子供の頃、ゲームセンターでこの音楽聞くだけで、ワクワクしてた。最高のBGM

@user-ns3ls5mj3o

11 ай бұрын

わかります！

1:14 クロスカウンターが宮田一郎ばり

正直言うと最初の2人、プレイできるキャラクターでもないこいつら誰なんだろうと思ってる。

@BowBeforeJOW

11 ай бұрын

Max and scottie

@user-ft3tt5pz6z

11 ай бұрын

禁じ手のくらい投げを多投したウメハラがリアルストリートファイトやらされて殴られてるタイトル画面。 周囲も全員殴った彼を全力で応援してる。

@FitPatton

10 ай бұрын

They are Mike and Joe from Street Fighter 1 (1989 game)

@user-xw7yv5hb5p

5 ай бұрын

金髪白シャツはコーディ説が有るな

@user-qr3kt3zq5m

5 ай бұрын

白人はケンにも見える🤔

黒人の人、いつも殴り倒されてばっかりでかわいそう😰

それは怖くない、最高のものの一つだ、血が出ても気にしない

オープニングのファイトは黒人差別だと批判されたこともあったようで、インターナショナル仕様のものは白人同士のファイトに変わっていたようですね。実物視たことはありませんが😮

@tinnshokutuu

11 ай бұрын

差別がどうとか言わんが たまには左側にも勝たせろとは思ってたわ

OPの白人が餓狼伝説の主人公テリーのモデルらしい

@Ka_bag

11 ай бұрын

そうなんだ。テリー・ファンクかと思ってた。

ゲーセンのゲームのデモでよく見ていた。ぐるぐる回って大きくなったり、一旦縮めて再び大きくしたり。

無印の頃からOPで白人が黒人に勝つというのがある方面へ迎合してると思った。 なので1:13のはそれに対してのアンチテーゼだと思った。

Poor fella on the left. Keeps trying to parry when he oughta be blocking more. No wonder he's lost most of the time. :V

最後のはカプジェネのやつやな

超懐かしい

立場逆転したことあるんだw

ちょい邪道(？)なのが混じっ(ｽﾞｷｭｰﾝ♪ ［暗殺されちゃったw］

高校のとき、アーケードのダッシュターボの隠し要素が全て出て、その後スーファミに移植され、同い年の家で対戦してた際に、その弟(小５)の同級生が唐突に 「これねぇ、ベガットっていう隠しキャラが出てくるんだよ！」とのたまい始め、自分と知人は秒で 「ぜってぇそんなの居ねぇわ」って鼻で笑ってやったのを思い出した。 小学生にありがちな「注目浴びたいがために呼吸するように嘘つく奴」だったんだろうなぁ…… ベガット(笑)

@user-cp7ib7iw5d

2 ай бұрын

ベジットみたいな名前で草

この2人で戦いたい。 メチャクチャ弱いんだろうけど。

@user-cp7ib7iw5d

2 ай бұрын

多分ネタキャラ

Coitado do nego, foi socado em todas as intros do street fighter 2😂😂😂

リクエストでもしもスト2にガイバーがいたら？をお願いします！！（AsukaMasaki氏製作のガイバー1でお願いします！）

子供の頃から思ってたけどopのコイツら誰なんだ マイクとジョーか？

@Xcayt

5 ай бұрын

スコットとマックス

@user-cp7ib7iw5d

2 ай бұрын

名前あるの！？

1:13 A vingança nunca é plena mata a alma e a envenena

テンテーんテンテテンテーン( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ ワンパンが良い味出してる

La presentación de street fighter es super racista

@kanute9202

5 ай бұрын

sí, por esa razón fue modificada en sus futuras versiones, aunque ya después dejo de importar, el personaje Max que es golpeado aparece en Street Fighter V, ya a partir de ahí empieza a aparecer otra vez en el modo historia de Street Fighter 6, yo pienso que la aparición constante de un personaje tan secundario es la forma de Capcom en disculparse por lo que ha hecho en esta intro.