PALAWATCHホント外れないよな～

洒落怖のようなジトっとする不気味さで引き込まれました

物凄い不気味な話だった。 なんだこれ…… 利用者さんが自撮りをしたのではなく、元気な時から持っていたスマホにデスマスクが壁紙になっていったってことなのだろうか。 どうしてお姉さんはそれを集めていたのか、結局訪問介護をしているから第一発見者になるたびに「ついてきていた」ならば嫌だな

ボイスの淡々とした感じがこのtaleにピッタリ 姉さん…

うぽつです シンプルでシーンの想像出来る一枚写真の編集がいいですね。不気味な感じも出てます 以下ネタバレ注意 結局この異常は伝染しそうではあるのですが、姉は何故スマホをため込んだのか、それとも転送される異常性があるのか 収容するならスマホなのかそれとも別の元凶があるのか ちょっと怖いなと思ったのは、○にかけのおじいおばあがみんながみんなスマホ使うか？ということもあって(ラクラクフォンとはいえ)、写った人の持ち物ではないのでは？と思ったんですよね。主人公の話す介護現場での話が姉から聞いたものだとすると姉も体験していることなのかなと思って、それらが色々溜め込まれてしまったのだとするとあのスマホは誰が用意し、おじいおばあはその後どうなってしまったのか、、、嫌な想像してしまいますね

@user-fu7hl5mn4p

11 ай бұрын

と思ったけどやっぱり姉が手にかけた、ということはまあないかなぁ…姉は生成された異様なスマホを持ち帰ってためこんでいただけとかですかね…持ち帰ったのは家族に見せないとか？

考察の理由など色々省くけど ・写真を撮ってロック画面に設定すると死神が憑く（死期が一ヶ月以内に設定され、スケジュールに登録される） ・ロックを解除したら解除した者に死神が憑く の二段構えじゃないかなと

@lovepercussion0829

11 ай бұрын

感染してるスマホに触ると上記二つの能力が伝染るタイプのSCPだとすれば、ペットや子供をロック画面にしてる人はヤバいですな

最後ゾッとするなあ

ぱらうぉっちてなんだろ

素晴らしい作品である事は間違いないんだけど、、疑問が一つ、 これ、scpである必要ある？。

@user-hu5xx3pn1l

11 ай бұрын

せめて報告書の有るオブジェクトで書くべきですよね…

@user-uc8dv2os8v

11 ай бұрын

JPはこんなのばっかで全く面白くないよね

@user-rw9eu2xv1c

11 ай бұрын

別にいいんじゃない？ Taleなんだしおもしれければいいでしょ

@user-rw8to7gp7z

10 ай бұрын

@@user-rw9eu2xv1c でも公開するところが悪かったここはscp財団と言うサイトでホラー小説投稿サイトでは無い

@user-ed6tk1lv4b

6 ай бұрын

⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@user-rw8to7gp7z 少なくともSCP財団と言うサイトでこういった作品が受け入れられているのだから、ホラー小説投稿サイトでは無いというのは無理がある