ベイビィポケモンの疑問をいい感じにまとめててとてもスッキリ

@user-sr3vo4pi6b

4 ай бұрын

pixivで親にお香使うのは未発達のベイビィポケモンを生み出してるっていうイラスト見かけました。

@user-ss1xo5yf5j

4 ай бұрын

やっぱベイビィポケモンって未熟児や早産と繋げて用語を考えたくなるよなぁ ゲーム中じゃ何ともなさそうに見えるけど、現実だったらベイビィポケモンはポケセンでの定期的な健康診断が義務付けられてそう

このシリーズ毎回天才がいるなぁ…

経験値飴で思ったけど、飴だけでレベル上げてしまったポケモンが実践経験無い為、通常のバトルを行なってレベル上げしたポケモンより力(咄嗟の判断力や身の庇い方等)が劣ってしまい、結果同レベルより弱くなってしまう事があるんじゃって考えた、頭いい人ならそれっぽい言葉に変えてくれるんだろうか

@user-iw1ct3xp9o

4 ай бұрын

努力値がまさにそれよね

本当にこの概念大好き…特に冒頭のリーグ入口のおっちゃんの話めっちゃいい、リーグから派遣された現場担当っていうならあのおっちゃんたちが一番担当してそうだもんな……ホウエン地方のおっちゃんたちとか地元にいる役場のベテラン職員って感じでめっちゃ気さくだけどバリバリ仕事できる感じがあっていいんだよなぁ…………

ベイビイポケモンの件ですがルリリの発生条件についての論文がポケモン学会で発表されてましたね。卵を産む場所が海に近いかどうかでそれぞれの環境に適した状態で産み分けているのではないかと。

頑張れ！！つながりのひも再現委員会

5:39　これ信長構築じゃねーか!? 破壊光線系を三段撃ちする戦術はトリプルバトルで確立されているんだ

@noizy_guppy

21 күн бұрын

トリプルバトルの亡霊さんは成仏してくれや

おお、このシリーズも良いですよね。ほんと天才が集うスレ

ジム挑戦前にアドバイスをくれるおじさん。 趣味でやっているのかと思ったが、実はこれぐらい優秀な役職の人でも不思議ではないかも？

もっとの次はさらになのか…

@user-vi9jv9gk3x

4 ай бұрын

次が仮にあったとしたら｢まだまだ！｣とかになるのかもしれませんねー

完全な専門用語じゃなくても普通の単語だけどポケモン世界に関してだけ特別な意味を持つ用語とかもありそうですよね 一例ですけど「モアイズディファレント」はもともと物理用語だったのが、ポケモン世界ではシングルバトルとは違うダブルバトル、トリプルバトル、ローテーションバトルの魅力を語る単語として確立されるようになったが、昨今のポケモン人の手から解放するべきと言う思想に対して、多種多様な種族のポケモン同士での交流によって各ポケモンができることが増える(例えば新しい技を教えてもらう、弱点への打点を発見できる、他種族とも親交が深まり、新たな共生、生存戦略を確立できるなど)ことをダブルバトルが単に各ポケモンの強さの足し算でないことに準えてこのように言う。ポケモン解放は見かけ上は自由だが、実際にそのポケモンの能力を高める訳ではないので本当に自由ではないという理論と合わせて言われる。因みにこの考えは、ある匿名の哲学者が手持ちのラプラスがパーモットに対して打点を見出すために、同じく手持ちのメタグロスに地震やサイコキネシスを教えて貰おうとする素ぶりを見せたことから生まれたと言われている

なお、現在つながりのひもを作れるのはネロリ博士一人となっている

ほかの連中が二年でリフォームすることを考えると ライブハウスへの思い入れ強いなあホミカちゃん アーティさんどんな契約してるんだろうあれ

このシリーズ好き

「使えない」と判断したが最後、永久にパソコンから出さないという、ポケモンたちの間で恐れられる人間の伝説

実質ジムのトップはジムリーダーじゃなくて入口のおっちゃんなんかw

卵システムのない初代赤・緑時代のカントーで卵見つけられなかった理由っぽい用語とか考えてみたいけど、群れや番で行動する姿の目撃例が少なかった以外に考え付かなくて自分が不甲斐無い

リボルバー戦術の人もしやトリプル民では？

アオキ「トップすみません、私のPGOSD(ポケモンジムアウトサイドディレクター)は…」 オモダカ「自分でやれよ」

@user-hg2dv8gl1h

4 ай бұрын

実際本当に兼任してそう ジムリーダーとしての職務以外のジムのあれこれは宝食堂に外部委託してる形だから 監査役とジムリーダーがぎり兼業化できてそうだ