貴重なお話。 「苦い過去を、こんなに素直に 丁寧にお話されるんだ」と思いながら 何度も見直しました。学ぶ事が沢山あります。

いつも面白いけど、今回の動画は一番面白かったです。今まで出会った中では、片目つぶって任せてくれる上司が一番カッコよかったですね。片目つぶってたのは後から気づくんですけど、信じて任せてもらえるだけで、こんなに自分の力が出せるんだなと思いました。

この動画は繰り返し聞いています。 私はワンマン気味、人を巻き込んでやるのが苦手な管理職。 ・自分の価値観を押し付けない(部下それぞれの価値観を理解して、部下の力を引き出すのが上司の仕事) ・定期的な1on1(自分から部下に歩み寄る) ・何か困っていることがないか聞く(部下が自ら報告してくるケースは稀) ・適切な強さと頻度で(部下のレベルに合わせて強度を調整して成長を促す) ・マネジメントは簡単ではないけど、面白くて尊い仕事！ 素敵な動画をありがとうございます。

素晴らしい動画で感動しました 仕事だけでなく人とのコンタクトは一生避けて通れませんからね。 コンサルの先生の最初の入り方はカミソリのように突き刺さります。 チャンネル１の番組でした ありがとうございます。 お話しの中で変わる前の田端さんは師匠の堀江貴文さんとそっくりでした。

ぜーんぶこれだけ簡潔にまとめられてるのすごいです。私も30から管理職ですが、 田端さんと同じく他人に興味なし、プレーヤーとして結果出す方が性に合ってるわ！って人間でしたけど、なんの因果か管理職になりました。そうなんです！最初は嫌なんですけど、途中からこんな面白い仕事ないなー！ってジワジワ思えてくるんですよね。不思議です。にしてもプロのコーチングトレーナーの喋り出し、完璧ですね。 参考になりました！

今日のお話は大変参考になりしました。早速今日から実行します。ありがとうございました😊

とてもいいお話を聞けました！ 田端さんありがとうございます！！

すごく論理的なお話でした！ありがたいです！ 私もよく悩むのですが、人によって細やかにチューニングするとしても、筋道として 「こういう状況がある」→「だからこうする」→「こっちがここまでをやったのだから、自分はなにも落ち度がない」 という考え方だけを回していたら、結局何も進まないんですよね。身に染みます。 部下にしろ同僚にしろ、相手がまだ言語化、整理ができていない状態の時にこちらの持つ意見や意図を押し付けてしまい、更に混乱させる、という現場をよく見かけます。私も無意識にやってしまっているのだなと思います。 いかに相手を対等と思えるか、対等だと思ってもらえるか、その関わり合いを見つけるのが難しく、一番楽しい部分なのかなと思えました。 勉強になる動画をありがとうございます！

ぎっくり腰で１週間のドクターストップで仕事を休むことになった。バックオフィス業務を一人でやっていたので仕事が心配で暗澹たる気持ちで寝ていた。翌々日にDHLで本国のHR Directorから直接自宅に、真っ赤なハートの模様のタオルが届き、魔女の一撃は自分も経験している、気にせず休養して下さいというようなメモが付いていた。本国のHR Directorが、リングにタオルを投げ入れてくれたのなら安心して休める。日本のオフィスでの自分の責任と孤独を分かってくれているんだなと感謝した、四半世紀前。

本当に勉強になりました、有難う御座います。

これはいい動画。 自分はおっさんで管理職でもないですが 色々な年齢層がいる組織の中での立ち回りはとても繊細で難しいですね 若い人は田端さんがここで言っている事が必ず理解できる日が来ると思いますよ！

こういう田端さんの失敗談的な動画めっちゃ面白い！

とても良い動画でした！

大変参考になるお話、ありがとうございます。

ありがとうございます 腑に落ちました 実践します。

田端さんのことを誤解してました。 田端さんは圧倒的な成果を出して、優秀な強い方なので、1on1なんて意味ねぇよ、俺がこうしてきたから、こうしろって考えだと思ってました。 弊社は1on1を週次で実施してますが、あまり機能しているように思えません。人事が言ってるからとりあえず時間作ってる方がほとんどだと思います。そのような考えがある人間に変化を起こして欲しいので、この動画を社内共有しようと思います。

