レッド・ツェッペリンの華麗なる盗作
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Пікірлер: 834
昔ブロックを食らってTwitter上のみで公開してた動画です!
@user-vj1nw6sl8o
3 ай бұрын
確かにツイッターでみたかも
補足説明です。調べたところ、主に黒人の方々への印税の支払いですが訴訟またはその他によるレコードへのクレジット記載から印税は支払われるようで、発売時まで遡って印税は支払われないそうです。既に亡くなられた方もいるわけで名誉のみとなります。ZEPについてはお金も支払わず凛食家であり自分たちの音楽を広めてくれてと感謝されたビートルズやストーンズと違い黒人の方々から蔑まれているとどこかに書いてあったような気がします。実際彼らと黒人ミュージシャンが一緒に写った画像を見たことがありません。どうでしょう?リスペクトされていないと感じますが。
@Wizard1950-
2 ай бұрын
盗京は全てがクレジットしないパクリみたいな町だけどね
@ggsmackheadcigg4088
9 күн бұрын
@@Wizard1950-ニューヨークの悪口やめろ😡
まあブルースはねえ。レイラのリフがas the year go passing byの借用だからアルバートキングに会った時に「あんたに著作料払わらなけりゃな」って言ったら「よせやい。小僧たちから金なんか貰えねーぜ」みたいに言われたけどアルバートキングもオリジナルではなかったという😅
スティービーワンダーが作ってドゥービーブラザーズがパクったのをツェッペリンがパクってB’zがパクった曲もあるという
@masahiromitani9214
2 ай бұрын
スティービーワンダーの天才っぷりがわかるエピソードですね(^_-)-☆
@evolutionofrock2nd637
2 күн бұрын
真正面からカバーしたレッチリが真面目に見えるw
@ihaveabandaid
7 сағат бұрын
その曲のタイトルを教えてください
昔ある評論家はよそからパクっては世界中の人にメロディを届けた彼らを「ロック界のねずみ小僧」と評してましたね
バンドの盗作がテーマなのに、結果的にはジミー・ペイジの驚異的なアレンジ力を紹介する動画になってしまった 笑
@TonightlivenewyorkcityKe-ru6oy
2 ай бұрын
アレンジ力かも知れないが、もっと言えばオリジナル力が足りないとも言える。才能が無いから取り敢えず パクる じゃカッコ悪い。
@Zigaboomusiczig
24 күн бұрын
歌詞さえ変えれば堂々とオリジナルだと言える曲が多いんですよね…そこが不思議、なぜ歌詞だけ残したのか?
30年ぐらい前に「Zeppelin Classics」というCDが出てました。当時はムック本でもツェッペリンの盗作問題を取り上げていたりと、それまでの神格化された存在に陰りが見えた時代でした。みのさんも言及してますが、私より上のストーンズからのリアルタイム世代は「盗作ではなくてブルーズのカヴァー」扱いでしたね。
10代のころは、権利関係の情報もよくわからず、ツェッペリンのこうした側面をどう捉えればよいのか微妙な気持ちでした。 しかしそれから20年。ジャズやクラシックも聴くようになってからは、より「音色」とか「出音」とか、 ようするに「その人が関わった時に出る音」をこそ、耳が求めるようになり、ツェッペリンも作曲面より「出音」を楽しむバンドとして捉えています。 ただし、当事者間では権利関係を綺麗にしておくことは大切ですし、前にみのさんも解説されていましたが「メロディ」の引用は極力、謹んでほしいですね。
つーか、楽曲のタイトルまで全く同じもしくはほぼ同じとか、これってもはやカヴァーでしょw
@user-pe6ir6io2m
3 ай бұрын
まぁ当人らが"俺らの曲"って言っちゃったから問題な訳で
@agoism1
3 ай бұрын
作曲クレジットに原作者の名前は入れないとダメですよね。
@user-ls9uw6ir7p
3 ай бұрын
クレジット入れなきゃ盗作だね
@LoveLove-sm5ex
3 ай бұрын
サイモンとガ―フアンクルの『コンドルは飛んでゆく』や『スカボロー・フェア』 ビ―トルズの『ロックンロール・ミュージック』や『ロングト―ルサリ―』なんかが有名ですよね。 ていうか、この頃ってほとんどバンドがデビュー時は、ALBUM収録楽曲数字合わせをしてたっぽい。
@user-vr2vd2et1s
2 ай бұрын
@@LoveLove-sm5ex 盗作の意味合いの認識が違うんじゃない? S&Gの『コンドルは飛んでゆく』や『スカボロー・フェア』はちゃんとカヴァーと謳っているよ?
