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死生観について語る委員長とレオス【にじさんじ/月ノ美兎/レオス・ヴィンセント】
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• 【 #みとらじ 】ゲストはレオス・ヴィンセント
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Пікірлер: 190
死にたくない自分、死にたい自分、別に死んでも良い自分が3人格分くらい俺の心の中で踊り回って、状況次第で別々のが出てくる感じ
@user-hl7lq6jt4k
Жыл бұрын
踊りまわってるの想像すると…笑
@user-bo3ht2fo7o
Жыл бұрын
うひょー
@user-tw5jq1xi6w
Жыл бұрын
インサイドヘッドかな
@pheno-xenon2337
Жыл бұрын
心の中でスカイウォール作って混沌を極めてるじゃん(ビルド定期)
@monuaka67106
Жыл бұрын
極限の椅子取りゲーム草
死への恐怖と生への諦めがぶつかり合ってて精神がすり減ってるのでどっちかに振れてる人は羨ましいと思う。
@shikihane_hua
Жыл бұрын
でも生を諦めるほうに振り切ると事ある毎に死が過ぎるからあんまり良いもんでもないけどね 生を諦めるとふとした時に死なないように、生きることに必死になるという矛盾 結局普通であることがどれほど幸せなのかってことですね
@user-bc7ld1cb4m
Жыл бұрын
@@shikihane_hua 結局それは死への恐怖とぶつかり合ってないだけで、死んじゃいけない!みたいな考え方だったり何かしらの思いと生への諦めがぶつかってるからそうなってるだけで、元のコメ主が言ってる振り切れてる人はそうではなく、100%生きたい!で人生を満喫してる人かめっちゃ死にたい!で既に行動に移されてる方のことを指してると思います。
@munou000
Жыл бұрын
@@user-bc7ld1cb4m めっちゃ納得した
こういう死生観とか果てのない話してる時が一番楽しい
どちらかと言うと早急に死にたいとおもうことの方が多いから「死なたくない」という死生観を聞くのはとても興味深い
終わりが無い事の方が怖いタイプなので「死後の世界があるのかもしれない」に希望を見出した委員長とは逆に「死んでも終わらないしその世界の人間は不死の可能性がある」って事がめちゃくちゃ怖くなってきた………
@user-sn9hw9fi2v
Жыл бұрын
同じく。
いやめちゃくちゃわかる!!! 自分は自分が無くなるのが怖くて「死にたくない」「永遠に生きていたい」って言ってるのに、周りは「でも老後に世話かけるのキツくない?」とか聞いてくるから、ホントに感覚が違うんだなって思った 委員長もだと思うけど、根本の思考が現実的だから宗教に溺れることすら出来ないんだよな……その意味ではレオスの臨死体験の話はマジで救い
「死への恐怖=無への恐怖」とか「意識が消えたら今の自分はどうなるのか」とかのくだりで、二人とも出演していた『カタシロ』に通ずる部分がなんとなくある気がした
「死にたくない」より、「この死に方はしたくない」の方が圧倒的に多いな~ 死んでもいいけど、この死に方はなるべくいやだな~…みたいな
もし死んだら もし感覚が無くなったら 怖くて夜も眠れない 委員長と同じく寝落ちしないと眠れない
@user-li7lx1qp8j
Жыл бұрын
ガキの頃は同じこと考えてた……酒飲める歳になったらそんなこと忘れてた
@strausss_zodiac001
Жыл бұрын
寝ないと死ぬぞ
死んだ後の世界があるとして、そこに終わりはあるのか 終わりがない方が怖いな
@yeye794
Жыл бұрын
すごく共感します。でも永遠が怖い、と考えてから刹那の事を考えるとまた怖くなったりします。終わりも、終わらぬ事も怖いので、今は永遠に続いてほしいと思える瞬間を探してます
@user-yt7do4ze1s
Жыл бұрын
そうかな?永遠に生きれたら未来が見れて楽しそうじゃない?
