セル編の悟空から終始感じられたある違和感に対する読者の反応集
<著作権について>
当チャンネルは皆さんに楽しんでいただくことを目的としており、著作権や肖像権等の侵害を目的としたチャンネルではございません。
動画の中で掲載されている画像等の著作権や肖像権は、権利所有者様に帰属します。
権利所有者様や第三者に対して、不利益を生じないように注意を払っておりますが、何か問題がある場合には、早急に対応致しますので、メールアドレスの方へ権利所有者様本人からのご連絡をよろしくお願い致します。
【参考資料&引用】
©バードスタジオ/集英社/とよたろう/フジテレビ/東映アニメーション/BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用になります。
Пікірлер: 557
悟空はブウの時も「今度はいい奴に生まれ変われよ」って言ってるし、「ただ強い奴と戦いたい」ではなく「強くていい奴と戦いたい」だから「自分が戦って勝つ」という事には固執してない
@bravexii5181
Жыл бұрын
ベジータは「負けないために強くなっているんだ」と考察してましたしね
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
いい奴かどうかはあまりこだわりないんじゃない? マジュニア戦の時もどうしようもねえ悪だけど腕はすげえからワクワクする、と言ってるし むしろ悟空のいい奴の基準て殺しや悪事を働かず、強くなりたいっていう向上心を持った奴、というイメージ そういう奴と力や技の限りを尽くして戦う過程が楽しいんであって勝ち負けには固執してない感じ
@tac-tak
5 ай бұрын
@@bravexii5181 ベジータは自分なりの物差しで解釈してるにすぎない
@user-ic2hc4oh6z
2 ай бұрын
@@tac-takいや、メタいが鳥山先生の考えをベジータ通して伝えてきた描写だろ。本来ブウ編の終わるはずだったんだから、あそこで的外れな意見言わせるわけないやん
超はこれまで頑張った悟空へのご褒美みたいな感じだからな、だから終始楽しそうだし
@user-ik7my7qb1z
19 күн бұрын
マジで悪いやつだったのはザマスとフリーザくらいだったもんね
サイヤ人編〜ブウ編の悟空って、思い返すと割とずっと冷静だったし頭良かったよな…ただ興味の示し方や驚き方が素直だしオーバーリアクション気味で飯の食べ方もきったないだけで案外ずっと先の事考えてたんじゃないかな、自分が死ぬ事も見越してて。こっわ…
@Zidanedetanomu
Жыл бұрын
なんかGTの最後の神様みたいになった感じが似てる
@user-eq3yd3gc7b
Жыл бұрын
だからこそ自分の感情や、家族とかの個人の事情がとにかく最優先なベジータとの対比が際立って良いよね
@user-nf6nw4tl5k
Жыл бұрын
ソースはないんだけど、どっかのコメ欄で 超の悟空があそこまで変わったのが集英社の上層部から、悟空はジャンプのバトル漫画の主人公にしては頭が良すぎたからその要素を省くように言われて今の悟空になった。みたいなコメ見たな。
@m.i.9104
Жыл бұрын
集英社の上層部が口出ししたと言うのは幾つか疑問点がある 1.ジャンプ連載時既に編集部の言いなりに近い形で連載していた事 2.上記に合わせて仮に鳥嶋氏が口出ししているなら絶対に許されない展開になってる事(悟空がキスした事ないなんて恋愛好きな鳥嶋氏なら絶対にやらない事) 3.超放送時には集英社一社が口出し出来るコンテンツでは無くなってる事 上記を踏まえてむしろ本来鳥山氏が描きたかった悟空が超なんだと思う(鳥山氏は基本的に恋愛とか描きたくない人)
@user-wq3cp6tf4x
Жыл бұрын
なんで主人公が頭悪くないといけないんや
なんと言われてもセル編からブウ編の侘び寂びがある悟空が今でも本当に大好き
ドラゴンボールって何回も読み直すと表情とか口調とかで微妙な精神を表現してるの気づいて面白いんだよなー
@ory6592
Жыл бұрын
そこら辺、鳥山明の漫画力みたいなのが 凄いよな
@All-might_
Жыл бұрын
フリーザ編のラストとかな
@NN-ce5sq