ブルースのことよく知らなかったのでとても面白かったです。落語の世界で、一つの噺が師匠から弟子に伝えられ、噺家さんによって味わいが違ってくる、みたいなのを連想しました。
とある評論家が監修した「ツェッペリンクラシックス」っていうアルバムがありましたよね。原曲集みたいな。
@Zigaboomusiczig
3 ай бұрын
30年くらい前にありましたよね 持ってました!
@user-hq9qs6wm7i
2 ай бұрын
あったあった!ありました!!
@jmus39
2 ай бұрын
この動画はある意味、そのCDのパクリですね。
おもしろかった!!
正々堂々と「カバー曲」としていないのが問題ですね ビートルズやストーンズがチャックベリーらの曲を演奏、録音する際はカバー曲と明言しています レッドツェッペリンに思い入れがない自分からすると、先人へのリスペクトが足りないバンドに思えます ツェッペリン版のほうがカッコいいとかはエクスキューズになりません
@user-vw3oy1bl2y
3 ай бұрын
ペイジはケチと言われてましたよね。印税一人占めを狙ったのかな
@user-vr8qd2fe1k
2 ай бұрын
(ウィリー・ディクソンもツェッペリンから相当な印税貰ってる)て動画での話ですが そもそも勝手に借用してるのがツェッペリン側なのだから、印税あげてんだから黙っとけよ、みたいのも違いますよね😅
@user-oi2rk5mr9h
17 күн бұрын
ツェッペリンの盗作の方がカッコ良いと言うのは信仰ファンだからでしよ?ウスターソースがベチャベチャにかかった得体の知れない白身魚のフライって印象ですね。ごめんなさい。
ツェッペリンの良くないところは、これらの原作者のクレジットを入れてないことや、影響を公言しなかったことでしょうね。今でも入れていないものも多いし。やはり富を分配しないと、搾取という構造が浮き上がってきますね。
@hiro2854
3 ай бұрын
あなたが無知なだけで影響を公言したりしてますよ。クレジットも勢いと混沌の中で作ったような初期二作以外はいれてますしね。それも後にクレジットされています
@harupanta6431
3 ай бұрын
ストーンズのブライアンジョーンズやミックテイラーの様に、それが要因でやる気を無くして、脱退なんて場合がありますからね。😢
@masaki1816
2 ай бұрын
しかしその原曲もパクリだったらどうするんですか? そんなの原作者本人にしかわからないし、本当の原作者が誰かわからないとか往々にしてあるかもしれません。 わざわざそんなことを原作者に尋ねても話がややこしくなるだけでしょう。 アーティストとしてある程度の匙加減でオリジナルであるかどうかを決めればいいのではないでしょうか? というかソングライターはそうせざるを得ないと思います。
@harupanta6431
2 ай бұрын
@@masaki1816 様、誰も返信しない様ですから私から一言。ブルースなんて聞き伝えの4行詩だから、誰がオリジナルか?なんて判別はほとんど不可能。だからって作詞作曲を自分にしちゃうのはダメですよ。特にメロディー迄拝借しちゃうのは。
@glsw60botw
2 ай бұрын
ありゃま~ツェッペリンやっちまったなぁ! そう言えばストーンズもレット・イット・ブリードのセッションでキースがライ・クーダーのギターのフレーズをまんまパクったことがありましたね
ジミヘンはあれだけ変えてもクレジットはしっかりしてたな。
ハードロックがブルーズの異形進化系というのがよく分かりますね
ツェッペリンは全アルバム持ってるくらい好きなんで盗作のことは知ってましたが 原曲がたった2、3年前の曲で「もっと寝かせろよw」と笑ってしまいました しかし原曲よりもカッコよく仕上がってるのは本当に罪なバンドですね😊
