こんな凄いテクニックをYoueTubeであっさり教えてしまうなんて、車田先生は太っ腹すぎます。

戻ってきました。先生、本当にありがとうございます。ここでお話しするには長くなりますので割愛します。事故で高い声が出なくなり得意だった歌が歌えなくなり絶望しておりました。先生の動画に出会い両サイドの筋肉を動画のとおりにやってみました。実に一発で解決できました。3ヶ月間、死を意識するほど悩んでおりました。 先生のおかげです。感謝しております。先生、ありがとうございます。凄いです。先生、感謝します。

舌を出しながら、のどが下がっている実際の状態を見せていただき、感動しました！高い声が出ないのは仕方ないとあきらめていたので、トライしたくなりました。道のりは険しそうですが。

ただの会社員ですが、歌手目指して日々勉強させていただいております。 先ほど、エルンスト・ヘフリガーを聴いてきましたが、どこか秋川雅史さんを彷彿とさせるものがありました。お年もあってか、この前コンサートで秋川さんの歌を聴いた際、他の方に比べ響きが物足りなく感じたのは、ひょっとしたら「舌の筋肉に頼っていたから」なのかもしれませんね

初めて見せて戴いています。”首の筋肉を使って咽喉を下げる”、の手前まで良くわかったのですが、此処が解りませんでした。　咽喉仏は下がりませんでした。　簡単には出来ない、と仰ってますし、他にも動画がある様なので、探してみます。

まさしく先生のおっしゃることは正論でなかなか教えてもらうことはできません。喉を下げる=口を大きく開けるみたいなひどい教え方する人もいます。声帯だけが声を作るのですが声帯にくっついている筋肉がいかに大切なのか、よくわかりました。素晴らしい動画ありがとうございます。

全てのボイトレ動画の中で1番神です

久々にコーラスに参加するので、車田先生の実践を何度も観ながら興味を持ちました。 素人に寄り添って下さるお優しい先生のおかげで 歌う為の学びに勤んでます。

すご! 風船の項で　声帯が伸びるイメージがはっきりと分かりました！

素晴らしいテクニックです。最高です。ありがとうございます。

大変貴重なレッスン方法、教えて頂きありがとうございます🙇　試しております。 可能であれば首の筋肉を鍛える方法を知りたいです。動画にあげてくださっておられましたら教えてください🙇

勉強になりました。 ありがとうございました。

やってみました。 首の筋肉と、おなか周りが大変です。😅 でも、今までの最高音が、声がつぶれずに出せました！！！ ありがとうございます。

詳しい説明ありがとうございました。

知らず知らずに舌を引っ込めてしまっていました！！ そしてそこと首の筋肉に注意してみたら音が少し変わってきました！！ 目から鱗です！ありがとうございます😭

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

😊😊😊

先生は普段の話し声と歌う時の声との関係をどうお考えでしょうか？関係ないという人がいます。僕は日本語から来る癖を直すのに話し声で喉を閉めないで話すのが非常に大事だと思っています。先生はどうお考えでしょうか？

Montserrat Caballéがうまく首の筋肉使ってますね。腹と腰の使い方もうまい。

この1年、また声楽をやり直してます。発声は常に気になる所。勉強になりました🙋喉の筋肉がポイントなんですね！

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

😊😊

お医者さんみたいで分かりやすいです

凄いなー、勉強になりましたので、早速練習します。😂ありがとうございます。

ありがとうございます。

車田和寿さんの話は、とても面白く、クラシックが身近なものになりました。 閑話休題 この動画は、太極拳の習得にとても参考になります。太極拳の動きは、自分が歩んできた体の動きと全く異なるのです。 これに気付き、新しい体の各部の動き習得と 全体各部の連携、連動等々。 繰り返し繰り返し 稽古していきます。 いつもハッとするような 刺激的なお話 ありがとうございます‼️

団子声の例で大御所二人が出てきたのは驚きましたが、改めて彼らの声を聴いてみると成程、イタリアの青空のように抜けきった美声というよりは、少し舌が邪魔していて、それも一つの哀愁的魅力になっているという感じか。ショパコンの時は注意深く個人名を避けておられた車田さんが個人名を出すのは、今更彼らの不動の名声に傷がつくことはないという御判断なのでしょう。いずれにせよ発声の機能を分析的に聴き分けることをできるように私も目指します。