Жыл бұрын
精神的な成長を超で全てが台無し
@user-wu6jh4iq9i
6 ай бұрын
@@NN-ce5sq 超は面白いところは面白いんだけど酷いところがとことん 目立つからな…ちゃんとやってる二次創作のがマシというか公式で二次 創作レベルの事をやるのはなってなるやつ。やっぱ原作が至高だな…
@tac-tak
5 ай бұрын
@@All-might_ 初級で草
みんなと一緒に修行して、いっぱいご飯を食べて、たくさん試合をして、ちゃんと休む。 これだけあれば悟空は幸せなんだよな
@user-zz7fe2vh7n
Жыл бұрын
亀仙流すき
@user-yz8ve7kx3m
Жыл бұрын
亀仙流の教えだね ひとがひとらしく生きる上でのかなり核心をついた教訓だと今にして思うよ
@tac-tak
5 ай бұрын
だからダメなんだけど
@user-vq2zd4qs9t
3 ай бұрын
そういう暮らし方をした結果、ベジータを超えたんだけどな
メタ的な話すればセル編以降は悟飯を主人公にする予定だったからってのが1番
@user_name_daru
Жыл бұрын
てかアニメ見てたら普通にその展開だと思ってた
@senpati-sato
Жыл бұрын
当時ハイスクール編で今までと違って敵と戦わないんだ(新しいタイプの話がみれるんだ)とワクワクしてたのに 天下一武道会→シン登場→ブウ編への流れで妙にがっかりしてしまった
@user-bb6lz3gn6z
Ай бұрын
セル編悟飯なんか完全にムーブが 主人公のソレなんだよね そして次のブウ編での アルティメット悟飯という 舐めップ星人である
@user-gs7gl8jv4o
7 күн бұрын
@@senpati-satoアンケ悪かったらしいからな....俺もあの路線好きだっただけに残念
悟空は最強じゃなくてもいいんだよな、セルと瞬間移動したとこ最高だし、ブウの最後も最高
@koutarou1030
Жыл бұрын
悟空の本当の敵は、一分一秒前の自分自身だからな
@koutarou1030
Жыл бұрын
@@user-co3ht6er4c 悟空は「強くなりたい」とか「宇宙一になりたい」みたいな事は言うが、それはあくまでモチベーションの話であって、仮にビルスや天使や大神官をも超えて本当に宇宙一になれたとしても、それで満足するとは思えないしね。そうなったら今日は昨日の自分を、明日は今日の自分を超える為の修行を繰り返すだろうし。 「最強じゃなくてもいい」というか、むしろ「最強じゃない方がいい」とすら思っていそう。強い奴と戦うのが喜びで、それが自分より強ければ強い程ワクワクするのが悟空だから。 パズルやプラモデルと一緒で、「完成」という一応の終着点はあるけども、そこに至るまでの過程が一番楽しくて、難しければ難しい程やりがいがあって、完成してしまっても今度はその完成品にどんな手を加えてより格好良くしていくかって感じ。
@YamadaBerurin
Жыл бұрын
@@koutarou1030 成長途中で満足するパターン
@user-nf6nw4tl5k
Жыл бұрын
@@user-co3ht6er4c 亀仙人の教えだね。 漫画版 超でジレンに詰まっている悟空に対して 武道とは相手に勝つためではなく、己に負けないために努力することって言われて身勝手の極意に再度目覚めるきっかけにもなった亀仙流の教え。
@user-wu6jh4iq9i
6 ай бұрын
@@YamadaBerurin なにも理解してないやつだってことがよく分かるコメント
強いやつを悟空が倒すとまた次の強敵を描かなくちゃいけないっていう鳥山先生の心の叫びだろ笑
セル編から旧作では大人になったが 超でまた、子供の精神に戻ってる。
心臓病で自分は簡単に4んでしまうと気づいて、後世に託す道を選んだんやろ
@handol-uzai
Жыл бұрын
戦闘じゃなくて病で死にそうになったのが一番でかいよな
@user-ot4wv5ce6p
Жыл бұрын
いるはずのない人間が世界を救ってはいけないって事に結構こだわってたもんな
@user-og7lp7cj8x
Жыл бұрын
@@user-ot4wv5ce6p 親父と同じように運命信者なのか、、?