dazed and confusedはマジで大好き 原曲の方を初めて聴いた時は結構驚いたなあ、あれがあんなハードになるなんてって思った
大変、良い勉強になった・・・。
前にTwitterで見たときも面白かったので、再度見られて嬉しいです。ここまでマンマで当初は使用料を払ってなかったのはストレートに悪質だという印象。けど演奏を楽しむバンドだと思ってるのでリスナーとしては変わらず好きですね
とても面白いです😊
シャツかわいいですね。面白いなあと思うぐらい。クレジットされてるっていいですね。
まあこの時代のバンドは結構黒人音楽の改作みたいなことしてたみたいですからね。クレジットはメンバーなのに、曲はあのブルースまんまじゃん!みたいなの聴いててありますし、その曲から元ネタを見つけるってのもあります。
スティーブマリオットの声スゴすぎる
@jasutisu2097
3 ай бұрын
そらそうですよ。最初ジミーはマリオットにボーカルを打診したんですもの。 余談ですがキースリチャーズがマリオットと親友でミックテイラーの後釜にマリオットを入れようとしてミックに拒否されたというw
@katuragi123
3 ай бұрын
スモール・フェイセズって全員楽器の弾き方が超絶的にカッコいいよね。なんでだろ
@Satolee6610
2 күн бұрын
俺は大好き
レッドツェッペリン 大好きなバンドだけど この番組みて もっと好きになりました!
面白い。今の価値観で当時の作品を評価するのは困難ですが、60年代の世代背景に想いを馳せて聴くとより味わい深いものがあります。
編曲の凄さも当然なんだけど、歌に関してもロバートプラントは改めて聞くとほんと凄いな
@takashi3495
4 күн бұрын
あのフレディが影響を受けた5人の中に上げてるだけある。
ジェフ・ベックは相当悔しかった と思う。売れるミュージシャンは サウンドを大事にするね。
華金に酒飲みながら見るみのの動画が何よりも贅沢。
@user-hm5rl8gl5d
3 ай бұрын
ん
ロバートプラントのボーカルとジョンボナムのドラムが絡むと何でもカッコよくなる。
元歌もいいから、ツェッペリンのセレクトセンス光ってると再確認します。
隠そうとか悪びれたところが全然なくて堂々としてるところがなんとも不思議な感じがする。
カッコいいから許せると主張する方は他のアーティストの引用を批判する資格はないと思います。 何がカッコいいかなんて主観で決まるものなので人それぞれです。 ツッペリンはダサいから許せないという人もいますし、誰かが批判したアーティストにもカッコいいと思うリスナーはいます。
リリース当時も絶対に突っ込まれてたと思うけど、ジミー・ページが指摘にどう反応してたのか知りたいです。
ブートレッグでツェッペリン・プレイ・ザ・ビートルズと言うのを最近入手しました、ツイスト・アンド・シャウトを演っていて超カッコよくてツェッペリンの曲になっていた!
二次創作物が、オリジナルを超えることがあるのですね🤔。 勉強になりました👍。
知らないブルースでも、これツェッペリンのあれだ!ってなるのが凄いんだよな。あと、スティーヴ・マリオットはもっと評価されるべきシンガー。
@Satolee6610
2 күн бұрын
俺は大好きよ
ブルースは同じメロディを使って遊ぶパクリの文化ともいえるからなー。 ヒップホップのサンプリングに近いものがある。 著作権の概念は 印刷とか録音のようなテクノロジーの進化に沿ってアップデートしてきた歴史がある。 ツェッペリンの時代には許された事として、 今は「笑って許せる興味深いカルチャー」と見れるものも将来的には問題とされる可能性も考えられるな。
端的にオリジナルコンポーザーの代弁をするなら 「同情するなら金をくれ」 でしょうね。
面白かった
Led Zeppelin made all of those songs sound so much better!