@user-eu2xv1cy2w
11 ай бұрын
@@user-yt7do4ze1s 数千か数万後に人類が滅びるのを見届けて、森羅万象が移りゆくのを眺め、地球が滅びても終わらないんですかね…?その場合宇宙を旅できるような移動手段がない限り、無に等しい宇宙を漂うんでしょうか… とかネガティブに考えてしまいますけど、その後の歴史を知れるのはワクワクしますよね! こういうことを考えだしたのは『宝石の国』という漫画を読んでからでしたのでとてもオススメですよ♪
@user-eu2xv1cy2w
11 ай бұрын
@@yeye794その考え方すごく素敵ですね☺️ 私も大切な一瞬を逃さず幸せになれるよう生きていきたいです。
創作小説の観点がおもろすぎる… さすがだな、委員長…
周りの大事な人より先に死にたいが強い… 自分が無になる恐怖も無い訳ではないけど、そこで終わるならいいかって思える部分もある… でも大事な人がいなくなるのは本当想像しただけで無理
@ねこのどれいです
Жыл бұрын
わかる
@user-mg5no6by1s
Жыл бұрын
初恋の人亡くなったことあるけどマジで虚無感えげつなかったな せめて親は看取ってあげなよ
寝る前に宇宙について考えてて、急に死について理解してしまった瞬間があって、3日間は恐怖で何も手につかなかったな それから6年くらい経つけど、常に自己が消滅することの恐怖は消えないまま、家族とペットの死にも怯えて家の外にいる時間が苦痛になってしまった
@Kasou_Sui4tai-R.I.P404
Жыл бұрын
死恐怖症だから凄くわかる 死に理解を持った理由は違うけど 幼い頃に死を理解して未だに死恐怖症を患って、未だに人の声を聴きながらじゃないと寝れなくて 人の雑談動画や配信を聞いてないと寝れなくなりました… 仲間がいて嬉しくなりました… 自語り失礼しました。ごめんなさい
たしかに臨死体験の話はちょっと希望持ったけど、それも停止してたのは心肺であって、脳の方では何らかの信号が走っていたゆえに見た夢かも 結局本当に死ぬと脳も停止してそのまま自分は消えてしまうのではと思うとやっぱりめちゃめちゃ怖いな
「無があるってなに?」っていう問題が何千年も続いているので、「人が死んだら無になる」っていう言葉を聞いて何を意味してるのかという問題もある もしかしたら「永遠に無になる」って言っておきながら、「無そのもの」「永遠」を認識できないので、眠りや棺桶、骨壺の類比から「暗くて何もできない狭い部屋に長い事幽閉される」イメージしか持てないのかもしれない でもそれは厳密にいえば「薄く辛い意識が続いている」ということになってしまう 本当に無ならばそういった意識自体が無になるのだが、それは一体・・・ウゴゴゴゴ
ベッドに寝かされてて周りに人が沢山いて体は全く動かせないっていうのは多分全部現実で 音とか一瞬知覚した物から来たイメージなんだろうなぁ
@Sak20339
18 күн бұрын
死ぬ直前とか死んだ直前の人って言葉の意味は理解できなくても聴覚は少しの間生きてますもんね。
私も宇宙のことに考えると怖くなるんだけど、周りの人に相談してもあまり良く分かってもらえなくてそれも辛かったけどレオスさんも宇宙のこと考えるのが怖いと言っていて同じ考えの人がいるんだって安心した~
どんなに長生きしても、地球が死んだらそこで終わりっていう恐怖はすごいわかる。宇宙を知ると怖いとか、かなり共感できるな。 あと、無になる恐怖もよくわかる。死んだらどうなるのかって絶対に生きてるうちに知りえない、永遠の謎ですよね…。だから死にたくないのもわかる。 でも一番は、生きてるうちにやりたいことがまだたくさんあるから死にたくないが大きいな。叶う叶わないは別に、こういう経験してみたい・こうなりたいがあるうちは死にたくない。 ありきたりな言葉だけど、夢って生きる希望だよ。
ひとまず自分が好きな推しが生きてたらひとまず生きようとしてる死にたくないけど死んだら仕方ない精神で寝て起きた時に朝が来て良しと思えるようにしてる
死んで死後の世界あったら地獄だな… 死んでもなお世界があったら死んでも救われないな… でもすごい不思議な体験だ
死(肉体の終わりと自我の断絶?)そのものより、死に至る前に感じるであろう苦痛や恐怖、諸々の不快感の方が怖い派です。 でも自我とか自己同一性って考え出すと怖いなあと思います。細胞とかと一緒でちょっとずつ置き換わっているのに気付いていないだけかもしれない、寝ている間に本当はリセットされてるのかもしれない…