@user-pp6ft5oz9t
Жыл бұрын
めちゃくちゃ納得した ブウ編でも似たような言葉言ってたし
@skj8710
Жыл бұрын
@@user-ot4wv5ce6p これだ
悟空は甘いから度々敵を見逃すことが多い ナメック星編でもギニュー特戦隊に「おめぇはオラに勝てねえ とっとと出てけ」って言ってたり フリーザに情けをかけたり その結果フリーザは更生するどころか地球を滅ぼしにやってきた この件で自分の甘さのせいで地球がピンチになることがあるってわかったんだろうなってことが 「オラが甘かったらしい」ってセリフから読み取れる だったら他の奴らに任せよう→でも自分ほど強いやつがいない だったら育てりゃいいんだ ってな感じで 今まで『挑戦者』の立場だったのが『育手』の立場になり達観していたのがセル編の悟空なんだと思う ベジータが「オレがセルを倒すからお前らの出番はない」って言ったのに対して 「それならそれがいいさ」って返してるあたり 相手を殺すことに躊躇がないベジータが地球の守り手になるならそれが一番いいってことなのかなって考えてそうでもある
@m.i.9104
Жыл бұрын
それが原作最終回のウーブに繋がるのね。 まあ超は一応原作最終回に繋がる話との事だけど悟空さはそういう達観した状態から挑戦者に戻ってしまってるしどうすんだよこれ状態だよね。
@YamadaBerurin
Жыл бұрын
@@m.i.9104 パラレルって考えればいいと思うの
@user-vk1rw7ov9n
Жыл бұрын
その解釈イイね! GTで初めて超サイヤ人4になった時のクールさは、その辺取り戻したなって痺れたなぁ ベジットのクール成分構成してるのも、ベジータではなく悟空の方なのかもね
@Ryuji_Umigiwa_Private
Жыл бұрын
自分の事しか考えてないベジータが小物に見える😂
@Ryuji_Umigiwa_Private
Жыл бұрын
まだ周りの事考えられてる悟空の方が大物だわ。
心臓病という戦い以外のところで4を感じたことがこの頃の悟空を大人にしてた感はある。実際4んだら大したことなかったのでその後は素の悟空が出てるみたいな
@user-xf9ny8qf3s
Жыл бұрын
「でぇじょぶだ、DBでいきけえれる」ってよくネタにされてるけど、死生観がそれくらいしょぼくなったからこそ逆に今も前線にいてくれてるって感じはありますよね。
@137naoki2
Жыл бұрын
@@user-xf9ny8qf3s 原作だと方言みたいに「でぇじょぶだ」なんて言った事ないっすよ。 アニメは知らんけど鳥山明の原作漫画では「だいじょうぶだ、ドラゴンボールで生きかえれる」としか言ってない
@user-xf9ny8qf3s
Жыл бұрын
@@137naoki2 はい。ネタにされてる文句がなまってます。
@user-vk1rw7ov9n
Жыл бұрын
@@user-xf9ny8qf3s あのキチ発言にはそんな真理がw
@inertia1129
Жыл бұрын
まぁあの世界、DBが存在していれば、生きてる状態での死亡ならたいしたことないですからね 死亡状態でさらに死亡すると完全消滅らしいですが・・・ 復活のフュージョンで、フリーザとかセルがあっさりやられてましたけど、あれ完全消滅してたんですかね
本気出されたら全然敵わない以上に、 セルには今までの自分等の戦闘データが頭にあるから、積み上げたほとんどの引き出しが通用しないのが辛い。 マジで未知数な悟飯しかチャンスがない
原作悟空は『勝ちたい』じゃなくて『強くなりたい、より高みに登りたい』の自己研鑽が目的で作中のバトルは試合や修行or悪人の野望を挫く義侠心かで一貫してるからね。『武術は憎い敵を倒すためでは無く心身を鍛え善く過ごす為(意訳)』『但し自分や他者を傷付ける奴がいたら遠慮なく鍛えた技で止めろ(意訳)』っていう亀仙人のじっちゃんの教えが芯に有る
この動画見てると超の悟空さは幸せかもしんねぇな。原作悟空さの方が好きだけど、楽しそうな超悟空さも好きやで!
超の悟空色々言われてるけど本人としてZ時代より幸せなのかもな
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
まあキャラ的に無印の頃の無邪気な悟空に近い印象あるな Zの世代からするとなんか違和感なくもない。セル編ブウ編がドンピシャだったので逆にこの時の悟空がアニメ補正もあってかっこいいと思ってた
@KR-wassyoi
11 ай бұрын
個人的に知能下げないで楽しんで欲しかった
そう考えたら超の悟空って未来トランクス編を除けば悪人と戦うこともなくエンジョイしてるよね
@user-xh1hp4zd4d
Жыл бұрын
ブウ編の後に地球破壊しようとするやつと自分を○そうとしたやつが来てたけどね
@inertia1129
Жыл бұрын
17号のとこに来た密猟者、フリーザ軍、フロスト辺り普通に悪人では? 力の大会出場者集める時に、他にもちょいちょいいたような気がします。
ベジータに瞬間移動を証明するために、遠くの知り合いの私物を持ってきて見せたり セル編で時間制限がある中、自分の命が勘定に入っているのに、一番被害が少ない場所を冷静に選べたり 悟空の頭の良さからくる機転描写が好き。
@user-zn2qs2bg7f
Жыл бұрын
あげあしだけど一個目は普通に誰でも思いつくくね
@eomari6412
Жыл бұрын
@@user-zn2qs2bg7f あそこで亀仙人のサングラスがスッとでてくるスマートさに感心したんですよね。 誰でも考えつくけど、すぐに思いついて実行するところが頭の回転速いなあと。
@user-tr1kc2rb7p
Жыл бұрын
@@eomari6412 悟空が知ってる地球以外の場所って界王星やヤードラット星、新ナメック星だけじゃないの?後に悟天を産むことを考えるとあのような行動に出るのは普通なのでは?
