松竹映画「張込み」の長~い導入部 国鉄SLで長旅出張捜査 渋いね

Музыка

↓SL迫力音のソノシート「D51三重連、他」
• 国鉄SL D51三重連・伯備線ほか(ソノシート)

Пікірлер: 132

  • @user-pn4kr8ff1v
    @user-pn4kr8ff1v Жыл бұрын

    ラストシーンは佐賀駅で東京に帰るため、急行列車(西海)に乗るところで終わるのですが、停車駅のアナウンスが、「鳥栖、博多、遠賀川、折尾、小倉、門司、下関、西宇部、小郡、三田尻、徳山、岩国、広島、糸崎・・・」と、東京駅まで延々と放送するのが、長い導入部と共に、当時、いかに九州が遠いところだったかが肌で感じられます。

  • @lennonist9746
    @lennonist97468 ай бұрын

    長ーい列車での旅を長ーく引っ張って、宿に着いて一段落。おもむろに「さあ、張り込みだ」という台詞で本題に入るのがカッコいい。心理的にもワクワクする。

  • @user-tu3pf8dw5f
    @user-tu3pf8dw5f5 жыл бұрын

    俳優、皆んな渋い。昭和の顔、男の顔。ジャニタレは40過ぎても坊ちゃん顔。 冒頭の長い列車場面は、時代考証としての貴重な記録。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    5 жыл бұрын

    そうですね、逆にオヤジ役やる役者は普通じゃないほど濃すぎる顔ですし、日常でもたまに胴長短足旧日本人体形の青年を見ると同情しちゃいます(笑)。

  • @user-iq9tf4qf6c

    @user-iq9tf4qf6c

    3 жыл бұрын

    今の若い俳優が薄っぺらな奴らのてんこ盛り🤔

  • @akira4629
    @akira46292 жыл бұрын

    走り出した列車にホームから飛び乗る冒頭の映像が印象的です。確かにこうした光景がかつては見られました。続く映像に登場するように、夏場の満員列車の中では下着姿になって暑さをしのぐ乗客も少なくありませんでした。今となってはただただ懐かしい。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    2 жыл бұрын

    そのへんは見てないと思うんですが、大阪から北陸へスキーしに行くのに大阪駅で床に座って行列したのは記憶あります。 特急指定席券が目的だったんですかね、よく覚えてないけど。 中学の修学旅行で夜中、座席では寝られなくて網棚に上って寝ていたら車掌にこっぴどく叱られたのもいい思い出。

  • @akira4629

    @akira4629

    2 жыл бұрын

    @@ozisan88 さん 「網棚に上って寝た」! 私も子供の頃、夜行列車の中で父に網棚に乗せられた記憶が確かにあります。当時の物置棚は文字通り網棚だったので、こんな芸当ができたんですね。その父も先年亡くなりました。今となっては何とも愛おしい記憶です。

  • @user-je3zd5uz2x
    @user-je3zd5uz2x Жыл бұрын

    何回も見たくなる。引き込まれる。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Жыл бұрын

    同感です

  • @user-jn8in3qm3r
    @user-jn8in3qm3r11 ай бұрын

    このシーンは非常に好きです、大大大好きです、ゴーゴー好きです、どんどん好きです。最高です!

  • @user-bt1hp8xj6r
    @user-bt1hp8xj6r5 жыл бұрын

    まさに名作!

  • @user-tx3mz1kb2q
    @user-tx3mz1kb2q4 жыл бұрын

    当時の汽車旅行を思い出しました、懐かしいそして当時のSL旅行はきつかった。

  • @user-daracranky
    @user-daracranky Жыл бұрын

    大混雑の車内の中を再現はほとんど不可能 蒸気機関車も車内の扇風機も戦後10年足らずの当時の大変さを映し出してる貴重な映像

  • @TheNews24
    @TheNews242 жыл бұрын

    当時の列車旅は、新聞紙やゴザが必須アイテムだったといいます。席が取れなかったら通路に敷いて、座るなり雑魚寝したものだと、思い出話でよく聞かされました。

  • @user-iy9el9ub5x
    @user-iy9el9ub5x2 жыл бұрын

    この混雑極める非冷房の三等車で横浜〜佐賀まで旅ができればどんな環境の旅にも耐えられる‥

  • @user-yg9tb4jy7u
    @user-yg9tb4jy7u2 жыл бұрын

    やあ、懐かしい、高校生のときに見た映画です!北海道では、まだ、電気機関車の見られない時代でした。

  • @user-iy9el9ub5x
    @user-iy9el9ub5x2 жыл бұрын

    20年位前にいまは廃止されたムーンライトながら号になる前の大垣夜行、 165系の大垣夜行に乗るために品川で5時間以上並んだ記憶があるがこの列車はそういった昔の汽車列車の面影を残した列車だった‥ただし冷房ははいっていたから暑さと非電化区間で煙にまみれた旅よりはましだった。

