ごくごく普通のクルマにリジカラを装着しても効果はあるのか!?ファミリーカーもハンドリングが良くなる?乗り心地が悪くなったりしない??#大井貴之 #spoon #ポルテ #リジカラ
効果はありそうですね。 有限要素解析で強度評価するときは前提条件としてボルト締結面は滑り面、つまり剪断応力は受けられないと解釈します。 ところが、リジカラを入れるとリジカラとボルトで剪断応力を受けられるようになりす。 したがって、1次の固有振動数が上がることは間違いないでしょう。 一方、メカ設計者の視点から見ると、あまりやりたくないなぁ、というのが本音です。 ボルトに剪断応力を掛けるのは疲労破壊に繋がるので御法度、と私は教え込まれました。 メインフレームとサブフレームの滑り境界面でボルトが繰返し剪断応力を受け続けると、そのうち破断するんじゃないか?という感じはあります。 あくまで感覚ですから悪しからず。
自分はリジカラ装着でデメリット無く効果を感じたのですが、色々なコメントが飛び交ってますね😅人それぞれ考えはあると思いますが、大井さんが言いたいのはリジカラを装着する事で皆さんがより良いカーライフを送れる可能性がありますよって事じゃないのかな、、自分はこういった商品を作ってくれたSPOONさんと、プロの目線で解説してくれる大井さんに感謝です。
機械屋としての意見だけど、バカ穴で遊びが大きい=強い力で穴の遊びの中でズレる。 ボルトを軸と表現するなら、スラスト方向には動かないけど、ラジアル方向には動いてしまう。 これをリジカラを使う事でラジアル方向も動かなくできるからサブフレームまでボディフレームと一体化する事が出来るって事だよね。 マウント類を強化品にする(リジットまでやると弊害が大きい車種がほとんど)リジカラを使う、ブッシュをピロor強化品に変える。とかでフィーリングが別物になるのは簡単に想像できるなー あとネオクラの車種によってはリジカラで一体化さすてもサブフレームの剛性不足で高負荷時にサブフレームがたわむのもあるみたいだけどやらないよりはマシだよね
動きませんよ笑
動かないならリジカラは位置の補正以外の意味は無く、動くならボルトに横方向の力が掛かって危ない、という二重苦😂
ポルテ911❗ 大井さんのマイカーポルシェがベスモのポルシェ企画に登場した時、誰かさんにドアのウェザーストリップゴムが少し穴空いたところホジホジされてチョットぉ~って思い出します。 ボルトの遊びって意外にありますね‼️ 家の軽自動車も微妙に直進性落ち着かなくてリジカラの事参考にしてサブフレームのボルト少し緩めて前後に少し車動かしてから締め直ししたら良くなりました。
「プロモーションを含みます」な動画にみんな熱いな! ww
外車に使うとアライメントが取れなくなる事があるみたいですね 最初から穴を大きくしてその穴でバランスを取るように出来てるみたいですよ
昔EP3シビックR乗ってた頃にハンドルの安定性が欲しくて調べてリジカラにたどり着きました。 柏のSABでフェアやってる時に装着した帰り道が楽しくてつい柏ICから高速乗ってしまいました。 震災で路面が荒れた北関東道を走ったら、良さを実感する結果になり、後日リアにも入れました。 リジカラ装着後に無限の脚を入れたら、首都高で怖さを感じる事は無くなりました。 リジカラの良さはもっと世に広まるべきだと思います!
普通にバラしたのを組み直すだけでもフィーリングは違うので、判断が難しいように思う。 足回りのボルトを新品交換しただけでも違うし。
完成車メーカーがリジカラつかったら車のコスト上がるかもねえ。基本入手しやすいボルトで作ってますから。
これまで、スバルBP5、BLE、ホンダGK9に装着使用してきましたが、それぞれ20万kmオーバーまで走行し、リジカラによるトラブルはありませんでした。 過走行の車ほど違いが顕著です。 高速道路のICやJCTの旋回路での操作性・安定性が向上し修正舵が低減しています。 疲労感が減るのも良いですね。 私的には、満足の商品です。
遊びを無くすのにワッシャータイプとボルト根元を太くするタイプがありますよね。あとメーカーでもボルトのヘッドの剛性を上げて面圧上げる改修をしたりしてますから効果は確実にあるんでしょうね。
バカ穴がガタガタとズレるようであれば、いずれそのボルトは緩んで取れる でも全ての車はそうならない つまりしっかり軸力で止まっているということ
城本さんがイケおじになってる😂
元から剛性のあるクルマは施工しても分かり難いかもしれないけれど、ユルい車体はシャキッと感がわかり易いかも。 ただ、車体がシャキッとする事で運転の悪癖が挙動に出てしまったりするから万人受けはしないのかもしれませんね。
シャーシは水や塩分に触れますが、電蝕は出ないのでしょうか?