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

☺️☺️

凄すぎる！凄すぎます！ありがとうございます。🙏✨🙇‍♂️💦

びっくりしました。この動画の喉の下げ方を実践したとたんに、これまで出なかった高音が出るようななりました。😂 😳本当に驚きです、、、

エルンスト・ヘフリガーとテオ・アダムの2人はカール・リヒター指揮のバッハの声楽曲の録音に多数出演してましたね。 彼らの声が「クネーデル」だったというのは初耳でした。 こちらもすごく勉強になるチャンネルで、今後が楽しみです😊

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

ありがとうございます😊😊😊

喉を下げていくにつれて舌が引っ込む場合、それはまだ舌で下げているということになりますか？

舌を下げずに首の筋肉を下に引っ張ることで喉を下げる（開く）奥義を伝授頂きありがとうございます。 喉の奥が広がることで開放的な発声になり且つ喉を下げることで声帯を引っ張りやすくなり高声も出し易くなるとは夢のようなテクニックですね。 自分の先生に稽古をつけてもらうときにも試しましたが不自然な声になりまだまだトレーニングが必要なようです。 このテクニックはソプラノ歌手にも当てはまりそして広く実践されているのでしょうか。 これからもよろしくお願いします。🙂

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

昔の大歌手はそのように歌っていますが、みんながそれに気が付いているわけではないです😊😊

@keikohashiki4102

10 ай бұрын

​@@kurumada-vocal-academy、そ

👏ありがとうございました！

こんなに価値のある話を無料で してもらってありがとうございます。舌を出しながら、首の筋肉で下げようと意識して動かすと、顎関節のあたりに少し緊張感がありますが、正しい感覚でしょうか？答えがいただけると大変ありがたいです。。

@nanohobrennan8602

Жыл бұрын

あと、舌出しながらですが、下げようとすると少し吐きそうな感覚がありましたがこれに慣れていくと正しい感覚でしょうか

はじめまして＾＾　私も今いろいろと調べて練習しておりますが、疑問に追っていたことの答えがこちらにありました！ 喉（舌根）を下げると広がる気はしますが、逆に舌根あたりで喉をふさいでいるな～と・・。ありがとうございます。

有益な動画有難う御座います。 舌を出して、喉を下げると　嘔吐するようなオェッとなる感じがしますが、力の入れすぎでしょうか。

どうしてもkの発音の時は舌が引っ込むと同時に喉が上がってしまいます。 いかがでしょうか。

若いころに受けた甲状腺の手術後、1オクターブの音域さえ出なくなりました、このような訓練をしたなら童謡くらいなら歌えたかもと思います。

100万円くらいお礼に差し上げたい内容です。ありがとうございます。

カルーゾが額を壁に押し当てて歌ったといわれた逸話もこういうことだったのか！

首の筋肉って息を止めたら筋肉が動くんですか？

首！　日常の声も出るようになるような・・・。気のせいかな。でも何となく気持ち良い。歌も楽器も全く駄目だけど、嬉し💛

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

😊😊

ありがとうございます！

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

こちらこそありがとうございます😊😊

歌手になりたいのですが この動画で教えて頂いた事は 同じで、宜しいのでしょうか？ 「喉の奥を開ける」は、今まで どの先生にも教わっていますが 首の筋肉を伸ばす は、初めて知り、驚きました。 習得して 高い声を難なく出せる様になりたいです。 有難うございました。

この動画を見てからだいぶ経つのですが、これまでの自己流の発声のせいか、のどを下げて歌うというのは本当に難しいです。どうしても高い音になると勝手にのどが上がってしまいます。首の筋肉に意識を持っていってもなかなかのどを下げることができません。いくらか以前よりは下がったようにも感じるのですが、それでも高い音になると勝手にのどが上がってしまうのです。あるいはあまり上がらなくても手をのどに当てると、のどが上に行こうとしているのがわかります。きっと首周りの筋肉をどう動かしたらいいか、まだ感覚としてつかめていないのだと思います。どうやったらのどを下げる筋肉を意識できるのか。どうやったらその筋肉を鍛えることができるのか。できればそのあたりをご紹介いただければ、すごくうれしいです。

@SINSEIKI536ASUKA

2 ай бұрын

私も同じくです。めちゃめちゃ納得できた動画だったんですが、最後の首動かすコツがなかったのでそこで自分は終わってしまいました。 恐らく声楽に精通してない人間が首の筋肉を動かす、と言われても困惑してしまいます。(マッチョが胸筋を動かすのを真似しろ、と言われてる感覚) 首を下に落とす際の感覚・コツ、鍛え方があるなら少しでも教えていただけたら非常に嬉しいです。