幼少の頃、死ぬ夢を見た時からタナトフォビア(死恐怖)で、委員長の言う通り周りに強く死を意識してる人間がおらず、ずっと苦しい思いをしてきました ですが、委員長が私と同じことを考えていることですごく安心した 寝落ちしかできないのも一緒 意識が無くなるのがすごく怖い この世から私が存在した証すら無くなるから地球が壊れるのも怖い 同じ考えを持ってる人がいるってこんなにも安心できるんですね
委員長が書いたという劇団NASAの考え方好きだなぁ
宇宙が怖いの本当にわかるなぁ ブラックホールに飲まれたら二度と戻って来れないのかも、とか宇宙に終わりはあるのか、とか考えるだけで超怖い。何においても「終わりが見えないもの」って物凄く怖いなと思ってしまう
自分は死んでも死ななくてもどっちでもいいけど、家族の死が怖い
もし死んだら感覚も記憶も自分が何者だったかも一瞬で忘れて瞬時にオギャりたい 今まで積み上げてきたものが一瞬で無になるのがなんか人間の生命として美しいのかなって思う ま、人それぞれだけどね☆
@aihi2432
Жыл бұрын
1番古い記憶が赤ちゃんの時の部屋の天井だったので幸せなのかな😂 身体の自由がきかなくて不快さだけを記憶しているんだよね
自分の祖母が亡くなった日の次の日に、霊感の強い叔母さんが突然泣き出して、母親と一緒に話しかけてみたら祖母が叔母さんの体を借りて「ずっとさみしかった」と話していた。 コロナ禍だったため、入院中の祖母のお見舞いにいけず、病院で一人で息を引き取ったからだと思う。 親戚集まっていたから話していくうちに元気になって、「死んだら体が楽になった」とか「○○(昔に亡くなった兄弟?)がお迎えに来るらしい」と色んな話をしてくれた。 死後は決して無になるわけではないと思う。自分はまだ死んでないからわからないけど。
委員長と一緒で、「死んだら無」を信じてるから死ぬのが怖いんよな
終わりがあるからこそ救われる人もいるのさ
無になる恐怖って宗教がない日本人あるあるなのかもなって その恐怖を紛らわすために宗教があるんだろうと思ってる
切り抜き見にきたら委員長がまめねこを突き破ってて本編めちゃくちゃ気になった。
宇宙のこと考えれば考えるほど主観から離れていくから、自分の死もいち生物の死と同じでしかないと思えてくる
レオスの臨死体験の話の時の、委員長の解釈おもろいなぁ…
日常のふとした時に、「自分と同じようにみんなも自我を持ってるんだ…この自我っていうのは、自分の気持ちは、タヒんだら無くなるんだ…」って漠然に思うことがあるので、初めて共感してもらった感じがして嬉しくなっちゃった
結局しんでみないと答えがわからないのが怖いし、しんだ先が無だったら分かりようもないのが怖いな
介護施設で働いていると毎年20人は看取るけど、亡くなったらただの物のようになってしまうから怖い 声掛けにも反応しないし、徐々に冷たくなる 亡くなられた利用者さんと自分を重ねてしまい、泣きそうになったことしばしば
どちらかと言うと終わりを考えるから今生きれてるタイプの人間だから、2人の考え方面白い!
死ぬのと寝てるのって近いんだろうなって思ってたから委員長に共感した。無になるのは怖い。とりあえず先のことだからと言い聞かせて考えないようにしてる。
自分は転生とかあの世とかが無く、 死んだら意識は完全に消え失せる方がありがたい。
@user-sn9hw9fi2v
Жыл бұрын
逆にあの世とか転生は怖い。どちらかというとあの世とかは信じてないけど。
死ぬの怖くて寝たくないってなるのホント分かります委員長。
逆に死んだ後何もかも無くなることに救いを感じてたので死後の世界があるかもと聞いて絶望してしまった
寝るのが怖くて寝落ちしかできないのは一緒だけど、科学信奉者だから死後の世界は全く信じてない。無であることが救いだと思う
小学校卒業するまでに臨死体験2回したことあるけど、ご先祖さまのみんなに会えてよかった…。戦死した祖父のお父さんに、めちゃくちゃ帰れ!!!あんたはまだここに来んじゃねぇ!!!って、怒鳴られたけど。
@anatahadaare
Жыл бұрын
ごめんなさいどうしても気になるので聞きたいんですけどご先祖様に会った時って天国みたいな場所でした?それともレオスさんが言ってたようなところですか?