組み付けでベッタリ銅が入ったっぽいグリス(コンパウンド?)塗ってるから、流れ落ちない限りは大丈夫じゃないのかな?
効果があるというより、間違いなく印象は変わると思う。 ただ、それがその人の走るシーンや乗り味の好みにマッチするかは別の話。
でもメンバー緩めたらアライメント取り直さないとだめでしょ? トーションなら調整しようがないけど アライメント調整の時にカラーを入れてみよう
私は色々なボデー補強をして最後にリジカラを入れましたが、それでも違いがわかりました。 最初に入れたらもっと違うと思いますね。
個人的には過去3台に付けたけどいずれも体感はあった。 メルセデス Eクラス、ホンダのオデッセイ、グレイス(どちらも最終型のハイブリッド) 特にi-DCD搭載のグレイスはエンジン始動時に60代の親が感じ取れる位の効果はあった。 じゃあリジカラを誰にでもオススメするかと言うと微妙な所で、「5万円程度であれば今月は車に使っちゃおう」って人でなければ、グチグチ文句が出るかもっていう感じ。 サードダンパーが15万ならその1/3の効果はある。
ロードスターとかポルテみたいなボディ開口部の大きな車にリジカラ使って長期的なボディへのダメージは無視出来るのかな ピロ足なんかもダメージあるよね
ワザワザNEWランド坂でインプレッションしたんですか〜。 一番近い峠道かな。
2013年にヴィッツGRMNTurboにリジカラをタイプワンで付けてもらいました。 待ってる間、レブスピードが置いてありその時大井さんを知りました。
これだけ賛否があって装着しても効果の体感に大きな有無があるならリジカラそのものの効果ではない可能性も十分考えられますね モノづくり知ってる人ならわかると思うけど、寸法公差は足し合わせになるので最終製品になるほど大きくなる つまり車ほどになると個体によって普通の人が想像するよりも大きなバラツキがあったりする それに対して組み立てライン上では治具でかなり矯正されて組付けられるものも出てきて結果クルマ全体に残留応力が発生することも考えられ、その応力が解消される個体かどうかで効果に差が出るのかもしれない(新車時点で歪が少ないなら装着しても効果を感じない?) そうなると新車から一度も外していない車体をジャッキアップしてボルトを緩めてから締めなおすだけでもそれらが解消されて何かしらポジティブな体感を得られる可能性も有りうると思うんですよね(言ってみればサスの1G締めみたいな話ですね) 大井さんが実際に体感する変化がないわけじゃないけど、それが組付け作業それ自体によって起こる可能性を排除して検証しないといくら効果があるといってもリジカラつけなくても同じ変化が起こるのでは?と思ってしまう まして設計に忠実というのは量産工業製品としては無理のある話なので文句としては逆に胡散臭く聞こえてしまいます
サブフレーム自体がだいたいはプレス鋼板を溶接したものだろうから、公差は場所によってミリ単位でしょうね。 だとすると、取り付け部分だけ精度高めても意味無い気はします。
メーカーがこのレベルで作ってもらいたい 遊びが少ない分生産性落ちるのかも知れないが近年はドアパネルなどは段付きボルトでつけれるレベルなのでフレームなどなども出来なくはないと思う
くたびれた車ほど効果的かも
リジカラを入れた事の無い連中が想像でアーダコーダ言ってるのが笑える。 余程の鈍感で無ければ効果は解る製品ですよ。
取付けは自分でやりかなり慎重に作業したうえで 補強無しのロードスターRFで効果を全く体感できなかったですよ
@@2mZ2m さん 私は元々剛性に難の有る軽なので良く効きました。 ノンスリを入れているレベルでイジっているので敏感に解りましたよ😃
「リジカラはサーキットを視野に入れて云々」ってコメントしてる人いたけど、 完全に街乗りの車に付けて意味あるなら、やっぱりメーカーが最初からやるべきじゃん。 なんかアストンマーチンは同じようなことやってるともコメントあったし。 ま、私は効果あるとは思えんけど。そもそもアルミなんか潰れちゃうじゃん。 材質は5052か5056あたりか?7075T6使ってたら信じるw
同感です&再度投稿となります リジカラはナマクラのアルミだから それ自体が潰れて痩せて 緩んでは締め、また緩んでは締め・・・ 最後にボルトとメンバーに捕まる・・・ これ事実です アイデアはいいと思いますが メンバボルトゆるんでは仕方ない
ロードスターの方も観て頂いているようなので返信しますが、何故そもそもメーカーがやらないのかって話は動画で説明しています。だからリジカラが生まれたという根本的な話。 アルミじゃ潰れるという件は、潰して締結力を上げるのが狙いのようです。 とても知識を持っていらっしゃるようなので、動画をちゃんと観た上での見解を伺いたいところです。
@@ohisan 「組み立て時の効率のためガタガタ」ってことでしょうけど、 リジカラをボルトに入れてから組み付けるなら、ボルト自体がガイドになるし リジカラのテーパー部を長くしてボルト外径から緩やかなテーパーにすれば、 手間は変わらずに組み付けできるんじゃないかと思われます。元からワッシャー入れたりもしてるなら尚更。 つか、ボルトの根元に最初からテーパー付けておけば、メーカーならコスト変わらずに同じ効果出せるかな。 やっぱりS◯Vほどじゃないにしても、二重盲検テストしてみるべき案件。 ま、コメント非表示にしてもらって構いません( ´-`)
>やっぱりメーカーが最初からやるべきじゃん。 製造コストってご存じ? アストンマーチンと普通のクルマの価格はご存じ?
