三浦知良【会見質疑ほぼノーカット】「辞める選択というものは僕の中にない」【インデックス付き】JFL鈴鹿に期限付き移籍発表 還暦プレーは?
Спорт
サッカーのカズこと三浦知良が25日、国立競技場で会見を開き、JFLアトレチコ鈴鹿への期限付き移籍加入を発表した。加入日は7月1日。期限付き移籍期間は2025年1月31日まで。
今年の1月と4月に鈴鹿の斉藤浩史オーナーがポルトガルに来て直接、口説かれたという。現在57歳のカズは「辞める選択というものは僕の中にはない」と、プレーを続けることに躊躇がない中で、ベストな選択が鈴鹿であると決断したと明かした。
監督は京都、神戸時代にチームメートだった朴 康造(パク・カンジョ)氏が7月1日から新監督を務める。カズは2022年シーズンをJFL鈴鹿でプレー。23年1月からポルトガル2部のオリベイレンセで1年半プレーしていた。
【インデックス】
0:00 国立競技場ピッチレベルで撮影
0:24 会見開始
0:45 斉藤浩史オーナーから挨拶
4:48 朴 康造新監督が挨拶
7:13 三浦知良から挨拶
8:58「辞める選択というものは僕の中にない」
10:30 代表質問
10:36 鈴鹿でのプレーを決めた時期と決め手
(5月に帰国する頃には心の中では)
11:56 ポルトガルでの経験から、どんな影響を受けたか
13:10 今季の目標は
14:01 どんな三浦知良を見せたい
(ベテランらしくないプレーを見せたい)
(監督次第だと思いますけど、とニヤリ)
15:46 朴監督から上記の点について「まずチーム」
17:10 各社による質問
17:12 三重県や鈴鹿で印象に残っていることは
19:07 背番号は?(カズ「14番です」斉藤オーナー「11番を空けています」)
19:38 どういう経緯・理由で「ベテランらしくないプレー」を目指そうとしているのか
21:58 現役を続けられるモチベーションは
23:15 他の競技で意識している高年齢の選手は?(「いません」)
24:00 EUROやコパ・アメリカから刺激を受けているか
25:11 家族からは今回の決断について、どんな反応があったか
(正直に言っていいですかね。何も言ってません)
26:41 2度目の鈴鹿、前回と比べ心境に違いは
30:10 横浜FCへの思いは
31:41 2027年2月に還暦を迎える(「わかりませんね」)
34:24 斉藤オーナーへ 国立で試合開催の可能性は
35:45 朴監督へ カズ選手の加入で若手への影響、観客動員などでの影響は
36:39 子供達との交流を大事にする理由
37:46 親交が深い後輩が監督。心境は。
(「監督の決定が一番高い」「本当はカンジョって言いたい」)
40:10 監督へ。カズ選手の起用法は
42:10 カズ選手にとっての斉藤オーナー、朴監督は以前はどんな存在だった
(「鞄持ちです。1代目(オーナー)と5代目(監督)。…。冗談ですよ」)
43:43 ユニホームを手に写真撮影
#国内復帰 #キング #デイリースポーツ
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三浦知良🇯🇵🗾
どんなに走れなくてもどんなに蹴れなくてももう自ら辞めることが来ない病に侵されている。 だからむしろ80歳になっても90歳になっても二足歩行ができる限り現役を続けさせて欲しい。 世界初の歩けるだけで評価されるサッカー選手として。
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