四万十町に《風鈴の音》響く古民家カフェ。築120年以上の「半平」で硝子の風鈴展【高知】 (24/07/09

厳しい暑さが続く中、四万十町の古民家カフェでガラスの風鈴が涼し気な音を奏でています。
聴いているだけで癒やされる夏の風物詩、風鈴。四万十町にある築120年以上の古民家カフェ「半平」では訪れた人に夏の風情を楽しんでもらおうと、「硝子の風鈴展」を毎年開催しています。
南国市と愛媛県の2つの工房の作家が作ったおよそ60個のガラスの風鈴が、透き通った音色を響かせています。色や音もさまざまで、展示しているものはその場で購入することもできます。
訪れた人は風鈴の音色に耳を傾けながら涼んでいました。「硝子の風鈴展」は8月21日まで開催されています。

Пікірлер: 1

  • @nobinobiro
    @nobinobiro13 күн бұрын

    南海トラフ地震がきたら完全に倒壊してそう。

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