@@ayamaru9164 アルミの単純切削部品なんかメーカーが作れば一個数百円で出来るから、やる意味あればやるのでは? トヨタなんか商用車にまで見えない所にアルミテープ貼ってるそうですし。
まぁこの手の物はやりたい人はどうぞご勝手にでいいんじゃないかなw SEVやアルミテープよりは理にかなってるかもしれないけどこう言うの好きな人ってF1ドライバーよりセンサー敏感っぽいから楽しんでもらえればとw ただしこれやタワーバー、ロールバー、サブフレームの類はぶつけた時にデメリットあるから程々にね
コメントは動画を観てからにしましょうね☺️
@@ohisanごめんこの手の物は見る気ないわw
恥ずかしい
見る気ないのに動画開いてコメントとか暇人?
Пікірлер: 60
効果はありそうですね。 有限要素解析で強度評価するときは前提条件としてボルト締結面は滑り面、つまり剪断応力は受けられないと解釈します。 ところが、リジカラを入れるとリジカラとボルトで剪断応力を受けられるようになりす。 したがって、1次の固有振動数が上がることは間違いないでしょう。 一方、メカ設計者の視点から見ると、あまりやりたくないなぁ、というのが本音です。 ボルトに剪断応力を掛けるのは疲労破壊に繋がるので御法度、と私は教え込まれました。 メインフレームとサブフレームの滑り境界面でボルトが繰返し剪断応力を受け続けると、そのうち破断するんじゃないか?という感じはあります。 あくまで感覚ですから悪しからず。
自分はリジカラ装着でデメリット無く効果を感じたのですが、色々なコメントが飛び交ってますね😅人それぞれ考えはあると思いますが、大井さんが言いたいのはリジカラを装着する事で皆さんがより良いカーライフを送れる可能性がありますよって事じゃないのかな、、自分はこういった商品を作ってくれたSPOONさんと、プロの目線で解説してくれる大井さんに感謝です。
機械屋としての意見だけど、バカ穴で遊びが大きい=強い力で穴の遊びの中でズレる。 ボルトを軸と表現するなら、スラスト方向には動かないけど、ラジアル方向には動いてしまう。 これをリジカラを使う事でラジアル方向も動かなくできるからサブフレームまでボディフレームと一体化する事が出来るって事だよね。 マウント類を強化品にする(リジットまでやると弊害が大きい車種がほとんど)リジカラを使う、ブッシュをピロor強化品に変える。とかでフィーリングが別物になるのは簡単に想像できるなー あとネオクラの車種によってはリジカラで一体化さすてもサブフレームの剛性不足で高負荷時にサブフレームがたわむのもあるみたいだけどやらないよりはマシだよね
@neowata
9 күн бұрын
動きませんよ笑
@hidetakke
6 күн бұрын
動かないならリジカラは位置の補正以外の意味は無く、動くならボルトに横方向の力が掛かって危ない、という二重苦😂
ポルテ911❗ 大井さんのマイカーポルシェがベスモのポルシェ企画に登場した時、誰かさんにドアのウェザーストリップゴムが少し穴空いたところホジホジされてチョットぉ~って思い出します。 ボルトの遊びって意外にありますね‼️ 家の軽自動車も微妙に直進性落ち着かなくてリジカラの事参考にしてサブフレームのボルト少し緩めて前後に少し車動かしてから締め直ししたら良くなりました。
「プロモーションを含みます」な動画にみんな熱いな! ww
外車に使うとアライメントが取れなくなる事があるみたいですね 最初から穴を大きくしてその穴でバランスを取るように出来てるみたいですよ
昔EP3シビックR乗ってた頃にハンドルの安定性が欲しくて調べてリジカラにたどり着きました。 柏のSABでフェアやってる時に装着した帰り道が楽しくてつい柏ICから高速乗ってしまいました。 震災で路面が荒れた北関東道を走ったら、良さを実感する結果になり、後日リアにも入れました。 リジカラ装着後に無限の脚を入れたら、首都高で怖さを感じる事は無くなりました。 リジカラの良さはもっと世に広まるべきだと思います!
