして乗れない、〇道に異物が有る時パニくる（2輪なら避けれる）前で避けても後ろが踏む、後ろ避けたら前が踏む（このバイクだけ乗ってたら慣れるかも）、〇重い分遅い etc
20ミリ拡げても窮屈そうですね。 アメリカン程じゃなくても膝は90度以上は伸ばしたい。
もっと全長延ばして足ゆったりできるようにすればいいのになーー
これなら教習所の一本橋も、またげば一発クリアーですね。
LMWを縦じゃなくて横（前後）に倒せないかな。そしたらフロントスッキリしてデザイン変わりそうだけど。と思ったらヤマハがコンセプト出してた。
SMGが付いて、（本来）軽量化というお話ですが、前モデルから見てやや残念なほど重くなっています。
２０ミリねぇ２０センチは広げてほしいなぁ
イチコメ