子どもの頃は寝る前とか怖かったけど、大人になっていい意味でも悪い意味でも「現在」に忙殺されてそんなこと考える暇すらなくなったな。楽しい、嬉しい、可愛い、美味しい、気持ちいい、幸せなことで溢れてるよ世界は。それらを享受するには人生は短すぎる。仕事辞めたい。
死ぬのが怖いのめっちゃわかる ずっと死ねないのも嫌だけど、死んで無になるのも嫌だ。 あと、こうやって同じように死ぬのが嫌だと思っている人もいつかは死んでしまうというのも怖い。
あると思っているものが実はないのではないかという考え方は常識では測れない宇宙を調べていく過程で重要になって来る。このことに自力で気が付いて文章にできる人はそういないぞ。
寝てる間は意識がないからって委員長が言っててこれだ、って思った 一緒に人と寝てて自分は起きてるんだけどその人は寝てる状態だとなんか怖いって前から思ってて 寝てたら喋りもしないし何か起きた時とか起こそうとしても人ってすぐには起きれないし 怖いって思っちゃう
私も成人式手前まで幽霊信じてたけど、1人で考え事してたらお墓ある意味なくねってなってしばらく宇宙が怖くなり、科学も嫌いになったことがある。 今でも宇宙の事を深く考えると顔が熱くなるけど、死についてはあまり怖くなくなった。
死ぬことそのものは怖くないけど家族にも友達にも結構愛されて生きてきてるから死んで周りを悲しませるのが怖いめちゃくちゃ長生きしたい
死後の世界の概念を知って死が怖くなったタイプなので死後の世界がある方が死が怖くないと感じる人もいると知って興味深く思いました。 コメ欄にも色んなタイプがいるみたいで良いな。
死んでまで生きていかなきゃいけないなんてそれこそ地獄だからちゃんと終わりたいな
宇宙の終わりも怖いけれど、その後いつかビッグバンが起きてまた始まり直すと思うと、そういう終わりがない永遠性は永遠性で怖いんだよな
めちゃくちゃわかる。この2人好きだなぁ。
絵面がシュールすぎて頭に入ってこない
心筋梗塞で死にそうになった身としては、色々心配事はあるけどいつかは誰もが死を迎えるもんだし、それまでは自分の人生を楽しむのが1番かなって思えるようになったかな。家庭持ってても死んだら家族にしてやれる事なんて精々保険金や財産残す事くらいだしね。色々悩んだりとかもあったけど割り切って考えるようになったかな。死ぬ過程考えてる時間が勿体無いかもねw事故病気、突発で死ぬ事だってあるんだからそれまで楽しく生きた方が人生お得よ♪
死んだ後どうなるか分からないからこそ生に執着できていいよね
若い人の死にたいは大抵は現実逃避したいとイコールなのであてにならない 本当の死にたいはもっと切羽詰まったどうしようもない状態がすぐそこで方法を選んでいるはず
今ちょうど死ぬの怖くなってたから聞いて落ち着けた
やっぱりちゃんと過去覚えておける人とか自我がしっかりしてる人は記憶無くなるのと同義な死が怖いんだね。おもしろ〜
自分の死はどうでもいいけど、誰かの死に触れるのは怖い
俺も寝る前とかに死について考えることがあって、死んだ後の自分というか、自分が死んだ後のこの世界はどうなるかを考えてて、結論としては俺が神で、世界の中心で、俺が死んだら世界が終わるっていうことになった
高校生くらいに思った絶対にやりたいこと一通りやってきてるから、 死の痛み苦しみの恐怖はあるけど、消滅の恐怖はないなぁ。
@hana5640
Жыл бұрын
私か??って位全く同じでビックリ……18になった段階でもう充分生きたなっていう感覚があって、別にもういつ死んでも平気だなって思ってるんだよな。痛いのはそりゃ嫌だけど
@ao9705
Жыл бұрын
@@hana5640自分も一語一句同じです、、!同じ人が周りにいなくて理解してもらえなかったんだけど、同じ方がいて安心しました 17くらいからずっと、痛いの嫌だけどもう十分生きたから選べるなら早く死にたいな〜って感じです。自殺するほど死にたいとかじゃなくて、早く終わらないかな〜っていつも思ってる、、
@hana5640
Жыл бұрын
@@ao9705 めっちゃ分かります!!これを言うと病んでるの??とか死にたいの?とか思われちゃうんですけど、別にそうじゃ無くてただ満足したってだけなんですよねw 社会人の辛さを知る前に、学生時代だけ謳歌して終わりたい気持ちもちょっとありますw
@ao9705
Жыл бұрын