@eomari6412
Жыл бұрын
@@user-tr1kc2rb7p 自分だったら、に置き換えて考えると悟空凄いな、と思ったんですよね。 自分「は?え?爆発?ちたまが吹っ飛ぶ?あばばば・・あ!、瞬間いd」 完 となる未来しか見えなかったので。 わらび餅さんの様に、極限状態の中で冷静に思いつける自信はありませんでした。
@user-tr1kc2rb7p
Жыл бұрын
@@eomari6412 自分もテンパりますよ。ただ悟空の場合、ベジータのギャリック砲で地球が粉々(パラレルだがクウラも同様)になるとか、フリーザがデスボールでナメック星の核を潰したりと惑星破壊に対する耐性みたいなものができていると思うんですよね。だから冷静に思いつけたのかなって
バラン「子どもがどんなに望んでも、親は必ずこうしてしまうものなのだ」 対照的だな
鳥山明「なるほど、」
少年期は気兼ねなく楽しく戦える天下一武闘会が定期的にあって、なんやかやそのルールで戦って分かりあえた(天津飯は武闘家として改心し、マジュニアも負けを認めて引き下がった)から一種のガス抜きになったんだろう。 サイヤ人編、ナメック星編、人造人間編とシリアスなほぼ殺し合いが続いて疲れた、というのはやはり主人公故に鳥山先生の心理を投影するキャラだったということかなあ。
@user-bb6lz3gn6z
Ай бұрын
ピッコロ大魔王やフリーザ様 といった絶対悪やらピッコロや ベジータ、人造人間姉弟、 セルやブウといった善にも 悪にも染まる可能性を秘めた 奴やら色々なキャラが出てきて 精神がぐっちゃぐちゃになってた とかはありそう
別の未来の話とはいえ未来で悟飯がどうなるのかをトランクスから聞いてたのが大きいんじゃないかな 多分ピッコロ以外のメンバーはZ戦士が全滅するって事しか(悟飯本人も含めて)知らされてないし 悟飯には自分より強くなってたとえ一人でも戦い抜けるぐらいの力を習得してほしかったんだと思う 同じく未来の悟飯の事知ってたピッコロが真逆の考えになるのは二人の方針の違いがよく出てる
鳥山先生としては主役である悟空が二度と生き返れなくなる、ということで作品を完結させたかったんだよ、きっと…
@user-jw2ut3gj5k
8 ай бұрын
その通り。 1.マジュニア戦後→結婚 2.地球ではない宇宙(ナメック星)で「伝説と言われる存在になり宇宙の宿敵を倒す」 3.仲間と地球を守る為に自爆に巻き込まれ○亡 どこで切っても終わりに出来るし、作者が「この話、この敵倒したら終わり!」のつもりで描いてたんだなって良く解る
@woooo304
2 ай бұрын
そもそもナメック星の爆発から脱出して戻ってきたってのが後付け感すごいもん ナメック星の爆発に巻き込まれてスーパーサイヤ人は伝説のままというエンドは当時受け入れてもらえなかったんだろうな
トランクスに、未来の悟空が心臓病で他界したことを知らされたことが、 自分がいなくなった世界のことを考え出すきっかけになったように読めるんだよなぁ 実際にそのあと倒れたことで、より実感として考えざるをえなくなった感じ
皆のこの考察がドラゴンボールをより良くしてくれる気がする。
0:55 そりゃ一児の親だしな大人にもなるでしょ
@aho_turaretayatu
Жыл бұрын
二児
@lycheeegaming
Жыл бұрын
@@aho_turaretayatu セル編の時点では1児
@kmasaki10
Жыл бұрын
流れ上2児になるかもしれないって段階だから2児(予定)でも間違ってなさそう (でないと次に繋がらんし)
多分アニオリ?だけど、心臓病の時に人造人間に家族やられたりする悪夢見てたりするし、少なからず病んでたんじゃないかな
フリーザを消し飛ばした後の微妙な顔してるところすごく印象に残ってて好きなんだけどなんか悟空としても思うものがあったんだろうな…とは感じるよね
みんな若いな。セル編というか、悟空に限らず成長期の自分の息子にカッコ悪いところは見せられないし、息子に強くなってほしいと思うのが親心。超の悟空には孫がいる。悟空に限らず孫ができると馬鹿っぽくなるのが普通であって、悟空も普通のおじいちゃんになっただけ。だから孫がいる超の悟空もGTの悟空も大差ない性格してる。
大人になってからの悟空は人を超越した存在感がずっとあった。 強さとかじゃなく。 他のみんなも理解できないけど悟空がそう言うならそうなんだろうみたいな理解を持ってたし。
