サーフボード選びで大切なのは浮力ではなく〇〇力なんです
サーフボードディメンションの1項であるボリューム(浮力)ですが、はたしてこの数値はサーフボードにどう影響するのか？そしてその数値より注視するっ事って何なのか？をハンドシェーパー視点で解説してみました。
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鈴木康弘 オリジナルブランド”yas Brand”シェーパー、
全日本アマチュアチャンプを経てショートボード、ロングボード共にプロサーファーとして活動、
25歳の時に日本初のパイプマスター招待選手の小林”チビ太”正明氏に師事しシェープ を始める。
現在はシェープを生業とし独自の理論でお客様一人一人に合ったサーフボードを一本一本丁寧なフルハンドシェープで生産中。
サーフボードの取り扱い方や乗り方、目から鱗の新知識等を楽しく解説しております。
今迄の経験、知識を活かしショート、ロング、ビギナー、エキスパートを問わず、サーファー全般に向けた内容となっております。
また、ショップの店員さん等で専門外の知識としても参考としてお役立てくださいませ。
サーフィン歴48年、シェープ 歴30年
1967年生
Пікірлер: 57
今晩は、楽しく聞かせていただきました、東大生がリッター意味あるのか？と言ってました、私もリッターって何だと思っていたので、太鼓判押され感じでほっとしました、前のままで良と思います！
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊東大生がそう言うなら理論的にも合ってるって事ですね🙌リッター数はあくまで参考程度でソコにあまり拘る必要はないと思います☝️
お疲れ様です リッター表記 確かに何年か前から表記してますね 自分で乗っている板はサイズを気にしていますがリッターって仲間から 言われてもよくわからない感じでしたが説明でわかりました😮
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊リッター数気にする方もいますが気にされないならそれで全然大丈夫だと思います🙆今回の動画で「あーそーゆー事ね」位であとはご自分イメージで行った方が楽しいサーフィンができると思います☝️
素人でもわかりやすい説明で助かりますー。ボードデザインの事がどんどんわかるので面白いですー。ありがとうございますー。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊楽しんで頂ければ何よりでございます🙌コレからもよろしくお願い致します☝️
いつも有難う御座います♪ プロの知識を惜しみ無くお話し下さり勉強になります。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊サーフィンが好きな皆様には正しい知識を持っていただいて楽しくサーフィンしてもらえたらなと思っております☝️
今回も、面白いお話ありがとうございます。 自分は、リッター数は、分からないし気にしていません。 今まで乗ってきた板のイメージで、この位の厚みで、この位の幅で・・・ みたいなニュアンスで、シェイパーさんに伝えます。データが蓄積されていれば、シェイパーさんも「今回は、じゃーこんな感じにしようか？」と、正常進化？させていけますよね。 車やバイクの最高速は、前面投影面積と最高出力、車体重量から割り出せるので、サーフボードの推進力も、 出せたら面白いですよね。 次回のお話も楽しみにしています。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊まさにおっしゃる通りでございます👏車やバイクの最高速の話面白いですね、サーフボードも推進力と最高速が出せればかなり面白いでしょうね、でも最高速表示通りの速度が出ないサーファーは自分のスキル不足を分からされる事になりますが😆☝️
このような知識をオープンにする事が凄いと思います❗今の時代オールハンドを出来る人が少ないので乗り手は特別感ありますね❗是非とも若手に伝えてあげて下さい❗ぶっちゃけ自分も乗りたくなりますよ‼️(笑)
@shapers_eye_channel
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊フルハンドシェープは創る悦びもあるのでお客様も喜んでいただけたらまさにWin-Winですね♪機会があればyas-shapeお試しくださいませ☝️
変わらず分かりやすい説明。 参考になります😊
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊ご参考になれば幸いでございます🙌これからもよろしくお願い致します☝️
毎回の為になる説明をいつも楽しみにしています！ 今回も目から鱗の説明でした！そしてとても納得です。 ちょうどまさに次の板の選択にリッター数を気にして悩んでいたところでしたが、それ中心に考えても仕方ないという点に気づけました。感謝です。 次回も楽しみにしています。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊板の種類によって変えていかなければいけない数値なので「自分は何リッターじゃなきゃ」という風に考えるのではなくあくまで参考程度位の感じでいいのではないかと思います☝️
めっちゃためになる解説でした。有意義な情報有難うございます😊
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊ご参考になれば幸いでございます🙇♂️これからもよろしくお願い致します☝️
大変参考になりました😅
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊ご参考になれば幸いです、これからもよろしくお願い致します☝️
サーフィンを科学する話は最高‼️更に深い知識を教えてください。ありがとう😊
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊サーフィンを科学するとはカッコイイ言い方で嬉しいですね🙌使わせてもらおうかな😅これからも頑張ります☝️
良い話しが聴けました。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊とても嬉しいお言葉です😃これからもよろしくお願い致します☝️
毎回勉強になります。結構リッターに踊らせてますよね確かに。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊やはりあの数値はマシンシェープの特権ですので、その世代の方には気になる所だと思います☝️
@tacominho2726
7 күн бұрын
同じリッター数の板を2本用意してもアウトラインが違うだけで全く違う乗り味になるとおもいます。 サーフィンは深すぎますね、波も板も終わりがないです。サーフィンが好きな自分が最高幸せです。