往年の渋谷陽一のサウンドストリートでの1コーナーの様な企画。 こういうの好きです。
Train kept a roolin’ とレモンティーみたいな感じですね。 ブラックマウンテンサイドの原曲は初めて知りました。
@sattmon
3 ай бұрын
zeppelinは結構トラッドフォークに影響受けてますからね...。
@user-bm9tq5st9m
3 ай бұрын
ウィリー・ディクソンも無名のブルースマンから二束三文で曲を買い取ってたって話だしな
@glsw60botw
2 ай бұрын
バート・ヤンシュはアコースティックギターではジミー・ペイジやポール・サイモンにも凄い影響を与えた人ですね
あの時代はフリー素材のように黒人音楽やブルースからの拝借が日常化していた時代。 しかもクレジットは自分達にして。 レッド・ツェペェリンに関しては黒人のみならず様々なトコロから拝借していて、 世界の1/4を支配して植民地を多数抱えていた大英帝国時代を音楽で体現していた。 因みに黒人音楽→ブリティッシュロック→00年代までの日本の商業音楽と食物連鎖になっていて各所でネタにされていた。 具体的にはスティービー・ワンダー→レッド・ツェペェリン→B‘zはパクリの代表例として有名。
ポピュラー音楽も「歴史は勝者によって作られる」ですな
胸いっぱいの愛をは有名曲だから余計に笑ってしまう。
俺の駄作も盗んでカッコよくしてくれ(笑)
ツェッペリンの録音を聞いてからオリジナルを聞くと複雑な感じがしますね!そうだったのか~って。しかしThe Lemon Songのリフカッコいい~、コピーしたいな~
@BraunFlexControl123
3 ай бұрын
レモンソングと言えば曲中でロバート・ジョンソンのトラベリング・リバーサイド・ブルースの一番最後のHなヴァースをそのまま引用していましたよね しかもそれが曲のタイトルになっていますし、さらに彼らはトラベリング・リバーサイド・ブルースは見事なアレンジでカバーまでしていて、もう訳が分かりませんね
みのさんすげ〜なぁ。 この動画はめちゃくちゃ楽しかったです。
私も1992年発売された「ツェッペリンクラシックス」のCD持っております。これがあったので、すべてカバー曲だと思っていました・・・盗作だったとは。クラシックシリーズは他にも沢山有って全部欲しかったのですが、結構お値段が高かったのでストーンズ、クラプトン、ジョップリン、ツェッペリン、この4枚をチョイスしたのを覚えております。当時の私にグッドジョブ!
つまりこれはカヴァーですね。
ブロック喰らってX(旧Twitter)に載せてた動画ですね。 KZreadに載せること出来るようになったんですね。
確か69年初め頃のどこかのライブでは、How Many more Years~♪ってロバートプラントはちゃんと歌ってるよ🍑 今となれば相当レアなライブバージョン。
英語圏でツェッペリンのパクリを批判する人って主にブルースファンなのかな? B'zが洋楽ファンに叩かれるように 元ネタのファンが騒いでるのかもな
@friendstheleo
Ай бұрын
B'zの場合そこに欧米コンプレックスも入ってると思う
@user-pu6ie3pj6u
9 күн бұрын
B’zを擁護する訳じゃないけどB’zは過去に好きなアーティストや影響を受けたアーティストを公言していてそこからパクってることが多いから分かりやすいんだよね ツェッペリンに関しては別の畑の曲ぱくってんのが悪質というか😂
普通にブルースカバーだと思って聴いてたけど、クレジット的にはオリジナルだったんだ笑 知らなかった笑
ロバートプラントがスティーブマリオットのおっかけしてたくらい好きだったから歌い方そのまんまよね
@JoeJack2much4me
3 ай бұрын
ジミー・ペイジのギター位置の低さとアクションもスティーブ・マリオットのマネしてるような気がしてしょうがないです。’60年代であんなにストラップ伸ばして下げてた人はいないと思う。
@user-mg2wy8xe4h
3 ай бұрын
ポール・ウェラー
@jasutisu2097
3 ай бұрын
