ライヴ★スメタナ:連作交響詩「わが祖国」(アーノンクール指揮:コンセルトヘボウ管)
Музыка
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
ヴィシェフラド(00:00)
ヴルタヴァ(17:07)
シャールカ(32:40)
ボヘミアの森と草原から(44:06)
ターボル(57:48)
ブラニーク(01:12:13)
ニコラス・アーノンクール指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2010年4月18日 アムステルダム、コンセルトヘボウにて収録
2024年は、「わが祖国」や「売られた花嫁」で有名なチェコの作曲家ベドルジハ・スメタナ(1824-1884)の生誕200周年にあたります。
これを記念して各国の放送局でも特集番組が組まれていますが、オランダの Radio4 が数ある過去の放送音源の中から選んだのが、この音源でした。
Пікірлер: 2
ありがとうございます。音が素晴らしいですね。楽器の位置が見えるようです。アーノンクールの独特な音づくりは他の演奏とは全く違うという意味で驚きの連続でしたが、個々の楽器を引き立たせて純粋に音を楽しむにはとても良い演奏でした。
@kikori-san4784
9 күн бұрын
こちらこそ、ありがとうございます。アーノンクールさんは、クセが強い感じで苦手なときもあったんですが、しばらく時間を置いて改めて聴いてみると、さすがに一時代を築いた指揮者だなぁ…と思いますね (^_^;)