少しだけ、自分でも実践できていたのでよかったです。 自分が理想としていたリーダーの役割をわかりやすく言語化していただきありがとうございます。

今まで読んだり、聞いたマネジメントの話で一番いい話だと思います。ありがとうございます。高い本やセミナーより為になりました。

田端さんのどの動画よりもこれが一番そうだな〜とめちゃくちゃ分かる。 部下として上司に改善してほしいこと、それ！！！ってめちゃくちゃ思うわ。

非常に共感しました。

いま職場で抱えている問題にタイムリーな動画でした。感謝です！！チャンネル登録させて頂きました。

「日本には何でもあるが、ないのは面白くやりがいある職場」名言だな。それを作るのがこれからの日本の上司、組織の責任者の仕事だな。

え…これタダで見させてもらって良いのでしょうか。。クソためになりました。。 本当にありがとうございます🙇‍♂️

コーチを付ける事にした企業の方の目線って素晴らしいと思います。結果がどうであれ人財を殺さず成長させ将来への可能性を伸ばして頂けるチャンスですね。 もっと、もっとその様な社会に為れば若者も生きやすい社会になるのにな

「便りの無いのは良い便り」なんてことはなく、 定期的に突かないと、実は全くできてませんでしたとか、方向性を間違えていたりする。 でも、便りを頻繁に求めるとそれはそれで効率を下げる。 頻度の問題なんだろうなあ。週1ぐらいなんかね。 外注に依頼していたのがさっぱりできてなくて真っ白になったことがある。 それから相手先にしばらく通ってテコ入れしてなんとかしたけど。 わからないなら聞くっていうのをやらずに放置する人も一定数いる。

管理職に関して世間ではネガティブにとらえる人が多いですが、こんな風に管理職の楽しみ方や面白がり方がわかる様に言ってもらえれば希望する人も増えそうだな、と思いました。田端さんの話を聞いていると仕事の楽しみ方や捉え方が変わる部分が多いので日々参考にさせてもらってます！

@tabbata

2 жыл бұрын

めっちゃ嬉しい感想ありがとうございます！

これいい動画ですね。

たまたま出てきた動画でしたが、自分仕事的にも個人的にもこれは最高の「神回」でした。 みんなに見てもらえるように、ひそかにあちこちで拡散したいと思います。（いまさらですが＾＾）

ありがたいし少し胃がいたくなる動画。新年仕事はじめからこれを見れて良かった。この動画の内容を意識して仕事を見つめ直してみます。

｢上司と部下｣というテーマで、田端さんからこんなに熱い話を聞けるとは思いませんでした。勉強になります。 m(__)m

田端さんはハイパフォーマー側の方だったが故に、これぐらいの事なんで出来ないのかと思っちゃっていたのでしょうか。 糸井さんの部下と社員は違う、はまさにその通りだなと思いました。

話が上手いな〜👍

私も同じ失敗と同じ学びを経験しました。また、最初は同じように怒りを感じていましたw それが自分本位だと気づけたのは成長の機会でした！

田端さん嫌いだったけどこれはめっちゃ役に立った

いい話だった。 1 on 1やってみよう。 定例の報告ではなかなかうまく行ってないこととか、文章ができてない悩みとかは出さないからな。

元上司のホリエモンとの対談を見ました。また、若い社員に接している動画も見ました、田端さんみたいな上司2、３人いました。上司としての評価というか好き嫌いが、真っ二つに分かれるタイプです。

丁度、課員への接し方について悩んでいたので大変参考になりました。 良い動画をありがとうございます✨

仕事が大変でも、上手く流れれば楽しいです。 田端さんは、スター・ウォーズのメイス・ウィンドゥにたまに見えます。カッコいい!

自分の失敗をきちんと認めてこういう動画で話せる人は信用できるし、仕事が出来る人だと思いました。

自分の部下とのやりとりを明日から見直そうと思いました。ありがとうございます。 マネジメントのこと田端流の本出してほしいです。

まだまだ若輩者の中間管理職ですが共感する部分が多くてすごく面白かったです。特にナッシングの頻度について悩んでたので勉強になりました。それではこれから買ってある田端さんの本読みます。笑

私も昔の田端さんと同じスタイルのマネジメント意識なので興味深い話でした。部下の顔色見てご機嫌ばかりとってる上司は✖︎ということとのバランスをうまくとる方法お聞きしたいです。

ありがとうございます！とても柔軟な人だからここまで向き合えるんだなと思いました！ 無能な上司に見せてあげたい、、

部下を弟子と勘違いしている上司のもとで働いてる 向こうは「良かれ」と思って色々言ってんだろうがこっちはさっさとそいつの元を去りたいし、今の会社を辞めたい

これだから仕事は面白いと思います。

6:16 ”大間違い”それは私も強く思います。いまは昭和じゃない部下は弟子じゃない。自分がかつて受けたブラック連鎖は自分が止めないといけない、それが私の誇り。46歳部下3人の技術職ですまた来ます。