ペイジがZEPを立ち上げる際にスティーブマリオットを入れようと打診したら、マリオットのマネージャーに両手の指をへし折られたいか?と脅されたそうです。
@Zigaboomusiczig
3 ай бұрын
@@jasutisu2097 ピーターグラントは脅す前に実際にへし折りそう😆
あの時代のミュージシャンの著作権意識の低さもあるとは言え、ZEPの場合はあまりにも露骨で、隠す気すらなさそうなんですよね。当時なら最初からカバーとして発表しても十分に衝撃的だったと思いますし、なぜ頑なにオリジナルと言い張ったのか、その心情はよく分からない所です。単純に、より多くの金が欲しかったのか・・・・
@user-si8yo4tg5h
3 ай бұрын
金と人種や性差別でしょうね。
@uptheriver666
3 ай бұрын
あとはレコード会社ですかね
@user-jd3zh4bu7s
6 күн бұрын
アトランタ・レコードですよね。確か白人ロックバンドとしては初だった。 差別とかではない気がする。
好きなバンドだけど、罪なバンドっていうか普通に罪じゃない?としか感じない。「偉大な芸術家は盗む」って言葉はそういう意味じゃないでしょ。以前みのミュージックでパクって叩かれてるミュージシャンについて取り上げてたけど、あれを許さないんだったらこっちも許しちゃダメだよ。もちろん、当時の人間を今の倫理観で裁くのは良くないってことは大前提として、「ツェッペリンの解釈の勝ち」って発言は相当違和感を覚える。
この動画で改めてジョンボーナムの凄さを実感した
パクってもクレジットはちゃんと入れろよ。クレームがつくまでは全部メンバーのクレジットだった。最近クレジット入れてるけどオリジナルの作曲者ほとんど死んだ後じゃなかったかな。
@user-jy8wz3tg8c
3 ай бұрын
仁義は切らないとね
ディープパープル作品の元ネタも宜しくお願い致します。
上物は同じだが、テンポやリズム隊がEDMで再編成されたリミックスのように、メロディーは同じだがジョンボーナムというバケモンとジミーペイジの解釈で化けてるというとこに同じものを感じました。ペイジのそれは剽窃に変わりは無いんですけどね。
ジミーペイジがツェッペリンの楽曲の権利関係にシビアだった理由が何となくわかった😮 自分達がやってきたことは他のやつらもやる、そう考えてたのかな
@user-zl3oh8mz3d
3 ай бұрын
ドレッドツェッペリンに怒った理由には、茶化されたということ以外にこういう背景もあったのかと思った
Dazed And Confusedは、Yardbirds末期の演奏では歌詞もほぼ完全に元ネタ通りでやってた気がする…Zeppelinでリリースしたときは若干書き換えられてたのかな?
ツェッペリンかっこよすぎやな。久々に聞く
ピーターバラカンさんはツェッペリンをズバリ、イギリスのブルースバンドって紹介してましたね。 それにしてもすごい知識量ですね。レモンソングだけしか知らなかったです。
@tensai-kawana100
3 ай бұрын
ツェッペリンの元ネタ集というCDも出てるよ。15曲はあったかな ツェッペリンクラシックスという名前のCD。
@user-yc9xy3cv5b
3 ай бұрын
ビートルズもおそらく色んな曲で同じような事あるんでしょうね。でもベンチャーズの10番街の殺人みたく、彼らはINSPIREされた曲が全くわからない程優れた天才的な才能があったのでしょうね。これならドリカムさえすごく可愛らしく感じました。
70年代からZepのLPを発売毎に買っていたファンです。 恥ずかしながら、今日初めて知りました。。。うーーん。。。 当時はブルースという音楽はほとんど聴いてないんですね。 でも彼らがアレンジすると、Zepの音になるんですよね。 ジミーページのギターのアレンジと、ロバートプラントのボーカルでガラッと変わりますね。 Zepの音楽が後のヘビメタなどに比べて、深みがあったのは、バックボーンにブルースや民謡があったからなんでしょうかね。 今ならサブスクでなんでも聴けるいい時代になりましたね。 面白い動画ありがとうございました!
