三善晃:チェロ協奏曲第1番

Музыка

作曲:三善晃
指揮:若杉弘
演奏:東京都交響楽団
チェロ:堤剛
A.Miyishi Cello Concert No.1 (1974)
kukikei.sakura.ne.jp/

Пікірлер: 8

  • @0704271
    @070427110 жыл бұрын

    So nice!!

  • @harukogenki
    @harukogenki4 жыл бұрын

    素晴らしい!!

  • @user-rv4qw3xi3c
    @user-rv4qw3xi3c4 жыл бұрын

    師匠の1970年のチェロ協奏曲みたいな響きが出てくる 名品

  • @4649sutead
    @4649sutead10 жыл бұрын

    R.I.P.

  • @user-rv4qw3xi3c
    @user-rv4qw3xi3c4 жыл бұрын

    やりたい放題にオーケストラを鳴らしてる カッコいい

  • @user-ir8ij5cp6q
    @user-ir8ij5cp6q3 жыл бұрын

    この楽曲は1974年作曲のものでした。私の記憶は1970年すぐの作曲と演奏で、当時のTVで観た限り、70年代の混迷を予測するようなものだったという記憶になっている。曲のイメージと現実社会の展開とが食い違ったことによってCDの発売が無いのだろうか。

  • @RandomWalkKSHR
    @RandomWalkKSHR2 жыл бұрын

    「レクィエム」(1971-2)で死者の声を聴こうと試み「それによって死者たちと終(つい)に仲間になれない自分の輪郭を描き終えてしまった」と語る三善が、“遠方の他者”との一致を求めて試みた書法の時期の代表作と理解しています。 彼岸から現世へと投げかけられたチェロの歌は、その最後の一音に向かうまで苦しみもがきますが、此岸のオーケストラはこれに対峙し斬りかかり、ねじ伏せようと襲いかかる。この両極の闘いは三部作の「詩篇」「響紋」へと続くものと言えるのでしょうか。 (ところでこの音源の指揮者は若杉弘ではなかったかと思いますが…)

  • @kukikei

    @kukikei

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。確認したら若杉弘でしたので、訂正しました。

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