@@hana5640 そうなんですよ〜〜!まじでほんとにわかります!! それもわかります!!あと、これも病んでる?とか言われるんですが、20年生きてて楽しいことも辛すぎることも思う存分経験したのに、これ以上その辛いことが社会人になってからもたくさんあるかと思うと、もう経験したくないです笑笑もう満足してるんですよ人生に笑笑
@mi4nn
Жыл бұрын
私はここの人達とは逆で、やりたいと思ったことはあっても面倒臭いという気持ちの方が先んじて、結果なんにもやってこなかった人間なんだけど、もう面倒臭いからそんなに心残りなくて満足しちゃってる アクティブに生きた人も、そうじゃなかった人も、結局は同じ生物で、なにか教科書に乗るような偉業を成し遂げた訳じゃないなら、長い目で見ると全然個体差ないでしょっていう謎の慰め思考のフェーズに入ってます……
月ノさんの劇団NASAの発想おもしれー
レオスの臨死体験むっちゃゾワッときたw
正直痛みを伴わないなら今終わってもいい
いつ死んでもいいなぁ もし死ぬなら、突然サッと死にたい むしろ無になりたい 何も残らず、自分が「寂しい」とか「怖い」とか感じることもないと思ってる
今すぐ死にたいと強く願ってるわけじゃないけど、別にいつ死んでしまってもいいし無になりたいと考えるタイプだから委員長のような死を恐れる人の考え方が新鮮
うわぁ…二人の言ってること全部わかるぅ…
死んだ後の予定を立てているから死ぬことへの怖さは無いけどたまに寂しさが溢れてくるとかになると怖くなってくる時がある
死んだ後には必ず何かしら行く場所や得られるものがあるって信じてるから、そういう意味では死ぬことがちょっと楽しみかも。でも普通に140歳くらいまで生きる気でいる
めっちゃおもろい話するやん
私は真逆というか。むしろ死ぬことに対して凄い興味があって 幼い時から死んだらどうなるんだろう。ってのが強くて、幼稚園児の時に死後の世界に憧れて自分の首を自分で締めたり高いとこから飛び降りたりしてし病んでは無いが死んでみたいって思っちゃう
俺も死の概念知ったとき怖すぎて眠れなかった。 心臓が動いてて止まったら死ぬんだから、先にとめておけば良いんだ!みたいな気持ちで親に心臓止めてくれって毎日寝る前に号泣しながら頼んでた。
痛みとか苦しみがないなら死ぬのは怖くないけど、周りが死んで1人になるのは怖いなぁ…
委員長レベルまで行くとカウンセリングが必要だから躊躇わずに心療内科を受診して欲しい
@user-js1bu1gf1t
Жыл бұрын
自分にわかだしこの文自体が蛇足かもで申し訳ないんだけど、心療内科は心身症を主に扱ってるので、精神的な考えみたいなのが不安で受診だったらもしかしたら精神なんとか科みたいな方が良いかもしれん、多分だけど
@user-js1bu1gf1t
Жыл бұрын
※追記 書くか迷ったけど 自分は心療内科に数年通ってる身だけど、主に体に対する不調を医者に尋ねられるので…
@user-js1bu1gf1t
Жыл бұрын
@@Rqin_x そうそう!そんな感じです!
私も死後の世界は欲しいなぁって思う。それはそうとして色んなライバーの死生観聞きたいな…
怖いって言ってる人は魂の消滅を意識して怖くないって言ってる人は肉体の消滅を意識してるのかなって感じてる 自語りだけど私の場合は「死は肉体の消滅でいかに本人の満足のいく人生を送ったかをあの世で振り返る」だからそんなに恐怖心は無いな
自分が無くなるより無くならずに来世があってまた生きなきゃいけないとかの方が怖い。そんな事ないと思いつつも自殺したら地獄に行くとか残った課題を次の人生で引き継ぐとか強く植えつけられてるから死にたくても、死んで終わりじゃないかもしれないと思って実行できない。
委員長の死生観ある意味ロマンチックだな。
当たり前を疑える人間は聡い。
この話めっちゃ好きだなぁ 自分も宇宙のこと考えると怖いし、死後のこと考えると怖いもん
幼馴染が事故で亡くなってから『自分が死んだ後』について考えるようになってしまって、死ぬことより自分が死んだ後に忘れられることに怯えてる。 写真とか録音データとか幼馴染が描いた絵とか見返さないと幼馴染の記憶が消えていってて、私が死んだ後に残した人がそうなることを思うと死にたくないと思う。でも現実は永遠にしんどいので漠然と死にたい欲はある
意識なくなるのが怖いから寝たくないの死ぬほどわかる…!永眠って言葉最初に考えた人天才だなって思うしほんとに寝てる状態と死んでる状態って紙一重だなって思う😢
あるVの人の夢で見た話で、世界が終わる瞬間、部屋の蛍光灯を消すように空が真っ暗に……みたいな話しててめちゃくちゃ怖かった覚えがある。
@Yokuneru-man.