  • @shinjunks
    @shinjunks11 ай бұрын

    ありがとうございます😊長いだけに当時の電車事情が良くある伝わりますね。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    11 ай бұрын

    ホントですね、今の映画のような作り物感がないし

  • @a6903239
    @a69032398 жыл бұрын

    この暑い夏の過酷な旅の様子を見ると、かつての日本映画に「お風呂にしますか?それともお食事に?」という定番の文句があったことが、よく理解できますね。

  • @takana4381

    @takana4381

    7 жыл бұрын

    a6903239 さん 20系寝台客車が「走るホテル」と言われた理由が良く分かりますね。なんてったって三等車で冷房付きですからね。

  • @Aketi-Kousuke
    @Aketi-Kousuke3 жыл бұрын

    松本清張作品の映画でもベスト3に入る名作だと思います この冒頭の列車場面も素晴らしいですね 見てる方も熱気が伝わってきます。

  • @user-ev9zn1ww6n

    @user-ev9zn1ww6n

    3 жыл бұрын

    個人的には「ゼロの焦点」「張込み」

  • @user-ev9zn1ww6n

    @user-ev9zn1ww6n

    3 жыл бұрын

    「影の車」ですね。 「砂の器」よりもw

  • @user-iq9tf4qf6c

    @user-iq9tf4qf6c

    2 жыл бұрын

    @@user-ev9zn1ww6n 影の車は私も大好きですね~砂の器の加藤剛さんよりこの作品の役柄が似合ってますし相手役の岩下志麻さんも熱演でしたね😃小川真由美さんの奥さんも良かったですね🎥😁

  • @davidcoldstar6333

    @davidcoldstar6333

    9 ай бұрын

    この長い冒頭は日本映画史でも有名ですね

  • @candycandy2495
    @candycandy24955 жыл бұрын

    東海道新幹線が開通する前の時代どの列車も大垣夜行並みの混雑と親に聞いたが本当だったんですね 昔の人はタフだったんだと改めて

  • @ozisan88

    @ozisan88

    5 жыл бұрын

    そうですね、何といっても戦争で兵隊さんだけでなく一般人も大変な時代を経験してきているから現代人の耐性とは違いますよね。先に下車する同僚たちが手を振って見送る場面なども単に「お気を付けて、じゃお先に」以上の思いが見えますよね。

  • @hemisink
    @hemisink12 жыл бұрын

    この時代にタイムスリップしたい

  • @lockload5098
    @lockload5098 Жыл бұрын

    松竹では松本清張作品を多く製作してきたが、「張り込み」は原作を上回る出来だと思います。映画として完成度が高いのです。 個人的に好きな作品は「眼の壁」、「ゼロの焦点」、「霧の旗」ですね。 名作「点と線」は東映がカラーで製作してますのでこれもオススメです。

  • @user-iq9tf4qf6c
    @user-iq9tf4qf6c3 жыл бұрын

    若い刑事とベテラン刑事のコンビでの名作はこの張り込みと砂の器、黒澤明監督の野良犬辺りが傑作でしょうねぇ🎥🤔😁

  • @user-yi2pz3jq1y
    @user-yi2pz3jq1y2 жыл бұрын

    点と線とこの作品は中学の頃何回も見たから懐かしいよ

  • @user-rc4ic6bd7n
    @user-rc4ic6bd7n3 жыл бұрын

    博多駅発車のシーン、いいですねー。多分旧博多駅ですよね。

  • @yonayonamytube

    @yonayonamytube

    Жыл бұрын

    時代は全く違いますが、内田百閒先生の小説集「第一阿房列車(新潮文庫)」の「鹿児島阿房列車 前章」博多到着時の描写は「馬鹿に賑やかな所らしい」でした。 汽車時代、旧博多駅の雰囲気が映像でもつかめました😊

