【レッスン40】音楽留学に必要な準備とは?どのようにして留学準備をしたのか?先生探し?住むところ?

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【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです!
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
#音楽留学
#声楽
#オペラ

Пікірлер: 5

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Жыл бұрын

    ドイツ留学とは、懐かしい。はるか昔、まだ20世紀、ドイツは東西に分断されていたころ、私はドイツに行った。まずはドイツ語と音楽学をフライブルク大学で学びながら、フライブルク国立音楽大学の準備をしていた。フライブルク大学の留学生扱いだったので学生寮に入れたため部屋探しはには苦労しなかった。音楽大学の教授の個人レッスンを受けながら半年後に入学試験を受けて、不合格。また次の試験を受けても不合格。2回不合格だったのでそれでドイツの音楽大学には入れないことが決定してしまった。今となっては良い思い出だ。入学できていたら、かのヴンダーリッヒの後輩になっていたけれど、夢のまた夢だった。

  • @junjun7850
    @junjun7850 Жыл бұрын

    私も3月に仕事を辞めて4月にドイツに来たのですが、私の場合は音大ではないので「先生」という繋がりもないまま、夏までの仮住居と語学学校の申し込みだけで来ましたが、やはりかなり大変でした。もう4月の後半くらいから夏以降の住居を自分で探さねばならなくて。たくさんの手続きもありますし、留学する国の言葉をできるだけたくさん、日本で勉強して来ることも大事ですよね!

  • @user-iy5oy3ot8p
    @user-iy5oy3ot8p Жыл бұрын

    情熱と運ですね。 情熱(情報を探す熱心さ)が運を引き寄せます。20代のなせる技ですね。 もう一回やってみなって言われたら 絶対出来ませんよね。

  • @hiroyukiohara_official
    @hiroyukiohara_official Жыл бұрын

    留学斡旋業者にはかなり悪徳なところもあります。 現地では極めて安い手続きに8割どころか、7倍くらいの手数料を取るところもあります。 某仲介業者はザルツブルク夏期講習2週間(コース費用約60,000円)に対して渡航費宿泊費コース費用別(飛行機代往復約200,000円、宿泊費2週間約100,000円、コース参加費約60,000円)で800,000円をとります。 留学斡旋業者はなるだけ使わないに越したことはありません。 それでなくとも、留学は一歩一歩自分で切り拓いていくものでもあります。外国は(特に語学ができない最初は)全ての問題を自分で解決しなければなりません。その点で「甘えない」覚悟は絶対に必要です(「頼る」ことは逆に非常に大切です。必要な時にSOSを出せる素直さは国外で生きていく上で非常に大切です)。

  • @jihyro3000
    @jihyro3000 Жыл бұрын

    そう言えば昔、ニューヨークにいた頃ですが、メットオペラ近くの、韓国の方が経営する寿司屋でバイトしていたら、そこに初老のバイオリニストがやってきて、君はここで何をやっているのか聞かれて、ダンスやミュージカルを勉強してる言ったら、歌もやるのであれば、メットオペラの良い先生を知っているよ。やってみたかったら連絡先教える言われましたね。 それなりに値段はするが、とても本格的にやる先生だと。 そんな出会いもあるかもですね。 当時はお金もあまりなかったし、そこまで声楽を本格的にやるつもりはなかったのでトライしませんでしたが、かなり心は動きました。😁

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