収録後特にCOOLPIXのCCD発色に驚きました。。皆さんが気になるオールドコンデジのモデルや、使ってる/使ってたモデルがあればぜひ教えてくださいー

CCDって，色がべたっとしてますが，味わい深いですね．これは楽しそう．

柿島先生の使われた5700はオールインワンなのにアクセサリーも充実してて今使ってもオモロイかも縦グリップつければ単3でも使えるし後オールドコンデジ通説の白飛び黒潰れ作例に入れてくれてて感じがわかって助かります。 Lumixは中野先生が使っていた機種より後のモノが広角側強くって当時購入迷ったの思い出します。オールドコンデジの頃はマーケティングが進んでなくて設計者の方々の自由な発想が色濃く見えて楽しいですね

@kakinaka

9 ай бұрын

Cobercarさんコメントありがとー！　たまたま投稿の間にカメラメーカーの人と話していたのですが、コンデジ時代は作れば売れるので冒険ができたのもあると思いました。その中で今回のCOOLPIXのマジメな画作りやその単三の工夫。LUMIXの小さな機体の中でのカメラバランスは、作り手の意図が今よりもダイレクトに見えるようで楽しみがありました！

そうそう！個性的なカメラがたくさん発売されてた時代の機種って埋もれた名機たくさんありますよね！

@kakinaka

9 ай бұрын

番長！　埋もれ具合で言うとfinepixf40iやオリンパスのアウトドア系などもありますね。サイバーショットが青いのも懐かしくて良いです。

コンデジいいですよね〜！一眼そっちのけでハマりつつあります、、、😂。自分はLumix XZ1とPENTAX Optio S10 、リサイクルショップで上物を購入し愛でております😊各社それぞれ特徴があって奥が深いですね〜

@kakinaka

9 ай бұрын

コメントありがとー！自分が高校の時、リサイクルショップのフィルム機コニカc35シリーズを何台も買ったような、不思議な多幸感がありますよね。外見だけでなく、特徴や画質の差も大きくて試してみたくなります。ナカノ

すごいですね～！ 今、ってかちょっと前から古いコンデジ流行ってきてるってのは感じてましたが、そうとうなんですね^^; 自分も歴代に属するモノ数台持ってますんでこれからも撮って楽しみたいと思ってます(^^) CCD色乗りやっぱ良い感じですね。

@kakinaka

9 ай бұрын

赤城さん　コメントありがとー。意外な流行り方でしたが、確かに最近のミラーレスの売り方やデザインはガチ志向すぎて引く部分もあります。 思い返すとマニュアルカメラやコンパクトカメラ、オールドレンズなど、安くて楽しい中古カメラから多くブームが生まれている気がもしますね。

昔カシオのデジカメ使っててスマホが出てから使わなくなっちゃったけど、まさかまたブームに乗じて何十年ぶりに使う事になるとは。。。

もともとジャンク箱に入っていて、2019年ごろは1000円から3000円ぐらいの価格で投げ売りされていたオールドデジカメが、いつの間にか桁が一つ増えて売られるようになるとは、想像もしませんでしたね。 コロナ渦に入ってから急にレトロなものが流行りだしたような気がします。

@kakinaka

24 күн бұрын

本当それですね。カキナカを始めた時は中古カメラ屋さんはどこもコンデジ取り扱いをやめたくらいでした。デジタルで壊れてないか動作確認するにはコストが合わなかったんだと思います。 中古電子ものの保証はかなり重要で、ほとんど直せないものだから、この値段はお得感すら感じてしまいます。 レトロなものやチープなものはかなり前から流行っていたような気もします。シティポップやクリームソーダ、カセット。コロナ禍だとフィルムが高くなったのも大きな一因かもしれませんね。

CCDは直射日光かでは発色が良く！オールドコンデジでもいけます。

@kakinaka

8 ай бұрын

カズチャンスさんコメントありがとうー 2人とも今も仕事ではCCDバックを使うので特性はわかっているはずなのですが、この時代のニコンの発色の良さは単にCCDというだけではないかもしれませんね。時期、飛び具合からもコダック製なのかもと疑ってます！

DMC-TZ1が出ていたので。 TZ一桁シリーズを出していた当時はPowerShotの高倍率ズーム機を愛用していて「君麻呂ズーム()」とバカにしていたのですが、後々TZ5を中古で手に入れて使ってみたら土下座したくなるくらい良く出来た機種でした。 TZ系は今もTZ95Dが現行モデルで販売されていますが、この手の非疑似一眼型の望遠コンデジをPowerShotと共に絶やさなかっただけでもPanasonicには感謝しなくてはなりませんね（現在TZ95無印ユーザー）。 しかし‥‥ 23:40 フジのA220が14,300円だと？（下手すれば新品時の店頭価格より高い可能性）

あらためて見直すと、画質よいですね。 フィルムが高すぎるので、古コンデジになるのも分かります。

@kakinaka

9 ай бұрын

サイタマKG203さんコメントありがとー。確かにフィルムを楽しむ層とオールドコンデジを求める層は被っていますよね。でもY2Kブームなど、微妙に違う点もおもしろく観察しております。コンデジは縮小されていてるし、今の無難な色のラインナップが魅力的に見えないせい、もあるのかなとか。

古い物ならリコーDC-2、42万画素有効画素30万のデジタルカメラ最初期の物や200万画素スイバル式のCOOLPIX950、大型コンデジ？のキヤノパワーショットG-1〜G-4迄の初期の物。 ミラーレスの原型の様な「ミノルタ」（コニカミノルタでは無い）ディマージュA1、7i。 シャッター音が猫の鳴き声に出来るペンタックスOptio750Z等古いコンデジ今も有ります。 映像内の後継機のCOOLPIXE8800、パナソニックDMC-TZ3も有ります。 今、こうにゅしている人と違って当時からの物も多く時代の変遷を感じます。 専用バッテリーの場合、メーカー製が絶版でサードパーティ製も無い場合が有るので注意が必要です。

@patpgtwmg1566

3 ай бұрын

クールピクスのスイバルなら、950、995と今でも現役で使っています。

15年ほど前の1000万画素のコンデジを業務で使用していますが、報告書に添付するちょっとした参考写真等の撮影用に重宝してますね。 解像度は要求されず、データも軽いのでそのままメール添付にも使用できます。

@kakinaka

4 ай бұрын

9R59TX88Aさんコメントありがと〜 スマホと同じ画質だとしても、本当に使うことを考えたらスマホの電池は気になりますし、グリップがあるないは気づきにくいストレスですもんね。何枚もスマホで撮ってたら指疲れちゃいますし。 なかなかコンデジの良さって伝わりにくいものかもしれません。

バッテリー問題さえ無ければなぁ。純正バッテリーなんてもうどこにも売ってないし、前に予備にと買っておいた互換電池を使ってみたらバッテリーが異常に発熱して一瞬で壊れちゃったから。爆発しなかっただけ幸運だったかも。なので今は単三仕様の機種のみ使ってます。

@kakinaka

3 ай бұрын

リティッシュさん コメントありがとー！互換バッテリーは確かに怖い問題がありますよね。スマホやドローンなどの高出力リチウムポリマーほどの爆発現象などは少ないものの、リチウムイオンでも異常現象はあります。自己責任！ 変形と水が大敵なので、雨などで濡れた場合は電池を外して乾かしてねー