原作版の悟空って割と現実主義者。一歩間違えば自分や家族、仲間達が殺されるような緊張感の中、一番強い存在として誰にも甘えられない中で戦ってきたたから割と状況を冷静に分析して最善の手を考えてる(例えちょっと非情でも)。セルに勝てないから悟飯の覚醒に賭けたり、ブウ編でこの先地球へ襲ってきた敵を自分が倒してばかりだと自分がいなくなった時困るから次の世代に託したりとか。 逆に超になってから強さを求めるおとぼけキャラになったけど、格上の破壊神とか天使が味方に近いポジションにいて(復活のFとかだとフリーザに破壊された地球を破壊前の時間に戻したりとか)何かあっても大丈夫だろうって安心してるところがあって昔の呑気な性格が出てきてるのかなって解釈してる。
結構自分がしてた考察に近いものが多いな セル戦は悟飯は悟飯で怒るのを我慢してたように思うんだよねセルを殺したくないとかじゃなく悟空という自分の中のヒーローを超えたくなくて 悟飯が覚悟完了すると悟空の道着を着だすのでピッコロさんの道着をねだるシーンでその辺しれっと描写してるんじゃないかと
悟空はフリーザ倒して一時的にでも宇宙のてっぺんとったこと、心臓病で4にかけたことで後続を育てるモードに入ってるからなぁ。 ワクワクするぞ戦いたいぞから成長して、地球や宇宙の平和を守るために自分以外も強くなって欲しいという方が上回ってたセル編ブウ編。
ドラゴンボールをアニメでしか知らない人と原作読んでる人との感覚の違いは面白いよな
@aaaaa-kq1dh
Жыл бұрын
引き伸ばしの話はよく上がるけど演出とかオリジナルの展開とかあるからね アニメのZ→単行本の順で知ったけど漫画が意外とあっさりしてるなあと思った
@user-cs1wf7nr7p
6 ай бұрын
@@aaaaa-kq1dh初めてスーパーサイヤ人になるシーンとかあっさりすぎてビビった
本来死ぬ所をトランクスのおかげで延命されて本来いない所に存在してるしセルと戦って勝てたのならそれで良いし結局倒せなかったからこそ 今を生きてる悟飯の能力に全てをかけてたしセルの爆発の所で自分の死に場所悟ってたのはあると思う。
セル編、ブウ編悟空「俺もずっと戦えるわけじゃないから、将来のために若者を育成しなきゃ。」 超悟空「なんやかんやこいつら頼りにならんから俺が頑張る。」
フリーザ編って実は他の戦いに比べて凄い後味悪い終わり方なんよなwでもそれが一番リアルだったりする
アニメでは精神と時の部屋で修行してた時に悟飯を見て何か思うところがある顔してたから、心臓病にかかって以降なんか達観し始めた所に悟飯の潜在能力を見て後を託す決意をしたんじゃなかろうか あるいは病み上がりで一時的にS細胞が少なくなってて戦う気が起きなかったとか
ブウ編であの世から帰ってきた悟空ってブウの出現知ってた説あるよな 少年編の孫悟飯じっちゃんが占いババの予知能力で悟空が来ることを知ってたみたいに、 地球で何かが起こる事を知っていてあえてあの日に帰ってきた可能性。 悟飯に「せっかくの1日がこんな事になってしまって残念です。」的なこと言ったら 悟空は「…」ってなんかよく分からない顔してるし
超の悟空はイメトレ否定したり過酷って言葉分からなくなってたり、色々と気に食わない部分はあるんだけど、アニメのほうでパンちゃんと星空見てるシーンが本当に好きなんだよね ああいうグッとくるようなシーンは今までのドラゴボには無かったからなんか良いなって思った
漫画だとグラノラ編で父によってそれに気づいてるよね
肉体の全盛期自体はフリーザ編なんだろうな。超サイヤ人のパワーアップは要領理解して発動する技術だし、自分の成長の伸び率は衰え始めてるの気づいてそう。だからこそブウ編のオッサン3人が無理して頑張るラストバトルが好き。
@user-xg4cq7xu7b
Жыл бұрын
根拠ないのに全盛期予測わろた
@user-wf6th7gf2w
Жыл бұрын
@@user-xg4cq7xu7b 学校行こう
@user-tb2ty6wn2t
Жыл бұрын
@@user-wf6th7gf2w 学校行こうを何故言ったのか全く理解できない。学校行こう
@F_Rar
Жыл бұрын
@@user-wf6th7gf2w 学校行こうぜ
@user-zz5pn1xh4v
Жыл бұрын
おいお前ら!学校行こうぜ!
