良い解説をありがとうございます。確かに▲34金で勝ちのようですが、結構自陣をケアしながらささねばならず、飛車をタダで取り返した勢いとは逆モードですね。さすがの藤井さんも焦りを覚え、読みに変調をきたしてしまったのでしょうか。でも、二人の次の対決が楽しみです。

藤井７冠も人だと言う事ですね。次の番勝負が楽しみです。羽生先生のタイトル100期ありますね😅

しっかり分析してありがとう!

攻めの隙が無さすぎるわこれは

アユムさんの動画投稿待ってました！おはようございます！

ありがとうございました😭

聡太前叡王、タイトル戦連勝記録も29まで行くと思っていたので、ここで失冠とは意外な結果で驚きましたね。 歯列矯正の悪影響なのでしょうか。もしこれだとしたら、悪影響は限定的なので、しばらくしたら回復するでしょうけど。 動画とはあまり関係ないですが、今日はJR「竜王」駅→（前の叡王戦の会場の）常盤ホテル　を通りがかって見てきました。

この場面もりけんチャンネルで見てました! しかしダイジェスト解説はこちらのチャンネルの方がわかりやすく良いです!

3四金を打たなかった理由が、その後の7一飛のところで、歩で合駒ではなく、【飛車】での合駒をされて、角を取られるのが嫌だったというのを、感想戦で言っていたらしいのですが、 もし歩の合駒でなく、飛車だった場合戦局はどうなっていたと思いますか？

105手目に▲3四金の場合の先手攻め筋が知りたかったので、大変為になりました。有難うございます。（簡単に言えば、７一に打つ飛車を自陣に引く順になるので、詰み筋に入る、という手ではなかった、ということなのですね。）

3四金は感想戦でも出てきたが、先手に自信が持てないまま検討は終わったようだ

手抜きから、攻めるのですよね🎉　何故?　受けたのでしょうか

差した手の問題というよりは、今回の叡王せｎの場合、 複数のタイトル戦が重なる過酷な対局日程 免状の署名などの竜王名人としての雑務 他の棋士にとっては臨時収入となるが、正規戦ではない商業対局の増加 将棋連盟も藤井ブームにおんぶにだっこで新銀河線など一般棋戦を更に増やすなど、 藤井個人への過剰な負担による疲労、準備不足がもっとも大きな敗戦の原因だと思う。 その中で２回続けて伊藤匠に終盤で競り負けた心理的トラウマが終盤の悪手、敗着を呼んだ。 将棋での論理には勝っていたが、勝負に負けた。 歴史上最強の棋士として、勝負師藤井の更なる飛躍に期待したい。

3四金も5五桂も藤井七冠が指せなかった伊藤新叡王の強さが光りますね!超難解なタイトル戦で藤井七冠に勝ち切る伊藤新叡王が登場したことで、将棋界は新しい時代が到来しましたね!両棋士ともに21歳〜まだまだ伸びる!将棋の可能性がグンと広がるタイトル戦でした‼

@user-fv2ms4in4h

10 күн бұрын

５五桂は、一時、逆転とAIでは出ていたが、伊藤さんの勝ち筋、藤井さんの負け筋だったよ 水匠を数分回すと伊藤優勢になる

これこれ❗その先の69ととかわからんし。

６６銀の選択が藤井不調の根拠と言われていますね。タイトルを少し減らしてもう少し休んだ方がいい。

@nori-gv7zf

16 күн бұрын

タイトルが減ると忙しくなるのだが

私が７六歩が邪魔だから、飛車の王手から７六飛成で払った方が良いと、チャットで言ったのに、藤井聡太に届かなかった