  • @mamki1
    @mamki110 жыл бұрын

    この時代名古屋駅の次は熱田駅なんですね。一駅が長距離ですね。今は間に尾頭橋駅、金山駅があります。

  • @user-cy1fj6vg9z
    @user-cy1fj6vg9z2 жыл бұрын

    私が昭和36年頃1等2等3等車まで有りましたよ 3等車座席が全て板だった様な気がします😅

  • @user-zv8wz3fv2j
    @user-zv8wz3fv2j5 жыл бұрын

    どうして、現世では「人情(優しさ、親切さ)」ってものが 段々薄れていくのかなぁ、、、。

  • @common_myrtle
    @common_myrtle3 жыл бұрын

    下岡刑事:宮口精二さん45歳と柚木刑事:大木実さん35歳の列車内のシーンはムンムンとした熱さ暑さが伝わってきます。映し出された風景の中に1958年の時代を見ることができました。『張込み』ぜひ観たいですね。

  • @user-iq9tf4qf6c

    @user-iq9tf4qf6c

    3 жыл бұрын

    テレビ版のリメイクもありましたがこの作品の足元にも及ばない超駄作でしたね🙄😂😂

  • @asaichban9842

    @asaichban9842

    2 жыл бұрын

    @@user-iq9tf4qf6c たけしが主演のヤツね みんな駄作でしたね 点と線、黒い福音・・・・・

  • @fcogr63t64

    @fcogr63t64

    Жыл бұрын

    原作では長旅は割りにアッサリしてました。映画ならでわの場景描写とリアリズムが一気に横浜から門司にたどり着く様は凄いですね。今の映画作家には無い力かもしれません。

  • @nobuyuki4135
    @nobuyuki41353 күн бұрын

    宮口さん、車に弾かれそうな場面有ります、凄い撮影

  • @ozisan88

    @ozisan88

    3 күн бұрын

    渋いです、魅力あります。

  • @akita1934
    @akita19348 ай бұрын

    これだけ混んでる電車の中で煙草を吸っているのが,何とも時代を感じる

  • @ozisan88

    @ozisan88

    8 ай бұрын

    このころ、いやもっとずーっと後まで煙草の煙を毛嫌いするのは変人扱いでしたよね。1970年代になって欧米で騒がれ出して徐々に日本もそういった流れになったと記憶しています。

  • @user-qo3sg6od5z
    @user-qo3sg6od5z5 жыл бұрын

    🎬松竹映画「張込み」長~い導入部❣️ 🚞国鉄SLで 長旅❗

  • @jishaku38
    @jishaku387 ай бұрын

    この日は本当に暑い日でした。

  • @takana4381
    @takana43817 жыл бұрын

    こんな満員の中でタバコを吸っていても周りから嫌な顔をされないとは。。。 時代を感じます。

  • @SAI-xd5vt

    @SAI-xd5vt

    Жыл бұрын

    今はマスクしてないと周りから嫌な顔をされます まさに、時代を感じます

  • @user-bv5dy2vt2p
    @user-bv5dy2vt2p3 жыл бұрын

    さすがに松竹映画だ。 男はつらいよに出て来るキャストが 何人も出ている。

  • @user-rr2pr9sd2b
    @user-rr2pr9sd2b8 ай бұрын

    18きっぷで京都から新八代まで一日で行きましたが、車窓の景色が思い出される。しんどかったなー!

  • @ozisan88

    @ozisan88

    8 ай бұрын

    体力あればこそですね

  • @nekodesukedone
    @nekodesukedone3 жыл бұрын

    さあ張り込みだ・・・長い~~~

  • @extravagantmasahitoadore4351
    @extravagantmasahitoadore435112 жыл бұрын

    この映画 もう何度見たことだろう、中どころでボンネットバスの車内がでてきて バスガールが”次停車ねがいます”と運転手に声をかけるシーンもあります、当時を想い出すいい資料にもなってますね。  この映画はサスペンスというより 警視庁の刑事が見せる”犯人の情婦として儚い夢を追う平凡な女への”せめてものいたわりの言葉が身にしみる傑作です。 大木実(柚木刑事)の 今ならまだご亭主の帰宅に間に合いあう。。。高峰秀子(横川さだ子)は心無くも無安な生活へと戻っていく、あまりにも切ないですね~~