確かにフリーザを頃した(気になってた)直後、スゲェ虚しい顔してたもんな
3:50 Z戦士の数多すぎて草
@user-ug2dd5sj4u
Жыл бұрын
多分かなり改心してる。
@user-gg3jj7gc7b
Жыл бұрын
サイバイマンとか味方になってそう
Zに比べて超の悟空は馬鹿になったというが、馬鹿になったんじゃなくて思想が平和ボケしたんだと思う。 未来悟飯と本編悟飯も 一人称は(俺)と(僕)で違ったり、 つまり世界がシリアスな状況になれば思想も変化する 悟空は一貫して 「師匠がいて、ともに強くなれるライバルがいて、武術を極められればそれでいい」 のスタンスなのに Zはすべての敵が宇宙や地球(悟空)を壊すことを目的にしてきてるやつが多い。 悟空が死んだとき 「オラがいるから地球に危機が迫る」 ことに自覚もあった。 楽しく戦うより責任感の方が重くなったと考えるのが妥当。 そうするとあの世や超は悟空にとって理想的な世界なのだからそりゃシリアス感はなくなって当然と思う。
@user-xw3tp1js2s
Жыл бұрын
単純に超の製作者がバカだっただけでしょ。盲目キツいよ
精神と時の部屋で「悟飯に自分を超えてもらう」発言もあったし、一度、心臓病で倒れた後くらいから、自分が最終的に何とかするんじゃなくて悟飯たちだけでも地球を守れるようにしたかったんじゃないかなぁ。ブウ編でもそんな心境で悟天とトランクスに託したわけだし。 鳥山先生としても、そういう風に世代交代させたかったんだろうけど、結局、うまくいかずに悟空にまた頼らざるを得なかった。
大人になったのと、戦いの場数を経て価値観が変わっていったのが一番自然な気がするわ。 子供のまんまな訳にはいかないし、次世代に譲るというのが原作後半にはあったし。 サイヤ人だけど、頭打ったのと地球育ちというのも影響デカイと思う。 超は上記の成長点をいくつか消しちゃった印象かな
もう漫画家として第一線での戦いを次世代にバトンタッチしたい鳥山明先生の感情が出てしまったのでは?と勝手に解釈してた。
強い奴と戦いたいけどそれどころじゃないがそれだと思う、悟空的には修行して強い奴と戦いたいけど出てくる相手が絶対倒さなきゃいけないレベルの悪人ばかり、バトルが趣味や楽しみではなくほぼ仕事に近い状態になってたのかもしれない
体操とかで自分には出来ない新技をチームのエースがやるのを楽しみにしてる感じなんだろうな
ブウ編でベジータが言ってた負けない為に戦うって精神にフリーザ編からセル編の間で変わったんじゃないかと思う。フリーザとは滅びゆくナメック星に残ってまで決着を着けようとしたけどセルは誰かが倒せればいいって感じだったのは色んな意味で絶対勝ちたい相手だったフリーザに勝って悟空の中で戦いに関するスタンスが変わったのかなと
@user-ny6rq1jd3y
Жыл бұрын
亀仙人のじいちゃんにそういう風に教えられたからだと思ってた
@user-gt2en3ch2q
4 ай бұрын
@@user-ny6rq1jd3yいや、そうだよ。 でもコメ主さんの個人的な考察も( ´∀` )b
自分と同等もしくは格上がいることで悟空はモチベーションを保っているんやな 流石戦闘民族
セルゲーム編の悟空は余裕があっていかにもモテる男って感じがする😊
サイヤ人の若い時間が長いって設定で老けてないからわかりずらいけど、神と神の辺りで実年齢41歳、死亡期間8年を足すと49歳あたり 超で知性飛んだとか言われてるけど、悟飯大人になったしビルスさまとかいるし自分が地球とか守らなくてもなんとかしてくれる奴いるしってことで、何も気にせず老後を楽しんでるんじゃないかなってのが自分の中で一番府に落ちてます。
Z時代は世間がイメージするドラゴンボールや悟空を編集部・視聴者から強いられてる部分があって、鳥山明や悟空としては辛い時期だったと思う。しかもその期待や要求に応えるほど人気が増すジレンマ 現在の超は悟空にとって柵がなくなり自由になれたボーナスステージみたいなもの。馬鹿っぽくなったけど悟空には挑戦者の立ち場に戻ってのびのび戦いを楽しんでほしい
悟空にとっちゃ天国て、いやあそこ誰にとっても天国やろ…
セルを倒せるのは悟飯しかいない&悟飯ならセルを絶対倒せると確信してたんだな〜と後々気付きました。だからこそ悟飯が余裕ぶっこいてる時は「トドメをさせ」と焦ってたんでしょうね
