使ってある塗料の材質や職人さんの塗り方、錆止め塗料による下塗りの有無、亜鉛プレートの取付の有無、亜鉛メッキがしてある場合は亜鉛メッキの厚さ、固定しているボルトやナットの材質、降った雨が直接かかる部分なのか、伝わって流れてきた雨が流れる部分かどうか、など、パラメーターが多すぎて、どの部分がさびやすいのかはなかなか難しそうです。環境面では海岸から飛んでくる塩の結晶の量だけでなく、近くの道路に撒かれる融雪剤の量とか学校の運動場などに使われる防塵剤がほこりに含まれてどれだけ飛んでくるのかなども関係すると思われるので、数値化が難しそうです。

こういう人類に貢献する研究憧れるなぁ。

この人たち天才だなぁ。凄いよ。願わくば高給取りであってほしい。

素晴らしい研究だと思います、希望を持って頑張ってほしいです🎉

何の役に立つのか、ビジョンの分かりやすい研究は、幸いである。

研究者に感謝

首都高速を見上げると、錆や腐食部位がたくさん見受けられます。いつか落ちてこないかと、不安になります🫤

どこの橋も推定値がごく狭い範囲に収まってるけど 予測として機能してるの？

10:25 ここのグラフ、縦軸おかしくない？どうすればそんなぐちゃぐちゃになるんだ

@mijinnco3389

Ай бұрын

数値が入れ替わっちゃってますねw

@Gekitakubaibai

Ай бұрын

ペイントやフォトショで編集したのかな

@takashi_kubo_oyster

Ай бұрын

「おかしくない？」って一応控えめにコメントしていらっしゃるのに笑ってしまった。

この問題に解決につながれば強度も高くなるはず

さびないと人間は呼吸できない

鉄は赤土に戻ってまた鉄になる、そしてまた土に•••そして人間のつぎの知的生命体が鉄にする繰り返し

ラマン分光の720cm^-1あたりのピークが実環境の軍艦島では存在しないみたいですけどどう捉えればいいんだろう…大は小を兼ねる？

@Gekitakubaibai

Ай бұрын

陸奥鉄みたいに放射線浴びてない鉄は 成分が違うから？

@mayotuna2956

Ай бұрын

@@Gekitakubaibai 現代の鉄といっても放射性物質はごくごく少量だからピークに出てくるほどの影響はないはず

予測したところで、「物理的に対応」が必要である

@user-bi7mw8ib9f

Ай бұрын

その物理的に対応をするために 予算を通す根拠や優先度 対応の内容の検討（補修なのか更新なのかはたまた破棄するのか代替にするのか等） 精度の高い予測は必要ですね

@user-kj7ux7fk6f

Ай бұрын

@@user-bi7mw8ib9f のんだよ 要否のみであるし、予算には限りがある

土井ちゃん、 途中ダメかなと思ったけど 最後聞いて再現できてるやん！

このテクノロジーを応用して日本国内で 寒暖差の気象条件が厳しい北海道などの 寒冷地に活用できる研究を期待します。

( ˘꒳˘)今回も大変に面白かったです！ありがとうございます！

パティナロックの話もするかと思ったけど… 流石にゲームチェンジャーには触れないか😁

↓ NIMSが出てきてテンション上がった奴

@user-my1yl7qx3i

Ай бұрын

マテリアルeye🤩

@test-hp5he

28 күн бұрын

0:30の屋外実験の映像でNIMSだと分かった。(謎マウント)

@zoom-zoom2944

11 күн бұрын

マテリアル、ｸﾁｬ…eye !

軍艦島は錆の研究においても重要なのだな。

サビはサビ根を張る。

コンクリートは腐食するんですね、風化するのかと思ってました

ある日突然、骨の材料溶けて欲しいね。 ってゆーか、骨で骨つくれないんかな

18:44 ラマンの結果

全部やゼンブ

錆も良い事があるんだか、、、、

錆君ですか、錆ってたのを変幻させたってのは聞いてる？、

水酸アパタイトコーティングしたマグネシウム合金をラットに埋め込むな。やるなら人間でやれ。