普通にバラしたのを組み直すだけでもフィーリングは違うので、判断が難しいように思う。 足回りのボルトを新品交換しただけでも違うし。
完成車メーカーがリジカラつかったら車のコスト上がるかもねえ。基本入手しやすいボルトで作ってますから。
これまで、スバルBP5、BLE、ホンダGK9に装着使用してきましたが、それぞれ20万kmオーバーまで走行し、リジカラによるトラブルはありませんでした。 過走行の車ほど違いが顕著です。 高速道路のICやJCTの旋回路での操作性・安定性が向上し修正舵が低減しています。 疲労感が減るのも良いですね。 私的には、満足の商品です。
遊びを無くすのにワッシャータイプとボルト根元を太くするタイプがありますよね。あとメーカーでもボルトのヘッドの剛性を上げて面圧上げる改修をしたりしてますから効果は確実にあるんでしょうね。
バカ穴がガタガタとズレるようであれば、いずれそのボルトは緩んで取れる でも全ての車はそうならない つまりしっかり軸力で止まっているということ
城本さんがイケおじになってる😂
元から剛性のあるクルマは施工しても分かり難いかもしれないけれど、ユルい車体はシャキッと感がわかり易いかも。 ただ、車体がシャキッとする事で運転の悪癖が挙動に出てしまったりするから万人受けはしないのかもしれませんね。
シャーシは水や塩分に触れますが、電蝕は出ないのでしょうか?
@hidetakke
11 күн бұрын
組み付けでベッタリ銅が入ったっぽいグリス(コンパウンド?)塗ってるから、流れ落ちない限りは大丈夫じゃないのかな?
効果があるというより、間違いなく印象は変わると思う。 ただ、それがその人の走るシーンや乗り味の好みにマッチするかは別の話。
でもメンバー緩めたらアライメント取り直さないとだめでしょ? トーションなら調整しようがないけど アライメント調整の時にカラーを入れてみよう
私は色々なボデー補強をして最後にリジカラを入れましたが、それでも違いがわかりました。 最初に入れたらもっと違うと思いますね。
個人的には過去3台に付けたけどいずれも体感はあった。 メルセデス Eクラス、ホンダのオデッセイ、グレイス(どちらも最終型のハイブリッド) 特にi-DCD搭載のグレイスはエンジン始動時に60代の親が感じ取れる位の効果はあった。 じゃあリジカラを誰にでもオススメするかと言うと微妙な所で、「5万円程度であれば今月は車に使っちゃおう」って人でなければ、グチグチ文句が出るかもっていう感じ。 サードダンパーが15万ならその1/3の効果はある。
ロードスターとかポルテみたいなボディ開口部の大きな車にリジカラ使って長期的なボディへのダメージは無視出来るのかな ピロ足なんかもダメージあるよね
ワザワザNEWランド坂でインプレッションしたんですか〜。 一番近い峠道かな。
2013年にヴィッツGRMNTurboにリジカラをタイプワンで付けてもらいました。 待ってる間、レブスピードが置いてありその時大井さんを知りました。
これだけ賛否があって装着しても効果の体感に大きな有無があるならリジカラそのものの効果ではない可能性も十分考えられますね モノづくり知ってる人ならわかると思うけど、寸法公差は足し合わせになるので最終製品になるほど大きくなる つまり車ほどになると個体によって普通の人が想像するよりも大きなバラツキがあったりする それに対して組み立てライン上では治具でかなり矯正されて組付けられるものも出てきて結果クルマ全体に残留応力が発生することも考えられ、その応力が解消される個体かどうかで効果に差が出るのかもしれない(新車時点で歪が少ないなら装着しても効果を感じない?) そうなると新車から一度も外していない車体をジャッキアップしてボルトを緩めてから締めなおすだけでもそれらが解消されて何かしらポジティブな体感を得られる可能性も有りうると思うんですよね(言ってみればサスの1G締めみたいな話ですね) 大井さんが実際に体感する変化がないわけじゃないけど、それが組付け作業それ自体によって起こる可能性を排除して検証しないといくら効果があるといってもリジカラつけなくても同じ変化が起こるのでは?と思ってしまう まして設計に忠実というのは量産工業製品としては無理のある話なので文句としては逆に胡散臭く聞こえてしまいます