セル編では自分が戦いに負けて死ぬんじゃなくて病で死ぬ可能性があるて分かったからこそ、自分頼りの現状変えるために悟飯に託したにつきる、セルの自爆シーンとかまんまそうやん、自分より強くなった悟飯みて安心して瞬間移動したんやろうしな
未来の悟飯が (超サイヤ人になれてたらしいのに) 人造人間に殺されてしまった事が割りとショックだったんじゃないかな? だから「世界中のどんな奴にも負けないように」修行させてブッちぎりの強さを身に付けさせたかったんだろう 万が一、自分の身に何かあった場合でも地球を守っていける様に 尚、7年後…
@user-ny6rq1jd3y
Жыл бұрын
その説いいね セル編以降ブウ編でも、おめえはその気になればどんなやつにも負けねえ宇宙一の戦士って言うようになるし修行教えた悟飯を相当誇りに思ってる感ある
とっくに終わる予定だった作品を書かされて疲れ切った原作者の心情が主人公に出ちゃったパターンでしょ
悟空と超サイヤ人悟空の考え方には違いがあって、セル編では常に超サイヤ人状態だったから違和感があるんだと思う
鳥山さんの当時の忙しさから、「辞めたい」「いっそのこと死にたい」という心の叫びだと思っている。
悟空が御飯に対して「早くセルを倒せー!」的なこと言って焦ってたのは、フリ ーザ戦の教訓があったからなんだろうね 超の話になってしまうけど、復活のFの時では、一回地球無くなってるのもあって、ベジータに構わず、フリーザを倒してたし
確かにトランクスに自分の未来の事聞かされてから色々感が出たのかもしれないね。 そうでなければ人造人間が現れる前に予め薬飲む事もしないし、 ベジータに追いつかれるほど、修行してないってのも気になる。
「強い奴と戦いたい」ってのは確かにあるんだけど、それ以上に地球を守る事優先しているからこその行動だと思う。問題は地球を守る手段が自分が戦い続けるか、後継者を育てるかって事を意識してた。そのきっかけが心臓病。武闘家として戦って死ぬのはともかく、戦い以外の理由であっさり死ぬのは屈辱だったんだと思う。しかもトランクスからの情報でドラゴンボールを使えない状況まで提示されている。 だからセルとは「満足する程度の戦い」で切り上げて、残りを悟飯に託した。
イチローもプロになると心から野球を楽しめなくなると言ってたし多分それ
@user-pd9um7gg3m
Жыл бұрын
趣味でやるのが一番楽しめるのかな? 好きなことが仕事になっちゃうとなんか、ウーンて感じ。
@user-is4py8tw7j
Жыл бұрын
スマブラでコンボ覚えたりしてネット潜るより(もちろんそれも楽しいけど)友達とかとわちゃわちゃやってた頃の方が楽しんでる感
@user-tr1kc2rb7p
Жыл бұрын
なるほど。悟空は現在草野球を楽しんでいるということか
悟飯とかいう少年期が一番魅力的なキャラ
厄介な敵はなんかかんや毎回自分が倒してしまうことに思うところはありそう。この辺から次代の育成を考え始めたからこそのゴテンクスだろうし
悟空は一回キレてるから新鮮さがある悟飯がキレて覚醒した方が盛り上がるからかなーって思いましたw
ブウはどうしようもないから最後戦ったけど、セルのときから次の世代に託す気持ちと自分を超えたことの父としての嬉しさっていう年相応の判断だと思う!まぁある意味今の方が悟空っぽいけど笑
この辺りの大人で哀愁感漂う悟空好き。 そのぶん超の悟空には違和感あったけど、ビルス&ウイスと言う『根本的に格が違う存在』かつ『基本、地球寄りでいてくれる存在』が現れたことで 重責から解放されはっちゃけてると考えるとギリ納得できなくもない…か? いや、やっぱり少し幼稚すぎるか…()
@user-gt2en3ch2q
4 ай бұрын
自分より強い存在がいたことが嬉しいのはそうだけど、それで自分の責任を放棄してるシーンなんか無いと思うけど。 ウイスとビルスが協力した事はあるけど、あくまでそれは二人の能動的な行動で悟空たちが協力を要請した訳じゃないよ。
セルゲームの日までにキレたご飯以外に勝ち目はないのをわかってしまっていたし、自分は死ぬ運命だった事を知っていましたからね。 ブウ編の最初に時間稼ぎで超3で戦った後に、ピッコロと話した若い世代にみたいな事を話してた事と似ていると思う。
ラディッシュ「残りの2人は俺より強えーぜよ」 ピッコロ「孫ワクワクするやろ」 カカロット「今回ばかりは怖いゼよ」 なんてやりとり新鮮だったわね
