四苦八苦☆臨終はまだ生きている!死の瞬間ってどんな感じだろう?★インドの言葉・漢字・そして日本語で考える仏教と人生《Vol.11》★心がつらい時,考え方を変えるためのお話♪ 【ゆっくり解説】

『いまが「臨終」のとき!~ あなたはいつ「死」に向き合いますか?』
この動画は,同チャンネルの前動画《Vol.10》:『私に「死」はあるか?~ 自ら命を絶つならば守るべき2つの必須条件』に続く「死」を考えるシリーズ・その3《完結編》です。魔理沙と霊夢が「死」についての続きを話しています。そして,宗教と哲学についても少しだけ話が及びます。ご一緒に考えていただけたら何よりです。そして,皆さんのご意見をコメントでお教えいただけると勉強になります。
言葉で考える
言葉を考える
言葉で人生が変わる
人生が変わる言葉
そして,心が表に出てきたのが言葉
言葉でしか考えられない私たちですから,言葉の持つ力を味方につけたいものです。
色んなご意見があると思います。異論・反論・批判など大歓迎です。
ぜひ,コメントをお願いします。
また,もし,良い点があれば,高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
なんせ,かけだし者ですので…
私たち一人一人の考え方や行動のパターンについては、科学のような画期的な進歩はありませんから、ちょっとしたきっかけで、ちょっとずつ進めていくしかないんだと思います。
~ 興味のある方,そして,詳しい方へ一言  ~
 サンスクリットをデーヴァナーガリーとともに少しだけ用いていますが,あえて「インドの言葉」としています。
 サンスクリットは,インドの古典語の総称です。サンスクリットという時,そのほとんどが,古典サンスクリット(Classical Sanskrit) を指しています。しかし,語源を遡るとどうしても,ヴェーダ語(Vedic Sanskrit:最古層のサンスクリット) の範疇に立ち入らねばなりません。違和感を覚えられた方はその辺をご理解下さい。
 また,ブッダに近い時代の仏教では,もちろんパーリやマーガディー語が重要です。パーリは聖典の記述に用いられた語で,これらは中期インド語です。つまり,古い時代順に記せば,ヴェーダ語,パーリ,古典サンスクリットということになります。(誤記があればご指摘ください。)
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使わせていただいたBGM作曲者名:里芋の里・彗星の署長・いなりとうふ・kinun
・(C)Zetsuinu. 
                       皆さん、ありがとうございます!
使用させていただいたイラスト,BGM,効果音などの作成者に感謝と敬意を表します。
ありがとうございます!!
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Пікірлер: 1

  • @user-ms8dj1dm6i
    @user-ms8dj1dm6i6 ай бұрын

    常在命日 いつ召されても未練無き毎日を送る 未練が魂の重りになり、いつまでも、天に上れないから そんな人生送れる奴いねぇよな!

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