喉の筋肉が落ちてきているなあと、コロナ禍によって声を出す機会が減り、飲食の時に噎せることがありますが、先生の喉の下げ方ご指導により飲食によって噎せることも減り、発声練習も楽になり、歌う時の顎の動きが軽くなっているのが解ります。いつも顎（鰓）を、マッサージすること度々でしたが、今は、先生のレッスン法で、また合唱曲の練習に取り組んでいくことにします🎶　歌の上手な方で、鼻にかかったカエル声で歌われる方がいてとても聴き辛いし、声帯を大きく開きっぱなしでビブラートつけて歌われる方もいて、とても気持ち悪く聞こえて堪らなく思っています🥺　　ですが、まずは自分自身がどうであるかということであるから、先生のレッスン法を毎日実行致します🎶　心から　有難うございました🙇🎵☝️🎈

どうやったら首の筋肉を下に引っ張れますか

いつも勉強させて頂いています。ありがとうございます。 やってみたのですが、「首の筋肉で喉を下げる」というのがどういうことなのか掴めません…。女性なので甲状軟骨が見えないというのもありますが… 首の筋肉に力を入れて首の筋肉を収縮させるということですか…？それでどういう仕組みで喉が下がるのかも理屈的にも感覚的にもなかなか理解できず…… よろしければまたご説明頂けないでしょうか？よろしくお願いいたします。

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

そこから先はやはりレッスンで実際に目で見たり声を聞きながらやらなければいけない内容ですね😊 興味があればこちらをどうぞ！ kurumada-vocal-academy.com/

@user-vk1ug5ny8b

6 ай бұрын

欠伸の動きをしなさいということだと思う

いつも楽しく、本当に為になる動画ありがとうございます！！ トランペットを吹いているものですが、「喉を開ける」は響きを豊かにする上で、トランペットにも当てはまるのではないかと思っています。 「あくび喉で吹け」と言われることがありますが、如何思われますでしょうか？

肩甲舌骨筋の力が大きいのかなと想像しました。

一度声楽家の先生に声を聴いて頂きました。「声帯を厚く使っていますね。」との事でした。頸の筋肉を使って、声帯を下げようとすると「力が入って」しまいます。「歌う時に力を入れてはいけない。」と言われますが、頸周りの筋肉を発達させると力を入れなくても声帯は下がるのでしょうか❓

有難うございます。鏡の前で舌を出して練習してみました。あくびが出そうな感じになりました。もっとやると､吐くような感じ……(👀これきっとやりすぎかも…)　なんだか犬がハアハアいっているのにそっくりなんで、ハアハアしても喉仏が上がらないかどうかもやってみました。www

どうもありがとうございました。

@kurumada-vocal-academy

2 жыл бұрын

😊😊

首が太くなるのは・・・其れは其れでちょっと困るかも😢

こんばんは。 早速ですが、のどちんこの両側が均等に上がりません。対称的にした方がいいでしょうか？ お返事お願いします。

😮 8:31

トレーニングの方法としては、舌を出して喉仏を出しておいて、舌を出したまま首の筋肉を下げて喉仏を下げるように頑張るというやり方ですか。この時、横隔膜を下に引き込むといいと思いますが、それでいいですか？

ヘフリガーの発声の件ですが、やっぱりなと思いました。大昔からこの人の発声はおかしいのではと思い、周りの連中にも言っていたのですが同調する者はいませんでした。なにせリートの大御所で老年まで歌い挙句の果て日本歌曲まで手を出したのですから。日本の音楽評論家は言いました『さすがヘフリガーは発声が良いからこんなに長く歌えるのだ！』※【長く歌えたのは体質の問題でしょう】 　このような四面楚歌状態の中、アルダ・ノーニに師事したヴォイストレーナーにこの話をしたところ『そうそう、どうしてヘフリガーはあんな変な発声なのかしら』30年かかってようやく同じ意見の人に会うことが出来ました。車田さんで二人目ですわ（笑）

これ本当に大事 今の日本の悪しき声楽会に声を大にして言いたい。 二◯会、◯原、どっちのトップも聞いてて苦しい人が多数。たまにいい声の人もいるけど殆どが田圃の蛙𓆏 大きく声を出してりゃ良いと考えてる歌手もどきばかり😅

ありがとうございます^_−☆

これ一番大事な技術なのに生徒に教えていないボイストレーナーさん多そうですね

首の筋肉を下に引っ張る方法が分かりません💦

喉仏がない人は？

日本人で悪い発声をしている歌手は誰がいますか？

これは、女性の場合でも言えるのでしょうか…

@dominus_tele_9369

Жыл бұрын

女性も喉に指をあてることで喉の上下が分かることを動画内で仰っています。 また、車田先生のコメントにもあるように、女性も昔の大歌手は喉を下げて空間を広くして歌っているようです。