  • @user-jn8in3qm3r

    @user-jn8in3qm3r

    11 ай бұрын

    タクシー代は経費でちゃんと落ちるのだろうかと心配していました。浦辺粂子さんといい砂の器の春川ますみさんといい旅館の女性はいいですね。

  • @user-lj2ui2sm4o
    @user-lj2ui2sm4o9 ай бұрын

    戦争経験者が荒れ地からの体験が滲み出ている。年金生活者には空間領域が懐かしい。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    9 ай бұрын

    まだまだつらかった終戦の記憶が残ってる時期、おごおり駅(現新山口駅?)での別班との別れを惜しむシーンも今とは違う感情が見られような。

  • @user-lp9dy5bp2e
    @user-lp9dy5bp2e Жыл бұрын

    汽車から今の新幹線まで日本ってスゴいな

  • @higashioosaka
    @higashioosaka10 жыл бұрын

    この凄い導入部は、今の日本映画では無理だ。

  • @asaichban9842

    @asaichban9842

    2 жыл бұрын

    そりゃ こんな長距離列車はいまは走ってないからね 今なら飛行機で1時間半程度 この映画の10年後くらいの「特別機動捜査隊」というTVドラマでは よく犯人を捕まえるために飛行機に乗ってましたよ まあ タイアップが多かったのだろうが 犯人逮捕という即時性を求められるのだからそれも当然であろう 裕著に20時間もかけて汽車を使うわけにはいきませんね

  • @user-ln9el7qc9h
    @user-ln9el7qc9h10 ай бұрын

    この映画の導入は印象的で覚えているのだけども、 調べるに1956年の急行さつま号だと横浜22:19発で博多着が22:23分。 まる24時間列車に揺られたわけですね。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    10 ай бұрын

    まさに隔世の感ですね。

  • @user-pf9wm2ko5f
    @user-pf9wm2ko5f5 күн бұрын

    浦部粂子さん素敵

  • @ozisan88

    @ozisan88

    5 күн бұрын

    唯一無二のお方ですね。

  • @user-it1oh2ze3i
    @user-it1oh2ze3i10 ай бұрын

    暑くしいのは普通だった。映画は座って見る。新聞ひいて。トンネル入る前に窓閉める。快適な今の人らからおかしいだろうね。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    10 ай бұрын

    そうでしたね。ガキの頃遠足かなんかのときトンネル突入すると一瞬車内が暗くなると同時に閉め遅れた車窓から一気にムーっとした煤煙まじりの空気が入ってきたのを憶えいます。

  • @shojimieno9228
    @shojimieno92283 жыл бұрын

    この映画は、松竹の名匠野村芳太郎さんがプログラムピクチャ(俗に言うB級映画)ばかり撮らされて、なんとか自身を代表する作品にと意気込みを掛けて粘った作品と書かれていた。佐賀にもロケへ行って長期ロケだったのだけど、製作期間が2ヶ月間だったのを倍の4ヶ月を掛けて(無論、当時の松竹社長に怒鳴られたらしい)撮ったという。ただ、その成果は作品に出て公開した年のキネマ旬報に選ばれた。また、スタッフが凄い。脚本は黒澤映画の代表作を手掛けていた橋本忍さん。助監督は山田洋次さん(当時、地味な山田洋次さんは周囲から監督を諦めた方がいいと言われ、悩んでいたが、野村芳太郎さんの指導で脚本を書く事を勧められ、橋本さんの下で弟子入りし、以後サスペンス映画の脚本を多く書かれている。代表作はなんと言っても「砂の器」。)出演者も昭和を代表する役者ばかりで上手く言いようがない。宮口精二さん、高峰秀子さん、大木実さん、田村高広さん等。

