確かにそう言われると、その通りですね、貴重なお話し有り難う御座います。

@fukuro-

3 жыл бұрын

ご意見ありがとうございます。

その通りですね。買った時には結構程度のいい124をでしたが、2年くらいはトラブルの堂々巡りでした。ある整備屋さんに「一つ直したら一つ壊れますよ。あー怖い怖い。」って言われていましたが、最初はその通りでしたね。しかし、一通りの修理が終わったら、見違えるように快適に走るようになりました。まだまだ交換しなければいけないものはありますが、それはこれからゆっくりとやっていこうと思っています。最近は、長距離を何事もなく走って帰宅した時には「ご苦労さん」って思うので、なんか人間臭くなってきました（笑）

日焼けを想定して修復とか、素晴らしい技術と思考ですね。

@fukuro-

3 жыл бұрын

ありがとうございます😊

素晴らしい動画に出会いました。 私は23万キロのW124 320Eに乗っていますが運転席のファブリックシートが擦り切れて穴が開いたのでパッチワークしてしまいました。 その他にもバックカメラ付けたりしてしまいましたが動画を見て少し後悔しております。 機能優先で機械的完調を目指し内外装にあまりこだわりが無かったのですが、こちらの動画を見てこれからも維持する資格が自分にはあるのかと自問自答しております。 とても良いきっかけを頂きましたことに感謝いたします。

@fukuro-

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。

30歳、これからネオクラシックに触れて行きたいと考えています。大変勉強になる話でした。 質問ですが、板金塗装をした車、する際に関してオリジナリティの面でいかがお考えでしょうか。 お手数ですが、お教えいただけましたら幸いです。

81年式 500SLC に約２１年乗ってます。 で、シートがぺったんこになっております。しかしながらレカロとかに換装は考えていません。 あくまで、オリジナル近似で乗っております。昨年頃から、ハンドルがやや右に取られる様な気がしています。 タイヤ交換をそろそろ実施しないといけない時期の用です。 今、内装で一番気になっているのは、前シートの左右席の座面がぺったんこ、になっていることです。ヤブレは無しです。 ダッシュボードはヒビだらけになったので、ダッシュボードカバーで誤魔化していますが、修理は依頼できますか？ 私のは最後期型 SLC のシリアル・ナンバー車(#2500黄㈹半)です。３０年は載りたいですね。維持費出費はそれなりです。 自動車税が、古いクルマ程懲罰的に高くなり、今は１年分、年間１１万弱払っております。クルマの早く買い替え政策？ それでも手放さないのは、実に良い意味での不可解・とても不思議な魅力(オーラ？)であふれているからです。 107系 のはSLが高価過ぎて、入手困難でしょうけれど、107系 のSLCはそれ程でもありません(安くはないです)。 整備や修理の費用・時間は、SL系・SLC系とも、代わりはありません。良いメカさんに出会えました。

@fukuro-

3 жыл бұрын

ありがとうございます♪ ご相談くださいませ♪

前崎代表は【ネオクラシック維持は人格形成】とよく言います。付き合う人の欠点ばかりに悩んでいたら、恋などできないと同義語ですね。度量を高める修行と思って、維持してみます😄？