【ロシアの歴史④】なぜソ連は崩壊した?ソ連の社会主義が失敗した背景を分かりやすく解説!(全5回)
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『池上彰と増田ユリヤのKZread学園』を開校しました。
池上彰と増田ユリヤの二人が、教育系KZreadrデビュー!
歴史を学んでいる子どもたち、まだまだ学び足りない大人たちに向けて、テレビや学校では教えてくれないことを中心にお話します。
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#池上彰 #ロシア #歴史解説
Пікірлер: 26
ベレンコ中尉は「ソ連&ロシアは貧困と卑しさを追い求めている」と言ってましたね。
自分の叔父もソ連に抑留されて、しばらくして帰国しました。 親戚中、喜びました。こういう人の年金が莫大だったのです。 特に叔父は特攻でやっていたので。最初にトヨタのクラウンを 買ったので親戚中驚きました。 ゴルバチョフは国内で非常に批判的でした。西側には歓迎され、ノーベル平和賞を受賞しましたが。
質問です。 ソ連時代の「ロシア共和国」をソ連崩壊後は「ロシア連邦」と呼ぶのですか?
人間に欲がなくても、品目が爆増している現代においては計画経済は結局無理そう。。ITソフトウェアみたいな物質的じゃないものも製造されるし。。
わかりやすくありがとうございました、あらためて勉強になりました。 今の日本の世論、メディアも似た思想に向かってるように思いますがどうなんでしょう? 平等平等、(他国に比べてたいしてないのに)格差撲滅論、働かなくても働いてる人の納税でまかなうのがほぼあたりまえ風潮、、これもある程度必要なときもあるが、今のメディアは偏りすぎな気がしてます。 日本は海外から、社会主義と揶揄されることすらありますし。
当時のソ連の負の部分って、今の日本の会社組織に酷似していますね。 主語を差し替えても違和感がない笑
壮大な社会実験の終了かと思いきや…
こんなにあっけなく国が終わってしまうとは…驚きました。 みんな平等で幸せな社会を作ろうとした結果、より貧しく病んでいってしまうなんて💦平等って難しいですね。
待ってました!!!!
池上彰さんのNHKラジオ出演最終回聞きました。ぜひユーチューブのほうは末永く続けて頂きたいです。
わかりやすい!
人間の心に悪が存在しなければ社会主義でも上手くいったんでしょうね
ゴルバチョフの経済分析はピカイチでしたが、唯一最大の失敗は統制経済に縛られ続けたことに尽きていると思います。鄧小平の改革開放政策、先富論、生産請負制等の現実主義的な政策を真似していればどうなっていたか、と思えてなりません。
ソ連って不思議 でも本当にみんな平等だったのか 給料同じだったのかは未だに信じられない 多少なり差はあったんじゃないかと思う
レーニンは神ではない
退任後のゴルバチョフ氏が日本を三回訪れていますが、講演を聞きに行こうとおもいました。 主催者の判断が下手くそだったので、やめました。せめてサイン会を提案しましたが拒否されたので 参加しませんでした。残念。
社会主義はロマンあるけど上手くいかないよね。理論は完璧でも人間の多様な性格上無理。
いつも池上さんの解説楽しんで拝聴しております。 社会主義は人々の理想が詰まった社会なのに、うまくいかなかったんですね、資本主義も完璧ではないけど。 今回のウクライナ侵攻でロシアのスーパーから砂糖が消えたという報道があったけど、やはりウオッカを作る為だったりして…。