俳優・ダンサーの森山未來さんと訪れた『奥能登国際芸術祭』は、2023年11月12日まで開催。かつては大陸へ向けた玄関口として栄え、豊かな歴史をもっていながら、高齢化・過疎化が進む“本州で最も人口が少ない市”としても知られる石川県珠洲市。そんな場所に14カ国、59組のアーティストが集まり、それぞれの視点から珠洲の魅力をアート作品に表現した。
芸術祭はもちろん、豊かな自然やキリコ祭りといったさまざまな文化に触れ、すっかり珠洲に惹きつけられたという森山さん。どんな風景を目にして、この旅を通して森山さんは何を感じたのか？　ぜひチェックしてしてください。
00:00 OPENING
00:33 塩田千春さんの作品からスタート！
04:36 潮騒レストランで坂茂さんとトーク
09:18 アーティスト梅田哲也さんの世界へ
14:46 ベネズエラ出身ソル・カレロさんと対談
19:19 ENDING
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奥能登国際芸術祭公式サイト：www.oku-noto.jp/ja/index.html
森山未來✍️
1984年、兵庫県生まれ。5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。俳優として、これまでに日本の映画賞を多数受賞。ダンサーとして、第10回日本ダンスフォーラム賞受賞。監督作として、ショートフィルム「Delivery Health」「in-side-out」などを手がける。2021年3月11日には京都・清水寺でのパフォーマンス「Re:Incarnation」の総合演出を務め、東京2020オリンピック開会式では鎮魂の舞を踊った。2022年4月より神戸市にArtisti in Residence KOBE（AiRK）を設立し、運営に携わる。ポスト舞踏派。instabio.cc/miraimoriyama
公式サイト：www.miraimoriyama.com/
〈森山未來さん〉ジャケット ￥51,700　シャツ ￥30,800　パンツ ￥38,500　シューズ ￥52,800／すべてNEEDLES（NEPENTHES）　〈エル デジタル編集長 坂井佳奈子〉ワンピース￥88,000／CO
Director (1st camera / edit): MICHIKO TAKIO　Videographer&Sound Operator: NOBUCHIKA FURUYA, YUSUKE ARAI　Hair&Makeup:KAORI KUBOTA/A.K.A.　Styling: MAYUMI SUGIYAMA　Producer:YUKI SATO　Senior Editor:YOKO URATA　Editor:MARINA NAGANO　Editorial Director ELLE & Editor-in-Chief ELLE DIGITAL:KANAKO SAKAI
#森山未來 #奥能登国際芸術祭 #ellejapan
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