気になっていたことについて分かりやすい説明が聞けて良かったです。自分が持っている板の中で、一番薄くて細い試合用のショートが一番滑らかにテイクオフできるのが前から不思議でしたが、その謎が少し解けた気がします。 推進力を数値にできたら、っていうのは面白いですね。その為には水との間の抵抗も考慮しないといけなくなるように思います。水の粘性とか板の下で起きる乱流とか。ボディボードのレジェンドのマイク・スチュワートがスクールでそういう話をしていたのを聞いてびっくりしたことがあります。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊板の推進力数値を出す事ができたらその薄い板の推進力数値が1番高いんでしょうね😌マイクスチュワートさんが言ってたならそれも考慮しなきゃですね、でもそうなってくるとボトム面の仕上げ具合も絡んできてかなりムズイですね😅☝️
いつも、明確でわかりやすい解説ありがとうございます。次のテーマが、毎回楽しみです。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊そう言っていただけると嬉しいでございます😃次回からもお楽しみにどうぞ☝️
今サーフィンをやってる人たちはリッター数の思い込みから抜け出せるのかな？っていう疑問が出てきました。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊人気KZreadrよういちさんからとは光栄です♪そうですねここ10年位でサーフィン始めた方は当初からディメンション表示されてたのでそれが当たり前なんでしょうね、生まれた時からスマホ📱が有る今の子供達みたいなもんでしょうか☝️
次に板オーダーする時にとても参考になります。今の康弘さんの板がめちゃくちゃ調子良いので❗️
@shapers_eye_channel
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊ご参考になれば幸いです♪今の板も楽しまれてるようで何よりです🙌これからもKZreadとyasBrandよろしくお願い致します☝️
素晴らしい講義でした👏👏 チャンネル登録させて頂きます😊🤙
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊大変嬉しいでございます🙌これからもよろしくお願い致します☝️
いつも楽しい解説ありがとうございます！ 楽しく視聴させて頂いてます。 推進力のお話なるほどと思いました。 あくまで目安の一つであるとは思いますが、 スネ、ヒザモモのコンディションで テイクオフだけに限った場合では 25ℓよりも35ℓの方が有利と考えて よろしいのでしょうか？ 同一のサーファーで同じモデルの サーフボードと仮定した場合で よろしくお願いします。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊小波テイクオフ限定ですとクルッと向きを変えて乗ったり刺し乗りの場合浮力がモノをいうかもしれませんが、狙って行って長くパドリングしてく場合はあまり関係ないと思います。パドリングも初速もやはり推進力じゃないかなと思っております☝️
@hide3933
3 ай бұрын
ありがとうございました。
今まで乗った事ないサイズ、カタチの場合はリッター数は参考になりますが、 サーフボードって基本微妙に数値変えてオーダーするじゃないですか。 最近はやたらとリッター気にしすぎですね。 短く幅広めより、自分は5‘11 6’00とかで細めの方が乗りやすいです。 が50代であまり海にもいけないので、パドルがキツイです。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊リッター数表記の開示後にサーフィンを始めた方はやはり気になるのかと思いますがご自分の好みの板が分かってる方であればその数値を微妙に変えていく事で調子の良い板はキープ出来ますからね、パドルがキツイ様であれば尚更推進力は大事ですね☝️
おはようございます 今回は目から鱗でした 今まで結構ℓ数に 引っ張られてました 推進力ですね そのとうりだと思います いい話 ありがとうございました
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊やはりリッター数気にされてましたか😃無関係ではありませんが個人的には推進力を注視してシェープする事が多いですでございます☝️
いつもありがとうございます。 ちなみに、浮力とテイクオフの速さは関係ありますか？ 体が沈んでいるより、浮いていた方が早いような気がするのですが。
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊テイクオフに関してはクルッと向きを変えて乗る様な時にや刺し乗りみたいな時は浮いてたほうが速いですが、パドリングも推進力がある方が速いので狙って乗る場合はあまり関係ないと思います☝️
ちょっと話しがズレますが、80年代のボードを、プロのサーファーが乗ってる動画を見ましたが、今のボードと同じような長さで、幅や厚み、ロッカーも似たようなものなのに、スピードが今と違うように見えましたが、何が違うんでしょう⁇
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊おそらくボトム形状だと思います。Vボトムとコンケーブとでは逆の理論なのでスピードも全然違います。コチラの動画を参考にしていただけると分かりやすいでございます☝️ kzread.info/dash/bejne/mZVosdFuopzahpM.htmlsi=FgVeZPl_lXgJUo6J
@nori3610
3 ай бұрын
動画を拝見いたしました。 理路整然としていて、とてもわかりやすかったです。 数ミリのコンケーブであんなに変わるんですね。 自分レベルでは全くわからないんでしょうけど😅
ロッカー少なめが推進力高いでいいんですか？
@shapers_eye_channel
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊そうですね、推進力だけ考えればロッカーはノーズもテールも少ない方がいいと思います☝️
でも、体重が重いサーファーはボードの厚みを厚くしたり長さを長くしたりしますよね。それって結局リッター数を増してる事なので全く無関係だと言えるのでしょうか？
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊そうですね体重なりの浮力はある程度必要だと思いますが、リッター数はあくまで体積であって料理で言うボリュームで味とは関係ないと言う事でございます。サーフボードで言う「味」とは乗り心地の事でそれよりも推進力じゃないかなという事でございます☝️
サーフィン歴49年69歳です 昨年から体力の問題でクラークフォームのソフトボードを購入しました なぜかテイクオフがうまく出来ません(笑)こつがあると思いますけどでこがいけないのかと？つまらない質問ですみません😢⤵️⤵️
@shapers_eye_channel
3 ай бұрын
コメントありがとうございます😊ソフトボードはほぼ乗った事がないので分かんないですが性能に於いては普通のボードに劣ると思われますので出来れば同じサイズ位の普通の板に乗られて(借りたりして)感覚を取り戻してから再度乗るとかすると良いかもしれませんね☝️
リッター数は浮力だと分かりましたが、目安となる体重は比例しますか
@shapers_eye_channel
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊基本的に体重があれば浮力も上げるという事で間違ってはいませんが、その方の好みやスキル、また用途によって一概に比例するとは言えないと思います☝️