@hidetakke
11 күн бұрын
サブフレーム自体がだいたいはプレス鋼板を溶接したものだろうから、公差は場所によってミリ単位でしょうね。 だとすると、取り付け部分だけ精度高めても意味無い気はします。
メーカーがこのレベルで作ってもらいたい 遊びが少ない分生産性落ちるのかも知れないが近年はドアパネルなどは段付きボルトでつけれるレベルなのでフレームなどなども出来なくはないと思う
くたびれた車ほど効果的かも
リジカラを入れた事の無い連中が想像でアーダコーダ言ってるのが笑える。 余程の鈍感で無ければ効果は解る製品ですよ。
@2mZ2m
6 күн бұрын
取付けは自分でやりかなり慎重に作業したうえで 補強無しのロードスターRFで効果を全く体感できなかったですよ
@4486koba
6 күн бұрын
@@2mZ2m さん 私は元々剛性に難の有る軽なので良く効きました。 ノンスリを入れているレベルでイジっているので敏感に解りましたよ😃
「リジカラはサーキットを視野に入れて云々」ってコメントしてる人いたけど、 完全に街乗りの車に付けて意味あるなら、やっぱりメーカーが最初からやるべきじゃん。 なんかアストンマーチンは同じようなことやってるともコメントあったし。 ま、私は効果あるとは思えんけど。そもそもアルミなんか潰れちゃうじゃん。 材質は5052か5056あたりか?7075T6使ってたら信じるw
@IKU1963
11 күн бұрын
同感です&再度投稿となります リジカラはナマクラのアルミだから それ自体が潰れて痩せて 緩んでは締め、また緩んでは締め・・・ 最後にボルトとメンバーに捕まる・・・ これ事実です アイデアはいいと思いますが メンバボルトゆるんでは仕方ない
@ohisan
11 күн бұрын
ロードスターの方も観て頂いているようなので返信しますが、何故そもそもメーカーがやらないのかって話は動画で説明しています。だからリジカラが生まれたという根本的な話。 アルミじゃ潰れるという件は、潰して締結力を上げるのが狙いのようです。 とても知識を持っていらっしゃるようなので、動画をちゃんと観た上での見解を伺いたいところです。
@hidetakke
11 күн бұрын
@@ohisan 「組み立て時の効率のためガタガタ」ってことでしょうけど、 リジカラをボルトに入れてから組み付けるなら、ボルト自体がガイドになるし リジカラのテーパー部を長くしてボルト外径から緩やかなテーパーにすれば、 手間は変わらずに組み付けできるんじゃないかと思われます。元からワッシャー入れたりもしてるなら尚更。 つか、ボルトの根元に最初からテーパー付けておけば、メーカーならコスト変わらずに同じ効果出せるかな。 やっぱりS◯Vほどじゃないにしても、二重盲検テストしてみるべき案件。 ま、コメント非表示にしてもらって構いません( ´-`)
@ayamaru9164
11 күн бұрын
>やっぱりメーカーが最初からやるべきじゃん。 製造コストってご存じ? アストンマーチンと普通のクルマの価格はご存じ?
@hidetakke
11 күн бұрын
@@ayamaru9164 アルミの単純切削部品なんかメーカーが作れば一個数百円で出来るから、やる意味あればやるのでは? トヨタなんか商用車にまで見えない所にアルミテープ貼ってるそうですし。
まぁこの手の物はやりたい人はどうぞご勝手にでいいんじゃないかなw SEVやアルミテープよりは理にかなってるかもしれないけどこう言うの好きな人ってF1ドライバーよりセンサー敏感っぽいから楽しんでもらえればとw ただしこれやタワーバー、ロールバー、サブフレームの類はぶつけた時にデメリットあるから程々にね
@ohisan
11 күн бұрын
コメントは動画を観てからにしましょうね☺️
@YY-ug3gc
11 күн бұрын
@@ohisanごめんこの手の物は見る気ないわw
@ohisan
11 күн бұрын
恥ずかしい
@akaneko0089
11 күн бұрын
見る気ないのに動画開いてコメントとか暇人?