  • @SleeperExpressJNR
    @SleeperExpressJNR9 жыл бұрын

    佐賀に行くなら途中乗り換えが必要になる鹿児島本線系統の「さつま」などではなく、長崎本線直通の「雲仙」や「西海」を使う方が理に適っている筈ですが…しかし両列車は東京発が日中なので物語の舞台としては今一つだったのかも。横浜駅から乗った時はスハ43だったのに車内のシーンがナハ11なのは映画である以上目をつぶるべき所でしょうか? 須磨浦~広島間がC59、広島からC62なのは妥当ですが、小郡(現新山口)で再びC59ってのはエラーです(^^;)(基本的に廣島~下関間で機関車の交代はありません)。別の日に別の列車を撮ったのは丸見えです(それ以前に淀川橋梁を渡るのが急行ではなく特急「つばめ」か「はと」になってるのもびっくり!如何に冒頭「青大将」が出てきたとはいえ…あれは機関車だけ特急の折り返しで夜行急行を担当していたからですが勘違いされたのかな?>撮影スタッフに)。 それにしても…ナハ11ならこの映画撮影時には最新鋭も最新鋭、できたてほやほやの新車です。よくロケに使わせてくれたものですが…太っ腹だったのね>当時の国鉄(^^;) 駆け込みどころか飛び乗りはしかし当時としては当たり前の光景ですから驚くには値しないでしょう。スロハ32なんぞが混ざっている東海道系統の列車となると?他の方のレスにあった「大和」位でしょうね。 ナハ10・ナハ11・ナハフ10・ナハフ11が九州方面急行に重用されたのは旺盛な輸送需要と厳しい牽引定数によるものでしょう。何せ従来の客車より10トン軽くそれでいて定員は同じ。在来車3両を新型車4両で置き換えられその分80人分定員が増えますから… ま、細かいところを突っ込めば色々あるけれど、映画そのものは十二分に面白く、何より当時の人々の文化風俗習慣そして暮らしぶりがリアルに描かれているところが貴重ですね。こういう作品は是非残しておきたいものです。

  • @os2man2

    @os2man2

    5 жыл бұрын

    これ横浜で撮影したのは、急行大和。なので、スハ43やオハ35(戦前)。 車内は本当に薩摩で撮影したのかもしれないですね。九州行きは、軽量化したころです。 この頃は特急でも10系の座席が使われてたと思います。 ただ10系は置き換えされた黒歴史があり、末期の桜島では逆にスハ43が増えた様な・・・ 数年前に横浜から旧型客車で郡山まで乗りましたが、この時代に当時と同じ様なハコに乗れるのは、不思議な感じです。むしろ10系にはもう乗れません・・・

  • @disneydog1000
    @disneydog10006 жыл бұрын

    残念最後まで見れなくて。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    6 жыл бұрын

    いや、申し訳ないですね。 いまだに古いパソコンとADSL環境でやってますもんで。

  • @diversionxj6
    @diversionxj64 жыл бұрын

    防府じゃなくて三田尻なんですね

  • @SleeperExpressJNR

    @SleeperExpressJNR

    7 ай бұрын

    この映画の時点(1957/昭和32年)ではまだ[三田尻]片淵監督の[マイマイ新子と千年の魔法]の時代もまだ[三田尻]。駅名が[防府]に変わったのは1962/昭和37年。

  • @ozisan88
    @ozisan8811 жыл бұрын

    アップ主です、DVD再発ですか、、、 きれって「パブリックドメイン」なってますよね(笑)。 特に鉄道ファンでもないですが、SLは魅力大ですね。 それ以上に旧画のゆったりした時間感覚に惹かれます。

  • @user-jr3mn8om6r
    @user-jr3mn8om6r8 ай бұрын

    冷房も無い満員のぎゅうぎゅう詰めのボックスシートで2晩とかヒェッ…

  • @ozisan88

    @ozisan88

    8 ай бұрын

    苦行ですね、今は昔

  • @PonteBekkio
    @PonteBekkioАй бұрын

    俺が中学の頃に祖父の葬儀のために家族で利用した大阪発出雲行きの夜行急行だいせんでもみんな新聞紙敷いて列車で雑魚寝(もしくは酒盛り)だった。大阪万博終わって岡山まで新幹線つながってから後の時代でもそんなだから。

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Ай бұрын

    あはは、そうですよね。そんな時代がなぜか懐かしく思い出されるのはなぜなのか。今の世は白々しいってことなのか。

  • @yosss0930mjk
    @yosss0930mjk12 жыл бұрын

    もう発車して動いてる列車に飛び乗るってのがすごいな・・時代を感じる でも三等車内の通路まで混んでる様子はつい最近まで走っていたムーンライトながらの 帰省時のときと基本的に変わってないなと

  • @sintetu

    @sintetu

    6 жыл бұрын

    yosss0930mjk ホリデー快速富士山も相模湖までこのような有り様ですが、連休は終点か富士山まで立席状態ですよw

  • @morriconean

    @morriconean

    2 жыл бұрын

    昭和23年の映画ですが、成田行きの京成電鉄に、スカートをはいた女性の通勤客も動いている電車に飛び乗ってるのを見てびっくりしました。

  • @majeeptueao7280
    @majeeptueao728010 ай бұрын

    夏に暑いたって、当時だと30度がせいぜい、だいたい27度とかでしょ

  • @ozisan88
    @ozisan8813 жыл бұрын

    Looks like a pyramid of mode conversion is to blame. 50 years ago, the highway is not in Japan. The plane ride was a special person.