Жыл бұрын
めちゃ気になるなその話
@therefor_towin
Жыл бұрын
モンスターズメイトのアンジョーだね。 kzread.info/dash/bejne/pHaMzsOsg9G9m6g.html これで言ってた。 コーサカがそれを聞いて「ノイタミナ枠の世界観じゃん」って言ってたのが印象的。
死後の世界があることに喜んでいるのは大分すごいかもしれない。 自分は今意識がある事で傷ついたり疲れたりしているから、死んだ後も意識が続いて欲しくないと思っちゃう。死んだらそれで終わりって思ってるなぁ。
死ぬ事自体に恐怖は感じないけど痛みや苦しみは嫌ですね…
記憶がなくなるのが怖い、死ぬ瞬間に全てを思い出せないのが怖いって思ってた時期あって、見た動画とか聴いた曲とか絵とかひたすらに全部保存してた時期あった
死ぬのも怖いし永遠に生きるのも怖いし、じゃあ生まれなければ良かったかっていうとそういう訳でもないから、難しいな〜
死への恐怖が一番紛れる、もしくは一番生を実感するときって「自分はこのために生まれてきたのかもしれない」を感じたときだな バスケの大会で競って勝ち越したとき、大好きなアーティストのLIVEを最前線で見れたとき、好きな子への告白が成功したとき そう思えたときだけは死への恐怖なんて一切忘れて生きていることの感謝が上回る
死んだら庭に埋めて!燃やさないで!って親に泣きついてたことを思い出した この体がなくなることが怖かったんだろうなあ 死への恐怖って種類がたくさんあるよね
死生観もそうだけど宇宙について考えるの大好きだからこの話衝撃的で面白い 終わりがあるからこそ今を生き切ろうと思えるし、終わるなら夢を見ない眠りのようにきちんと終わりたい。
いつ終わるかわからないから自分で終わりを決めたいけど怖くてできない
委員長とかレオスとか、こういう生きることに積極的な人とても羨ましい。私はむしろ長生きとか永遠の命とかがめっちゃ怖くて、自分は宇宙の塵クズだ、死んだら全てが跡形もなく消えるって思うことが救いになる。 中学から、いつもぼんやりしにたいなーって思って3年経っちゃったよ
宇宙のこと調べると怖いの分かりすぎるし記憶なくなるのも怖い。小学校低学年くらいに宇宙について書いてある本?読んでから死がめっちゃ怖くなった。
死に対してはもう 死んだときに考えればええんじゃね 生きてるときには 生きることだけ考えればええと わしは思った
幽霊とか死後の世界とか考えるとめちゃくちゃ怖くなるなあ、 結局死は自分じゃなくて他人が体験(?)するものだし死んだらどうなるんだろ〜ってぐるぐる考えちゃう🌀 あと近くに宗教じみてる友達いてるから恐怖心は少し軽くなった
辛いことがあると無性に帰りたいと思うんだけど、多分その帰りたい場所は家とかベッドの中とかじゃない気がするんだよね。お腹も空かなくて病気もしないずっと動かずに寝ていられる場所に帰りたいなと思う。きっと天国を思い出してる
レオスの死にたくないってこの話聞くまで一般的な感情レベルだと思ってたけど、心肺停止したなんて想像以上にガチのやつでリアタイした夜めちゃくちゃ泣いちゃった
死への恐怖って教える時の第一印象だと思う。おじいちゃんが亡くなったとき初めて死ぬってことを知ったけど、元々天国っていうもう一つの世界があるよって教えられてたから、確かに恐怖はあんまり感じなかったなって気がする
死んだり自分の意識が無になることはあんまり怖くないし、今の人生なら手放すに惜しいものもなく、むしろ早く楽になりたいのだけど、とにかく痛いのが嫌で。自殺しようにも失敗した時に寝たきりで痛いまま生きなきゃいけないんだったらやめとこうかなっていう感じでずーっと生きてるなぁ。死ねなかった時の苦しみとこのまま生きる苦しみをずっと天秤にかけてる。