@cbx3323
3 ай бұрын
エルヴィスプレスリーもビートルズも何ならモーツァルトも過去の音楽をパクってる、Zepだけじゃないから悩む必要なんてない
@evolutionofrock2nd637
2 күн бұрын
@@cbx3323問題はそこじゃなくて原曲(ルーツを辿ってではなく参考にしたバージョン)の権利表記がされてなかったこと
フィジカルグラフィティーあたりから、らしさをが出ている気がする。
子供の頃B'zが好きでたくさん聴いてきたのに「BAD COMMUNICATIONはツェッペリンのパクリ」と聞いてガッカリしたことがある。それで今度はツェッペリンを聞いてみたら、彼らも昔の曲を盗作していることがわかった。 11:05 みののこの解釈を聞くと、芸術って長い歴史の中で延々と続いていく『アレンジ盗作の連続』なのかもしれないなと思う。 ただ現代では著作権と創作との関係性をどうするかという問題は間違いなくあるとは思うけど……。
@user-ii3xb1lc1l
3 ай бұрын
スティーヴィー・ワンダー→レッド・ツェッペリン→B‘zという有名な食物連鎖 B’zに関しては明石昌夫が主犯で松本孝弘が共犯かな 明石昌夫が解雇されてからパクリアレンジがゴッソリ消えた
@user-pu6ie3pj6u
9 күн бұрын
つーかバッコミはあからさまに同じ畑から持ってきてるしあれはパクリとは言い難いんじゃないかな?笑 オマージュとパクリの境界線は人によるとは思うけど作ってる側からしたらあれはバレて欲しい知ってる人間にニヤッとして欲しいタイプのパクリだと思う
楽しかったです。
自分みたいな洋ロック聴いてる時点で好きもの扱いな世代は 皆さんのコメントはじめここまで掘り下げた情報を得る機会が無かったので ツェッペリンさんは洋ロックの原点にして頂点 みたいな存在として捉えていたからまあまあショッキングではありますね…
編曲の天才だからなあ
How many more timesは初期のどっかのライブで 原曲の歌詞そのままに歌ってたverあったな確か
キース・リチャーズやピート・タウンゼントが「Led Zeppelin嫌い‼️」と公言していたのは、今回の動画で示した先達の良い所取りして版権に関してはオリジナルの呈にしてしまってリスペクトが感じられなかったからかな❓️まぁ、それでも俺はzeppelin好きですけど。B'zなんかはこの手法を更に広げて自分達の音楽の購買層と自分達の音楽の元ネタの購買層がカブっていないのを見越して堂々とやってるんだろうね💧。THE MODSとかは自分達と元ネタの購買層がカブっているしファンはリスペクトとして受け取っているんでしょうね。あっ⁉️zeppelinがやってるの、めんたいロックと同じ⁉️
原曲のツェッペリンぽさに感動しました💛
ジミーペイジは 「(パクリ批判について)僕等がしていたのはあくまで"引用"で、そういった楽曲には必ずZEPなりの新鮮な空気を吹き込む様にしていた。正式にカバー曲としてクレジットしてあるもの以外は、そのまんまプレイしているものはなく、ZEPバージョンからそのオリジナルが何かなんてわかるものはないはずさ」と弁解している。(wiki参照)
移民の歌は、映画南太平洋のバリハイだし、 聖なる館も、何かの映画音楽にそっくりだよね。
ライブでカバーしていたナンバーをそのままアルバムに入れちまえ!って感じだったんでしょうかね~
知ってた。当時高校生だったけど、ミュージックマガジンでも色々書かれたたような。でも、原曲よりもずうっとカッコ良い。話変わるけど、バブル当時、西新宿の海賊版専門の某レコード店でジミーペイジを何回か見かけた。超カッコよかった。今と違って著作権とかガチガチに煩い時代と異なって、ゼップも自分たちの著作権とか大らかな時代だったと僕は思っている。ようつべである程度管理されているとしても、気楽に当時の音楽聴けるようになった。なんでも権利・権利とやると、発展ないのかも。ピンク・フロイドのDark Sideのレスリーダンカンが、その声のクレジットで訴訟したことなど、当時の権利関係の緩さなど、など、色々考えさせられます。ありがとう。
SUPER BUTTER DOGの解説してほしいです!