足からかめはめ波出すような実践派の少年は、それは実践においてクレバーになっていくでしょう。 話めちゃくちゃ変わるけど現代において建設業の職人の人が、ある日親方になって、予算や工程まで鑑みる姿を見て、あの頃からは考えられない!っていってるのと同じ気がする。
一々読み方違うのスゴイ気になる
今思えば「バカヤローーーーーーーッ!!!!!!」の後のあの顔……
私がもし負けても地球人に手を出さない約束をしておけば中断せずに闘ってくれたのかね……
悟飯が怒って覚醒しなきゃセルに勝てないと踏んだ時点でスーパーサイヤ人(第一段階)を極めるまでに留めておいて、セルゲームまでの残りの日を平穏に過ごすことで「守るべき平和な日常」「勝たなければすべて破壊される日常」を意識させようとしたんじゃないか? そうして悟飯がより怒りやすい・覚醒しやすい土台を作ろうとしてたんだと思うけど。 ホントは出来ることなら自分が戦って勝ちたい(別にセルを殺したいというわけじゃなく)けど、精神と時の部屋を使える時間は限られてるし、短期間でそこまでのレベルアップは出来ないと感じたから一番可能性のある悟飯に賭けたんじゃないかな。
たしかにフリーザ倒したバカヤロー後の表情からか、なんとなく達観してる雰囲気で始めたの
未来悟飯の顛末を知ったから、もしもの時のために悟飯に戦闘経験を積ませて成長させようと思ったのでは
サムネの悟空かっこよすぎんだろ
個人的にあの辺りは、病気で死にかけたので「ああ、鍛えても死ぬときには死ぬんだな」みたいな悟りを経て、次世代に繋ぐことを考え始めたんじゃないかと、自分解釈
才能が限界まで絞り出してる自分と才能の伸び代がまだある息子だったら息子を伸ばすし親としての心情もあるだろうけど地球のために仕方なく
bgmの名前を教えていただけませんか?
原作終盤の悟空はもはやソリッド・スネークより冷静沈着なベテラン戦士だったからな
マシリトに圧をかけられていた「ジャンプらしいDB」の頃も,「自分が好きなDB」を描かせている今の悟空も,どちらも悟空にはちげぇねぇ。
ベジータは常に最強を目指してるけど悟空は自分の限界を知りたいだけって感じがする 1回死んで気が楽になってから修行し直したが故の超サイヤ人3だったのかもしれない
鳥山センセイ的にはフリーザ戦が物語のピークだったから 以降の展開はいかに悟空を自然に退場させて物語を終わらせられるかその試行錯誤の表れに感じた 尤もそれも無駄に終わって結局、再び主役復帰と表舞台に引きずり出されてしまう結果になってしまったが
そう考えると、一作目のブロリー戦での悟空の台詞とはなんだったのか。
ちょっと関係ないけど実際原作ではそんなに「つぇぇやつと戦けぇてぇ」って言ってない気がするんだが
バーダックが悟空に託したように悟空も悟飯に託して終わり、というのがドラゴンボールの構想だったんだと思う、元々セル編で終わる予定だったらしいし
@koutarou1030
Жыл бұрын
元々でいうなら、マジュニア戦で終わらせる予定だった
@chanhana19
Жыл бұрын
ブウ編なんてなんでもありだもんなw 老界王神に命貰った時はもう簡単に復活できすぎて緊張感なくなったよさすがにw
バーダックの未来予知を受け継いでたらちょっとあぁ。。ともなる
悟空は悟飯が自分より強くなったからって手合わせしたいとは思ってないやろ そこは戦いの相手の1人というより、結構キッチリとした親子関係が見て取れる 強くなった息子を誇りに思う親心はセル編でもブウ編でも描かれてたし
原作は地球人のウーブ強くするぞー!で締めたのは「地球人だからってサイヤ人みたいに強くなれないなんてことはない!これからの地球を守るのは君たち読者だ!」っていうメッセージだったんじゃないかな ウーブが今までの強キャラにいない黒人?っぽかったのもさすがだなと
悟空の心情とか真面目に考察したことなかったけど鳥山はこの辺も考えて描いてたのかな
フリーザ云々よりは心臓病で死にかけた経験がきっかけだと思う
この頃のクレバー悟空好き
自分が全盛期過ぎてるのを自覚して「このまま自分が最前線で戦い続けたら後進が育ってない状態でセルより強いやつに当たるかもしれない。そうなったらおしまいだな」と思って伸びしろのある悟飯に成長して欲しかった(というより成長して貰わないと困る)って事かな…。 一度死んだことで「死んでからだって鍛えられるんだ。最盛期とか馬鹿らしい」と吹っ切れて戦線復帰、みたいな。
死ぬ可能性がある、その前まで日常を味わう家族のシーン泣けるわ。