自分は飲み会や歓送迎会の店を決める時に自分が食べたい物があるかどうかで決めてました笑

管理職は楽しかったしやり甲斐もあったが評価されず給料も上がらなかったので、外資に転職して平社員に戻りました…

意外と仕事ができて頭良い人って、部下や人の気持ちを理解してないのが多い気がする。自分ができるから部下もできるっていう考え方は通用しない。十人十色である事を理解して世の中の上司はアプローチしてほしいですよね。

4:50 どうしても「自分が部下だったときに上司にやってほしかったようにやる」んですよね。まだそれを間違いだと飲み込めるほど成熟できてない自分の未熟さを嘆くばかり。

田端さんかっこいいとおもた

今の時流に則ったやり方ですね。すこし意外でした。 私が勝手に思うイメージですが田端さんのような体育会系な方にはある意味真逆な識学的なやり方の方がしっくりくるのかと思ったのですが、識学はご存知でしょうか？ 見解を聞かせていただけると嬉しいです。 回しもんではございません。奇譚のないご意見を下さい。

今まさに、マネジメント実行中。1ON1の必要性については理解できました。週一が良い理由はありますでしょうか？月1では足りないでしょうか？

面白い職場とやりがいのある仕事がない日本。納得です。

マネジメントの式次第の点灯がずれてますー

課、部、社の長なら、自分の責任範囲で最大化するべきなので、部下や客などの自分の外の外部環境の話にしても、 結果の数字はみんなわかります。 もちろん新入社員を始め、全てね

静かな退職の時代なんですよねぇ。

田端さんて世間一般のビジネス系の有名な方と圧倒的に違うところて「仕事が圧倒的にできた」ことだとこの動画を見て改めて思えました！ 有名なビジネスマンの経営者が多い中でサラリーマンとして地に足がついた田端さんの経験は本当に貴重でもっとこういった話を聞きたいなぁと思いました>

私は逆に話をしすぎるので 65パーセントの距離感を 最近意識してます

上司が動かない 下の人の仕事をやらずに アドバイスされても 信用されない

これがナチュラルに出来るタイプとそうでは無いタイプがありますん

んー。個人的には微妙。 マネージャーが部下から要望聞いてたら基本的に全て対応しないといけなくなってしまう。しかも相手の希望に沿えなければ結局やってくれないと評価される。 さらに同じ事象に対して真逆の回答がたくさんくるわけで、対立をうむなぁ。

サイコロジカルセーフティの話に似てると感じた

新人に忘年会の幹事をさせるのはダメですね

今日夢に田端さん出てきました、、

@handlebandle1969

2 жыл бұрын

田端さんすご

@ピザこそチーズそのもの

2 жыл бұрын

まさに

大変勉強になりました。自分は今とある発展途上国の学校教育の現場でマネジメント業務をしております。日本人より打たれ弱く、勤勉ではないと言われている国民性の国なので、針の穴を通すような繊細かつ柔軟なコミュニケーション、声かけが重要だと感じております。非常に根気と気遣いが必要な作業ですが、やりがいを感じています。この動画を見て、早速活用させていただきたいと思います。

会社という組織の中で上司は部下をうまく使って業績を伸ばす、これだけでしょ それを理解していない実践できない人間は上に立つ資格が無いんですけどね。

マネジメント自体もそうですが、自分のマネジメントの成果を語るのって難しくないですか？

任せると、丸投げ、信頼の差ですね。

めちゃめちゃ堀江に似てる

いいナンバー2は一生ナンバー2w

まあ冗談はさておき

田端さん、部下のマネジメントが面白いと思うならなぜサラリーマンをやめたのだろう。。。

@morikuma-wi3vr

2 жыл бұрын

経営者になろうと部下はいる。 部下のマネジメントは永遠のテーマだし、部下のマネジメントの難しさ、面白さは同様だ。 あなたの疑問がズレてるだけだね。

パーキングで屋台の事業で失敗して地主に家賃払えなくて、ワイキキのガンショップでバイトしてる時に日本人にホームレスから1g=15ドルで仕入れてた葉っぱを60ドルで売って1ヶ月で6000ドル以上稼いでた。絶対秘密だよ？　#ブラックな祭り

理想的な上司像かもしれんが管理職の負担かかりすぎだろ。 部下にすり寄りすぎという印象だが、それでやる気出して貰えれば御の字と考えるべきか… マネジメントはムズいっすね。

暴力はだめでしょう

塾長は上司からみたら悪い部下だったと

竹花どうなった。。。

マネジメントしないんじゃ

@ピザこそチーズそのもの

2 жыл бұрын

kzread.info/dash/bejne/gYqlmq2NeaiXkdo.html

@ピザこそチーズそのもの

2 жыл бұрын

最下位で草

「日本には何でもあるが、ないのは面白くやりがいある職場」名言だな。それを作るのがこれからの日本の上司、組織の責任者の仕事だな。