  • @urabekan00
    @urabekan008 ай бұрын

    床に新聞紙敷いて眠ったもんや😅

  • @nobukunbunny
    @nobukunbunny Жыл бұрын

    1958年頃の山陽本線は、姫路以西が非電化区間で蒸気機関車が牽引した時代でセノハチで補機を必要でした。セノハチの補機牽引が無くなったのは山陽本線全線電化より前でしょうかそれとも後でしょうか。

  • @user-qs8ei2gu2s
    @user-qs8ei2gu2s Жыл бұрын

    ベテラン刑事と若い刑事のコンビの名作は黒澤監督の野良犬での三船さんと志村さんが有名ですがそれに匹敵する名作ですね~砂の器より好きな作品です😊😮

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Жыл бұрын

    黒澤監督の「野良犬」は大好きな一本です、あと「蜘蛛の巣城」「天国と地獄」とかも。 「砂の器」は名作ですが自分的には「情」の表現が濃すぎてちょっとです。 その面があっての「砂の器」と分かってはいますが。

  • @user-qs8ei2gu2s

    @user-qs8ei2gu2s

    Жыл бұрын

    @@ozisan88 砂の器はお涙頂戴の演出がミエミエで嫌う映画ファンも多いみたいですね~🙄推理映画なら東映の小林恒夫監督の点と線が名作だと思いますね🤔

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Жыл бұрын

    @@user-qs8ei2gu2s そういうことですね、うまいなーとは思いますが五つ星は付けないです。 小林恒夫監督の「点と線」ですか、原作は清張の出世作でしたかね。 また観てみようと思います。

  • @user-qs8ei2gu2s

    @user-qs8ei2gu2s

    Жыл бұрын

    @@ozisan88 点と線は高峰三枝子と山形勲の熱演が良かったですね

  • @user-jn8in3qm3r

    @user-jn8in3qm3r

    11 ай бұрын

    @@user-qs8ei2gu2s 香椎駅前がいいです。

  • @user-tk7he4ch2u
    @user-tk7he4ch2u28 күн бұрын

    大木実さん刑事役ですね.

  • @os2man2
    @os2man213 жыл бұрын

    横浜駅の映像は、スロハ32とスハ43が入ってるので、おそらく急行大和って 言われていますね。車内はナハ10かナハ11なので、急行薩摩でしょう。 当時九州行きの優等列車は、蒸気牽引の関係もあって長大編成を組みやすい 軽量客車への置き換えが進んだそうです。途中でスハ44の特急編成が 映ったり、貴重な映像ですいね。

  • @SleeperExpressJNR

    @SleeperExpressJNR

    4 жыл бұрын

    青大将が映っているのは恐らく…夜のシーンで青大将機の映像を使ってしまったので合せるためでしょうね。当時の特急[つばめ][はと]は客車は車内整備や編成ごと方向転換させるため当日の折り返しが出来ませんでしたが機関車はその日の夜行列車を担当して折り返していました。

  • @tamio1976

    @tamio1976

    2 жыл бұрын

    10系客車の初期車の映像がなかなかなくて、あとその時代の車内の雰囲気がわからなくていろんな参考になりました。二等車もチラ見したかったですね。

  • @ryojimuto4165
    @ryojimuto416511 ай бұрын

    車内でタバコを吸うシーンは二度と撮れない(笑)。関東の私鉄でも冷房なしが半分くらいあったのを経験してるから、暑かったろうな

  • @user-uk7ez2ii6m
    @user-uk7ez2ii6m8 ай бұрын

    この動画を肴に芋焼酎飲んでます

  • @ozisan88

    @ozisan88

    8 ай бұрын

    いいですね、最近のテレビは面白くないし、、、

  • @user-ib8ol1bc8b
    @user-ib8ol1bc8b4 жыл бұрын

    若い頃に田原トシちゃんも演じましたね!