面白い‼️
KBCラジオのPAON!に投稿やなぁ😂!
" Stolen Works " . Feels so funny 👍🏻. Even but Zepp , " Stolen Works " , there are much in the music world . 😎
元々、日本で有名な洋楽っぽい曲をする某ユニットが僕が中学生の頃(2000年代前半くらい)人気で僕も好きでしたが、その後盗作の事実を知って元となったツェッペリンやエアロを聴くようになった者です。ツェッペリンのCD全部持ってるけどここまでとはw😂 音楽は元を辿れば一緒なんだということを教えられますね。
@BuzzCommunicationErRa
3 ай бұрын
B'zもツッペリンも最高だ!!
聴いていて改めてボンゾは天才だなぁって思う 4人とも天才か・・
よくこの手の話題で「元より良いから」みたいなこと言う人いるけど、いやいやそういう問題じゃないから。
@user-zn1ib8yc1l
3 ай бұрын
別にいいだろ笑
@user-oc1qu7ki6r
3 ай бұрын
@@user-zn1ib8yc1l 良くねーよ。
@agoism1
3 ай бұрын
作曲クレジットだけはきちんとしとけと思う。
@user-si3mk4wx8n
3 ай бұрын
「左翼」的な言い方すれば、白人による黒人への経済的搾取そのものですからねえ
パクリではなくて大胆な引用!と言い張っていた私は信者…
これは初めて知った。驚いた!
この動画を見て、BLUESが更に注目されるのを期待!
バート・ヤンシュの話出てきましたが ジミー・ペイジはフォーク大好き Nicoのバックでアコースティックギター弾いたりしてますから
@user-pr8vx3my3u
3 ай бұрын
ペイジが大好きだと言うからバート・ヤンシュのレコード買って聴いてたわ
@nambutomo3824
3 ай бұрын
ヤードバーズのホワイトサマーのリフはバートのザ・ガーデナーだよね😊
@user-dp2ie8fg5m
3 ай бұрын
ジミー・ペイジがバート・ヤンシュ好きな理由なのは60年代の英国フォークブーム(英国伝統音楽リバイバル)と民族音楽に凝ってたからですね ブルースもある意味民族音楽だし ガーデナーはモロに伝統音楽
笑うしかないwww
クオリティが高いから許せるという思考はかなり危険だと思うんだが
@aa-rb6be
3 ай бұрын
実際評価されきったから今更どうこう言ってもしょうがないってのはあるんでしょ
@kindness_dictator
3 ай бұрын
今更50年後に何言ってんだよタコが
@user-lu9gd2uw7h
3 ай бұрын
今更、許せないってなっても、うるせぇなもういいよって思う
@user-si8yo4tg5h
3 ай бұрын
@@aa-rb6be これから評価が下がるでしょうね。
@uptheriver666
3 ай бұрын
そうはならないよ
ジミーペイジのリフ作りが、勝ってるんだよなあ!あいつのリフは、最高!
いやぁ~ 今更ながら勉強になっちゃいました‥ 大好きな Jimmy Page 御大、何やってんねん!状態でした (当初からカヴァーって謳えや!って感じ) はぁ~ ビックリでした‥
@7679796967679679
2 ай бұрын
私も知らないままじゃいられなくなった(╹◡╹)
13:10 「watch your step」と「moby dick」のリフは、ベースがギターとユニゾッてるか否かで、かなり印象が変わってきますね
以前Polyphonicで同じサブジェクトの動画見ました 冒頭Lesser artists borrow, Great artists steal から同じ様に始まってました
他にもBilly NichollsのPortobello RoadはMisty Mountain Hopの元ネタですね
94年くらいに「ツェッペリン・クラシックス」というパクリ元のオリジナルを集めたアルバムが売ってました
それでも俺はツェッペリンが大好き
ヤードバーズの「I,m confused」は「Dazed &Confused」の原曲だと思うけど、大元ネタのタイトルを変えただけ?ちなみに68’にはライブで演っている。
@tsuyore5135
3 ай бұрын
ジェイクホルムズがヤードバーズの前座で演奏した「Dazed&Confused」を聴いたペイジが気に入りそのまま借用した。