  • @user-ev9zn1ww6n

    @user-ev9zn1ww6n

    3 жыл бұрын

    あの柚木刑事は、いつもイライラしていて違和感がありましたねw

  • @Chinjyang
    @Chinjyang10 ай бұрын

    浦辺粂子の話し方がそのまんまで草

  • @ozisan88

    @ozisan88

    10 ай бұрын

    唯一無二のキャラ持ってるの強いですね。

  • @user-eg8dm4kq2f
    @user-eg8dm4kq2f Жыл бұрын

    3:17あたりからの海沿いの風景は須磨浦から塩屋、遠景は淡路島でしょうか?

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Жыл бұрын

    映画の流れ、特徴的な島影から見て淡路島でしょうね、撮影地点はも少し西よりかも(埋め立てはのちのことなので)

  • @tora1379
    @tora1379 Жыл бұрын

    宮口さんと言えば久蔵とゾーバ博士

  • @ozisan88
    @ozisan8813 жыл бұрын

    @os2man2   なるほど、そういった楽しみ方もありましたか。 味のある名作刑事映画です、機会があれば本編をみてください。 

  • @ten4tenten
    @ten4tenten10 жыл бұрын

    原作では、一人で現地に行くんですよね。 相棒は、途中、別の駅で別の用事で降りました。 張り込みは、一人なんですよね。 原作を読んで、びっくりしました。

  • @user-ev9zn1ww6n

    @user-ev9zn1ww6n

    3 жыл бұрын

    二人にしたことで話が膨らみましたね。 買い物に行くのを尾行できたり。 いいコンビです。

  • @user-fp9yh8tj9o

    @user-fp9yh8tj9o

    7 ай бұрын

    原作では、もう1人の刑事は、容疑者の実家に向かう設定ですね

  • @ozisan88
    @ozisan8811 жыл бұрын

    訂正) きれって→これって

  • @ozisan88
    @ozisan8811 жыл бұрын

    いやー、著作権くわしくないんですけどね。 邦画なら公開後50年と思い込みです。 監督死後何年とかいろいろあるんですかね、面倒なものですね。 旧画ってのは洋画も含んで、そう呼びました。 (じぶんは1945年生まれです) 洋画では「天井桟敷の人々」とかマッタリできます。 邦画の画質の悪いのは同感です。 と云うか会社側に文化財の自覚がなかったのでしょう。

  • @user-in3de6uw7d
    @user-in3de6uw7d Жыл бұрын

    !

  • @user-gh5lq7oy9n
    @user-gh5lq7oy9nАй бұрын

    この車内の乗客の方たちは皆エキストラでしょうか?

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Ай бұрын

    ああ、それは考えなかったですね、大半はそうなんじゃないですかねー。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai2 жыл бұрын

    🌱😀

  • @sintetu
    @sintetu6 жыл бұрын

    10:22 650?安過ぎwwww

  • @ozisan88

    @ozisan88

    6 жыл бұрын

    なぜか嬉しくなったりしてね。

  • @user-tr4jn8gy6p
    @user-tr4jn8gy6p3 жыл бұрын

    大木実??俳優全然わからないな~

  • @ozisan88

    @ozisan88

    3 жыл бұрын

    正解、大木実さんです、画質悪くてごめんなさいね。 先輩刑事は七人の侍の演技が忘れられない宮口精二さんですね。 63年前の作品ですからねー、ウイキによると俳優陣は下記のようです。 私は昭和20年生まれですがお顔がパッと浮かぶのは13方でした。 以下敬称略 大木実(柚木隆雄刑事) 宮口精二(下岡雄次刑事) 高峰秀子(横川さだ子) 田村高広(石井キュウイチ) 菅井きん(下岡の妻・満子) 竹本善彦(下岡の長男・辰男) 清水将夫(さだ子の夫・仙太郎) 伊藤卓(仙太郎の長男・隆一) 高木美恵子(仙太郎の長女・君子) 春日井宏行(仙太郎の次男・貞二) 内田良平(石井の共犯者・山田庄吉) 高千穂ひづる(柚木の恋人・高倉弓子) 藤原釜足(弓子の父) 文野朋子(弓子の母) 町田祥子(弓子の妹) 高木秀代(弓子の妹) 磯部玉枝(弓子の妹) 浦辺粂子(旅館の女主人) 山本和子(旅館の女中・秋江) 小田切みき(旅館の女中・喜和子) 川口のぶ(銭湯の娘・信子) 北林谷栄(信子の母) 玉島愛造(銭湯の釜焚き) 南進一郎(深川署署長) 近衛敏明(深川署刑事課長) 松下猛夫(深川署刑事) 土田桂司(深川署刑事) 鬼笑介(深川署刑事) 芦田伸介(捜査第一課長) 大友富右衛門(佐賀署署長) 多々良純(佐賀署刑事) 小林十九二(洗濯屋の主人) 清水孝一(洗濯屋の小僧) 大友純(飯場の親方) 山本幸栄(町工場の主人) 草香田鶴子(製本屋のおかみ) 末永功(血液銀行の係員) 福岡正剛(タクシーの運転手) 今井健太郎(巡査) 竹田法一(関西弁の男) 小林和雄(ある通行人) 稲川善一(郵便屋)

  • @takana4381

    @takana4381

    2 жыл бұрын

    @@ozisan88さん なにげに私の親父と同じ歳です。と言う事は今年(令和4=2022)77歳ですか。70代半ば過ぎでネットやっているのは凄いです!!

  • @ozisan88

    @ozisan88

    2 жыл бұрын

    @@takana4381 うれしいコメントありがとうございます、立派?な後期高齢者ですよ(笑) 今の、そしてこれからの時代、年齢はあまり関係ないと思いたいですしね(ボケ防止にもなる)。 そもそもはヤフオクで趣味の蓄音機整備済み品を買ってもらって小遣いにしていたわけですが、画像だけでは説得力ないので演奏動画を見てもらおうとKZread始めたわけです。それで著作権切れてる映像なんかも上げてみたってことですね。

  • @user-in3de6uw7d
    @user-in3de6uw7d Жыл бұрын

    ??そお

  • @ozisan88

    @ozisan88

    Жыл бұрын

    ??ん?

  • @anjing2728
    @anjing27287 жыл бұрын

    戦後国鉄の黄金期。夜行乗るのも乗降口に新聞紙引いて座って何時間と乗っていたっけ。国鉄民営化で国鉄を受験出来ず、電力会社入った。それでも電力も合理化だ。さて今のJRじゃ旅を味わえんし、面白みも、情緒もない。人の心よりがないから。昔から速度の追求は悲願だけれどももう日本にはリニアモーターカーの様な電力を莫大に消費する車両は日本じゃ要らんじゃないか。趣味の模型も本も昔の国鉄時代の物しかない。

  • @asaichban9842

    @asaichban9842

    2 жыл бұрын

    戦後でなくても 昭和60年くらい、国鉄末期でも繁忙期では それが当たり前でしたよ 新聞紙を敷いてそこで寝る、横になって寝られればいいけど 横になるスペースもなく体育座りで一昼夜明かすが当たり前

  • @toohuudoo
    @toohuudoo8 жыл бұрын

    セリフが早口でよく聞き取れない。一流の役者の セリフは苦労なく聞き取れるのだが。 しかし、カメラワークは素晴らしいのに。

  • @user-jn8in3qm3r

    @user-jn8in3qm3r

    11 ай бұрын

    七人の侍も何を言っているのか聞き取れませんでした。

  • @kpo1870
    @kpo18707 жыл бұрын

    どこかでフル・ヴァージョンを見終えたら、32:32あたりの「横川隆一クン」の不満たらたらの佐賀弁の悪態をヒアリングして見んとね(ネイティブはまあ、分かるだろうが)。「〇×〇×△〇×、みんなが困るやんね」の部分。わしゃ、未だにカンプラチンキですたいでごわすが。ついでに、60:02辺りからの銭湯の回想シーンで、「何貫目ある、柚木さん?」「ウン? 18貫・・・900だ」「あら、150メ痩せたわね」・・・これがウィキペディアなしで翻訳できるようでなきゃ、昭和をあれこれ言う資格はありませんぞな、ヘイセイのボクたち(笑)。

  • @bruuzar
    @bruuzar Жыл бұрын

    原作からして面白い。 若村真由美版もええで〜

  • @user-wh4dj5je8f
    @user-wh4dj5je8f8 ай бұрын

    タラコ唇💋。

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